長野市立博物館本館シンボルマーク決定！！

概要

　長野市立博物館本館は、上杉謙信と武田信玄が一騎打ちをしたと伝わる川中島古戦場に建ち、長野市の歴史と生活を展示している博物館です。博物館開館33年目を迎えるこの度、ますます市民のみなさまに親しんでいただけるよう、博物館のシンボルマークを募集し、 2014年9月23日に決定しましたのでお知らせいたします。

制作者　六川智博氏

デザイン概要

・赤の三日月は馬上から太刀で武田信玄を斬りつける上杉謙信の姿
・黒の長方形は軍配団扇で身を守る武田信玄の姿
・形が合わさる部分の色を変えることで、長野市立博物館がめざす、「感動・発見・ひらめき・ワクワク」を表現

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