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ながはくPresents手仕事のじかん 14.09~15.03

3/15( フォト×俳句を作ろう <当日の作品
 写真と俳句を組み合わせて作る「フォト×俳句」。 発掘品や歴史資料、昔懐かしい生活道具など、旬材や被写体がいっぱいの博物館を舞台に、 フォト×俳句愛好家西村さんが、伝わる写真の撮り方・俳句の作り方を伝授します(材料費/200円)!
デジタルカメラをお持ちください。
 
3/8( 和綿でつくるおちょこの針山
 日本在来の「和綿」とおちょこで作る、かわいい針山です。 お家で持て余しているおちょこやハギレ布で、実用的なお裁縫道具をつくりましょう。 今回材料にするのは、長野市で栽培されたものを分けていただいた貴重な綿です(材料費/200円)!
 
2/22( またたび科小枝のキーホルダー
 2月22日(ニャン・ニャン・ニャン)にちなんで、猫も猫好きさんもうれしい、またたびアイテムをつくりましょう。 あわせて館内の「ねこ」にまつわる収蔵品もご紹介します(材料費/200円)!
 
2/8( わらの鍋敷き
 昔の暮らしには欠かすことができなかった藁を使って、鍋敷きをつくります。藁の鍋敷きは、使い続けるほどに風合いが増し、 その家庭の個性が現れてくるものです。藁細工が生活の中で長く愛されてきた理由を感じてもらえたら幸いです(材料費/500円)。
 
1/25( 竹でつくるちいさな味噌べら
 昔から、暮らしの道具に取り入れられてきた竹。信州の食卓に欠かせない味噌をすくい取る、ちいさな味噌べらをつくりましょう(材料費/200円)。
 
1/11( まゆでつくるアートフラワー
 蚕がつくるまゆを使って、小さな白い花を作ります。部屋に飾ったりコサージュにしたり、プレゼントと一緒に贈っても素敵です。
 
12/21( 星空のカード
 和紙に星の刺しゅうをしてカードを作ります。刺し方はフレンチナットステッチといった基本的な方法ですので、どなたでも簡単に取り組めます。大切な方へ、メッセージを添えて贈ってください。
 
12/7( 板状土偶でマグネット
 立体的な土偶に先駆けて作られた板状土偶をご存じでしょうか。今冬、その神秘的なアイテムがながはくに展示されます。本物を観察しながら、細かいところまで作りこんでみましょう。
 
11/23( プラバンで古墳アクセサリー
 かつて人々の墓として作られた古墳の形をモチーフに、プラバンでアクセサリーを作ります。古墳時代の息吹をファッションに取り入れてみませんか。
 
11/9( 背守り刺しゅう
 江戸時代のころから、こどもの健やかな成長を願って着物の背中に縫い取られたといわれる背守り。お子様の洋服に刺しゅうしたり、出産祝いのカードにしてはいかがでしょう。
 
10/26( りんごの小枝でボタンづくり
 長野の土地で採取したりんごの小枝を使ってボタンやブローチといったアクセサリーを作ります。小枝のような天然素材は、少し手をかけるだけで、個性的なアイテムができあがります。手に取るたびに、長野の秋を思い出していただければ幸いです。
※彫刻刀を使いますので作業しやすい格好でお越しください。
 
10/12( 藁の鍋敷きづくり
 昔の暮らしには欠かすことができなかった藁を使って、鍋敷きをつくります。藁の鍋敷きは、使い続けるほどに風合いが増し、その家庭の個性が現れてくるものです。藁細工が生活の中で長く愛されてきた理由を感じてもらえたら幸いです。
※屑が出るので作業しやすい格好でお越しください。
 
9/14( 縄文モチーフのブローチ作り
 竹や縄から模様付け道具を作り、乾くと木になる「おが屑ねんど」で縄文モチーフのブローチを作ります。
 
9/14( 長野の土でつくる泥だんごづくり
 磨けば光る!小さな惑星のような輝く玉をつくります。
 

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