長野市公文書館
役 割
  公文書館は、長野市の歴史資料として重要な公文書や古文書その他の記録資料を収集・保存し、市民共通の財産として後世に伝えるとともに、閲覧等により皆様に利用していただく施設です。
  公文書館は、歴史資料を保存 ・ 利用する情報センターとして、 将来にわたり開かれた市政を推進し、文化の振興に資する役割を担います。

新着情報

2016年9月20日  
長野市公文書館便りVol.28を発行しました
2016年3月1日    
市誌研究ながの第23号発刊・販売のお知らせ

お知らせ

長野市公文書館便りVol.28を発行しました

公文書館便りVol.28

   28号では、市内の方より寄託された資料の中から、明治6年の区の取り決め文書「区内取極之事」を紹介します。
   明治初年、開国間もない政府は、欧米諸国に追いつけ追いこせと殖産興業・富国強兵策をとり、群馬県富岡に官営の製糸工場を作りました。フランスから技師を迎え、蒸気機関による最新の機械製糸の工場です。ここに各地から伝習工女を集め、機械式製糸を全国に広げようとしたのです。しかし、当時の人々にとって、娘を見知らぬ遠い地に送って働かせることは、ただでさえ大変なことであるのに、いろいろなうわさや思惑もあって、なかなか伝習工女は集まりませんでした。この史料からは、県からの強い勧めもあり、苦悩のすえに自分たちの村から送り出す伝習工女を決めていった様子がうかがえます。
    バックナンバーはこちら

市誌研究ながの第23号発刊・販売!(定価1,500円)

市誌研究ながの第23号

  今号では市公文書館講演「真田家の歴史‐戦乱から泰平
へ‐」、「郷土丹波島の謎を追う」、「佐久間象山の漢詩(八)」
など11編、   1部1,500円で販売もしておりますので、詳しくは下記リンク先をご覧ください。
また、市立図書館・公民館などでも閲覧できます。


    第23号目次はこちら
    ご購入方法はこちら

こんなときはご相談ください。

  • 古い土蔵などを取り壊すので、所蔵資料を寄贈・寄託したい。
  • 所蔵資料の保存・活用を図り、後世に伝えたい。

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