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エイズ・性感染症について HIV・エイズ検査のススメ(PDF約430kb) (検査はどうやって行っているのかな?) 長野市保健所のエイズ・性感染症相談(血液検査)について▼エイズホットライン 電話で相談に応じます。 平日 8:30〜17:15 電話はエイズホットライン(026−226−9966)へ ▼エイズ・性感染症相談・血液検査 <<要予約>> - 内容 血液検査(HIV・クラミジア感染症・梅毒)
- と き 毎週火曜日 9:00〜12:00
毎月第1火曜日 16:30〜19:00 - ところ 長野市保健所
相談・検査は無料・匿名で受けられます。 HIV(エイズ)検査について、希望される方には当日結果をお返しします。 ただし、確認検査が必要な時や時間帯によっては、当日結果を返却できない場合があります。 予約はエイズホットライン(026−226−9966)へ 参考 (財)エイズ予防財団 0120−177−812 平日 10:00〜13:00 14:00〜17:00 今、エイズは世界中で増え続けており、患者・感染者は4,000万人に達するといわれています。 そして、この1年間では、500万人が新たにHIV(ヒト免疫不全ウイルスの略で、エイズの原因となるウイルス)に感染し、さらにエイズにより300万人が死亡したと推計されています。 エイズや性感染症を予防するには、一人ひとりが正しい知識を持ち、自分たちの身近な問題としてとらえ、行動することが大切です。 国内では2009年の1年間で、新たに1,428人のエイズ患者・HIV感染者の報告がありました。 長野県内で今までに、エイズ患者・感染者として報告された人は418人(H21年12月末現在)となっています。 
H20.2 厚生労働省 速報値版 現在増え続けているのは、恋人や配偶者、性的なパートナーから感染するケースです。 日本人同士の異性間の感染も増えています。つまり、どんな人でもHIVに感染する危険があるといえるのです。また長い間症状がでないため、知らないうちにパートナーに感染させている場合もあるのです。 エイズとは、エイズウイルス(HIV)の感染によって、人の免疫機能が働かなくなる病気です。HIVが体の中で増えると免疫力が低下し、健康なときには問題とならない細菌や原虫、カビなどによる感染症(日和見感染症)にかかりやすくなります。最近医学の進歩により治療方法も進んできましたが、発病すると重い肺炎や脳炎、ガンなどで命を失うことにもなります。 なお、「エイズ患者」とは、免疫機能低下により発病した人をいい、「HIV感染者」とは、ウイルスの感染が判明した人をいいます。 
感染初期(感染から2週間前後)には発熱や喉の痛みなどインフルエンザに似た症状が出ることがあります(感染者の2〜3割程度)。平均で10年間ほど症状がない状態が続いた(無症候性キャリアの時期)後、急激な体重の減少、著しい寝汗、下痢が続くなどの症状が現れはじめ(エイズ関連症候群の時期)、日和見感染症(*)や悪性腫ようなど、いわゆるエイズの発症となります。 HIV感染者がすべてエイズを発症するかどうかは現段階ではわかっていません。 *日和見感染症: 健康な状態では害にならないような病原性の弱い微生物が、感染者の免疫力の低下によって引き起こす病気のこと。 カリニ肺炎やカンジタ症など。 エイズは、HIV感染者の血液、精液、膣分泌液などが、皮膚の傷口や粘膜から体内に一定量以上入ることによって感染します。 感染の原因としては、異性間および同性間の性的接触が最も多く、母子感染や静脈注射によるものは、ごくわずかです。 HIVに感染しても、平均して10年間くらい症状がないので、血液検査を受けないと分かりません。感染していることを早い時期に知ることができれば、早期治療と健康管理で発病を遅らせ、パートナーにうつさない行動をとることもできます。心当たりのある人は、早く検査を受けましょう。 「HIV抗体検査」は、保健所や病院・診療所で受けることができます。ただし血液中にHIVの抗体ができるには、感染してから六〜八週間かかるため、保健所で検査する場合は感染の可能性があってから3か月後ぐらいに受けるようにしてください。 検査の結果や相談内容など、受診者のプライバシーは堅く守られます。 性感染症とは性行為によってうつるさまざまな病気の総称で、若い世代を中心に急増しています。 性感染症を放置すると、HIVの感染力を増加させます。また、炎症などがあるとHIVが血管の中に入り込む確率が何倍も高くなります。 性器クラミジア感染症、梅毒、淋病、軟性下疳、性器ヘルペス、トリコモナス症等があり様々な症状をひきおこします。 クラミジアや淋病になると、男性は排尿困難や排尿時の痛みがありますが、女性はおりものの増加程度であまり症状が出ない場合が多く、放置すると不妊症などの原因にもなりますし、気付かないうちに自分以外の人にうつしてしまいます。 早期発見、早期治療によってクラミジア感染症等の性感染症は治りますし、エイズというまだ治療が難しい感染症にかかることも防げるのです。 
安全な性行動を心掛け、コンドームを正しく使うのが安全な方法です。また口の中に傷や虫歯があると、激しいキスは感染する可能性があります。カミソリ、歯ブラシ、ピアスなど血液がつく可能性のあるものは共有しない方がよいでしょう。 母子感染の予防は、出産前後の適切な医療処置により、子供への感染率を低下させることができます。 
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| 1.性交の際はコンドームを使用する | 2.コンドームは品質保証されたものを使用する | 
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| 3.ワセリンやオイルはコンドームを傷めるので使用しない | 4.肛門性交など出血を伴うようなセックスはコンドームを使用する |
周りにエイズ患者やHIV感染者がいても、正しい知識をもって今までと同じように接して下さい。エイズは、性行為、血液、母子感染以外ではうつらないからです。 HIVに感染した人たちは、病気と闘いながら偏見や差別とも闘っています。 今、「レッドリボン運動」「メモリアルキルト」といった運動やいろいろな活動が盛んになりつつあります。エイズについて理解を深め、共に生きる社会をめざしていくことが大切です。 より詳しい情報は エイズ予防情報ネット(エイズ予防情報センター) http://api-net.jfap.or.jp 
レッドリボン」(赤いリボン)は、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。 この「レッドリボン」がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わり頃でした。このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズが広がり、エイズに倒れて死んでいくアーティスト達が増えていきました。 そうした仲間達に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために「赤いリボン」をシンボルにした運動が始まりました。 この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。 レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。 このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによってエイズをみんなで考えましょう。  ・いつかは検査をしたいと思っていたが、時間もなく、なんとなく不安だった。いざ来て話を聞いても不安は少しあったが、本当に匿名で個人的なことも聞かれずそこは安心だった。1時間後、結果を聞きすごく安心した。今になって、やっぱりやって良かったと思っているし、自分のパートナーにもやってもらいたいと思う。 ・なんとなく年に1度検査を受けています。自分は大丈夫と思っていても、相手がいる事なので、一度受けているから大丈夫と思わず、安心のため、また検査を受けたいと思っています。 ・検査を受けて、とても安心しました。少しでも心配なことがある時は、悩まないで検査を受けたほうがいいと思いました。 ・考えていても心配になるので、検査を受けることにしました。勇気のいることですが、前に進むためには検査を受けてしっかりと結果と向き合って欲しいです。 ・検査を初めて受けたのですが、思っていたよりも気軽に検査が受けられるような感じがしました。皆さんの中でも検査してみたい方が1人でもいるのであれば、勇気を出して検査してもらったいいのでは・・・と思いました。 (このコーナーの感想は、HIV検査普及啓発の目的のために掲載しております。ホームページ掲載の可否については、ご本人からあらかじめご了承いただいております。)  かえる
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