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平成29年3月7日定例記者会見

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  • 更新日:2017年3月8日更新

定例記者会見内容

1 「引っ越しに伴う住民異動届の臨時窓口開設」及び「日曜開庁日の変更」について

 


 

1 「引っ越しに伴う住民異動届の臨時窓口開設」及び「日曜開庁日の変更」について

 概要

 「引っ越しに伴う住民異動届の臨時窓口開設」及び「日曜開庁日の変更」についてです。

問い合わせ先

市民窓口課 電話026-224-6428

 


 

市長冒頭あいさつ

 最初に、長野県消防防災ヘリ墜落事故について申し上げる。
 3月5日に発生した墜落事故は、9名が亡くなるという国内のヘリコプター事故としては最悪規模の事故となった。本市の消防職員2名も犠牲となった。人命救助に使命感を持って業務に臨んでいる職員であり、誠に哀惜の念に堪えない。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、ご家族の皆様に対してお悔やみを申し上げる。

 次に、3月市議会定例会について、先月23日に開会し、先週1日から本日午前まで一般質問が行われた。新年度予算をはじめ、第五次長野市総合計画、放課後子ども総合プランなど多岐にわたって、現在の市政課題について多くのご質問、ご意見を頂戴した。ご意見やご提案は、十分検討し、今後の市政運営に活かしていきたいと思う。

 次に、2月17日、平成28年7月に執行された第24回参議院議員通常選挙における功績により、総務大臣表彰を受賞した信州大学教育学部の学生の皆さんが報告にみえた。今回の受賞は、学生の皆さんが、「信州投票率を上げようプロジェクト」と題して、期日前投票所の企画・運営や大学内での投票呼び掛け、若年層への啓発活動などを行った取り組みが認められたものである。
 学生の皆さんは、選挙が終わった後も、若い年代の投票への参加を促すには小・中学生の頃からの主権者教育が大切と考え、出前講座や模擬投票を実施している。今回の活動が教員を目指す皆さんの貴重な経験となることを期待するとともに、仲間を増やして、若い世代が政治に関心を持つようこれからも取り組んでいただきたいと思っている。

 次に、2月19日、本市で初めての「避難訓練コンサート」を芸術館で実施した。長野市消防団音楽隊は、発足以来、市民の皆さんの防火・防災意識の啓発などを行っているが、今回は、演奏中に災害が発生したことを想定し、芸術館職員の誘導により、観客の皆さんが避難する訓練を行った。参加された方々は、落ち着いて行動し、5分ほどで全員が避難することができた。災害は、いつ起こるかわからないので、このような訓練の必要性を改めて感じたところである。
 また、3月1日から本日まで、春の火災予防運動の期間である。平成28年の火災原因で一番多かったのが「たき火」であった。春は空気が乾燥し、強い風が吹き、火災が発生しやすい気象状況であるので、市民の皆さんには注意していただきたいと思う。

 次に、2月23日、文部科学省から官報告示があり、長野市戸隠伝統的建造物群保存地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。重要伝統的建造物群保存地区への選定は本市初であり、宿坊群としての選定は全国で初めてとなる。地域の皆様が大切に守ってこられた戸隠の歴史的まちなみが、国の宝として認められたことを心からうれしく思っている。今回の選定をひとつの出発点として、住民の皆様が誇りを持ち、訪れる方々が感動する、魅力あふれるまちづくりを進めていきたいと考えている。

 次に、黒田副市長から、本年3月31日をもって退任したい旨の申し出があった。黒田副市長には、平成24年4月の就任以来、市政発展にご尽力いただき、多くの成果を残していただいた。第五次長野市総合計画の策定に大変尽力をいただき、大規模プロジェクトも一段落し、平成29年度予算は合併後初年度の平成22年度並みの規模となった。併せて、昨年、黒田副市長は一時期体調を崩したこともあり、これまで同様に副市長の激務を続けることは、身体への負担が大きいということから、これを受理することとしたものである。
 なお、当面の間、副市長一人体制となるので、ご理解をお願いする。

 私からは、以上である。

 


質疑内容要旨

スパイラルについて

Q1(記者)

 2月20日に公共施設適正化検討委員会からスパイラルの提言書を受け取られたと思うが、改めて提言書の内容に関しての感想と、今後正式に判断していった場合にどのような形で発表していくのか、考えがあれば教えていただきたい。

A1(市長) 

 公共施設適正化検討委員会からの提言は非常に重要視していきたい。今後は、議会などで説明を申し上げ、住民の代表の方にも再度お会いし、お話をして最終的な決断をしていきたい。

Q2(記者)

 その最終決断はどのような形で発表されるのか伺いたい。

A2(市長)

 どのようなスケジュールで行うかは決めていない。決断をしてお話するのか、決断する前にお話するのか、その辺もまだ決めていない。

市長の2期目に対する考えについて

Q3(記者)

 先日、一部報道で市長が2期目に意欲的なのではないかという報道が出ていたが、今のところの2期目に対する考えを聞かせてほしい。

A3(市長)

 いつも申し上げているが、一日の積み重ねであるから、全力で一日一日やっていきたいというところである。

Q4(記者)

 いつごろ判断するかというのもまだ決めてはいないのか。

A4(市長)

 そんなにギリギリというわけにもいかないと思っている。

副市長の退任について1

Q5(記者)

 先ほど市長から、副市長の退任について話があったが、当面一人体制ということだが、二人体制とするのは4月、新年度からと考えているのか。あるいはもう少し先なのか。

A5(市長)

 当面一人体制ということで、どちらにしても大変な激職であるので、一人でいいのかどうかというのも含めて、少し対応をしてから考えていきたい。

Q6(記者)

 新年度4月だとすれば、そろそろ議会に諮ったりとあると思うが、4月ではないのか。

A6(市長)

 4月ではない。私の年度になるとも限らないし、いまのところすぐこの人がいるとかそういうものではない。

長野県防災ヘリの墜落事故について1

Q7(記者)

 県の消防防災ヘリの件でお伺いする。
 長野市の消防職員も亡くなられたということで、二人のうち一人はこの年度末で3年ということで任期が終わり、そろそろ市に戻ってくる頃になるのではないかと思うが、後任になる方の派遣について、当初の予定や事故を受けての対応などそのあたりはいかがか。

A7-1(市長)

 事故には関係なく、当初は1名交代でいくという予定であった。

A7-2(消防局次長兼警防課長)

 派遣予定の隊員はすでに決定しているが、今後どうするかということはまだ何も決まっていない。行くとも行かないとも、まだ決定していないので、当初の派遣する予定で今のところ進めている。

Q8(記者)

 県とは、この件に関して何か話し合いはしたか。

A8(消防局次長兼警防課長)

 私は何も聞いていない。

Q9(記者)

 防災ヘリの墜落事故の関係で、市の消防局の方が亡くなったということで、市の主催で追悼の儀式などを検討しているか。

A9-1(市長)

 県へ市から派遣をしていたということで、県でどのように考えているかは詳細を聞いていない。市で独自にするかは、今は考えていない。

A9-2(消防局次長兼警防課長)

 これからの長野市の対応についてはいろいろ検討しているところであり、今後については現在は未定である。

副市長の退任について2

Q10(記者)

 副市長の退任の理由について教えてほしい。総合計画だとか大規模プロジェクト、これはもともと副市長が市役所に来た理由と関係しているのか。

A10(市長)

 その辺りの一つの機が済んだというのもあるが、一番は体調を崩したということで、副市長というのは市長に次いで、土・日曜日、祝日、祭日含めて朝から夜までという激職であるので、そういう意味では本人も少し厳しいかなと思ったのではないかと思う。

長野県防災ヘリの墜落事故について2

Q11(記者)

 防災ヘリの墜落事故の関係で、派遣する予定だった隊員が1人いるというのは、4月から派遣する予定だった隊員が1人いるということか。それとも今回の事故を受けてまたすぐに派遣するということか。

A11-1(市長)

 事前に決まっていた者である。

A11-2(消防局次長兼警防課長)

 年度の切り替えに伴う定期の派遣予定の隊員である。

Q12(記者)

 その方が早く行くかどうかというのは、まだ検討しているということか。

A12(消防局次長兼警防課長)

 そうである。

Q13(記者)

 今回、現場に行って捜索救助に当たった隊員が長野市消防局の中でもいると思うが、現場の様子など、どのような様子だったのか聞いているようであれば教えてほしい。

A13(消防局次長兼警防課長)

 皆さんご存じのように、現場活動は昨日行われたばかりである。捜索救助に派遣された隊員については、その後のケアも含めての対応をしているところで、現場の状況というのは現段階では聞き取っていない。

Q14(記者)

 何かその精神的なケアというのはどのようなことを予定またはしているのか。

A14(消防局次長兼警防課長)

 医務室の保健担当に相談をしているということである。

Q15(記者)

 ケアをされているということで、今精神的な状況であったりつらい気持ちだと思うが何かいつもと違うとかはあったのか。

A15(消防局次長兼警防課長)

 大きな事故現場に接した隊員についての対応は、通常の対応のとおり行っている。

Q16(記者)

 通常の対応とは何か。

A16(消防局次長兼警防課長)

 御嶽山の災害現場のときも、東日本大震災のときも、派遣から帰ってきた隊員については、心のケアも含めて保健師の面談を受けているので、そういう意味で通常のケアといったものである。

Q17(記者)

 今回映像を隊員が撮っていたとあるが、その内容は聞いているか。

A17(消防局次長兼警防課長)

 私どもも映像については皆さんの報道で知ったことであり、中身については一切把握していない。

Q18(記者)

 防災ヘリの件で関連して、県に派遣される職員はそれぞれ希望があって派遣されていた2人だったと思うが、この次派遣される人も同じく自分で希望してということだと思うが、事故を受けて改めて気持ちの確認はしているのか。

A18(消防局次長兼警防課長)

 私の方では、その辺りの確認はしていない。

新幹線金沢延伸後の変化について

Q19(記者)

 新幹線金沢延伸から2年となったが、商工業の関係や観光、暮らしの場面などで変化を感じているところはあるか。

A19(市長)

 北陸と市民も含めて非常に近くなった。北陸への関心が非常に強くなったと感じている。企業の方でも北陸方面との取り引きの拡大、北陸から長野市への営業の拡大、両方相まっている。長野市の各企業の皆さんに聞いても、非常に関心があるという人が多くなっている。市民の皆さんも簡単に北陸へ行けるという意味での親しみが高まっているのではないかと思っている。

Q20(記者)

 長野市へ来てもらうという意味で、さらにこれから力を入れていくところはどういうところか。

A20(市長)

 長野商工会議所が金沢、富山、高岡との連携を進めているし、産業フェアにも北陸から出展していただいた。そういう意味での交流が一層促進されていくのではないかと期待もしている。また、われわれもインバウンドも含めて、こちらから行って、向こうからも来てもらうような活動をしていきたいと思っている。

副市長の退任について2

Q21(記者)

 先ほどの副市長の件で追加でお聞きするが、もし、二人体制で後任の人を選ぶとした場合、人材登用の方向性として、市長ご自身が民間出身で民間感覚を持った人を選びたいとか、あるいは市役所は女性の登用がまだまだということで、女性も視野に入れたいとか、市長の方向性としての考えを教えていただきたい。併せて、4月の人事異動で市長はどのような人材登用をしていきたいか考えをお聞きしたい。

A21-1(市長)

 突然のことなので、次の副市長のことについては全く考えていない。今のお話のようなことを踏まえて、今後2人にすべきか、1人でこのままいくか、また他の人材を登用すべきか、その辺を含めて今後の課題だと思っている。
 今回の人事の特色は、昨年、地域が元気にならなければ長野市全体が元気にならないということで、各支所にきらめき隊員を配置した。今年もそういう意味も含めて各地区に人材を配置する。地区の関係では、土木事務所、産業振興事務所を、できるだけ市役所の仕事が俊敏にできるよう裁量権を与えて対応していくということも、組織の変更と相まって人事も行ってきたということである。

A21-2(職員課長)

 特別大きな特徴という形ではなく、先ほど話をしたとおり、きらめき隊の事業も行っているので、これを成功させるというところが大きなところである。まずそういった人材を探して充てるということで、適材適所を徹底していくということが一番の特徴であると思っている。

戸隠地区の重要伝統的建造物群保存地区選定について

Q22(記者)

 戸隠地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたが、地域の誇りやまちづくりに生かしていくことは分かるが、対外的に観光などPRが必要であると思うが、どのように発信していくのか。

A22(市長)

 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、戸隠の皆さんが大変喜んでいる。われわれも国の支援をいただきながら、さらに戸隠の良さを生かしていきたい。まず地域の皆さんが盛り上がってきていることが大きい。対外的な観光PRについては、松代が昨年、真田丸で盛り上がった。さらに、松代も続けていくと同時に、戸隠、善光寺を含めたこの3つを一つ大きな拠点として、さらに長野市の大きな力にして、北信全体を含めて周遊できるような態勢を考えていきたい。

茶臼山動物園について

Q23(記者)

 平成29年度の一般会計当初予算にも盛り込まれているが、茶臼山動物園のリニューアルの関係では、これから数年かけて再整備をされていくかと思うが、何年か前にレッサーパンダの展示を変えたところ、入園者が3万増えて、20万人を突破したことがあったが、このような展示を続けていくことで、園の位置付けや形をどのように捉えていけばよいか。

A23(市長)

 茶臼山動物園の付近には、茶臼山自然植物園があるが、ボランティアの皆さんを含めて、非常に充実してきているので、動物園、自然植物園を合わせて魅力を高めていきたい。
 ここには地形的に山や坂があるため、モノレールを設置したが、今後は車(カート等の乗り物)を入れることや、かわいい乗りたくなるような乗り物を含めて考えていきたい。
 今回、オランウータンの展示の再整備を行うが、トラやライオンもいる。標高が高い位置にあるので、善光寺平を背景に自然を生かした形など特長ある展示にしていきたい。
 再整備により、レッサーパンダと併せてオランウータンも一つの目玉にしていきたい。また、自然植物園と連動した形で特長をつくっていきたい。

Q24(記者)

 新潟には動物園がなく、茶臼山動物園には新潟から来る方がいる。県外から引っ張れる観光地として位置付けていくということでいいか。

A24(市長)

 駐車場を含めて交通の面がもう一歩である。北陸との連携の中では、まだ動物園が入っていないが、動物園を含めた長野市の魅力を北陸へ訴えていきたい。

観光素材としての忍者の活用について

Q25(記者)

 2月19日に長野市も加盟している、忍者ツーリズムのキックオフ・フォーラムがあり、県知事や上田市長が来場し、発言していた。
 長野市にも戸隠に戸隠(とがくれ)流があり、ファンには全国的に知られた存在であるが、忍者はインバウンド含めて、観光素材になると言われているが、市長としていかがか。

A25(市長)

 戸隠は忍者の発祥の地といわれるくらい、昔から有名である。
 大門町には、忍者関連の展示や、販売をしている店舗が人気を博していると聞いている。
 戸隠だけではなく、他とも連携しながら忍者を売っていく必要はあると考える。

以上

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