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平成29年11月7日定例記者会見

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  • 更新日:2017年11月8日更新

定例記者会見内容

1 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正に伴うパブリックコメントの結果について

2 長野市中心市街地活性化プランの策定と長野市権堂地区再生計画の改定について

3 長野市空家等対策計画(案)に対する意見募集について


1 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正に伴うパブリックコメントの結果について

概要

 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正に伴うパブリックコメントの結果についてです。

問い合わせ先

環境政策課 電話026-224-5034

2 長野市中心市街地活性化プランの策定と長野市権堂地区再生計画の改定について

概要

 長野市中心市街地活性化プランの策定と長野市権堂地区再生計画の改定についてです。

問い合わせ先

市街地整備課 電話026-224-8389

3 長野市空家等対策計画(案)に対する意見募集について

概要

 長野市空家等対策計画(案)に対する意見募集についてです。

問い合わせ先

建築指導課空き家対策室 電話026-224-8901


市長冒頭あいさつ

 10月29日の市長選挙で当選し、今日、初めての定例記者会見となる。
 11月に入り、寒い日と暑い日が入り混じっているが、だんだんと寒さも厳しくなる。インフルエンザの流行する時季でもあるので、記者の皆さんも健康には十分に気を付けてもらいたい。
 市長選挙で再選してから1週間が経ち、1日だけ休みをとったが、土・日曜日を含め出勤している。改めて、市長の重要さを認識したところであり、今後も市政の課題の解決に向けて、しっかりと取り組んでいく。

 先週の11月1日には、宮城県塩竈(しおがま)市の佐藤市長が本市を訪問された。
塩竈市とは、東日本大震災の復興支援のための職員派遣をきっかけに、お付き合いしているが、本年度末で全国の自治体からの派遣職員の受け入れを終了するに当たり、関係自治体へお礼のあいさつに回っているとのことであった。
 塩竃市へは、長野市からも震災直後から、消防局による救出・捜索活動や、上下水道局による応急給水活動をはじめ、家屋評価や復旧工事の設計業務など、長期派遣者も含めて、これまで延べ約360人の職員を派遣し、早期復興に向けた支援を行ってきた。現地は、まだまだ完全復興には至っていないと聞いているので、今後も必要があれば支援していきたいと考えている。
 本市としても、これら災害復興支援の経験などを生かし、災害に強いまちを目指して、万全な体制を整えていきたいと考えている。

 次に、去る10月24日に、彫刻家の雨宮(あめのみや)敬子さんが、文化功労者として顕彰されるというニュースがあった。雨宮さんは、昭和57年、第10回長野市野外彫刻賞を受賞し、その作品は「生動(せいどう)」というタイトルの女性像で、現在も若槻南公園に設置してある。
 本市としても、大変名誉なことであると考え、早速、祝電を打ち、祝福と感謝の意を表したところである。

 次に、この三連休に行われたスポーツイベントであるが、11月3日の文化の日に、長野オリンピックスタジアムで「2017オリンピックデーラン長野大会」が開催された。
 当日は、秋晴れの好天の中、約千人の参加者がオリンピック選手と一緒に、ジョギングやトークショーを楽しみ、充実した1日を過ごしてもらえたと思っている。オリンピックデーランは、オリンピックデーを記念したスポーツイベントとして、本年度は全国10会場で開催されているが、オリンピックの開催地で実施されるのは、長野大会のみであり、大変意義深いと感じている。
 また、11月5日の日曜日には、「ながのとびっくランinわかほ」が開催された。
 本大会は、今年で6回目となり、参加者が1,900人を超え、北は北海道、南は九州と全国各地から参加者が集まる大会にまで成長した。私も昨年に続き、3キロメートルコースに参加し、紅葉の中を走りながら、参加者の皆さんと触れ合い、交流を深めた。
 近年、このようなスポーツ大会やイベントへの参加を目指し、マラソンやジョギングをする人が増えているので、両大会や長野マラソンをはじめとする、市民参加型のスポーツ大会の開催を通じて、市民の健康保持・増進を図っていきたいと考えている。

 次に、11月9日から11月15日までの7日間、秋の火災予防運動を展開する。
 初日となる9日には、一日消防長として長野オリンピック金メダリストの船木和喜(かずよし)さんを迎え、信州大学教育学部の構内での消防演習や、善光寺仲見世通り一帯での防火チラシ配布による火災予防広報などに参加してもらうほか、「トークセッション」を実施する予定である。
 火災の発生しやすい時季を迎えるに当たり、この運動を通じて、重点的に火災予防の啓発活動に取り組むことで、火災の減少や火災による被害の軽減につなげ、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるまちを築いていく。
 今、市役所第一庁舎1階(市民交流スペース)に、園児や小・中学生の火災予防の標語入りのポスターを展示しいるので、見てほしい。

 次に、11月12日の日曜日に、もんぜんぷら座地下ホールで、「おぉ!地球人ワールドフェスタIN長野2017」を開催する。子どもから大人まで誰でも参加できる国際交流イベントとして、今年で6回目の開催となるが、毎年、大勢の皆さんに来場してもらって、ステージ発表や民族衣装の試着、各国の料理販売など、大変好評を博している。
 今年は、例年のイベントに加え、長野オリンピック・パラリンピック20周年を記念して、オリンピック・パラリンピック出場経験者を招いてのトークショーや、メモリアルブースの設置などを実施する。
 ぜひ、多くの皆さんに来場してもらい、異文化に触れ、友好と親睦の輪を広げる中で、外国人の皆さんにも、住みやすいまちづくりを進めていきたいと考えている。

 終わりに、本市の11月の風物詩「えびす講煙火大会」が、11月23日に行われる。
 今年は、約1万3千発の花火や「全国十号玉 新作花火コンテスト」などに加えて、長野オリンピック・パラリンピック20周年を記念した「メモリアル特大スターマイン」の打ち上げも予定されている。
 開催に当たり、尽力いただいた関係者の皆さんに感謝するとともに、全国でも珍しい晩秋の花火が澄み切った夜空に力強く舞うことを楽しみにしている。

私からは以上である。


質疑内容要旨

長野市権堂地区再生計画について1

Q1(記者)

 中心市街地、特に権堂の関係で聞くが、大型商業施設の件で、(長野市権堂地区)再生計画を改定することで、先方との話もこれまでよりも具体的に協議に入ると想像するが、(株式会社)イトーヨーカ堂側の動きや実現性の見通しについて聞くことができるものがあれば、教えてほしい。

A1(市長)

 私の聞いているところでは、(イトーヨーカドー長野店を運営する)イトーヨーカ堂と(地権者の)長野電鉄を含めて、正式な話は聞いていない。ただ、以前のような区画整理の方式は、イトーヨーカ堂とすれば、なかなか難しいということは聞いている。

Q2(記者)

 そうすると、市としてまとめたこの計画をもって、先方とやりとりするということか。

A2(市長)

 イトーヨーカ堂と長野電鉄との間でどういう話になっていくか。今後、大規模な区画整理を進められるかどうかについては、イトーヨーカ堂がそうした姿勢とすれば、区画整理は非常に時間がかかることも考えれば、他の態勢(方式)と両面で考えていかないといけないと思っている。

Q3(記者)

 区画整理の方式が難しいことについて、もう少し教えてほしい。

A3(市長)

 イトーヨーカ堂側としての負担ができないという話も聞いているので、市が全額支出して、区画整理をするということは、基本的には難しい方向かと思う。ただ、今後、他の方式を踏まえて、市民に大きな負担が掛からないで、費用対効果も含めて、プラスになる方向の中で、模索していく必要があると思っている。

Q4(記者)

 市のお金の出し方、関わり方について聞く。商業施設の整備に連動して、居住環境の整備が含まれているが、その辺りに市や県の補助が制度上考えられるが、どうか。

A4(市街地整備課係長)

 制度上(補助は)あるが、(権堂地区)再生計画自体が、地元による協議会とまちづくり会社との間で、まずは、地元主体で再開発(事業)の形を取って行うところまできているので、今現在、具体的な補助の話までは進んでいない。
ゾーンの設定などが具体化してきたところで、(補助を)使える方策を検証して、手当てしていく形となる。今のところ、そこまで(補助の話しが)進んでいないのが実情である。

Q5(記者)

 市長のスタンスとして、どのくらいお金を費やすべきと考えているのか。先ほど、費用対効果との話もあったが。

A5(市長)

 基本的には、市が主導してどんどん進めることではない。あくまでも、地域の皆さんの活動の中で、市で対応できることは、費用対効果を含めて前向きに対応していきたい。地域の皆さんの活動の中で、対応やアドバイスを含めて、できることは行っていきたい。

新幹線の千曲市への新駅の誘致について

Q6(記者)

 新幹線の千曲市の新駅の誘致について、JR側から技術的に難しいとの回答があったとの報告が千曲市から先週あったが、長野市でも篠ノ井地区などの南部の方で、(千曲市の新駅設置の)要望があるということや、期成同盟会の中に加藤市長が加わっているが、JRの回答について、どのように判断するか。
 また、千曲市の岡田市長が、さらに可能性を探ると言っているが、それについて、長野市としてどのように関わっていくのか。

A6(市長)

 JRが、技術的に大変難しいとの判断をした。今後、千曲市がどのように考えるのか、動向を見守っていきたい。

長野市権堂地区再生計画について2

Q7(記者)

 権堂地区再生計画に関連して、現状では道路などもいじる(整備する)と思うが、現状で公費がどのくらい出るかなどは決まっているのか。そこまではいっていないのか。

A7(市長)

 そこまで決まっていない。

Q8(記者)

 市長に聞くが、この計画によって権堂がどう変わることを期待しているのか。費用対効果的な部分もそうだが、どうなることを期待して、この計画を進めていきたいのか。

A8(市長)

 今、中心市街地の中で、権堂は重要な位置を占めている。それと同時に、中心市街地に住んでいる人も多い。このイトーヨーカドー(長野店)の今の存在意義・価値は非常に大きい。
 これ(イトーヨーカドー長野店)が万一、撤退ということになると、買い物難民を含めて大変なことになる。長野市としては、その辺を踏まえて、今後の(株式会社)イトーヨーカ堂の動向を注視していきたい。

市長の2期目のスタートにあたって

Q9(記者)

 市長は、この1週間、事実上の2期目のスタートという気持ちで過ごしたと思うが、今後4年間の基礎固めとして、この1週間で、まず行ったことは何かあるか。あるいは、今後の政策の方向付けについて考えたことがあれば、教えてもらいたい。

A9(市長)

 選挙が終わって1日だけ休み、あとはずっと公務という中で、先ほども話したが、オリンピックデーランや野球大会の開会式、とびっくラン(inわかほ)など、スポーツ関係(の仕事)が多かった。
 (今後の政策の方向付けだが、)健康を大きなテーマでやっていきたい。特に、医療・介護を含めて、もう少し市民の皆さんに健康を意識してもらう。
 私は、オリンピックデーランでも少し走った。また、とびっくラン(inわかほ)では、3キロメートル走り、昨年よりも1分半ほど早く走った。(普段から)やっていれば、体はついてくるということを改めて認識した。

長野市権堂地区再生計画について3

Q10(記者)

 先ほどから(話が)出ている中心市街地の権堂の関係だが、市長の発言の中では、市の主導ではなく、あくまで地域の主導と言っていたが、考え方によっては、行政主導でまちづくりを進めるという考え方、例えば行政主導のコンパクトシティーみたいな取り組みもあると思うが、その辺り、市長としては、市の主導で、まちづくりを積極的に進めていくという考えではないということか。

A10-1(市長)

 中心市街地の活性化、特に権堂というのは、非常に重要と考えている。そのため、住民の皆さんのさまざまな意見の中で、特に、一番メインである(株式会社)イトーヨーカ堂がどういう方向か、また、地主である長野電鉄がどういう意思を持っているのか、その辺を踏まえて、市としては、できる限り支援をしていきたい。
 (権堂は中心市街地の中で)非常に重要な位置を占めていて、(長野市の)真ん中(の権堂)が衰退しては困るので、そういう意味では(権堂は)重要だと思うので、しっかりと支援をしていく。ただ、(権利者などの)意思がはっきりしていないので、(意思が)はっきりした段階で、支援をしていく。
 (市は)全く支援をしないことや、(地域に)お任せということではなく、あくまで(地域と)連携しながら、支援をしていく。支援をしながら(地域と一緒に)まちづくりをしていきたい。

A10-2(市街地整備課係長)

 まず、権堂地区再生計画については、そもそも推進体制の基本方針として、地元関係者などによって組織された「権堂地区まちづくり協議会」、そして、権利者・地権者などによって構成された「権利者会議」を、まちづくり会社である「株式会社まちづくり長野」が取りまとめて、事業を推進する形をとっている。
 市では、まずは地元が主体となって、事業を進めてもらうことが望ましいという考えの下に立っている。「まちづくり長野」が事務局となり、何か補助制度、あるいは、手法などについて疑問などがあれば、市にアドバイスを求めてきて、市がその会議に出向いて説明をするというような形を今までもとっていて、これからもそういう地元の意欲を応援するような形で、市は前には立たずに、後ろからバックアップするような形が、事業の円滑な推進には望ましいのではないかという考えに立ち、(まちづくりを)推進している。

A10-3(市長)

 全く後ろで見ていて傍観ということではなく、これはお尻もたたくことなどを含めて、積極的に支援をしていく。今後も(地元の人たちが)やっているのを見ているというわけにはいかないので、何らかの方向に向けて、お尻をたたいていく必要があると思っている。

周辺市町村での大型商業施設の計画について

Q11(記者)

 権堂に関係して、市長は、2期目に向けての話で周辺市町村との連携も必要ということで、須坂市や千曲市でも大型商業施設の計画があるが、それらとの関係を含めて、今後の見通しをどう捉えているか。

A11(市長)

 大型店それから小型店も含めて、長野市や周辺の市町村を含めて、どういう商業施設があればよいのか(考えるべきであり)、地域全体の魅力アップは必要である。超大型店も含めて、北信地域に(大型商業施設は)必要であると、私は考えている。
 (場所は)どこということでないが、(大型商業施設は)権堂も含めて、北信になくてはならない施設であると考えている。

Q12(記者)

 その辺については、また周辺市町村と話し合いをしていくのか。

A12(市長)

 こちら(の自治体)が(大型商業)施設を造るから賛成する、反対するというのではなく、北信全体で魅力アップさせていく中では、(大型商業施設は)必要な施設だと思っている。

長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正に伴うパブリックコメントの結果について

Q13(記者)

 (長野市)ポイ捨て(等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる)条例の(改正に伴うパブリックコメントの)件で、内容を見ると、大きく反対の意見はないと思われるが、市長の受け止め方はいかがか。

A13(市長)

 ポイ捨て、特に歩きたばこを含めて、健康面、環境面を含めて、ある意味ではありがたいと思っている。

Q14(記者)

 重点地区の設定に関して、当初は改善が図られない場合に設定するということは、初めは設定しないということか。

A14(環境部次長兼環境政策課長 宮沢博)

 当初は設定しない。条例案には盛り込む予定である。

Q15(記者)

 (改正条例の)素案には、5万円以下の過料を設定するとなっていたが。

A15(環境部次長兼環境政策課長 宮沢博)

 (過料を)5万円以下とする設定は、そのまま(条例案に盛り込む予定)である。

長野市権堂地区再生計画について4

Q16(記者)

 先ほどの権堂の件で、お尻もたたくという言い方をした。その前には、アドバイスという言い方もしたが、お尻もたたくという中には、市として、お金を投入するということも含めての考えでよいのか。

A16(市長)

 費用対効果を含めて、必要な支援はしていく考えである。

Q17(記者)

 費用対効果が、それなりに認められればということか。

A17(市長)

 そうである。

長野広域連合のごみ焼却施設について

Q18(記者)

 (市長が連合長を務める長野)広域連合の(千曲市に建設するB)ごみ焼却施設の関係だが、10月24日の(千曲市・坂城町で組織する一部事務組合の)葛尾組合の議会で(平成32年度末までの2年間の延長)受け入れが了承された。
 これで、当面の期間は伸ばせられる。そのことについての受け止めを聞く。

A18(市長)

 地元の皆さんの理解、また千曲市長、坂城町長を含めて、大変な苦労のおかげで(葛尾組合の焼却施設でのごみの受け入れを)延長できた。当面、ごみの処理については、少しの間だが緩和されたと思っている。

Q19(記者)

 この間に、しっかりと(長野広域連合がBごみ焼却施設を)整備するということか。

A19(市長)

 そうである。

 

 以上

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