ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
-
-
-

検索コーナー

現在地 トップページ > 市長記者会見 > 平成30年1月11日定例記者会見

平成30年1月11日定例記者会見

  • 印刷用ページを表示する
  • 更新日:2018年1月12日更新

定例記者会見内容

1 第七次長野市行政改革大綱の市民意見等の募集結果及び大綱の決定について

2 城山公園噴水広場の基本設計案のパブリックコメント実施について

3 デンマークの水泳事前合宿に関する覚書の締結及びホストタウン申請について

4 長野市事業所向け温暖化対策支援サイト「エコステップながの」を開設しました

5 秩父宮記念スポーツ博物館長野巡回展について


1 第七次長野市行政改革大綱の市民意見等の募集結果及び大綱の決定について

概要

 第七次長野市行政改革大綱の市民意見等の募集結果及び大綱の決定についてです。

問い合わせ先

行政管理課 電話026-224-8402

2 城山公園噴水広場の基本設計案のパブリックコメント実施について

概要

 城山公園噴水広場の基本設計案のパブリックコメント実施についてです。

問い合わせ先

    公園緑地課 電話026-224-7284

    3 デンマークの水泳事前合宿に関する覚書の締結及びホストタウン申請について

    概要

     デンマークの水泳事前合宿に関する覚書の締結及びホストタウン申請についてです。

    問い合わせ先

    秘書課国際室 電話026-224-5447
    スポーツ課 電話026-224-5083

    4 長野市事業所向け温暖化対策支援サイト「エコステップながの」を開設しました

    概要

     長野市事業所向け温暖化対策支援サイト「エコステップながの」の開設についてです。

    問い合わせ先

    環境政策課地球温暖化対策室 電話026-224-7532

    5 秩父宮記念スポーツ博物館長野巡回展について

    概要

     秩父宮記念スポーツ博物館長野巡回展についてです。

    問い合わせ先

    観光振興課 電話026-224-8316

     


    市長冒頭あいさつ

     明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げる。
     (今年も)情報などを積極的に公開しながら、市政を進めていきたいと思うので、よろしくお願いする。
     各地で新年会が華やかに開催され、私も出席させてもらっているが、その中で話を聞くと、株価が上がって景気も回復してきているということで、昨年の新年会と比べて、心なしか(皆さんの)表情が明るいような気がする。この状況が、長野県全体に波及していくのではないかと思う。

     平成30年を迎えたが、今までどおり、現場第一主義で、現状を把握することが大事であると考えている。いろんな意味で、どんどん市役所から出て対応し、市民の皆さんと一緒になって考え、アイデアを出しながら進めていきたいと考えている。

     大学へ進学する(県内の)高校生の80パーセント超が、県外の大学に進学し、(進学した学生のうち)60パーセントの学生が帰ってこない。大学の所在地で就職する割合が高いという状況の下、今年4月に長野県立大学がいよいよ開学する。
     平成31年(4月)には、清泉女学院大学と長野保健医療大学の看護学部もできる。それにより、(本市の大学)収容率が、28パーセントから40パーセントへ上がるので、今後学生も少しずつ増えてくると期待している。
     そんな中、何と言っても、長野に帰ってきてもらうということで、私も各地区で「カムバックtoながの」と言っている。同時に、郷土に誇りを持ってもらう、長野を皆さんに知ってもらうことで、長野の素晴らしさ、良さをさらにPRしていきたいと思っている。

     私も市長に就任以来、「市民はお客さま」という意識の中で(市役所全体で)対応してきたが、おかげさまで、あちらこちらで市役所職員の対応はいいと聞く。私としても、うれしく思っているが、職員も期待に応えがんばっていると思う。
     これをさらに進めながら、いわゆる下り坂社会(右肩下がりの時代)において、景気が回復してきているといっても少子化は止まらず、高齢者の数は増加しているという状況なので、(市民と)危機感を共有しながら、一緒になって今の状況を乗り切っていこうと思っている。

     学生が長野に帰ってくるためには、職の安定(が重要で)、長野市にも立派な企業がたくさんある。企業の皆さんにも働き方改革について相談し、女性が活躍できる社会を一緒になって考えながら、長野市全体のレベルを上げて、(学生らが)長野に帰ってくることができるよう、力を入れて取り組んでいきたい。

     今ほど、高齢者の数が増加しているという話をしたが、高齢者の基準も前々から話しているとおり、考えていきたいと思っている。
     今、75歳から後期高齢者となるが、その後がないので、後期高齢者、そして具合が悪くなるということにならないように、人生100年時代を迎えているわけであるから、子や孫、ひ孫のために元気でやっていってもらう意味で、先般「ながのベジライフ宣言」をした。
     健康で元気でいることは大きな力になると思うので、この辺りについても、今後も力を入れていきたいと思っている。

     新年度予算の市長査定が、1月中旬から始まる。本市における財政運営は、引き続き厳しい状況にあり、介護や医療の関係予算が大きな比重を占めている。スクラップ・アンド・ビルドの徹底や、事業のサンセット化を進めていきたいと思っている。
     また、市議会の各会派からの要望も尊重しながら、事業の必要性や事業効果を十分に検証し、削るところは削り、投入すべきところへは投入するメリハリのある予算にしたいと考えている。

     1月20日の土曜日には、公共施設の在り方について市民の皆さんと共に考える、初めての市民シンポジウムを開催する。
     公共施設マネジメントについては、現在、各地区において出前講座や市民ワークショップを通じて、市民からは地域を思う素晴らしい意見も出ているので、それらを取り入れながら、将来に向かって安定的に発展できる長野市になるよう、皆さんとも相談しながら進めていきたいと思っている。

     私からは以上である。


    質疑内容要旨

    善光寺について

    Q1(記者)

     長野市の顔ともいえる善光寺の混乱について、市長の見解を聞く。
     昨日は、(善光寺大勧進の)貫主(かんす)が記者会見で退任を表明した。問題発言が取り沙汰されてきたことについては明確な説明がなく、記者会見は一方的に打ち切るような対応だったが、こうしたことで、長野市のイメージ低下も懸念されるのではないかと思う。
     この点について、市長はどのように考えるか。

    A1(市長)

     私からのコメントは控えさせてもらうが、善光寺は長野市の象徴である。善光寺が、しっかりと対応していくことが大事だと思っている。全国の善光寺の総元締めでもあるため、しっかりと今後安定してほしいと思っている。

    Q2(記者)

     市長としては、近くに住んでいることもあり、一市民として個人的に、善光寺はどのような存在か。また、今回の事態がどのように収束していくことが望ましいと考えるか。

    A2(市長)

     個人的には近くにあって、小さい時から祖父や親に連れられて行ったところで、まさに身近な善光寺である。長野市民にとっても、心のよりどころであるため、先ほども話したように、安定的にしっかり引継ぎができて、混乱がないようになっていけばと思っている。

    スパイラルについて

    Q3(記者)

     スパイラルについて聞く。
     冬季の運営が、間もなく終了する。一方で、夏場の練習場所として、国の強化拠点に再指定される可能性もあるということで、今の心境と今後の活用方針があれば教えてほしい。

    A3(市長)

     スパイラルについては、今季で氷を張ることは終了すると決定済みである。夏場は、ナショナルトレーニングセンターとして申請をしているため、トレーニングの場として有効活用できるのではないかと期待している。
     また、その他の活用などを含めて、私どもも今まで気付かなかったこと、(昨年開催された)ローラースケートなどを含めて対応できるものがあると分かったので、それを含めて研究をしていきたい。

    デンマークの水泳事前合宿について

    Q4(記者)

     デンマーク水泳連盟との覚書の件について、期待する部分を聞く。
     もう一つ、(長野市の)役割という中身、移動や宿泊(の経費)を負担するのは、デンマーク側にとって有利と見えるが、事務的に1回の合宿で経費をどのくらい見込んでいるのか。それに関連して、それに見合った効果みたいなものを長野市はどのように考えているか。

    A4-1(市長)

     デンマークとのホストタウン交流について、前々からデンマークとは、先ほど説明したとおり、川中島中学校とツロロスコーレ校との交流がずっとあって、それもご縁で、今回デンマークの(水泳連盟が東京)オリンピックなどの事前合宿を行うことになったものである。
     これについては、今までの一校一国運動が大きな成果となってきたのではないかと思っている。また、(長野市に)来てもらえれば、川中島中学校を含めて生徒との交流も進めていきたい。
     ホストタウンは、中国とも進めているが、今後も機会があれば、どんどん進めていきたい。いろんな意味で、外国との交流が市民にいい効果があると思う。

    A4-2(スポーツ課長)

     デンマークに関して、日本まではデンマーク側の費用負担で来るので、デンマークとしても、かなり大きな負担をして4年間来ることになる。東京オリンピックの事前合宿を含めて、4年間毎年(合宿を)行う国は少ないので、今回は非常にいい機会になったと思う。
     1回当たりの合宿費用は、まず来年の東京のワールドカップ水泳に関して、ちょうど今、予算編成の時期だが、おおむねの数字で総額500万円ぐらいである。これが、ホストタウンの制度の中で特別交付税の措置があるので、実質的な市の負担は300万円ぐらいと考えている。それ以降の合宿については、人数とか規模によって(負担額は)変わってくる。

    A4-3(市長)

     効果については、やはりホストタウンを受けるということは、それなりに市民にとっても誇りにもなるし、先ほど話をした交流も含めて期待をしている。

    高齢化対策について

    Q5(記者)

     先般の仕事始めの時に、団塊の世代の高齢化ということを強調していたが、先ほどの話の中でも、介護とか医療の話に言及していた。現状の認識と、中期的にどういう対応をしていくべきかと考えているのか。
     それに関連し、来年度の予算編成で重点的に力を入れる考えはあるか。

    A5(市長)

     高齢者が2025年度に向けて、団塊の世代が75歳を迎えるという中で、今の日本では、医療費が65歳以上でいうと全医療費の60パーセント近くを占めている。そういう意味で、現在でも長野市の予算における医療・介護の負担、また国民健康保険も含めて一般財源から相当の金額を繰り出しているという事態を、市民にも意識してもらいたい。
     そういう中で、「ながのベジライフ宣言」もしたが、今自分が健康なことが、子や孫、ひ孫の世代のためになっていくということを意識してもらうような運動をしていきたい。
     来年度予算については、金額的には少ないが、「ながのベジライフ宣言」やこうした運動、企業にも健康経営を促すような運動などを含めて考えている。

    平成30年度予算について

    Q6(記者)

     冒頭のあいさつでも、スクラップ・アンド・ビルドという話もあったが、別の会議ではかなりスクラップというものを意識させるような話があった。
     今回の予算編成の中では、これまでもスクラップ・アンド・ビルドという言葉を使ってきているが、同じような、同等の意識なのか、今回はかなり力を入れるのか教えてほしい。

    A6(市長)

     なかなか減らすというのは、総論賛成各論反対ということの中で、なかなか難しい。
     現在、各地区で公共施設マネジメントのワークショップを始めているが、皆さんの意見を聞くと、ぜひともこういうものを造ってほしいなどの意見は、少なくなってきている。現状の中で、どのように施設を生かしたらいいかなどを含めて建設的な意見が出ていて、市民の皆さんの状況も変わりつつあると思う。
     市役所内の部局のスクラップ・アンド・ビルドも含めて、今の市役所の人員体制、将来の人員体制も人口に合わせて、時代に合うようやっていく必要がある。それに向けて、人員体制も今後中途採用も含めて、減少させていくような体制を作っていく。
     それと同時に、公共施設も含めて市民にも意識してもらう。また、健康に注意してもらって、医療費総額を減少させるような、急激に上昇しているものをなだらかにするような施策を、どんどん打っていかないと大変厳しいかなと思っている。

    Q7(記者)

     部局ごとにどんどん切るものを決めていくなど、強くやる感じではないのか。

    A7(市長)

     なかなか難しいと思うが、そのような方向は考えている。

    スパイラルについて

    Q8(記者)

     スパイラルの関連で、先日、日本(ボブスレー・リュージュ・スケルトン)連盟の専務理事の記者会見の中で、全日本選手権が来年度以降、ここ(スパイラル)でできなくなることに伴って海外でできないかという話があった。
     練習もできなくなるということで、長野市が選手や競技団体へ支援する考えはあるか。それは、国レベルでの話なので、市単独でやるべきではないと考えているか。

    A8(市長)

     夏場のナショナルトレーニングセンターを含めて、支援できるものは支援していきたいと思っているが、海外の試合や氷を張らないことに対する選手への支援は、国レベルで考えてもらいたい。

    城山公園の再整備について

    Q9(記者)

     城山公園の再整備について、三つの素案ができあがったが、市長の評価や期待はいかがか。

    A9(市長)

     それぞれ、なかなか特長がある。私たちは、城山公園のふれあい広場や善光寺を含めて、城山公園一帯を連携してできるような景観を考えている。
     そういう意味では、三つの素案はなかなかいいが、善光寺の東庭園、少年科学センター、城山動物園、城山市民プールなど含めて、一帯が何らかの形で今後、これを機に動き出す形になればと考えている。
     三つの素案のどれがいいということは言えないが、それぞれ特長が出ていると思う。

    もんぜんぷら座について

    Q10(記者)

     もんぜんぷら座について、建物を現状のまま耐震補強をするか、取り壊して建て直すか、あるいは、建て直さないかの方針については、本年度中に方向性を出す。
     建設する新たな形で再整備する際の費用やその後の運営費用において、民間の資金を活用するPFIやPPPの手法を当然検討すると思うが、年度内のもんぜんぷら座在り方検討部会の中では、そこは検討せずに、後で市が検討するということになっている。
     これについて、市長としてどのように取り入れていきたいと考えているのか。

    A10(市長)

     まだ、そちら(もんぜんぷら座在り方検討部会)の検討(結果)が出ていないので、コメントは差し控える。
     現在も(もんぜんぷら座は)、中心市街地の中心として、さまざまないい役割をしているので、建て替えにしても、(耐震)改修にしても、長期間、中に入っているテナントなどにもさまざまな支障が出てくると思う。それも含めてどういう方法がいいか、民間の活力を入れた方がいいのか、また、地主とも交渉があるので、どういう方向がいいのか(考えていきたい)。
     また、次代に負担を先送りしないような形も考えていかないといけない。

    Q11(記者)

     市長としては、民間の活力を建設や運営に取り入れて、ぜひやりたいという思いがあるのか。

    A11(市長)

     先ほどお話ししたように、次代に負担を先送りしないような形の中で、できる体制を考えていきたい。

    Q12(記者)

     手法については、今は何とも言えないということか。

    A12(市長)

     そうである。

    東京オリンピックに向けた事前合宿の誘致などについて

    Q13(記者)

     東京オリンピックに向けた事前合宿に関して、他の国や他の競技の誘致状況について教えてほしい。

    A13(スポーツ課長)

     長野市では、水泳のうち競泳とシンクロナイズドスイミング、サッカー関係を誘致したいと考えている。競泳に関しては、デンマークと(事前合宿に関する覚書を)締結する。サッカーについては、主だった国に長野Uスタジアムを含む資料や、長野の競技ができる環境の資料を送付している。
     また、女子サッカーの国際大会でも、強豪国に長野のPRをするために、関係者に依頼して資料を手渡してもらっている。なお、サッカーは今年ワールドカップが行われ、オリンピックの予選はその後に始まるため、各国とも具体的な動きになっていない。そういう動きを見ながら(招致活動を)進めていきたい。

    Q14(記者)

     ホストタウン構想に関しては、他の国とも今後締結していく予定でいるのか。

    A14(秘書課国際室長)

     ホストタウンについては、事前合宿の誘致活動の状況によって、他の国のホストタウンの申請をしていく可能性がある。

     以上

    より良いホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください
    このページの情報は役に立ちましたか?
    この情報をすぐに見つけることができましたか?

    このページに対するご意見・ご要望を記入してください(個人に関する情報は記入しないでください)。
    なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署または市へのご意見・ご提案へお願いします。

    ※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします

    このページに関するお問い合わせ先
    〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地
    直通
    Tel:026-224-5004
    Fax:026-224-5102
    お問い合わせはこちらから

    Adobe Reader

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

    前のページに戻る ページトップに戻る