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平成30年3月7日定例記者会見

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  • 更新日:2018年3月8日更新

会見項目

市長あいさつ

案件説明

 案件説明はありません。

質疑

 

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ

 3月市議会定例会は、先月(2月)23日に開会し、先週の(3月)1日から本日午前まで一般質問が行われた。新年度予算をはじめ、機構改革や市民の健康増進、「カムバックtoながの」など、多岐にわたり、市政課題に関する質問、意見や提案を頂戴した。これらの意見や提案は、十分検討し、今後の市政運営に生かしていきたいと考えている。

 次に、職員の不祥事について報告する。本市職員が警察の取り調べを受け、検察に書類を送検された件については、市民の皆さんに心配を掛け、心からおわび申し上げる。現在、警察の捜査結果、検察の判断を注視している状況であり、今後司法の判断を踏まえ、本人から事実を確認した上で、厳正に対処していく。
 今後このようなことが起きないよう、職員一人一人に規律保持を徹底するとともに、襟を正し、信頼回復に向けて、真摯(しんし)に業務に取り組むよう、指示・徹底していく。

 次に、昨年3月5日の長野県消防防災ヘリコプター事故から1年が経過した。改めて、9人の隊員の皆さんに哀悼の意を表するとともに、心からご冥福をお祈り申し上げる。
 長野県では、長野県消防防災航空隊の活動再開に向け、訓練が開始されたところであり、一つ一つ安全確認を行いながら、確実にステップアップしてもらい、地域住民の安全・安心の負託に応えてほしいと願っている。

 次に、2月9日から2月25日まで開催されていた平昌(ピョンチャン)オリンピックは、連日のように日本人選手が活躍し、冬季大会史上、最多の13個のメダルを獲得した。
 特に、小平奈緒選手の金および銀メダル、渡部暁斗選手の銀メダルをはじめ、本市関係の選手が活躍されたことは大変うれしい限りである。これら日本選手団の活躍は、多くの国民に夢と感動を与えるとともに、スポーツの振興のみならず、青少年の健全育成、健康の増進、愛国心の醸成など、さまざまな分野への波及が期待される。
 そして、3月9日からは、いよいよ平昌パラリンピックが開催される。平昌オリンピックの日本選手の勢いを引き継ぎ、パラリンピックにおいても日本選手が活躍することを期待したい。本市関係では、アルペンスキーに狩野亮選手が出場する。狩野選手は、前回のソチ大会と前々回のバンクーバー大会の2大会連続で金メダルを獲得していて、今回も大いに活躍を期待している。

 次に、デンマークを相手国としたホストタウンについて、デンマーク水泳連盟との覚書締結を基に、1月末に国へ申請をしたところ、2月28日に登録が認められた。デンマークの事前合宿は、今後4年間を予定しているが、まずは、合宿成功のため、アスリートファーストの気持ちで快適な環境を整え、合宿を力強くサポートしていきたい。
 そして、市内の児童生徒とチームとのスポーツをはじめとする交流の場を設けるほか、教育委員会と連携し、学校給食へのデンマーク料理の提供や、デンマークについて学習する機会を検討し、市民全体でデンマークチームを応援する機運を高めるよう取り組んでいきたい。

 最後に、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設について、先月(2月)27日に本市のエムウェーブとスパイラルが改めて指定を受けた。特にスパイラルは、本年度限りで製氷を休止することから、ローラーリュージュによる練習やプッシュトラック、トレーニングルームなど、国内トップ選手の夏季の練習拠点として活用してもらう予定である。
 両施設において、トップレベルの選手の競技力向上はもちろん、将来を担うジュニア選手の育成など、将来、オリンピックなど、世界を舞台に活躍する選手が、この長野市から大勢育つことを期待したい。

 私からは、以上である。

質疑内容要旨

サンマリーンながのの料金設定について

Q1(記者)

 今月1日にサンマリーンながのがオープンし、取材をしたが、1回の使用料金が大人1,200円、また、土・日曜日は時間制限もあるということで、親御さんなどから料金が少し高いのではないかとの声も聞かれるが、料金設定に関してと、1,200円という金額に関して市長の見解を聞く。

A1(市長)

 さまざまな環境を考えながら価格を決めた。私も視察をして、さまざまな施設があり、快適な時間を過ごしてもらえると思うので、全部うまく活用してもらえればお得になると思う。また、回数券などもあり、さまざまなサービスを含めて総合的にやっていけば、利用してもらえると思っている。
 長く利用してもらうためには、回数券や通年券を活用してもらい、健康などを含めてレジャーを楽しんでもらいたいと思っている。

Q2(記者)

 特に(価格の)再検討をするわけではなく、あくまでも理解を求めるという形か。

A2(市長)

 そうである。いろいろやっていく中で、回数券や通年券、サービスなどを含めて対応をしていくものと思っている。

スパイラルのナショナルトレーニングセンター再指定について1

Q3(記者)

 スパイラルのナショナルトレーニングセンター再指定の件だが、改めて地元の皆さんにとっての意味合いと、スポーツ団体にとっての意味合いなど、再指定されたことでどういう意味合いを持つと考えているのか。

A3(市長)

 製氷は今季で終了だが、ある面では、ナショナルトレーニングセンターに再指定してもらったことで、オリンピックのレガシー(遺産)が継続されていくということを含めて、地元の皆さんにも喜んでもらえると思っている。
 いろいろな使い方があるが、やはりナショナルトレーニングセンターに再指定してもらったことは、大きな力になると思う。製氷を休止した後の利用に、一定のめどがついたと思っている。
 選手が施設を活用して、活躍できるような体制をこちらも(整え)応援していきたいと思う。選手の皆さんにも、がんばってもらいたいと思っている。

ホストタウンについて

Q4(記者)

 (冒頭のあいさつの)ホストタウンの件で、市民全体でという意味合いを教えてほしい。盛り上げていく中で、市民にとっては、どのような意味合いがあるのか。
 それから、市ではアクアウイングと長野Uスタジアムに、スポーツ(東京オリンピック関連)の事前合宿を誘致するとしているが、デンマーク以外のほかの国の進捗(しんちょく)はあるのか。

A4-1(市長)

 デンマークは、遠い国である。これまでデンマークのツロロ校と長野市川中島中学校とが、9年間にわたり交流を続けてきたことは、今回大きな力となって、(事前)合宿を決めてもらった要件となった。そういうことを縁に、デンマークに対するさまざまな関心や親しみを市民の皆さんに持ってもらい、それで両国の交流が深まればいいと思う。
 できるだけ市民の皆さんに関心を持ってもらいながら、温かく選手を迎えられるような雰囲気を作っていきたいと思う。

A4-2(スポーツ課長)

 水泳(の事前合宿)は決まったが、サッカー(の事前合宿の誘致)はこれからということで、東京オリンピックの予選がサッカーではまだ始まっていないこともあり、まだ動きはない状態である。
 今まで、有望な国に資料の送付などをしているので、こうしたことを継続しながら、情報収集をしていきたい。

新幹線の金沢延伸について

Q5(記者)

 新幹線の金沢延伸の件について、1年前にその効果を質問した際、(市長からは)距離が近くなったとの話もあったが、この1年で何か仕掛けたこととか、実を結んできたと感じることはあるか。
 また、具体的に松本市との連携の中で、長野・松本、それから金沢が大きな三角形のような形になり、3市の観光交流のアイデアの話も出ていたが、今どのような段階にあるのか、どのように進んでいるのか教えてほしい。

A5(市長)

 去年は近くなったと感じた。今は当たり前と思うくらい、市民も、東京はもちろん、金沢・富山に対して遠いという今まで思っていた感覚が薄れて、当たり前(の感覚)になってきたと感じている。
 それと同時に、新幹線沿線(の都市)でいろいろな交流が始まってきていると感じている。例えば、先日上越市長が、(新しい)水族館の案内に来たが、長野で(記者)発表をして、群馬でも発表をしたと(言っていた)。昔では考えられなかった動きが出てきていて、そういうことが当たり前になってきていると感じている。
 また、長野県立大学の志願者に対して、富山、新潟などで説明会をするとか、金沢の大学の方から長野に学生募集に来るとか、そういうことが当たり前になってきていると感じる。今後、北陸新幹線を軸に「人・物・金」も含めて、動きがさらに加速していくのではないかと思う。
 金沢、長野、松本はトライアングルになる。具体的なことは進んでいないが、松本とは着実に(交流が)進んでいる。

城山公園の再整備について

Q6(記者)

 城山公園の再整備の関連で、先日県議会議員の皆さんとの懇談の中で、回遊性を高めるということで、歩行者に配慮して周辺道路の整備をしたいという話があったと思うが、その狙いについて教えてほしい。
 また、歩行者に配慮ということで、車を止めて歩行者優先というか、歩行者だけを通すというイメージになるが、そこまでやることはあるのか。

A6(市長)

 道路が、城山公園と善光寺との間の大きな川(のよう)になっていて、障害になっていることは事実であるが、重要な道路であるので、それを止めるということは考えていない。ただ、回遊性を高めるには、歩道を広くし、車道を少し狭くして、できるだけゆっくりと(自動車が)走るような形を造っていく。
 同時に、城山公園ふれあい広場、(善光寺)東庭園、善光寺を含めて、できるだけ見通しを含めて、回遊性を高めるような形を造れればと思っている。
 まだ協議を申し入れたところであるが、できれば真ん中から善光寺東庭園の方に入れるような道路ができればいいかなと。そのようなことを含めて、一体感が大事だと思うので、できるだけ一体感を出していきたい。今回、善光寺東庭園の土塁を7メートルほど取ってもらうことにより、視界が良くなり、回遊性が高まることにつながるのではないかと思っている。

Q7(記者)

 関連してやや具体的な話になるが、善光寺下駅からの道路も対象路線として入っていたが、今までの人の流れや動きを変えたいという狙いがあるのか。

A7(市長)

 (県道が通る)伊勢町・新町を含めて、道が狭く、(道路に)住宅が迫っているので、道路を通すということは難しいので、(善光寺)東参道にふさわしいように、石畳風にするとか、カラー舗装にするとか、歩道をもう少し広くとって車の通行(速度)を少し遅くするとか、そのような形で、目立つ形をとった方が、善光寺下駅から善光寺へ行く方向がしっかりとできるのではないかと感じている。

Q8(記者)

 逆に今は、あのエリアはそういう意味であまり回遊性はないと感じるのか

A8(市長)

 皆さんそのような意識がないと思うので、(回遊性を高めるには)もう少し目立つ形がいいかなと感じている。

小平選手、渡部選手の表彰などについて

Q9(記者)

 先ほど、平昌オリンピックでメダルを獲得した小平選手、渡部選手について、感動を与えてくれたという話があったが、長野市として独自に感動を与えてくれた選手に何か(表彰など)を考えているということはあるのか。

A9(市長)

 渡部選手も小平選手も、すでに市民栄誉賞で表彰しているので、(市長)特別賞などを含めて感謝の意を表し、表彰したいという思いはある。

Q10(記者)

 具体的には、どのようなものになるのか。

A10(市長)

 過去の例からすると、(市長)特別賞という形がいいかなと思っている。

スパイラルのナショナルトレーニングセンター再指定について2

Q11(記者)

 スパイラルについて、NTC(ナショナルトーレニングセンター)の再指定が決まったことを受けて、改めて、今後の市の財政的な負担がどのような見通しになると考えているのか。また、負担の規模を市長として、どのように受け止めているのか教えてほしい。

A11-1(市長)

 これまでは、(維持管理費に)約2億2千万円かかり、(そのうち)1億2千万円が市の負担であった。

A11-2(スポーツ課長)

 昨年度までは、市長の言うように(維持管理費に)2億円程度かかっていたが、来年度に関しては、冬の製氷をやらないことと、冬場の1月、2月は休館することを考えているので、通常の維持管理費として1,900万円ほどを見込んでいる。
 歳入については、国からナショナルトレーニングセンターの関係で、いくら(お金が)来るか全く分からない状況であり、予算上は見込みで入れているが、これから(金額について)スポーツ庁と協議していく段階である。

A11-3(市長)

 できる限りオリンピックレガシーをつないでいくという意味で、(NTCとして選手を)支援していきたい。

カムバックtoながのについて

Q12(記者)

 間もなく新年度を迎え、春は進学や就職の季節となるが、「カムバックtoながの」の現状と行政の取り組みの成果を、市長としてどのように受け止めているのか、現状での実感を聞く。

A12(市長)

 これは、重要な話である。市民の皆さんに、「カムバックtoながの」ということをどんどん言っていきたい。
 この間、親御さんを含めての就職説明会(親のためのUターン応援セミナー)には、多くの皆さんが来るなど、関心が高まっている。また、先日東京で行った「ナガノシゴト博」に来た学生からは、親から(シゴト博に)行ってみなさいと電話があったので来たとの話があった。あちらこちらで「カムバックtoながの」と言っていることが、だいぶ市民の意識の中に入りつつあると思っている。
 子どもの時から、長野の素晴らしさやふるさとの良さを教えていく必要があり、また、大人の皆さんにも長野の良さをより知ってもらえるような活動を今後も続けていきたい。

放課後子ども総合プランの有料化について

Q13(記者)

 放課後子ども総合プランについて、今議会(3月定例会)でも、依然反対の声を一部聞くが、新年度の利用申請で、2月末現在で大体7,800人と聞いている。本年度5月1日現在(の利用申請状況)と比べると、1,200人位減っているような状況である。
 これから新1年生が入ってくるので単純には比べられないし、基準日も違うが、今の数字と比べると(本年度の利用申請者数の)8,900人を超えるのか疑問である。この減少について、市長は有料化の影響もあると考えるのか聞く。

A13(市長)

 今回の有料化については、減免制度を含めていろいろ対応している。また、今日まで担当が説明してきているので、子どもを持つ保護者には、理解してもらってきているのではないかと思っている。有料化になったから(利用申請を)やめたということは、(あまり)ないのではないかと捉えている。

 以上

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