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けいれんを起こしたら

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  • 更新日:2017年4月1日更新

けいれん(ひきつけ)を起こしたら

けいれんは、14人に 1人くらいの子どもが経験するといわれており、決してまれなものではありません。けいれんを起こしている時は、ガクガク体を震わせたり、顔色が悪くなったり、呼びかけても反応がなかったりと、保護者にとって大変こわいものです。しかし、多くの場合は数分でおさまります。まずは落ち着いて対応しましょう。

急いで受診の目安

□ 熱のない(37.5℃以下)けいれん

□ 生まれて初めてのけいれん

□ 生後6 か月以下または6 歳以上のけいれん

□ けいれんが5 分以上続くか、短くても繰り返している

□ 片側(右側または左側)だけのけいれん

□ けいれんが止まっても意識がない(呼んでも、刺激しても目が覚めない)

□ 手足を動かさない

□ 手足の動きがおかしい

解説

  •  5分以上けいれんが続く場合は、すぐに救急車を呼びましょう。救急車が来るまでは、静かに寝かせ、呼吸の状態を観察しましょう。
  • 熱のないけいれん、15分以上続くけいれん、けいれんが止まった後目が覚めないなどの場合は、脳炎や脳症、てんかんなども考えられますのですぐに受診しましょう。
  • ほとんどの場合、子どものけいれんは熱が出たときに起こる「熱性けいれん」です。短時間(5分以内)でけいれんは止まり、重症になることは多くはありません。まずは落ち着いて、熱があるか、持続時間は何分か、左右差があるかなどを観察しましょう。
  • 解熱剤を早めに使用したり、ひんぱんに使用しても熱性けいれんを予防する効果はありません。
  • 激しく泣いた後に息を止めて体を突っ張ったり、全身の力が抜けてしまったりする「泣入りひきつけ」を起こすことがあります。くり返すことが多いのですが、自然に回復し、後遺症は残りません。

ポイント

  • 意識が回復するまで必ず付き添いましょう。
  • 吐き気があれば、むせないように体を横に向けましょう。
  • 吐いた場合は吐物やよだれを拭き取りましょう。

 

※この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。全体版(PDF)では図やカットが掲載されています。

 

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