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吐いたら

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  • 更新日:2017年4月1日更新

吐いたら

嘔吐は子どもによくある症状です。乳児では、げっぷをするときに少量のミルクをよく吐きます。年長児ではかぜや胃腸炎で嘔吐することが多いですが、重い感染症や腸閉塞などの消化器官の異常、糖尿病などの代謝の病気でも嘔吐が起こります。

急いで受診の目安

□ 生後3 か月未満の子どもが熱を出して吐いた

□ 繰り返し吐いて、元気がなく、ぐったりしている

□ 嘔吐物に胆汁(黄緑色の嘔吐物)や血液(赤黒い嘔吐物)がたくさん混じっている

□ 頭を強く打った後、24 時間以内に吐いた

解説

  • 高熱があって吐き続けている場合には、髄膜炎や脳炎が考えられるので受診が必要です。
  • 嘔吐が続くと脱水症になることがあります。うとうとしている場合は重症と考えられます。
  • 血液や胆汁を吐いている時は、腸からの出血や腸閉塞などの重い疾患である可能性があります。事故などで頭を強く打った場合は、落ち着いているように見えても入浴やシャワーは控え、1、2 日は様子を観察してください。頭を強く痛がったり、嘔吐したり、発熱した場合は、頭蓋内出血の恐れがありますので受診が必要です。
  • 嘔吐に続いて下痢をしたり、お腹を痛がったりする場合は、ウイルスや細菌による胃腸炎がほとんどです。機嫌が良くて元気のある時は、吐かない程度に経口補水液で少しずつ水分を取らせ(※)、家庭で経過を観察しましょう。

※水分補給の方法

  1. 嘔吐の1時間から2時間後 経口補水液を大きめのスプーン(15ミリリットル)一杯ずつ5 分おきに与える
  2. それでも吐いたら 30 分休み、経口補水液を小さめのスプーン(5ミリリットル)一杯ずつ5 分おきに与える
  3. 嘔吐が止まったら 2時間から3時間嘔吐がなければ50 ミリリットルから100 ミリリットルずつ経口補水液を与える

ポイント

  • 吐いたらむせないようすぐふき取り、口をすすぎましょう。
  • 嘔吐物のにおいが残らないよう着替えさせ、空気を入れ換えましょう。
  • 嘔吐物はいつ食べたものか確認しましょう。
  • 吐き気があれば、うつぶせか横向きにしましょう。

 

※この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。全体版(PDF)では図やカットが掲載されています。

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