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ハチに刺されたら

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  • 更新日:2017年4月1日更新

ハチに刺されたら

アシナガバチ、ミツバチ、スズメバチに刺されることがあります。刺された場所の発赤と腫脹だけなら心配ないのですが、全身にじんま疹がでて呼吸が苦しくなる場合(アナフィラキシー)は重症です。以前にハチに刺されて、ハチの毒に対してアレルギーがある人は、アドレナリン自己注射薬(医療機関で処方が必要)をいつも携帯することが必要です。

急いで受診の目安

□ 全身にじんま疹がある

□ 顔色が悪い 

□ 呼吸があらく苦しそう

解説

  • 上記のような症状があるときは、アナフィラキシーの可能性が高いので、すぐに救急車を呼びましょう。体を横にして足を上げて安静にし救急車を待ってください。自己注射薬を持っている方はすぐ使いましょう。
  • 家で対応する場合、毒針が残っている時は、毛抜きなどで取り除きます。赤みや腫れが強くなるようであれば医療機関を受診してください。
  • ハチ刺されは、2 回目以降に症状が強くでるアナフィラキシー反応を起こす場合があるので注意が必要です。

ポイント

  • アナフィラキシーが疑われるときは、静かに寝かせて足をあげ、救急車を待ちましょう。
  • アナフィラキシーでは全身の血管の緊張がゆるみ、全身から心臓にかえってくる血液の量が少なくなります。
  • 体を起こしたり、自分で歩かせたりしてはいけません。脳に流れる血液(酸素)が少なくなって、意識を失うことがあります。

※この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。全体版(PDF)では図やカットが掲載されています。

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