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40歳代から要注意!「ロコモティブシンドローム」

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  • 更新日:2014年6月5日更新

40代から要注意!ロコモティブシンドローム

~若いうちからの運動習慣が重要です~

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは

ロコモティブシンドロームとは、立ったり、歩いたりするために大切な筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板などの「運動器」の働きが衰え始めている状態で、略して「ロコモ」、と呼ばれています。厚生労働省の調査によると、現在の要支援・要介護人口の5人に1人は、運動器の障害が原因です。ロコモは予備群も含めると、約4700万人と言われ、40代以上の5人に4人がロコモ及び予備群と推定されています。また運動器のトラブルをかかえる50代以降の患者さんが急増しています。(日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイトより)

 

ロコチェック~こんな症状思い当たりませんか?~

□ 片足立ちで靴下がはけない

□ 家の中でつまづいたり滑ったりする

□ 階段を上るのに手すりが必要である

□ 横断歩道を青信号で渡りきれない

□ 15分くらい続けて歩けない(距離にして1kmくらい)

□ 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難(1リットルの牛乳パック2個程度)

□ 家のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろし)が困難

  ひとつでも当てはまれば、ロコモである可能性があります。

ロコモ度テスト~年代相応の移動能力を維持できていますか?~ 

ロコモ度テストは「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25」の3つがあります。そのうちの2ステップテストをご紹介します。このテストは歩幅を測定しますが、同時に、足の筋力・バランス能力・柔軟性などを含めた歩行能力が総合的に評価できます。

2ステップテストの方法

  1. スタートラインを決め、両足のつま先を合わせます
  2. 出来る限り大股で2歩歩き、両足をそろえます(バランスをくずした場合は失敗とします)
  3. 2歩分の歩幅を測ります
  4. 2回行い、良かったほうの記録を採用し、以下の計算式で2ステップ値を出します

 

計算方法:2歩幅(cm)÷身長(cm)=2ステップ値

2ステップテストの方法 

 ~注意点~

・介助者のもとで行いましょう 

・バランスを崩さない範囲で行いましょう

・滑りにくい床で行いましょう

・ジャンプしてはいけません

・準備運動してから行いましょう

 

 判定方法 

各年代の平均値を維持しているか確認します。

年代別 2ステップ値
年齢男性女性
20~291.64~1.731.56~1.68
30~391.61~1.681.51~1.58
40~491.54~1.621.49~1.57
50~591.56~1.611.48~1.55
60~691.53~1.581.45~1.52
70~791.42~1.521.36~1.48

※「明らかな運動器疾患を持たない方」の各年代の平均値です。

 結果が同年代の平均に達していない場合、現在の状況が改善されないと、将来ロコモになる可能性が高いと考えられます。日常生活の中で、体を動かすことを心がけてロコモ対策を始めましょう。また、すでに足腰などに痛みや違和感がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。(日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイトより)

 運動している女性

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