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簡単にできる大人のための歯と口のセルフチェック

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  • 更新日:2016年9月12日更新

歯と口のセルフチェックをして、あなたの現状や今後の対処方法を知りましょう

チェック項目

セルフチェック表 [PDFファイル/235KB]  

歯や口の状況

1 歯がしみる、痛むなどの症状がなく、しっかり噛むことができる。
2 歯肉が薄いピンク色で引き締まっている。
3 人から口臭が気になると言われたことがある。
4 歯肉が赤く丸みを帯びている。歯肉に腫れているところがある。
5 歯が長くなったような感じがする。食べたものが挟まるようになった。
6 時々、歯が痛むことがある。また、熱い物や冷たい物、甘い物がしみることがある。
7 歯や歯肉、顎関節に違和感や痛みを感じることが多い。
8 歯石が付いている。

生活環境の状況

9 3度の食事をバランスよく食べ、甘い食べ物は適正に摂取している。
10 歯科医師や歯科衛生士から習った方法で歯をみがいている。
11 定期的(年1回以上)に歯科検診や歯科相談を受けていて、歯石も取っている。
12 間食が多く、甘い物を取り過ぎてしまう。
13 野菜などの繊維質の多い食品をあまり食べない。
14 よく噛まずに食事をすることが多い。
15 タバコを吸っている。
16 歯や入れ歯のみがき方を習ったことがない。または、1年以上みがき方を見直していない。
17 糸ようじ、歯間ブラシなどの補助用具の使用方法を習った(使った)ことがない。または、1年以上使用方法を見直していない。 

あなたの現状・今後の対処方法

1・2・9・10・11の全てに該当する場合

 ⇒健康な状態です。今後も、現状を維持できるように努めましょう。

3・12・13・14・15・16・17のいずれかに該当する場合

 ⇒歯や歯肉を健康に維持するための技術や情報が必要です。市で開催している「成人歯科相談」(※)を利用して、
   歯のみがき方や生活習慣を見直しましょう。 

   ※会場や日程については、こちらをご覧ください。

4・5・6・7・8のいずれかに該当する場合

 ⇒治療が必要です。歯科医院を受診し、歯石を取ったりむし歯や歯周疾患の治療をして、口の健康を取り戻しましょう。

知っておきたい歯の知識

歯周病とは

 以下の「歯科衛生」のページをご覧ください。

歯周病の予防法

 正しい歯みがき、規則正しい生活、バランスのとれた食生活で歯周病を予防しましょう。

正しい歯のみがき方

歯の面や歯肉溝
  • 歯の面や歯肉溝は、歯ブラシの毛先でみがきます。
  • 歯軸に対して45度の角度で、歯と歯肉の境の溝に入れます。
  • 1ミリメートル程度の横みがきで、歯ブラシの方向に細かく動かします。
  • このときに、毛先が歯と歯肉の境の溝から離れないように注意します。

    歯軸に対して45°       1㎜程度の横みがき

歯と歯の間
  • 歯と歯の間には、デンタルフロスや糸ようじを使います。
  • 歯肉を傷つけないように、前後にゆっくり動かしながら歯と歯の間に入れ歯の側面をこすってプラークを取ります。

 

    フロス

  • 歯と歯の間に用具のとおる隙間のある人は、歯間ブラシを使います。
  • 歯と歯の間に入れ、前後に動かして使います。

    歯間ブラシ

 ※具体的には、歯科衛生士の実技指導を受けてください。

   成人歯科相談の会場や日程については、こちらをご覧ください。

食生活

甘い菓子類や飲み物を摂りすぎないようにしましょう。

 砂糖の摂りすぎはむし歯や歯周病の原因となります。
 砂糖が多く入った菓子類の食べすぎや食べる回数に気をつけましょう。

  • 大人の適切な1日の砂糖量:20g(大さじ2)
  • 子ども(3~5歳児)の適切な1日の砂糖量:10g(大さじ1)
 繊維質の多い野菜や果物を摂るように心がけ、よく噛んで食べましょう。

 よく噛むことで唾液が出てむし歯や歯周病を予防します。
 また、食物に含まれる繊維が歯の表面をきれいにしてくれます。
 よく噛むと食べ物本来のおいしさを味わうことができ、心も落ち着きます。

 バランスのとれた食事をしましょう。

 バランスのとれた食事をすることで、健康な歯周組織(歯を支えている歯肉や骨)が作られます。
 また、むし歯菌や歯周病菌が増殖しにくい環境をつくります。

 タバコ

 タバコに含まれるニコチンは、歯周病菌に対する歯肉の抵抗力を低下させ、歯周病の進行を早めます。
 また、喫煙者の歯周病は重症になりやすく、治療後の経過もよくありません。

  タバコ相談はこちらをご覧ください。

歯を強くするために

 歯の質を強くするためには、「フッ化物」というものがあります。
 歯の強化に適した濃度のフッ化物は、歯の質を強くしたり、歯を溶かす酸が作られにくくなるなど、むし歯予防に効果が
 あります。
 フッ化物の利用には、次の方法があります。

フッ化物配合の歯みがき剤

 歯みがき中や、歯みがき後に口に残ったフッ化物がむし歯予防に効果的です。

フッ化物洗口

 フッ化物が入った洗口液でブクブクうがいを継続して実施することで、むし歯予防に効果があります。

フッ化物塗布

 歯科医院で、直接歯に適正な濃度のフッ化物を塗ることです。まだブクブクうがいができない乳幼児に適していますが、大人の歯の根面のむし歯予防にも効果があります。

歯周病は全身に影響を及ぼします

 歯周病は、口の中だけの問題ではなく、心疾患、糖尿病、誤嚥性肺炎、早産・低体重児出産など、さまざまな全身疾患と関連があるといわれています。全身の健康を守るためにも、歯周病を予防し、口の健康を維持しましょう。

心疾患

 歯肉の炎症部などから細菌が血液中に流れ込み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患のリスクを高める。

早産・低体重児出産

 妊婦さんに歯周病があると、早産や低体重児出産の危険率が歯周疾患でない人よりも高くなる。

糖尿病

 歯周病が悪化すると、炎症によって出てくる物質が、インスリンの働きを妨げて、糖尿病の状態を悪くする。
 また、糖尿病の人は免疫力が低下しているため、歯周病が発病しやすく悪化しやすいと言われている。

誤嚥性肺炎
(ごえんせいはいえん)

 誤嚥性肺炎とは、食道へ行くべき食物が誤って気管に入ったり、唾液に含まれる細菌が唾液と一緒に肺に入ったりすることによって引き起こされる肺炎である。日本人の約10%が肺炎で死亡しているが、その内、97%以上が65歳以上の高齢者である。その中で、誤嚥性肺炎が高い割合を示している。(厚生労働省)

                                                     なっぴい

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