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腸管出血性大腸菌

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  • 更新日:2017年9月19日更新

腸管出血性大腸菌による感染症・食中毒防止について

1.腸管出血性大腸菌とは?

 大腸菌は人や動物の腸管に存在する常在菌のひとつで、ある種の大腸菌は人に対して病原性を持っています。これらの大腸菌を総称して下痢原性大腸菌(病原大腸菌)と呼んでいます。

 腸管出血性大腸菌は、下痢原性大腸菌のグループのひとつで、「ベロ毒素」を産生し出血性の大腸炎を起こします。抵抗力が弱い乳幼児や小児、高齢者は重症化しやすく、腹痛や血便などの出血性腸炎のほか、重症の場合、急性腎不全、血小板の減少、貧血などの症状(溶血性尿毒症症候群:HUS)を引き起こすことがあります。

2.どのくらい発生しているの?

 全国で年間3,000~4,000の症例が報告されています。原因食品は、肉類やその加工品のほか、浅漬けやサラダ、井戸水などさまざまです。
 例年、夏期(6月から9月)に増加する傾向がありますが、平成29年は8月から9月に急激に増加しており、注意が必要です。

詳しくはこちら:
【2017年9月13日号外】長野県内の腸管出血性大腸菌発生状況(9月10日現在) [PDFファイル/71KB]

3.感染症・食中毒予防のポイント!

 腸管出血性大腸菌は少量の菌数(100個程度)で感染します。食品を介して、あるいはヒトからヒトへ感染が拡大する傾向があります。
 以下のことに注意しましょう。

  • 手洗いが基本です。トイレのあと、外出から帰ったあと、調理や食事の前、排泄物の処理のあとには、石けんで十分に手を洗いましょう。
  • 食品は充分に洗浄し、加熱調理は中心部まで充分に行いましょう。
  • 調理器具は十分に洗浄し、熱湯などで消毒しましょう。肉用、魚用、野菜用など食材別に器具を使い分けることが望ましいです。
  • 生肉等の喫食は控えましょう。
  • ひき肉料理や結着肉、タンブリング(味付け処理)やテンダライズ(筋切り処理)処理された肉は、特に中心部分まで十分に加熱しましょう。
  • 焼肉をするときは、肉を焼く箸と食べる箸を分けましょう。
  • 井戸水等を使用する場合は、定期的に水質検査を受けましょう。

詳しくはこちら:
腸管出血性大腸菌の食中毒予防について [PDFファイル/126KB]
食中毒予防の3原則 [PDFファイル/303KB]

4.関連ページ

 

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