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レジオネラ症について

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  • 更新日:2017年11月16日更新

レジオネラ症について

平成15年11月26日


過去に他県の温泉施設を利用した複数の人がレジオネラ肺炎で死亡し、市内でも入浴施設からレジオネラ属菌が検出される事例がありました。

多くの市民の皆さんの関心事となったレジオネラ症とは、どんなものでしょうか。
 

 レジオネラ属菌とは?

レジオネラ属菌は、土の中や河川、湖沼など自然界に広く生息しています。

アメーバなどの原生動物に寄生し、20℃から50℃で増殖します。したがって、循環式浴槽水や冷却塔水などで検出されることがあります。

温泉イラスト

レジオネラ症について

レジオネラ症は、レジオネラ属菌が原因で起こる感染症です。

レジオネラ属菌を含んだエアロゾル(目に見えない程細かい水滴)を吸い込むと発症することがあります。

単なる発熱で終わる場合もありますが、肺炎となり重症の場合は死に至ることもあります。

人から人への感染はありません。

 

浴槽を使用する場合の衛生管理の主な方法

公衆浴場・旅館・社会福祉施設・病院等(事業者等)
  • 浴槽水を、原則毎日完全に換水する。
  • 浴槽・循環ろ過装置等の清掃、消毒を徹底する。
  • 塩素等による浴槽水の消毒を行う。
  • 定期的にレジオネラ属菌等の検査を行う。
  • 貯湯槽、温湯の配管の洗浄、消毒を定期的に行う。
  • 入浴者に対して、体をよく洗ってから入浴するよう注意喚起する。
家庭風呂
  • 浴槽水を出来るだけ毎日全部交換する。
  • 浴槽の清掃をこまめに行う。
  • 体を湯でよく流してから入浴する。

 

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