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さまざまな人権問題を紹介します

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  • 更新日:2015年11月30日更新

さまざまな人権問題について考えてみましょう

子どもたち

あなたの人権意識はどうですか?


■長野市は「人権を尊び差別のない明るい長野市を築く条例」を施行し、「人権教育のための国連10年長野市行動計画」を策定し、人権同和教育を推進しています。

■当たり前のこととしてきた身の回りの生活習慣や不合理な考え方を人権尊重の視点から見直しましょう。


因習・迷信を見直そう

 「六曜(ろくよう)」というものを知っていますか。カレンダーの日付のところに書かれている「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」などのことです。この「六曜」は、旧暦の一日目を基準にして機械的に繰り返されるだけで、吉凶には何の科学的根拠もありません。
 私たちは、この「六曜」をどんな時に使っているでしょうか。結婚式・家や建物の棟上げ式、起工式などの慶事は、「大安」の日に行うことを選択し、「仏滅」の日に行うことを避ける傾向にあります。同じように葬儀の日は、「友引」の日は友を一緒に連れて行くということで忌み嫌う人もいます。
 私たちの暮らしの中の「六曜」などの因習や迷信が今、なぜ問題になっているのかを考えてみたいものです。

障害のある人とどう接していますか

 点字ブロックには「止まれ」「すすめ」の重要な意味があり、目に障害のある人にはとても大事なものです。しかしながら、その上に平気で自転車等を置く人がいます。あなたならどうしますか。
 長野市では障害者や高齢者、性差等それぞれの違いをこえて、だれもが暮らしやすい街になるよう、最初からバリア(障壁)のない物づくり、街づくり、環境づくりを推進しています。(ユニバーサルデザインのまちづくり)

外国人の気持ちを理解していますか

 世界地図の中心にあるのは、世界のどこでも「赤く塗られた日本」というわけではありません。例えばヨーロッパで使われている世界地図では日本は東の端に描かれ、その色もまちまちです。
 四方を海に囲まれ、「鎖国」を経験した日本人は外国人から見ると、視野が狭く物の考え方が画一的になりがちといわれます。
 私たちの住む長野市にも、多くの外国人が隣人として暮らしています。わたしたち一人ひとりが、それぞれ異なる個性や文化をもっているということは、まちの中にも多くの個性や文化が存在しているということになります。わたしたちが、そのことを理解し、大切にしていくことが豊かな社会を築いていくことにつながるのです。

男女は対等なパートナーです

 「男」「女」である前に、ひとりの「人間」として尊重しましょう。
 男女がさまざまな活動に参加できるように、因習や慣行について考えていきましょう。
 家庭生活と他の活動の両立を図り、男女はともに家族の一員として支え合いましょう。
 女性も男性も、一緒に住みやすいまちづくりに努めましょう。

子どもを虐待から守りましょう

 あなたの周りに次のような虐待に遭っている子どもはいませんか。 なぐられる、けられる、タバコの火をおしつけられる、食事を与えられない、病院に連れて行ってもらえない、無視される、罵声を浴びせられる、性的ないたずらをされる、など。
 悩んだり苦しんでいる親がいたら、まずその話にしっかり耳を傾けましょう。そして、いっしょに考えましょう。児童相談所などに相談するのも一つの方法と考えてください。
 ひとりで悩まないで、もし虐待をしそうになったり、してしまったら、すぐ相談しましょう。
 保健師、民生児童委員、人権擁護委員、児童相談所、福祉事務所、子育て支援課、保育園、幼稚園、学校、法務局、警察がお聞きいたします。                                                                     地域のみなさん、子どもに声がけを。悲しんでいる子がいたら地域で温かく包んでいきましょう。

自分の心の中を見つめたい

 「ある地域で生まれた」ただそれだけで差別を受ける‥。こんなおかしなことはありません。「いまどきそんな差別はない」「自分は差別をしないから関係ない」という人たちもいます。差別を受けたら自分が最もつらく悲しいのに‥。残念ながら、今でも差別落書きをはじめとする差別事象が起こっています。
 一方、人を大事にし自分の心の弱さをみつめ、偏見や差別をしない自分になりたい、ぬくもりのある社会を築きたいと願い実践している人たちもいます。
 私たちは、偏見や世間体にとらわれる心に気づき、自分自身で事実を確かめる習慣を身につけ、一人ひとりを大切にする社会を築くために何ができるか、家庭や職場・地域で話し合いたいものです。


部落解放都市宣言(全文)

人権を尊び差別のない明るい長野市を築く条例(抜粋)

 


 

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