戸隠連峰に登山される皆さまへ
戸隠連峰登山について
新着情報
・西岳上楠川方面登山道の廃道

平成22年の大雨により、登山道の一部が崩落し通行できません。
そのため、登山道を廃道としますので、西岳への登山をされる方は奥社方面登山道
及び鏡池方面登山道をご利用ください。
●参考資料 西岳登山道 案内図[Excelファイル/96KB]
登山情報
戸隠連峰は転落・スリップ・落石の危険があるので注意!
☆特に注意する区間(転落、スリップ)
天狗の露地から八方睨
二釈迦から五地蔵山
九勢至から高妻山山頂(冬期間・春先は特に注意が必要)
本院岳から西岳を経てP1尾根(熊の遊び場)の間
☆特に注意する区間(落石)
戸隠牧場登山道入口から入る登山道で、帯岩から不動滝の間
高妻山山頂直下
☆迷いやすい場所
八方睨付近(表山、西岳コースの分岐)
八方睨、西岳を経てP1から大平(上楠川上部の牧草地)までの間
☆指定危険地区
胸突岩から八方睨、八方睨から本院岳
※西岳一帯は危険地区に指定されており、細心の注意が必要です。本院岳下で登山道の崩落やザイルが流されたりして登山道がわかりづらくなっている事象が例年発生しています。
☆登山相談所
毎年、7月中旬から8月中旬まで奥社登山口、戸隠牧場登山口に開設しています。
冬山の登山について
戸隠連峰の冬山は、ほとんどが危険地帯となります。
その中でも西岳一帯・蟻の塔渡り一帯は特に危険な場所です。
技術に優れた方や、豊富な経験と完全な装備を備えたパーティー以外の方は入山を控えるようにしてください。
これだけは守りましょう
登山計画書は入山一週間くらい前までに長野中央警察署地域課(〒380-0803 長野市三輪1-6-15)または戸隠地区山岳遭難防止対策協会(〒381-4192 長野市戸隠豊岡1554 長野市戸隠支所内)に提出してください。また、家族や友人、勤務先などには話をするか、計画書の控えを渡してから出発しましょう。
★登山計画書・Mountain Climber Registrarion Card【日本語・英語併用版】 [Excelファイル/26KB]
単独登山は非常に危険です。気ままに行動できる反面、遭難したときに連絡がとれず、早期の救助体制をとることができないばかりか死亡率も高くなります。
悪天候のとき、戸隠連峰の登山道はとくに滑りやすくなります。予測されるときは中止することが賢明です。また、一般的に午後は天候が崩れやすいので、行動はできるだけ午前中に終わるようにしてください。
一不動避難小屋は荒天時の緊急用の避難場所です。緊急時以外の宿泊等はご遠慮ください。
戸隠連峰は国立公園内にあります。高山植物や指導標を傷めたり移動することは禁じられています。また、自然環境を守る観点から、自分で出したごみや尿糞(市販の携帯トイレを利用し処理)については持ち帰りましょう。
なお、一不動避難小屋横に携帯トイレブースが設置(予定開設期間 6月中~10月末)されていますのでご利用ください。
遭難事故の際の連絡先
長野中央警察署 電話番号 026ー244-0110
お問い合わせ
戸隠地区山岳遭難防止対策協会
〒381-4192 長野市戸隠豊岡1554番地 長野市戸隠支所内
電話番号:026-254-2326 Fax:026-254-3883