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松代象山地下壕のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月22日更新

松代象山地下壕について

 松代象山地下壕内部の写真です。松代大本営地下壕は、舞鶴山(まいづるやま)(現気象庁松代地震観測所)を中心として、皆神山(みなかみやま)、象山(ぞうざん)に碁盤の目のように掘り抜かれ、その延長は約10キロメートル余りに及んでいます。
 ここは地質学的にも堅い岩盤地帯であるばかりでなく、海岸線からも遠く、川中島合戦の古戦場として知られている要害の地です。
 第二次世界大戦の末期、軍部が本土決戦の最後の拠点として、極秘のうちに、大本営、政府各省等をこの地に移すという計画のもとに、昭和19年11月11日から翌20年8月15日の終戦の日まで、およそ9箇月の間に建設されたもので、突貫工事をもって、全工程の約8割が完成しました。
 この建設には、当時の金額で1億円とも2億円ともいわれる巨費が投じられ、また、労働者として多くの朝鮮や日本の人々が強制的に動員されたと言われています。
 なお、このことについては、当時の関係資料が残されていないこともあり、必ずしも全てが強制的ではなかったなど、様々な見解があります。
 松代象山地下壕は、平和な世界を後世に語り継ぐ上での貴重な戦争遺跡として、多くの方々にこの存在を知っていただくため、平成元年から一部を公開しています。

 パンフレットはこちらをご覧ください。松代象山地下壕パンフレット [PDFファイル/2.01MB]

 見学のご案内

入壕料は無料となっており、午前9時から午後4時までの間、見学可能です。(午後3時半までに入壕していただくようお願いします。)
予約の連絡は不要です。

休業日について

毎月第3火曜日及び年末年始(12月29日から1月3日まで) 

見学予定の方へ

見学の方は次のことを守って入壕して頂くようお願いします。

  1. ヘルメットを用意してありますので、必ず着用してください。
  2. 壕内では飲食、喫煙、落書き、集会等、一般見学者の迷惑になるような行為はお断りします。
  3. 壕内でのつまずき、スリップには十分注意すると共に、結露による水滴にも注意してください。また、壕内の地面は凸凹しておりますので、サンダルやヒールのある靴でお越しの際は、十分お気をつけください。
  4. ゴミの持ち帰り運動に御協力ください。

バリアフリー対応について

  1. 車椅子での見学も可能ですが急な斜面がありますので、必ず引率者と同伴するようにお願いします。
  2. 車椅子の貸出も行っております(台数に限りがあります)。
  3. バリアフリー対応のトイレも設置されています。

アクセス方法

自家用車

 長野ICから約2.5Km 5分 

駐車場について
  • 代官町(象山東)駐車場<無料/所在地 長野市松代町松代1460-3>をご利用ください。
  • 駐車場から地下壕までは徒歩約7分です。
  • 駐車場の地図はこちらをご覧ください。松代町内のご案内 [PDFファイル/1.28MB] 
カーナビでの検索について
  • お使いのカーナビ等の機種によっては、住所が正しく表示されない場合もございます。
  • 正しく表示されない場合は、駐車場近くの「象山記念館(電話番号 026-278-2915)」で検索をお願いします
  • 施設付近に駐車場の案内看板があります。

路線バス

JR長野駅善光寺口(のりば3) 「松代高校行き」約30分、【松代八十二銀行前下車】徒歩約20分

松代地震観測所について(お知らせ)

平成28年4月1日から、松代地震観測所の見学は建物の外からのみとなります。(観測所職員の常駐が終了するため)

※天皇御座所予定地は窓越しに見学できます。

問い合わせ先  気象庁 松代地震観測所 026-278-2235 

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