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この街で、わたしらしく生きる。長野市

ホーム > しごと・産業 > 農林業 > 畜産業 > 鳥インフルエンザについて

更新日:2023年2月8日

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鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザについて以下の点についてご理解いただき、過度に心配することのないようお願いします。

  1. 鳥インフルエンザウイルスは感染した鳥との濃厚な接触等特殊な場合を除き、通常では人には感染しないと考えられています。飼育している鳥の世話等で鳥や排せつ物等に触った後は「手洗い」と「うがい」をしてください。
  2. 鳥インフルエンザに感染した鶏の肉や卵が市場に出回ることはありません。また、日本では鶏肉や卵を食べることにより鳥インフルエンザが人に感染した事例はありません。
  3. 死亡した野鳥を見つけた場合は素手で触らないでください。

野鳥の鳥インフルエンザについては、野鳥における鳥インフルエンザについて(いのしか対策課のページ)もご覧ください。

畜産農家の皆さんにおかれましては、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期通報について、万全を期していただくようお願いします。

連絡先

死亡した野鳥を見つけた場合

長野地域振興局林務課 026-234-9521

死亡した家きんを見つけた場合

長野家畜保健衛生所 026-226-0923

※家きんとは、鶏、あひる、うずら、きじ、ダチョウ、ほろほろ鳥、七面鳥の総称

関連リンク

お問い合わせ先

農林部
農業政策課生産振興担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎8階

ファックス番号:026-224-5113

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