前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示

この街で、わたしらしく生きる。長野市

ホーム > くらし・手続き > ごみ・リサイクル・し尿 > 手続き・その他 > 地区清掃に伴うごみの出し方について

更新日:2024年2月9日

ここから本文です。

地区清掃に伴うごみの出し方について

地区清掃で集めたごみの処理方法

分別方法

地区清掃で集めたごみは、可燃、不燃、枝葉に分け、それぞれの収集日に地区内の集積所に出してください。

地区清掃で集めた缶・ビン・プラ容器・ペットボトルの取り扱い
品目 分別区分
地区清掃で集めた缶・ビン 不燃ごみ
地区清掃で集めたプラスチック製容器包装・ペットボトル 可燃ごみ
地区清掃で集めた枝葉

枝葉(4月~12月)
可燃ごみ(1月~3月)

※汚れがひどいものが多く、再資源化に支障があるため、通常の分別区分とは異なる取扱いをしています。

ごみの出し方

地区清掃によって集めたごみは、公共ごみ専用袋に入れるか、袋に入らない大きなものは公共粗大ごみシールを貼って地区内の集積所に分散して出してください。

公共ごみ専用袋、公共粗大ごみシールは、住民自治協議会及び地区の役員の方に支所または生活環境課で配布しています。

多量のごみや集積所に出せないごみがあると見込まれる場合

地区清掃において、地区内の集積所に分散しても出しきれない程の多量のごみ・枝葉、集積所に出せないごみ(タイヤ、バッテリー、消火器や家電リサイクル法対象物などの処理困難物等)があると見込まれる場合は、次のようにしてください。

ごみ処理施設に自己搬入できる場合

事前に長野市資源再生センター(電話221-5316)にご相談ください。

ごみ処理施設に自己搬入できない場合・集積所に出せないごみがあるとき

ごみ処理施設に自己搬入できないときや集積所に出せないごみがあると見込まれるときは、事前に「地区清掃・ボランティア清掃計画書」の提出が必要です。必ず生活環境課(電話224-7635)にご相談ください。

→【様式】地区清掃・ボランティア清掃計画書(ワード:12KB)

→【様式】地区清掃・ボランティア清掃計画書(PDF:30KB)

→【記入例】地区清掃・ボランティア清掃計画書(PDF:113KB)

お問い合わせ先

環境部
生活環境課ごみ収集・啓発担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎3階

ファックス番号:026-224-8909

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?