ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
-
-
-

検索コーナー

現在地 トップページ > 分類でさがす > 市民の皆さんへ > 消費生活情報 > 消費者啓発 > インターネットで申し込む宅配クリーニングのトラブルについて

インターネットで申し込む宅配クリーニングのトラブルについて

  • 印刷用ページを表示する
  • 更新日:2017年10月25日更新

 国民生活センターに寄せられるクリーニングに関する相談は、店舗数の減少に伴い、相談件数も減少傾向にあります。そんな中で、インターネットで申し込む形態のクリーニングの相談が増加しています。中でも、消費者と事業者間の衣類の受け渡しを宅配業者が行う、いわゆる「宅配クリーニング(ネット宅配型)」の相談が目立っています。店舗を構えるクリーニングと違い、消費者と事業者が直接対面しない形態であることが、トラブル増加の原因と考えられます。

主な相談事例

  • 保管サービス付きの宅配クリーニング業者に、冬用衣類のクリーニングとその後の長期保管を依頼した。その後、住所の変更を伝えたところ、「そもそも宅配業者から衣類を受け取っていない」と言われた。結局、業者自身が衣類を紛失したことが分かったが、なかなか連絡も来ず対応が悪い。
     
  • インターネットでクリーニングを申し込み、衣類を宅配便で送付した。業者から、検品内容のメールが来たので見たところ、ワンピースを依頼したつもりが、パーティードレスであると判断され、ワンピースの5倍以上の金額を提示された。納得いかずキャンセルのメールを送ったが、「キャンセルができないことはホームページに書かれている」と受け付けてもらえなかった。
     
  • インターネットでクリーニング業者に申し込み、衣類を宅配で送付したところ、カーディガンとベルトを紛失されて戻ってきた。決済がクレジットカードのため、支払処理がなされてしまう。電話をしたが、「メールで問い合わせるように」と録音テープが流れ、メールをしたが返事が来ない。

トラブル防止のために

 クリーニングでは、トラブルを避けるために、クリーニングに出すときと受け取るときには、衣類を業者と消費者双方でチェックすることが重要です。ネット宅配型では、「衣類を預ける前にリストを作る」、「シミや汚れが気になる場合は写真を撮って業者に伝える」などして、できるだけ業者と情報を共有しておきましょう。
 また、「ネット宅配型業者が、どのようなサービスを提供しているのか」、「困ったときの連絡先はどこか」などを確認しておくことが重要です。ウェブサイト上で確認するだけでなく、疑問点については電話で問い合わせるなどしましょう。

 ネット宅配型クリーニングに限らず、インターネットの普及により、ホームページの内容でクリーニング業者を選定した結果、「色落ちした」、「縮んで着られなくなった」といったご相談も寄せられています。
 改正クリーニング業法では、「利用者に対する説明義務等」として、「営業者は、洗濯物の受取及び引渡しをしようとするときは、あらかじめ、利用者に対し、洗濯物の処理方法等について説明するよう努めなければならない」と定められています。ホームページの情報を鵜呑みにするのではなく、疑問点があれば、それを直接業者に確認し、納得してからクリーニングに出すようにしましょう。

 


より良いホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください
このページの情報は役に立ちましたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?

このページに対するご意見・ご要望を記入してください(個人に関する情報は記入しないでください)。
なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署または市へのご意見・ご提案へお願いします。

※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします

このページに関するお問い合わせ先
〒380-0385 長野市大字南長野新田町1485番地1 長野市もんぜんぷら座4階
直通
Tel:026-224-5777
Fax:026-223-1818
お問い合わせはこちらから
前のページに戻る ページトップに戻る