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広報とよの
2004年7月号
最終更新日:
平成16年7月1日


特集
早期完成が求められる広域農道
−上水内北部広域農道の現状−
 皆さんは、国道117号の立ヶ花橋付近にぽっかりと開いた蟹沢トンネルの入口を見たことがありますか?人々や農産物の流通が期待される広域農道の、このトンネル。いつ完成されるのだろうかと疑問に思った人も多いと思われます。農業発展と産業振興のために計画された上水内北部広域農道は今、どのような状況を迎えているのか。期成同盟会総会の模様から、その現状についてお知らせします。


「上水内北部広域農道」
  「ふるさと農道」の
      早期開通を求めて

       ―期成同盟会が総会を開催―
 豊野町と信濃町、三水村、牟礼村の4町村でつくる上水内北部広域営農団地農道開設促進期成同盟会(会長・萩原秋夫豊野町長)は、6月2日(水)、本年度通常総会を豊野町役場大会議室で開催しました。
 この同盟会は、信濃町―豊野町間、豊野町―長野市間を結ぶ「上水内北部広域農道」と「ふるさと農道」の早期開通を求めて平成2年から組織されています。
 農道は、全長17・5キロメートルで、既に一部(信濃町区間)が完成して利用が始まっています。今年中の開通が見込まれるのは、信濃町から三水村を経て豊野町蟹沢までの信濃幹線約10キロメートルの区間と蟹沢トンネルから大倉の国道18号までの豊野幹線の約1.5キロメートル区間です。豊野幹線全線開通は平成22年を予定し、本年度の開通に合わせ、信濃幹線の愛称の募集などを計画しています。
 本町が長野市との合併を控えていることもあり、4町村での同盟会では、今回の総会が最後の総会となります。出席者からは、「豊野町内の未開通区間の早期開通を求めたい」といった声が出ました。


平成16年度
工事実施予定箇所
―蟹沢トンネル開通など―
 広域農道の全体事業費は、240億円(平成16年度現在)で、平成15年度までに171億3,080万円、着手延長7,267mが事業実施されています。本年度は、昨年度の繰越事業費4億円を含めた10億円の事業費を予定し、信濃幹線開通と豊野幹線国道18号交差までの工事を予定しています。
 早期完成は本地域の永年の悲願ですので、今後も地元の熱意を国や県に伝え、工事着手に向け推進して参ります。
 工事にあたっては関係する皆さんにご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

※問い合わせ
 ・広域農道開設促進期成同盟会事務局
   рQ57‐5874

豊野町ホームページ内に同盟会のページを新規に開設しました。
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