「自然」資料一覧
アロサウルス復元骨格
600×150
信州新町化石博物館所蔵
中生代ジュラ紀後期(約1億5000万年前)の北アメリカ西部に生息していた肉食恐竜。全長は最大で約12mとされる。展示され...
オントケトゥス(セイウチ)
40×33
信州新町化石博物館所蔵
長野市中条の約400万年前の地層から発見された。オントケトゥスという絶滅したセイウチの仲間であり、頭骨の大きさなどから若...
クビナガリュウ復元骨格
780×270
信州新町化石博物館所蔵
クビナガリュウは、恐竜と同じ時代(中生代)に海で生息していた大型の爬虫類である。この骨格は、北海道むかわ町(旧穂別町)の...
シンシュウセミクジラ頭蓋骨
330×100
信州新町化石博物館所蔵
1938年に長野市信州新町でクジラの全身骨格が発見された。その大半は残念ながら失われてしまったが、幸い頭蓋骨が残っており...
ナガノホタテ
15×14.5
信州新町化石博物館所蔵
長野市周辺からしか見つからない絶滅したホタテガイの仲間。ホタテガイ類の中でも耳(耳状突起)が大きく、殻長の3/4の大きさ...
ダイカイギュウ全身骨格模型
130×697
戸隠地質化石博物館所蔵
北海道滝川市で発見されたタキカワカイギュウ(Hydorodamalis spissa)の化石をもとに沼田町化石館で復元。...
七二会産クジラ脊椎骨化石
45×140
戸隠地質化石博物館所蔵
1999年に長野市七二会飯森の犀川沿いの崖から発見された。約600万年前(中新世後期)のもの。腰から尾にかけての脊椎骨8...
戸隠産シガラミサルボウ化石
6×9
戸隠地質化石博物館所蔵
約400万年前(鮮新世)の地層から発掘されたアカガイの仲間(Anadara amicula)。後期中新世から更新世にかけ...
戸隠産シナノホタテ化石
17×18.5
戸隠地質化石博物館所蔵
約400万年前(鮮新世)の地層から発掘されたホタテガイの仲間(Mizuhopecten tryblium)。鮮新世の海底...
戸隠産シンシュウゾウ下顎骨化石
53×43
戸隠地質化石博物館所蔵
1983年に長野市戸隠川下から発掘されたゾウの仲間ステゴドン(Stegodon miensis)化石。約300万年前(鮮...