令和6年全国家計構造調査

令和6年全国家計構造調査にご協力をお願いします

総務省統計局ホームページ（外部サイトへリンク）（別ウィンドウで開きます）

調査の目的

総務省統計局は本年10月から11月までの2か月間、全国家計構造調査を実施します。この調査は、皆様に日々の収入や支出などをご回答いただき、国民生活の実態を明らかにするものです。

調査結果は、社会保障や福祉政策の検討など、国民生活に身近なさまざまな政策などに役立てられます。一人一人の回答が、日本のよりよい未来をつくります。調査へのご協力をお願いします。

調査の期間

令和6年10月及び11月の2か月間

（世帯への訪問は8月から開始となります）

調査の対象

264世帯（全国約90,000世帯）

（調査対象地区の中から総務省統計局の定める抽出方法により選定）

調査の内容

基本調査

「家計簿」、「年収・貯蓄等調査票」及び「世帯票」の3種類の調査票に回答をお願いする調査。

簡易調査

「年収・貯蓄等調査票」及び「世帯票」の2種類の調査票に回答をお願いする調査。

調査の方法

長野県知事から任命された統計調査員が、調査対象世帯に調査票を持ってお伺いし、調査票の記入・提出をお願いします。

調査票の提出は次のいずれかの方法を選択することができます。

• 「インターネット回答」（推奨）
• 「調査員に提出」
• 「郵送により提出（簡易調査のみ）」

なお、調査内容は統計法により秘密が厳守されるとともに、統計作成の目的以外には利用されませんので、正確なご報告をお願いします。