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更新日:2022年12月13日
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10月31日(月曜)、松澤工業株式会社様から市立全小学校へ、計1,145冊の児童用図書を寄付していただきました。
長野市の将来を担う児童がより多くの図書に触れることで、感性を磨き、想像力豊かな大人へ成長してほしいという思いから、同社からは、5年連続で児童用図書を寄付していただいています。
10月28日(金曜)、大豆島総合市民センターで、新スタイルの高齢者向けバスの乗り方教室を開催しました。
参加者の皆さんは、実際にバスへ乗車して自分のおでかけパスポートを読み取り端末にタッチし、長野駅まで移動して、バス乗り場からバスの行き先を確認しました。
長野市消防団は、7月に開催された「長野県ポンプ操法ラッパ吹奏大会」で、「小型ポンプの部」、「ラッパ吹奏の部」でダブル優勝を飾りました。
10月29日(土曜)には、県代表として「第29回全国消防操法大会 小型ポンプの部」に初出場します。
女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参戦するAC長野パルセイロ・レディースが、10月29日(土曜)にホーム開幕戦を迎えます。
対戦相手は、マイナビ仙台レディースです。
ぜひ現地に応援に行き、熱い声援を送りましょう!
10月26日(水曜)、長野市の戦没者に対し、市を挙げて追悼の誠を捧げるとともに平和を祈念するため、「令和4年度 長野市戦没者追悼式」を挙行しました。
追悼式には、戦没者の遺族や来賓など、300人以上が参列しました。
10月22日(土曜)、23日(日曜)、市内で活動を展開する若手事業者を応援するために、ながの東急百貨店とのコラボレーションにより「第2回ナガノミライマルシェ」を開催しました。
トークセッションでは、若手事業者が、お店や商品のこだわり、これからの展望、未来への熱い思いなどを市長と語り合いました。
10月22日(土曜)、生産者の顔が見える安全・安心でおいしい地元農林産物をPRするため「2022長野市農業フェア in ビッグハット」を開催しました。
ブースには、たくさんの採れたての野菜や果物などが並び、訪れた人たちが買い求めていました。
10月22日(土曜)、23日(日曜)、芸術館で、次世代への伝統芸能の継承と文化芸術の振興を目的に、第4回伝統芸能こどもフェスティバルを開催しました。イベントでは、子どもたちによる日本舞踊や三味線などのステージ発表が行われたほか、居合や生け花などの体験もできました。
市内のバス共通ICカードKURURU(くるる)の導入から10年が経過しました。
それを記念し、日頃の感謝を込めて、10月22日(土曜)を「KURURU無料の日」とし、バスの乗車運賃を無料とします。
10月22日は、ぜひバスに乗ってお出掛けください。
10月16日(日曜)、芸術館で「長野市SDGsフォーラム」を開催しました。
フォーラムでは、市長、ゲスト、市内在住の若者が、持続可能な地域づくりを目指し、「長野のSDGs」についてパネルディスカッションを行いました。
10月16日(日曜)、市内7会場で、さまざまなスポーツを気軽に体験できる「第49回 NAGANOスポーツフェスティバル」を開催しました。
長野運動公園総合運動場会場では、元全日本代表 大竹秀之さんによるバレーボール教室や、NINJA GAMESスピード部門優勝者 木本登史さんによるパルクール教室などが行われ、子どもたちは専門的な指導を受けながら、スポーツを楽しみました。
10月14日(金曜)、令和4年度スマートシティNAGANO実証プロジェクト第2弾として、衛星データを活用した体験、学び、開発などができる「DX寺子屋」がオープンしました。今後、事業化の可能性を検証するとともに、データ活用技術を有する人材育成を目指していきます。
※スマートシティNAGANOについて、詳しくはこちらのページへ
10月13日(木曜)、豊野地区で「令和元年台風19号あの日を忘れない 10.13を伝えていく集い」を開催しました。
集いでは、被災から復興までの豊野地区の変遷をまとめた短編ドキュメンタリーの上映や、豊野地区出身の中川真由美さんによるピアノ演奏などを行いました。
10月12日(水曜)、芸術館で、県、市、信州大学が共同で「‟猪(しし)の満水”災害デジタルアーカイブ報告会」を開催しました。
報告会では、災害の記録や記憶の保存・継承活動の成果、復興に向けた地域活動、学校での防災教育の取り組みなどが紹介されました。
市では、長野市の都市ブランディングを推進し、‟選ばれる都市”にしていくためのプロジェクト「みらながプロジェクト」を進めています。
プロジェクトの一環として、10月11日(火曜)、長野市の魅力や未来に残したい価値などを考えるワークショップを開催しました。
※本プロジェクトについて、詳しくは11月1日発行「広報ながの11月号」をご覧ください。
8月から10月にかけて行われた全国専門学校総合体育大会に、信州スポーツ医療福祉専門学校の男子バレー部とサッカー部が出場し、男子バレー部は見事優勝を果たしました。
10月11日(火曜)、男子バレー部とサッカー部の皆さんが市役所を訪れ、市長に大会の報告をしました。
10月8日(土曜)、9日(日曜)、松代藩真田家の250年におよぶ善政をたたえる祭り「松代藩真田十万石まつり」が4年ぶりに盛大に開催されました。さまざまなステージイベントが催されたほか、9日には、武士や姫に扮(ふん)した総勢約250人の時代行列が、町内を練り歩きました。
10月5日(水曜)、真島小学校で、長野県警察音楽隊・カラーガード隊と、長野市交通安全教育講師による交通安全教室を開催しました。
児童の皆さんは、音楽を通じた交通安全アドバイスや寸劇で、楽しく交通安全を学びました。
10月5日(水曜)、市役所庁舎で、市職員による自衛消防訓練を実施しました。
地震・火災発生を想定し、自衛消防隊員が担当事項の確認などを行いました。
10月7日(金曜)まで、市役所の中庭に、ながのハンギングバスケット&コンテナガーデンコンテスト2022の作品を展示しています。
花の種類や素材など、創意工夫を凝らした数々の作品を展示していますので、ご来庁の際にはぜひご覧ください。
10月3日(月曜)、明治安田生命保険相互会社長野支社様から、同社のプロジェクト「私の地元応援募金」で集まった106万3,500円を寄付していただきました。
いただいた寄付は、市民の健康増進などに活用していく予定です。
10月3日(月曜)、フィンランドトゥルク市の視察団が、市長を表敬訪問しました。
本市は小布施町と共同で、国際都市地域間協力(IURC)プロジェクトに参加し、令和元年から環境問題に関するテーマを設定し、トゥルク市と交流をしています。
トゥルク市視察団の皆さんは、10月5日(水曜)まで滞在し、市内のバイオマス発電所や森林整備の状況などを視察する予定です。
10月2日(日曜)、長野市地域防災計画に基づき、芹田地区で長野市総合防災訓練を実施しました。
当日は、さまざまな災害に対応することができるよう、防災関係機関や芹田地区住民自治協議会との連携を確認しました。
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