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更新日:2023年1月27日
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12月26日(月曜)、30年以上にわたり、ボランティアで長野駅周辺の清掃と緑化活動を行っている市川八重子さんに、市長から感謝状を贈呈しました。
市川さんは感謝状を受け取ったあと、「元気でいる限りこの活動を続けていきたい」と市長に述べました。
写真とともに市川さんの活動を振り返りました。
令和5年春に、エムウェーブで大相撲長野場所が開催されます。
それに当たり、12月22日(木曜)、(公財)日本相撲協会の熊ヶ谷親方と長野場所実行委員会の皆さんが、市長を表敬訪問しました。
中学生男子バスケットボールチーム「NSCT-U15 BBC」の皆さんが、令和5年1月4日(水曜)から開催される「Jr.ウインターカップ第3回全国U15バスケットボール選手権大会」に県代表として出場します。
12月21日(水曜)には市長を表敬訪問し、キャプテンの深澤郁頼選手は「一試合ずつ勝利を積み重ね、優勝します」と力強く抱負を述べました。
「NSCT-U15 BBC」の古川海斗選手(左)、深澤郁頼選手(中)、黒岩悠羽選手(右)
11月に開催された第71回長野県縦断駅伝競走大会で、長野市チームが12年ぶりに優勝しました。
12月21日(水曜)には、選手と長野市陸上競技協会の皆さんが市長を表敬訪問し、優勝の報告をしました。
市長と歓談する村澤智啓選手(左)と白川友一選手(右)
松代高校「オラ東京さ、いぐだ」の皆さんが、制限時間内にごみを拾い、ポイントを競うスポーツ「スポGOMI甲子園」の県大会で優勝し、全国大会に出場します。
この大会は、海洋ごみ対策プロジェクトの一環として開催されます。
12月20日(火曜)、チームの皆さんが市長を表敬訪問し、樋口遼さんは「全国大会では、人目が付かない場所のごみに着目して頑張りたい」と抱負を述べました。
市長と「オラ東京さ、いぐだ」の皆さん
チームのオリジナルTシャツ
12月20日(火曜)、第2回避難所開設・運営訓練を実施しました。
職員が災害時に円滑に行動できるよう、マニュアルや、ダンボールベッドの組み立て方法などを確認しました。
ダンボールベッドを組み立てる職員
市では、シニアアクティブルームやかがやきひろばなどで、健康づくりやレクリエーション、介護予防などの講座を開催しています。
12月16日(金曜)、シニアアクティブルームの生きがいづくり講座「立って座ってのびのび体操」には荻原市長が参加し、参加者と一緒に体を動かしました。
荻原市長と講師の小林由紀子さん
12月15日(木曜)、長野県ボウリング連盟の村石智康副理事長、林大智選手、岩本剣太選手が市長を表敬訪問しました。
今年開催された全国大会で、林選手は優勝、岩本選手は8位入賞の成績を収めています。
左から岩本選手、市長、林選手、村石副理事長
12月15日(木曜)、長野盲学校で、ブラインドサッカー体験会を開催しました。
子どもたちは、AC長野パルセイロ・レディースの選手と一緒に、ボールを回したりシュートしたりして体を動かしました。
12月15日(木曜)、年末の交通安全運動期間に合わせ、市役所前で街頭啓発活動を実施しました。
年末は交通量や人出が増えるため、交通事故が多発します。
歩行者もドライバーも、より一層交通安全を心掛けましょう。
JICA海外協力隊2022年度第3次隊として、長野市出身の加藤穂高さんがナミビアに2年間派遣されます。
加藤さんは、12月13日(火曜)に市長を表敬訪問し、自身の電気・電子設備の知識を生かし「現地の人の日常が少しでも良くなるようにお手伝いをしたい」と抱負を述べました。
荻原市長と加藤穂高さん(右)
令和5年2月12日(日曜)まで、善光寺表参道を約41万球のLED電球で装飾しています。
長野デザインウィークについて、詳しくは善光寺表参道イルミネーションのページへ
善光寺を中心としたエリアを光と音で彩るイベント「善光寺表参道イルミネーション」に合わせ、12月10日(土曜)~18日(日曜)に、善光寺でインスタレーション(空間演出)を実施します。
今年のテーマは「平和の光」です。
音楽や香りとともに光り輝く善光寺をお楽しみください。
12月8日(木曜)に行われた試験点灯の様子
12月6日(火曜)、スキーシーズンを迎えるに当たり、市消防局が黒姫スノーパークで、非常時におけるリフトからの救出訓練を実施しました。
リフトに取り残された人を安全に救出するため、声を掛け合い、器具の取り扱い方法などを確認しました。
市では、信州大学や民間企業と連携して、イネ科の穀物「ソルガム」の普及促進に取り組んでいます。
12月2日(金曜)には、食育の一環として、市内小中学校の給食でソルガム入りミネストローネを提供しました。
ミネストローネと今回使用した長野市産ソルガム
12月1日(木曜)、本市と松本市が、パートナーシップ宣誓制度に係る都市間連携協定を締結しました。
今後両市は、性の多様性が尊重され誰もが幸せを実感できる社会の実現を目指し、連携して事業を進めていきます。
荻原市長と臥雲義尚松本市長(右)
協定書へ署名をする両市長
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