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更新日:2023年1月31日
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1月26日(木曜)の文化財防火デーに合わせ、善光寺を災害から守るための総合消防演習を実施しました。
演習では、重要物品搬出や避難誘導、一斉放水の訓練などが、緊迫した雰囲気の中で行われました。
1月25日(水曜)、長野東高校駅伝部の皆さんが、昨年12月に開催された「女子第34回全国高等学校駅伝競走大会」の優勝報告のため、市長を表敬訪問しました。主将の赤羽真衣佳さんは、「日頃の感謝の気持ちを走りで表現できたことをうれしく思います」と笑顔で話しました。
1月24日(火曜)、4人の市民に対し、消防長・消防団長から感謝状を贈呈しました。
4人は昨年10月、11月に発生した建物火災で、迅速かつ的確な初期消火活動などを行い、被害を最小限にとどめました。
1月20日(金曜)、市内で新たに就農した5人が、市長と懇談をしました。
市から記念品を贈呈するとともに、誇りと意欲を持って農業に取り組む励みとなるよう、市長から5人にエールを送りました。
市長(手前)と懇談する新規就農者
1月18日(水曜)、市消防局の若手職員による決意・抱負・提案などの意見発表会を行いました。
中央消防署の山岸遥太さんが最優秀賞を獲得し、2月2日(木曜)に開催される「第44回 長野県消防職員意見発表会」に市代表として出場します。
「バズる広報活動‼」のテーマで意見を発表した山岸遥太さん
表彰の様子
1月17日(火曜)、放課後子ども総合プラン事業の新たな受託者となる予定の「一般財団法人ながのこども財団」の設立に向け、さらなる事業の充実を図るため、児童館、児童センター、子どもプラザの職員代表者と市長・副市長が懇談をしました。
施設の代表者は、市への提言を行うとともに、施設の現状などについて説明をしました。
1月16日(月曜)、AC長野パルセイロのシュタルフ悠紀リヒャルト監督と市立長野高校出身の山中麗央選手が、市役所を訪れ、市長にあいさつをしました。
山中選手は、「自分が2桁ゴールを決め、チームをJ2に導きたい」と新シーズンに向けての抱負を語りました。
津軽三味線団体「小竹勇生山(こたけゆうざん)社中」の皆さんが、令和4年11月に行われた「第10回津軽三味線・津軽民謡全国大会 in びわ湖」で入賞しました。
1月11日(水曜)には、市長を表敬訪問し、大会の報告をしました。
市長に津軽三味線の演奏を披露しました。
1月11日(水曜)、上村愛子様から、自身が作画を手掛けた雪の大切さなどを伝える絵本「ゆきゆきだいすき」を市に寄贈していただきました。
絵本は、市役所第二庁舎2階「こども総合支援センターあのえっと」などに配置します。
1月9日(月曜)、松代藩文武学校で、松代地区育成会剣道クラブなどの子どもたちによる初稽古が行われました。
寒さが厳しい中でも、子どもたちは大きな声を出し、元気に稽古に打ち込みました。
文化財保護活動として、松代藩文武学校の清掃も行いました。
1月2日(月曜)から8日(日曜)にかけて、市内各地区で成人式が行われました。
1月8日には、芸術館で第三・第四・第五・芹田・古牧・三輪・浅川・若槻・小田切地区の合同成人式が行われ、新成人の皆さんが、仲間とともに新たな門出を祝いました。
1月7日(土曜)、防災意識の高揚と災害対応能力の向上を図り、「災害に強いまちづくり」の推進を誓うため、長野市消防出初式を開催しました。
総勢約680人の隊列が、荻原市長の先導で市街地を行進し、安全・安心なまちづくりに向けて気持ちを新たにしました。
長野東高校駅伝部が、令和4年12月25日に行われた、女子第34回全国高校駅伝競走大会で初優勝を飾りました。
現在市役所では、お祝いの懸垂幕を掲出しています。
本市は、昨年11月に、スポーツ庁長官が地方創生やまちづくりにスポーツを活用して取り組む自治体を表彰する「スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰」通称「スポまち!長官表彰」で、優良自治体に選出されました。
広報ながの1月号では、新春特別特集として、2ページにわたり、「スポまち!長官表彰」の式典の中で行われたトークセッションの模様を特集しています。
ぜひご覧ください。
ホームページ上で見る場合は、スポまち!長官表彰2022のページへ
表紙の写真は荻原市長と室伏広治スポーツ庁長官
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