ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症 > 新型コロナウイルス感染症関連情報 > 市民の皆さんへ > 市民の中から思いやりの輪を広げようという活動が始まっています~シトラスリボンプロジェクト~
更新日:2023年2月8日
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誰もが新型コロナウイルス感染症に感染するリスクがあるなか、たとえ感染しても地域のなかで笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝え、感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指す、愛媛県の有志グループ「ちょびっと19+」が進めるプロジェクトです。
「シトラスリボン」のそれぞれの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を象徴しています。
こうした活動が、長野市でも市民の中から自主的に広がっています。
今後も、市内でシトラスリボンプロジェクトに賛同し、活動している団体等がありましたらご紹介させていただきますので、お知らせください。
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