ホーム > 子育て・教育 > ながの子育て > 赤ちゃんが生まれたら > 乳幼児期に気をつけたい感染症
更新日:2023年2月8日
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子どもは病気にかかりながら、徐々に抵抗力を身につけ、丈夫な身体になっていきます。感染症に繰り返しかかるのは、子どもの成長過程で必要なことでもあります。ただし、重症化しやすい感染症もあります。感染症にかかった時は、症状をよく観察し、適切な受診をしましょう。
麻しん(はしか)、水痘(水ぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)など、詳細はこちら
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