10月28日(日曜)、リサイクルプラザで、「第23回長野市環境こどもサミット」を開催しました。
本年は「生物多様性」をテーマに、学習会や希少動植物などのパネル展示、森の材料を使ったオブジェ作り体験などを行い、多くの子どもたちでにぎわいました。
10月28日(日曜)、吉田公民館で、ランタンを制作するワークショップを開催しました。
このワークショップで作ったランタンは、11月24日(土曜)から始まる「長野デザインウィーク~善光寺表参道イルミネーション」で、善光寺仲見世通りを彩ります。参加した皆さんは、オリジナルのランタンを楽しそうに作っていました。
10月27日(土曜)・28日(日曜)、図書館や本に親しんでもらうことを目的に、市立南部図書館で「第20回南部図書館まつり」を開催しました。
27日は、おはなしの部屋や読書手帳を手作りする工作、リサイクル本の提供などのイベントに、大勢の皆さんが参加し、にぎわっていました。
10月28日(日曜)まで、エムウェーブで「第25回全日本スピードスケート距離別選手権大会」が行われています。
本大会は、国内のトップスケーターが出場し、熱い戦いを繰り広げます。ぜひ会場でご覧ください。
10月26日(金曜)・27日(土曜)、ビッグハットで、「産業フェア in 信州2018」を開催しています。
本年は、「地域とモノづくり産業」をテーマに、最新のICT(情報通信技術)関連サービスやモノづくり技術、各種製品などが集結しています。また27日には、ICT分野の人材育成を目的として、小・中学生向けの「U‐15長野プログラミングコンテスト」も開催します。
地域最大級の他業種総合展示会に、ぜひお出掛けください。
産業フェアin信州2018 パンフレット [PDFファイル/1.48MB]
10月29日(月曜)まで、芸術館展示サロンで、中条地区に滞在中の外国人アーティストによる作品展示会を開催しています。
開催初日の10月24日(水曜)に行ったオープニングセレモニーでは、織物染色作品を制作したメリンダ・ヒールさん(オーストラリア出身)と、ドキュメンタリーフィルム作品を制作したミハイロ・ジェブティックさん、エレナ・クルネタさん(セルビア出身)が共に作品を解説しました。
10月23日(火曜)、友好都市の中国・石家庄市を訪問する長野市中学生友好訪中団の皆さんが、出発を前に加藤市長を表敬訪問しました。
代表であいさつをした生徒は「積極的に中国の人と話し、文化の違いを感じてきたい」などと決意を述べていました。訪中団は、10月28日から8日間、石家庄市などに滞在し、現地の中学校などを訪問します。
10月21日(日曜)、市内7会場で、第45回NAGANOスポーツフェスティバルを開催しました。
南長野運動公園では、大勢の皆さんがシッティングバレーボール体験会や子どもの運動遊び体験、各種スポーツ教室などに参加し、スポーツを楽しんでいました。
10月20日(土曜)、市役所第一庁舎西側広場「桜スクエア」で、長野市農業フェアを開催しました。
採れたての農産物などの販売やジビエと野菜のバーベキュー講座などもあり、会場は、旬の果物を味わったり、安全・安心な農産物を買い求めたりする家族連れなど多くの人でにぎわいました。
10月21日(日曜)、市内7会場で、NAGANOスポーツフェスティバルを開催します。
シッティングバレーボールやテニスなどの各種スポーツ体験会、健康ブースなどで、スポーツの秋を楽しんでみませんか。
同日は、長野Uスタジアムで長野パルセイロレディースチーム、ホワイトリングでボアルース長野フットサルクラブのホームゲームが開催されます。スポーツフェスティバルと一緒にお楽しみください。
10月16日(火曜)、市役所で、平成30年度長野市表彰式を行いました。
長年、消防団員などを務めた人や、地域自治、社会福祉、保健環境、産業振興に貢献した人など、市政の振興に尽力された114人・1団体を表彰しました。
10月14日(日曜)、大座法師池周辺で、飯綱高原ウオーキングフェスティバルを開催しました。
参加者の皆さんは、講師からノルディックウオーキングやポールウオーキングの正しい歩き方などを教わった後、それぞれに合った距離のコースを楽しみながら歩いていました。
10月13日(土曜)、中条音楽堂で、海外から来た2組の芸術家と交流するアートワークショップを開催しました。
この日は、「中条アーティスト・イン・レジデンス事業」で中条地区に滞在している、オーストラリア出身のメリンダ・ヒールさん、セルビア出身のミハイロ・ジェブティックさん、エレナ・クルネタさんが、参加者と一緒にアート作品を制作しました。
参加した皆さんは、作品の制作とともに、海外の芸術家との交流を楽しんでいました。
10月13日(土曜)・14日(日曜)に、茶臼山動物園で、「秋の動物園まつり」を開催します。
8月に生まれたアルパカの赤ちゃんの名前を募集するほか、ポニー乗馬体験、カメさんレース、動物体重当てクイズなど、楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひお出掛けください。
10月10日(水曜)、「ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2018」の開催に伴い、関係者の皆さんが市役所を訪れ、加藤市長を表敬訪問しました。
11月10日(土曜)に開催されるこのイベントは、子ども虐待防止の象徴であるオレンジリボンをたすきに仕立てて、善光寺から長野駅までプロレスを行いながら、たすきリレーを行ったり、啓発グッズを配布したりして、子ども虐待防止を呼び掛けます。
10月6日(土曜)・7日(日曜)、第63回松代藩真田十万石まつりが開催されました。
7日には、総勢250人からなる松代藩真田十万石行列が松代城から出陣。今年のテーマの「維新150年~江戸から明治へ」に合わせて、幕末の松代藩士の佐久間象山隊には、象山を師と仰いだ勝海舟や坂本竜馬などに扮(ふん)した市民らも参加し、松代町内を勇壮に練り歩きました。
10月6日(土曜)、市役所第一庁舎西側広場「桜スクエア」で、「ながの花と緑 秋の緑育フェスタ2018」を開催しました。
秋空の下、大勢の皆さんが、各種緑育ワークショップやステージ発表など花と緑の輪が広がるイベントを楽しんでいました。
10月9日(火曜)まで、市役所第一庁舎1階ニワ(中庭)を、「ながのハンギングバスケット&コンテナガーデンコンテスト2018」の作品が華やかに飾っています。
10月6日(土曜)は、同庁舎西側広場「桜スクエア」で、秋の緑育フェスタを開催しますので、展示作品と合わせてお楽しみください。
10月4日(木曜)、市教育委員会は、第25回全日本スピードスケート距離別選手権大会実行委員会から、同大会の招待券の寄贈を受けました。
目録を受け取った近藤教育長は、「日本のトップ選手を間近に見ることは、自分もスケート選手になってみたいなと思うきっかけになると思う。子どもたちにとって勉強になるいい機会となります」とお礼の言葉を述べました。
同大会は、10月26日(金曜)から28日(日曜)まで、エムウェーブで開催されます。
10月2日(火曜)、長野県立大学で、災害備蓄用のクラッカーを使用した料理の試食会を実施しました。
この試食会は、賞味期限を迎える災害備蓄食料の有効活用を図り、食品廃棄物を削減するために行ったもので、長野県短期大学の学生が考案したレシピを基に、クラッカーを混ぜ込んだ肉団子のスープを作りました。
市では、今後も食品廃棄物の削減に取り組んでいきます。
市では、オリンピック・パラリンピック教育の推進を目的として、市立小・中学校で、パラスポーツ出前講座を実施しています。
10月2日(火曜)は安茂里小学校で、長野冬季パラリンピック銀メダリストの加藤正さんを講師に迎えて、講演会とパラスポーツの体験会を行いました。
児童たちは、加藤さんから、スポーツを通して自分というものを表現する理由や夢に向かって努力する大切さなどを聞いた後、パラスポーツのボッチャを楽しんでいました。
10月1日(月曜)、市役所内のコンビニで、証明書コンビニ交付拡充セレモニーを実施しました。
これは、マイナンバーカードを利用した証明書コンビニ交付サービスに、この日から新たに戸籍証明書と課税内容証明書の発行を追加したことに伴い行ったものです。加藤市長が早速証明書を取得し、便利なマイナンバーカードの取得を呼び掛けました。
9月30日(日曜)、大岡地区で、銀座(東京都中央区)と長野市とのコラボ酒「積善GINZA(せきぜんぎんざ)」の原材料となる酒米を収穫するため、銀座の皆さんと一緒に稲刈りを行いました。
長野市、銀座ミツバチプロジェクト、JAグリ-ン長野、西飯田酒造店などが共同で行う「大岡で銀座とお酒づくり」事業では、今回収穫した大岡産の酒米「ひとごこち」を使用して、純米大吟醸酒「積善GINZA」の第3弾を醸造・販売します。
参加した皆さんは、おいしいお酒が完成することを期待しながら、黄金色に実った酒米を刈り取っていました。
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