1月27日(木曜)、令和3年度長野市男女共同参画優良事業者賞の表彰式を行いました。
受賞したのは、株式会社ビー・クス(専門・技術サービス業)と、セリタホームズ株式会社(建設業)です。
二社では、仕事と家庭の両立のサポートや、女性社員の管理職への登用など、女性活躍推進のための取り組みが積極的に行われています。
2022北京オリンピックのスピードスケート競技に、本市にゆかりのある3選手が出場します。
これに当たり、現在、市役所本庁舎にお祝いの横断幕を掲出しています。
皆さんで3選手を応援しましょう!
1月24日(月曜)、第5回長野市行政改革推進審議会を開催しました。
審議会では、荻原市長から本審議会の会長に対して、行政改革大綱改定の諮問を行いました。
1月19日(水曜)、茶臼山動物園と那須どうぶつ王国(栃木県)で、ライチョウの雄同士を交換しました。
両施設では、ライチョウの野生復帰を見据えて、飼育と繁殖の取り組みが行われています。
これで、両施設のライチョウの飼育数はそれぞれ、茶臼山→雄2羽・雌3羽、那須→雄1羽・雌4羽となりました。
1月17日(月曜)、ふれあい福祉センターで、第1回御開帳関連事業・関係団体連絡会議を開催しました。
この会議は、御開帳関連イベントに多くの皆さんに安心してお越しいただけるよう、関係団体と行政が情報を共有し、一体的な感染症対策を実施していくために開催しました。
第1回は、現在の感染状況や基本的な対策、今後のスケジュールなどについて確認を行いました。
1月15日(土曜)、ふれあい福祉センターで、シニア世代向けの講座「『人生100年時代』より豊かに生きるために~自分らしい輝き方を見つけよう~」を開催しました。
参加者の皆さんは、講師の内山二郎さんとともに、自分らしい生き方や生きがいについて考えました。
1月13日(木曜)、信越花倶楽部ボランティアの会の皆さんから、寄付金10万円、押し花のしおり100枚、毛糸の帽子50個を市に寄付していただきました。
信越花倶楽部ボランティアの会の皆さんは、手作りの押し花作品などをチャリティーバザーで販売し、その収益を自治体や社会貢献活動団体へ寄付されています。
1月12日(水曜)、長野市サッカー協会をはじめとする市内競技団体4者から、新たな芝生グラウンドを堤内地に整備することを求める要望書と署名簿が提出されました。18,603筆の署名簿を受け取った市長は、スポーツを通じたまちづくりのためにも内部で検討するとしました。
1月12日(水曜)、北京冬季五輪に出場する小平奈緒選手、小島良太選手らが市長を表敬訪問しました。
小平選手は「皆さんに明るい話題を届けたい」、小島選手は「世界での挑戦を楽しみたい」と、それぞれ抱負を語りました。
オリンピアンである市長も、自身の経験を踏まえながら両選手を激励しました。
1月10日(月曜)、松代地区育成会剣道クラブの子どもたちが、松代藩文武学校で剣道の初稽古を行いました。
子どもたちは、文化財保護活動として清掃を行った後、素振りや足さばきなどの基本的な稽古で汗を流しました。
1月8日(土曜)、令和4年長野市消防出初式を開催しました。
出初式は、災害に強いまちづくりを一層推進していくことを誓うため、毎年開催しています。
荻原市長も沿道の子どもたちに手を振りながら、市中を行進しました。
1月6日(木曜)から、全県の感染警戒レベルが3に引き上げられ、「新型コロナウイルス警報」が発出されました。
また、市内でもオミクロン株の感染者を確認したことから今一度、マスクの着用、手洗い、手指消毒、十分な換気、「密」の回避など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
1月6日(木曜)、「第43回長野市消防職員意見発表会」を開催し、若手消防職員が、職務や日常生活を送る中で感じた消防・防災に関する決意・抱負・提案などを発表しました。
最優秀賞は、電気自動車にAEDを標準装備することを提案した、鶴賀消防署東部分署の青木竣平消防士が受賞しました。
青木消防士は、2月3日(木曜)に飯山市で開催される「第43回長野県消防職員意見発表会」に、市消防局の代表として出場します。
1月4日(火曜)、市役所で仕事始め式を行いました。
市長から、若手職員の育て方などについての訓示があり、職員一同は新年の決意を新たにしました。
戸隠神社の奥社へと続く約2キロメートルの参道と随神門を、まばゆい光が照らします。
本年の、皆さんのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。