ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
-
-
-

検索コーナー

平成29年2月7日定例記者会見

  • 印刷用ページを表示する
  • 更新日:2017年2月8日更新

定例記者会見内容

1 長野駅イベント・NAGANOフードプロモーションin長野の開催について

2 第14回長野灯明まつりについて

3 ジビエ肉処理加工施設建設地の決定について

4 若者向け住宅、特定公共賃貸住宅の入居要件等の見直しについて

 


 

1 長野駅イベント・NAGANOフードプロモーションin長野の開催について

 概要

 長野駅イベント・NAGANOフードプロモーションin長野の開催についてです。

問い合わせ先

産業政策課 電話026-224-5041

2 第14回長野灯明まつりについて

概要

 第14回長野灯明まつりについてです。

問い合わせ先

観光振興課 電話026-224-8316

3 ジビエ肉処理加工施設建設地の決定について

概要

 ジビエ肉処理加工施設建設地の決定についてです。

問い合わせ先

いのしか対策課 電話026-224-8470

4 若者向け住宅、特定公共賃貸住宅の入居要件等の見直しについて

概要

 若者向け住宅、特定公共賃貸住宅の入居要件等の見直しについてです。

問い合わせ先

住宅課 電話026-224-7427

     


     

    市長冒頭あいさつ

     3月市議会定例会は、2月23日(木曜日)に招集する予定で準備を進めている。

     平成29年度当初予算は、1月10日から市長査定を実施し、1月31日に終了して予算案を確定した。

     予算編成は、第五次長野市総合計画 前期基本計画における「計画推進重点テーマ」である、『魅力ある地域づくり』、『にぎわいのあるまちづくり』、『活力あるまちづくり』に予算を重点的に配分した。
     また、事務事業の見直しによるスクラップ・アンド・ビルドやサンセット化の徹底を図り、効率的かつ効果的な財源配分を行い、「選択と集中」によるメリハリのある予算編成を行ったところである。
     現在、予算関係資料は作成中であり、後日、皆さんに新年度予算の概要について説明させていただきたい。

     放課後子ども総合プランの利用者負担について、社会福祉審議会 児童福祉専門分科会において7回にわたる慎重な審議により、去る1月24日に答申を頂いた。
     市では、この答申を尊重し、市としての方針を決定したところである。
     「利用者負担の要否」は、「プランを充実し、税負担の公平性を確保するため、利用者負担を導入する。」ということ。「利用者負担の額」は、「急激な負担増加による市民への影響を考慮し、児童一人につき一律で月額2千円とする。」とした。また、「利用者負担導入に当たってきめ細かに配慮することが必要と考え、答申内容の減免措置を講じる。」ということである。
     今後、関係条例案を3月市議会定例会に提出し、平成30年4月の導入を目指して所要の準備を進めるとともに、利用者の皆様に丁寧にご説明し、理解を得てまいりたいと考えている。

     昨日、長野市健康増進・食育推進審議会から、「第三次長野市健康増進・食育推進計画」の答申を頂いた。
    今後、市として決定し、その後、公表していくが、この計画は、平成29年度から34年度までの本市の健康増進及び食育推進に係る重要な指針となる。
     市民の健康寿命の更なる延伸を目指し、健康に関する生活習慣の改善、生活習慣病の発症・重症化予防の徹底及び健康を支え、守るための社会環境の整備を図る取り組みを推進してまいりたいと考えている。
     本市では、特に、糖尿病予備群の割合が全国と比較して高い状況であることから、糖尿病の発症予防の正しい知識を普及啓発するとともに、健全な食生活の実践や運動・スポーツ習慣の定着を図ることが重要となる。
     血糖値を下げるための運動として、ラジオ体操や、エレベーターを使わないなど、また、食事のときは野菜を先に食べること、いわゆるサキベジなどは簡単に実践できますので、これらの普及啓発活動を展開していきたいと思っている。
     また、「健康寿命」をできるだけ長く保つためには、高齢者同士が活発に交流し、様々な予防活動を行う地域環境が必要であると考えている。
     本市では、「ながのシニアライフアカデミー」を実施している。これは、信州大学や長野県短期大学などの先生方を講師陣に迎え、学びを通じ、地域において活躍する人材を育成する講座として、平成21年度に開設したもので、現在7期目になる。毎年約40名の方が入学・卒業しているが、シニアライフアカデミーを卒業された皆さんを対象に実施した、卒業後の活動状況アンケートでは、多くの方が、趣味や健康づくりのサークル活動やボランティア活動、自治会活動などの社会活動に参加していると回答されている。
     「健康寿命」をできるだけ長く保つ予防活動は、「独りでは継続しにくい」場合が多く、認知症予防は「みんなで活動する方が効果的」と言われている。
     シニアライフアカデミーの皆さんには、地域活動に積極的に参画し、豊富な知識と経験を、地域や人のために役立てることが、健康寿命を伸ばす鍵となり、ひいては地域の活性化にもつながるものと考えている。

     今週末の11日から19日まで「長野灯明まつり」が開催される。
     長野灯明まつりは、長野オリンピックの開催を記念し、2004年から装いも新たに始まった祭りで、今年で14回目を迎え、本市の冬の風物詩として、すっかり定着したのではないかと思う。
     善光寺を五輪の色にちなんだ光で照らす「善光寺・五色のライトアップ」や、善光寺参道に平和への想いが込められた光のアートが並ぶ「ゆめ灯り絵展」などが行われ、オリンピックの「平和を願う精神」を後世に伝えていくため、世界に向けて「平和の灯り」を力強く発信する。
     また、18日にはトイーゴ広場で、「長野市民平和の日のつどい」を開催し、「平和の折り鶴展示」や箱山愛香さんのトークショーなどが行われる。
     大勢の市民の皆さんにご参加いただき、大いに盛り上げていただきたいと思う。

     


    質疑内容要旨

    市内の景気について

    Q1(記者)

     昨日、日銀が県内の景気判断を引き上げたが、いま現在の市内の景気についてどのようにみているか。

    A1(市長)

     職人不足も含め、建築関係では非常に繁忙していて、全体をひっぱっているなと思っている。また、いまのところ輸出関連も含めて景気動向は落ちていないということも影響しているのではないかと思っている。引き続き、求人倍率が高度を保っているということも含めて全体的に好調かなと思っている。

    スパイラルについて1

    Q2(記者)

     スパイラルについて、2月17日の委員会で意見集約する予定だが、市長としてはどのような結論、判断が出てほしいと考えているか。また、地元住民から県に支援をお願いしたいという声もあるが、市の考えとして県に要請することはあるのか。今の段階で話をうかがいたい。

    A2(市長)
     公共施設適正化検討委員会の方で意見集約がまだ出ていないので、市長として、その前に意見を申し上げることは控えさせていただきたい。また、県の支援要請については、検討委員会なども含めて総合的に判断したい。

    人口減少問題について

    Q3(記者)

     1月1日現在の人口について、先般、県からの発表がまとめられて、長野市については0.41パーセント減少という数字で、37万5910人ということであったが、減り幅はそこそこ抑えられたという認識か、あるいは取り組みが足りないというお考えか、その辺りの認識と、併せて来年度へ向けての取り組みで力を入れたいものを教えてほしい。

    A3(市長)

     人口減少問題については、相当手を打ってもすぐ効果が出てくるというものではない。しかし、当初の予測、減少傾向よりも鈍化しているなという感じはしている。長野市はまだ出て行く人が多いわけで、市町村によっては社会動態の流入人口の方が上がっているというところもあるし、地方が見直される状況が出てくるような対策を今後も打っていきたいと思っている。来年度予算を含めて、やはり移住定住を含めて、長野市だけでなく北信全体、長野県全体として魅力を高めていくことは非常に重要だと思っているし、前にもお話ししたが、長野県に移住・定住をしたい、Uターン・Iターンをしたいという方が非常に多く、長野県がランキングが高いという中で、職と一緒にマッチングさせることが非常に大きな要素だと思う。先般も広域連合(の職員募集)で、社会人経験者対象という中で、ホームページと広報だけで3人県外から応募があり、非常にいい人材が1人採用が決まったと聞いている。そういう意味では、長野県、長野市も含めて非常に求人倍率が高いということは、ある面では人がいないということであり、県外からいい人材をいろんな意味で連携しながら連れてくることは非常に重要だと思っている。長野市でも来年度の予算で「おしごとながの」をさらに充実しながら、職とマッチングすると同時に、さまざまな魅力を高めるような事業をしながら対応していきたいと思っている。

    ふるさと納税について

    Q4(記者)

     ふるさと納税の件で、先般共同通信のアンケートでもかなり見直しというか、制度に限界があると載っていた。あれを踏まえて改めて市長の新しい取り組みへの考え方の部分と、それからそういった見直しが多いというほかの自治体の声を受けて、以前にも中核市の市長会などの話題に出すという話もあったが、改めて公の場で話題に出していく考えはあるか。

    A4(市長)

     返礼品が過度になっていることに対する批判がだいぶ高まっているのではないかと思っている。ぜひ、ふるさと納税を創設した最初の意義をもう一度見直して、原点に帰ってやっていくような方法をもう少し考えていく必要があると思っている。ただ市長会については、恩恵を受けている市町村もあるので、もう少し様子を見ていきたいと思っている。この問題については国を含めてもう少し声を大きくしていく必要があると思っている。

    ジビエ振興の取組みについて

    Q5(記者)

     ジビエについて、市長も以前から捕ったシカやイノシシは食べてしまえというくらいジビエ振興に力を入れているが、処理施設の完成と移動処理車の導入を市として検討しているということで、今後長野市のジビエの取り組みをもう一度お聞かせいただきたい。

    A5(市長)

     今言われたとおり、捕ったシカやイノシシを含めて廃棄処分をしていることが非常に多く、何とかジビエとして生かしていくことが大事だと思っている。また、ジビエに対する需要も非常に高まっているし、長野市もこれを機に中条を含めてジビエをもう少し特産のような形でやっていくような方向になっていけばいいと思っている。

    Q6(記者)

     ジビエ肉処理加工施設の建設地が決定したとのことだが、費用や今後、どういう流れで進めていくのか教えてほしい。

    A6(いのしか対策課係長)

     費用は計画では、移動式解体処理車などを含めて3億5千万円前後を予定しているが、今後、精査していく予定である。今後の流れは、平成29年度に施設の設計を行い、30年度に施設の建設、31年度に本格運行を予定している。

    地域おこし協力隊について

    Q7(記者)

     地域おこし協力隊の1期生がまもなく任期終了となるが、成果と課題についてどう思うか。

    A7(市長)

     成果としては、非常に地域に風を起こしたということが言える。地域も地域おこし協力隊の受け入れに前向きに取り組み、協力体制ができた。協力隊員も地域に入り活躍できたのではないか。
     課題としては、職と収入をうまくマッチングさせないと厳しいと思う。今後も引き続き、支援をしていくが、協力隊員も自立できる体制を考えていくと思う。
     活動した地域に住みながら、街で職を得て、今までの協力隊員の仕事を兼ねて生活していきたいという方もいる。一番は、住んでいる地域で仕事を継続しながら生活できるか、連携や支援を行い、できるだけ早く自立できるようにしていきたい。

    放課後子どもプランの有料化について

    Q8(記者)

     放課後子どもプランについて伺いたい。2千円の負担増の関連条例案を市議会に提出されるが、反対する市民がいる中、どう理解をしてもらうために進めているか、お答えいただきたい。

    A8(市長)

     今回は有料化にしたが、先ほども話したが、答申どおり、急激な負担ではなく月額2千円を考えている。低所得者を含めた減免を大幅に取り入れた中で、できるだけ負担が過度にならないような料金体系を考えている。もう一つは、将来を含めて持続可能な制度にしていくということも含まれている。今回の有料化と同時に、子育てを含めて、全体のバランスをどうとっていくのか、全体のバランスの中で放課後子どもプランを考えている。市民の皆さんの要望の中に、子育てに対する支援を強化してもらいたい、医療・介護についてもお願いしたい、もう一つは雇用の安定、この3つが大きな市民の要望の中にある。長野市としては、来年度予算1500億円弱だが、そのうちの子育てを含めて、医療・介護、雇用についてが400億円を超えるということで、約3割を当てる支援体制をとっていく。全体の中で公平性を考えながら、より効果的な子育て支援の仕組みを考えている。

    スパイラルについて2

    Q9(記者)

     新年度予算に関係して、スパイラルに関してお聞きしたい。従来の市の負担に加えて、地域や施設の活性化に向けた何か新しい予算、事業など検討されたのか。

    A9(市長)

     今のところ、前年度予算約2億2千万円、そのうちの1億円が国の支援がある。約1億2千万円の継続的な維持を含めての対応で、大幅な修繕費については計上していない。

    Q10(記者)

     今後、市としてはスパイラルの新たなる活性化は検討しないということか。

    A10(市長)

     それも踏まえて、まだ検討委員会からの意見集約が来ていないので、それをもってから最終的な判断をしていきたい。

    Q11(記者)

     答申が出たら補正もあり得るのか。

    A11(市長)

     そういうこともあり得るかもしれない。

    Q12(記者)

     当初予算では前年とあまり変わらないということか。

    A12(市長)

     そうである。

     

    以上

    より良いホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください
    このページの情報は役に立ちましたか?
    この情報をすぐに見つけることができましたか?

    このページに対するご意見・ご要望を記入してください(個人に関する情報は記入しないでください)。
    なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署または市へのご意見・ご提案へお願いします。

    ※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします

    このページに関するお問い合わせ先
    〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地
    直通
    Tel:026-224-5004
    Fax:026-224-5102
    お問い合わせはこちらから

    Adobe Reader

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

    前のページに戻る ページトップに戻る