ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
-
-
-

検索コーナー

平成29年2月16日定例記者会見

  • 印刷用ページを表示する
  • 更新日:2017年2月17日更新

定例記者会見内容

1 平成29年3月市議会定例会提出条例案について

2 平成29年3月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

3 平成29年度 組織・機構の見直しについて

4 長野市乳幼児期の教育・保育の指針について

5 長野市子ども議会の開催について

6 第五次長野市総合計画に対する市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定について

7~20 個別計画等の市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定について(資料提供)

 


 

1 平成29年3月市議会定例会提出条例案について

 概要

 平成29年3月市議会定例会提出条例案についてです。

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

2 平成29年3月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

概要

 平成29年3月市議会定例会予算・条例以外の提出議案についてです。

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

3 平成29年度 組織・機構の見直しについて

概要

 平成29年度 組織・機構の見直しについてです。

問い合わせ先

職員課 電話026-224-5003

4 長野市乳幼児期の教育・保育の指針について

概要

 長野市乳幼児期の教育・保育の指針についてです。

問い合わせ先

保育・幼稚園課 電話026-224-8031

5 長野市子ども議会の開催について

概要

 長野市子ども議会の開催についてです。

問い合わせ先

 学校教育課 電話026-224-5081

6 第五次長野市総合計画に対する市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定について

    概要

     第五次長野市総合計画に対する市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定についてです。

    問い合わせ先

     企画課 電話026-224-5010

    7~20 個別計画等の市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定について(資料提供)

    概要

     個別計画等の市民意見等公募(パブリックコメント)の実施結果と計画等の決定についてです。

    個別計画等の市民意見等公募の実施結果一覧
    資料No.計画名
    資料(PDFファイル)
    市民意見応募件数修正・追記など計画に反映した件数担当課連絡先
    7

    第四次長野市高度情報化基本計画

    資料7 [PDFファイル/818KB]

    114情報政策課224-5005
    8

    第二次長野市やまざと振興計画

    資料8 [PDFファイル/62KB]

    中山間地限定
    2
    0地域活動支援課224-7615
    9

    第三次長野市健康増進・食育推進計画

    資料9 [PDFファイル/408KB]

    294健康課226-9961
    10

    第二次長野市環境基本計画後期計画

    資料10 [PDFファイル/171KB]

    123環境政策課224-5034
    11

    長野市地球温暖化対策地域推進計画

    資料11 [PDFファイル/80KB]

    65 224-7532
    12

    長野市一般廃棄物処理基本計画

    資料12 [PDFファイル/610KB]

    31生活環境課224-5035
    13

    長野市商工業振興・雇用促進計画

    資料13 [PDFファイル/650KB]

    71産業政策課224-5041
    14

    長野市観光振興計画

    資料14 [PDFファイル/717KB]

    41観光振興課224-8316
    15

    第二次長野市文化芸術振興計画

    資料15 [PDFファイル/292KB]

    30文化芸術課224-7504
    16

    第二次長野市スポーツ推進計画

    資料16 [PDFファイル/317KB]

    30スポーツ課224-5083
    17

    長野市農業振興アクションプラン

    資料17 [PDFファイル/127KB]

    201農業政策課224-5037
    18

    第二次長野市教育振興基本計画

    資料18 [PDFファイル/424KB]

    82教育委員会総務課224-5080
    19

    第二次長野市生涯学習推進計画

    資料19 [PDFファイル/152KB]

    40家庭・地域学びの課224-5085
    20

    長野市消費者施策推進計画

    資料20 [PDFファイル/796KB]

    国・県に合わせた計画策定のため意見募集(パブコメ)は実施しない市民窓口課224-6428

     

     


     

    市長冒頭あいさつ

     3月市議会定例会は、本日告示、23日に招集の予定で準備を進めている。
     昨日は、予算案について説明したが、本日は、予算以外の提出議案の概要などについて説明したい。

     組織・機構については、現在の市民ニーズに対応するため、また将来を見据えた施策を実現していくために柔軟に見直しを行いながら、効果的・効率的な体制を築いていく必要があることから、新年度に向けて見直しを行うこととした。
     主な見直し内容として、まず、駅周辺整備局は、長野駅周辺第二土地区画整理事業が進捗したことから、市街地整備業務を担当する都市整備部へ統合する。
     また、地域交通とまちづくりの一体的な取り組みが重要となっていることから、都市計画と交通政策の所管部局の一元化を図るため、交通政策課を企画政策部から都市整備部へ移管する。
     「市民生活部」は、地域活性化等を担当する部局を明確にし、市民の皆さんに分かりやすく示すため、「地域・市民生活部」に改称する。
     このほか、現地での業務を効率的に遂行するため、土木事務所と産業振興事務所を設置する。
     詳細は、後ほど、担当から説明する。

     第五次長野市総合計画は、去る2月10日、総合計画審議会から答申をいただいた。策定に当たっては、多くの市民の皆様から多数の御意見・御提案等をいただき、本計画に対する関心の大きさを表しているものと感じている。
     第五次計画は、まちの将来像として「幸せ実感都市ながの」を掲げ、分野横断的な課題に対応するために三つの計画推進重点テーマを設けるとともに、施策の展開に当たっては、戦略的な考えを取り入れるなど、本格的な人口減少時代の到来に対応した点が特長だと考えている。
     3月定例会に基本構想を定めることについて議案を提出するが、議決をいただいた後には、「“オールながの”で未来を創造しよう」を合言葉に、行政が積極的に取り組むことはもちろん、市民の皆様の知恵と力を結集し、市民の皆様の幸せが更に大きく膨らんでいくよう着実に計画を推進してまいりたい。

     2月14日に、市内のホテル代表者と懇談した。
     昨年も懇談したが、そのときは、ホテルの施設内における受動喫煙防止対策の現状や課題のほか、食品ロスの削減やインバウンドの対応について意見交換をした。
     受動喫煙については、従業員の健康を守るという意味でも、宴会場での受動喫煙防止対策をお願いしたところ、さっそく実行していただいた。
     今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、ますますインバウンド需要の高まりが期待され、全市的な取り組みとしてインバウンドを推進していく必要があることから、外国人観光客の受入れに係る重要な拠点であるホテルの代表の方々に集まっていただき、インバウンドに係る取組状況や課題等について意見交換を行った。
     ホテル側からは、「観光情報の発信をもっと効果的にやっていったらどうか」との話があり、私からは「皆さんと連携して推進してまいりたい」と申し上げた。
     外国人観光客は、観光情報センターだけでなく、ホテルのホームページから観光施設の情報を得ることが多いと聞いているので、今後、ホテル側の協力を得ながら情報発信を強化してまいりたいと考えている。
     今回で2回目であるが、ホテル側と非常に連携も取れ、将来的にも有意義なものとなっていくと考えるので、今後も定期的にホテルとの懇談を行っていきたい。

     今、天下りの問題でマスコミに騒がれているが、私も市長として4年目になり、本市職員の中にも優秀な職員がいると感じる。ましてや、国の職員は優秀と思われる。その人たちの能力を活かすことが、国のため、そして民間の活力にもつながると考えている。市職員も60歳定年で、その後さまざまな職業に就いている訳だが、なかなか前歴を活かせず、違った職業に就く人が多い。一方、民間は人材不足ということを考えると、民間と行政との人材交流が必要ではないかと考えている。
     今後、商工会議所・商工会と話をして、官民共同で人材を活かす工夫をしていく必要があると考えている。

     私からは、以上である。

     


    質疑内容要旨

    信州デスティネーションキャンペーンについて

    Q1(記者)

     昨日公表された予算の件だが、信州デスティネーションキャンペーンに関して予算計上していたと思うが、昨年の真田丸が終わって、今年反動が懸念されていると思うがそのあたり、今回信州デスティネーションキャンペーンに期待することはどんなことか。

    A1(市長)

     昨年、8月11日が山の日として祝日となった。この山の日というのは、長野県の山岳地域の皆さんを含めて非常に長年のご努力をいただいて、山の日となった訳である。私はこれを、山の日は長野県の日、長野県山の日というふうに位置付けて、この8月を含めて1年に一度は長寿県である長野市、長野県で過ごすという形が望ましいのではと思っている。そういう意味では、真田丸が終わりどうするんだというところであるが、まずJTBが「日本の旬 信州」として、4月から総力を挙げてこの長野信州を売っていく体制ができている。それから、いまお話にあった7月から信州デスティネーションキャンペーンは6社が力を入れてやっていただける。私は、これがある面では弾みになってくると思う。長野市においては、真田丸で来られたお客様に、よりこの松代を知っていただいた。まだまだ松代から他にも行っていただきたいのだが、そういう意味では、戸隠がこれで重伝建の選定となり、また、昨年、上信越国立公園が妙高戸隠連山国立公園となったので、山の日も含めて追い風になってくるのではないかと思っている。私どもも力を入れていきたいと思っている。

    スパイラルについて1

    Q2(記者)

     明日、公共施設適正化検討委員会があり、スパイラルに関する議論がされると思うが、改めてその議論に関して期待されていることを教えていただきたい。

    A2(市長)

     公共施設適正化検討委員会で出された結論をみて、対応をしていきたいと思っている。

    組織・機構の見直しについて

    Q3(記者)

     組織の見直しの件で、一つは市街地整備局の設置について、局というものを設けることの意味合いというか、駅周辺というピンポイントよりももう少し広がる言葉・イメージだと思うが、これを設けることの意味合いとか市民へのメッセージは何か。

    A3(市長)

     前々からお話ししているとおり、中心市街地、中心がしっかりしていることが大事である。(長野駅)東口の整備が終わってきつつあるので、人材を含めて、中心市街地を含めての市街地、各地の市街地をしっかり整備して、一つの中心をそれぞれ作っていくというために対応をしたものである。

    Q4(記者)

     それぞれというのは中心市街地ばかりではなくいろいろな地区ということか。

    A4(市長)

     駅前とか権堂とかそういうことではなく、篠ノ井なども含め、各地区に小さな拠点をしっかりと造っていくような体制をつくっていきたいということである。

    Q5(記者)

     公共施設マネジメント推進室の課への格上げについてであるが、管理計画ができあがってくると、今年度モデル的にやっているが、他の地域に広げるとかなり力業になってくると思うが、その意味で権限だとか人の体制などはどのようにやっていくのか。

    A5(職員課係長)

     長野市公共施設等総合管理計画を今年度策定している中で、今後推進する体制を整備していくという意味で、今年度は第一歩を踏み出すために、課に格上げしたという考えである。

    Q6(記者)

     本格的に進める前段というようなイメージか。

    A6(職員課係長)

     権限等などの話があったが、まず課に格上げして、体制を整備していくということで考えている。

    Q7(記者)

     室等の設置で、動物愛護センター、スポーツコミッション推進室、空き家対策室と三つ新しくできるが、これついてそれぞれの狙いを教えてほしい。

    A7(市長)

     動物愛護センターについては、長野市は殺処分ゼロということを目指して、限りなくゼロに近くなるよう対応しているところであるが、動物愛護センターという形にすることで、今まで以上に犬猫の譲渡、それのマッチングの推進をしていくということ、そして動物愛護の窓口を分かりやすくしたということを含めて設置する。また、犬猫の適正な飼育、飼い主のマナーを含めて向上を図っていきたい。より殺処分を少なくして、人と動物が共生できるような豊かな長野市を目指していきたいと考えている。
    スポーツコミッション推進室については、市長就任以来、スポーツを軸としたまちづくりの推進ということでやってきたわけだが、さらに加速させるということで設置したものである。東京オリンピック・パラリンピックに向けて事前合宿の誘致、さまざなまなスポーツコンベンションの誘致の推進をしていきたいと思っている。スポーツを通じて地域の活性化、交流人口の増加を図っていきたいと考えている。
     空き家対策室については、空き家対策にはさまざまな課題があるわけだが、これは総合的な窓口としてまず考えていく。空き家に関するさまざまな情報を、倒れそうな空き家なども含めて市民の情報をお受けし、また、積極的に生かす空き家の情報も市民からいただくなど、こういうことで地域住民と市、関係団体を含めて一緒になって連携できるような対応をしていきたいという思いで今回つくったものである。

    市退職者の人材活用について

    Q8(記者)

     冒頭のあいさつで、官民の人材を生かす工夫をしていく必要があると人材交流の話があったが、これは(市を)退職したOBの話であるのか。

    A8(市長)

     そうである。

    Q9(記者)

     具体的に商工会議所や商工会と話をしているのか。

    A9(市長)

     まだ、話はしていないが、ここのところ新聞で天下りの問題が出ているが、法的な問題とは別だが、多くの人材を民間活力につなげるということである。60歳で退職し、今までの経験を生かせずにいる職員もいるので、民間活力で生かせる体制をつくることを検討していきたい。

    Q10(記者)

     この発想は、(退職した職員が)経験を生かせず、もったいないということか。

    A10(市長)

     国が考える話であるが、天下りの問題を含めて、国の公務員は52、53歳でどんどん退職していくが、そういう人たちをどのように生かすかということがある。
     翻って考えると、市を退職した人材を生かしていく方策や民間とのマッチングを含めて考えていく必要があると感じた。今後も商工会議所などとも相談しながら前向きに進めていきたい。

    Q11(記者)

     それは職員の方と民間企業の両方にメリットがあるということか。

    A11(市長)

     そうである。

    Q12(記者)

     極端な話だが、談合や補助金の問題があり、(人材交流を)避けようという流れがあるが、こういう疑念をもたれないような仕組みや担保が必要ではないか。

    A12(市長)

     それだけ優秀な人材である国の公務員が52、53歳で退職する後の道先も考えないと、せっかく国の役人となっても退職後を心配するようになると、国を背負って立つ公務員への応募が少なくなるのではないかという心配もある。最近の報道のあった件とは別だが、国家を支える国家公務員に対して、応援をしていく仕組みは大事ではないか。これを翻って考えていくと、市の職員も同様に考えていく必要があるのではということである。

    Q13(記者)

     今回の大学の件はどのように見ているのか。ルール違反であると考えているか。

    A13(市長)

     ルール違反であると考えている。今回は、双方のやり方が法に触れる対応でまずかったと思うが、法に触れることなく、人材を生かすような仕組みは大事ではないかと思っている。

    Q14(記者)

     商工団体との話は長野市内においてやりとりを考えているのか。

    A14(市長)

     そうであるが、連携中枢都市圏もあるので、他の市町村の職員も合わせて連携できればと考えている。

    Q15(記者)

     市長が設立を検討している官民人材交流機関というのは、長野市職員の天下りをあっせんする機関という理解でよいか。

    A15(市長)

     天下りではなく、市の職員が今までの経験を生かすことができれば、民間企業も人材を必要としているので、喜んでいただけるのではないか。役職を生かして、補助金の関係先に行くとかではなく、一つの機関を通じて、今までの経験を生かした求職者の希望と民間企業が求めている人材とマッチングできるような形になればということである。

    Q16(記者)

     市長の言うように、これまでの経験を生かすことは人材の有効活用のメリットがある一方で、例えば市の建設部のOBが建設業界に行くとなれば、経験は生かせるが、民間に対する不当な官からの影響力の行使につながる懸念も拭い去れないが、この点は市長としてどのような組織とすることで、いわゆる天下りのような問題点を排除できると思うか。

    A16(市長)

     人材交流センター(仮称)というような中で、本人としても得意とする仕事に就きたいという希望と、民間企業から希望の人材をマッチングすることが必要ではないか。
     直接市が関わることではなく、一つの機関を通して人材を生かし、官民ともプラスとなる方法が良いのではないか。天下り問題の報道があったので、せっかくの人材を生かすことが大事であるのではと思って申し上げた。

    Q17(記者)

     いわゆる天下りの弊害をなくすための仕組みとして、現在、市長はアイデアを持っているか。

    A17-1(市長)

     先ほど申し上げた方法が良いのではないか。

    A17-2(広報広聴課長)

     本件については、「長野市職員の退職管理に関する条例」がある。本年度から施行されたものであるが、この条例では、例えば、退職後2年間は、営利企業等に就職した場合は届出が必要であるといったことが規定されている。この条例に基づき長野市も対応している。公務員法を含めて天下りといわれることは避けるように規定している。

    Q18(記者)

     具体的に事務方に検討を指示しているのか。

    A18(市長)

     指示はしていない。

    Q19(記者)

     どのくらいの時期に設立をしたいと考えているのか。

    A19(市長)

     来年度に備えて、お盆頃までに対応を考えている。

    放課後子ども総合プランの有料化について

    Q20(記者)

     条例案のことであるが、放課後子ども総合プランの有料化に関して改めて条例として出したということで、市としては有料化でいくということで決めたことについて改めて所感を伺いたい。

    A20(市長)

     今回、有料化、無料化という議論になってきているが、サービスを含めて拡大をしていく。どうしても有料になることで利用が厳しいお宅もあると思うので、そういうお宅に対しては減免措置をしっかり対応して、適正に負担をしていただきながらよりプラスになるような方法にしていきたいと思っている。

    Q21(記者)

     減免に関して条例案には何も記載されていないが、答申されたような減免措置を行っていくという考えでよいか。

    A21(庶務課係長)

     先ほど配布した資料では主な内容ということで省略しているが、減免できる規定は設けている。詳細な減免基準については、今後規則などで定める予定である。

    Q22(記者)

     そういうことであれば、これから先、議会を通った後、利用者に対してどのような説明、理解を求めていくことをしていくのか。また、今、内容を充実していくという話をしていたが、例えば今後どのような内容を充実させていくのか。

    A22(市長)

     いろいろあるが、例えば職員の待遇や施設の改善も含めて、プラスになるよう少しずつ対応していきたいと思っている。

    Q23(記者)

     理解を求めていく方法に関してはどのように考えているか。

    A23(市長)

     当然、来年4月の実施前にいろいろな機会を設けて説明をしていく。

    スパイラルについて2

    Q24(記者)

     スパイラルの件であるが、明日の検討委員の結論に関しては、今の放課後子どもプランもそうであるが、各種審議会の答申などについては尊重してきたと思うが、その結論に対しても一定の尊重をするということでよいか。

    A24(市長)

     そうである。

    補助金交付ルールについて

    Q25(記者)

     包括外部監査があり補助金の件であるが、一つ目は具体的にいくつか指摘があった中で個別に見直した方が良いものがあったか。二つ目はガイドラインを作るべきだという話があった。補助金を交付の仕方について見直していくルールについてどのように考えているか。

    A25(市長)

     基本的には、恒常的に補助金が運営費として出て行くという形は望ましくない。事業費という形の中で使えるような形にもっていったらどうかという意見があった。

    Q26(記者)

     事業費に対して使えるようなガイドラインを作るということか。

    A26(広報広聴課長)

     包括外部監査人からの意見はそういうことであるので、それに向けて改善するように取り組んでいくということである。

    広葉樹林の造成モデル事業について

    Q27(記者)

     29年度の当初予算に計上されている個別の政策のことでお尋ねする。
     広葉樹林の造成モデル事業について、こちらも浅川地区の市有林でカラマツを伐採したあとに広葉樹を植えるということであり、あまり広葉樹をやるというのはこれまで聞かなかったと思うが、市長の強い思いがあると伺っている。狙いを教えていただきたい。

    A27(市長)

     広葉樹林は戦前含めて明治から、長野市の周辺を含めて非常に広葉樹林が植えられていた。秋は当然紅葉できれいであるし、どんぐりを含めて鳥獣の食べ物にもなり、人間との住み分けができていて、非常によかった。もうひとつは広葉樹林として非常に根が張るという中で災害の防止に役立ってきている。また、広葉樹林が海を育てる、そういう意味での非常に大きな役割を担っている。それが戦後、材木という中で、カラマツ・スギなどに大幅に転換をしてきた。本来であれば、これが木材として非常にいい時期になってくるわけであるが、木材価格が外国からも含めて非常に低迷している。放置森林になってきていると同時に、非常に根が浅いわけであるので、災害なども含めて大水にやられてしまう。こういうことからいくと、100年計画、200年計画と将来に向けて、林業の分野と育てる環境という面を含めて、やはり広葉樹林を今後育てていく必要があるのではないかと思う。その小さな一歩としてやっていく。

    Q28(記者)

     そういった里山整備における有害鳥獣対策であったり、景観や環境への配慮といったところか。

    A28(市長)

     そうである。

    長野で輝くおしごと応援事業について

    Q29(記者)

     雇用のほうでは、長野で輝くおしごと応援事業というものがあり、長野市の企業を首都圏でPRするとか、建設業についていえば、人材不足に悩んでいるというところで、引越し代の一部補助というようなことはインセンティブがあるのかなと思うのだが、その辺の市長の思いを聞かせていただきたい。

    A29(市長)

     いま長野市でも非常に人材不足が叫ばれている。その中で前にもお話したが、県外に在住の方で5年以上民間企業を経験された方に対する市職員の中途採用を実施したところ、非常に多くのいい人材が応募された。これにヒントを得て、県内で取り合うのではなく、また長野市含め、近隣の市町村で人材の取り合いということでなく、県外には長野県に移住したい、帰りたいという方が非常に多くいるということを含めれば、職とのマッチングということで首都圏の方とさせていただくことを考えている。それから特に今、建設業の人材が払底しているわけであるが、一方、首都圏においても、オリンピック関連で建設業の人材は引っ張りだこということを考えると、県内へ来ていただくには多少インセンティブを付けて、都会から人材をこちらの方へ引っ張ってくる、そういう意味では建設関連の皆さんとも連携しながらやってみたいと考えた。

    ジビエ肉の処理加工施設の整備事業について

    Q30(記者)

     ジビエ肉の処理加工施設の整備事業があるが、中条に公設で一つ設けるということで、現在、若穂でも民間でがんばっているところだが、そこに加えることでより効果を上げていくのか、それと若穂との住み分けなどその辺はどのように考えているか。

    A30(市長)

     現在、若穂の施設は本市の東側にあるわけであり、西側で獲った鳥獣についてはなかなか運びきれない。一時間という制約を含めると非常に厳しい。西側のほうに造る必要があるということで今回考えたわけである。できるだけ交通の便も含めていい場所、そしてどうせ造るのであればしっかりとジビエとして売れる安定供給ができるようないいものをやっていこうということで、今回、中条地区に非常にいい場所が見つかり、地域のご理解もいただいたので今回対応させていただく予定である。これは私どもも期待しているわけであり、長野市だけでなく、近隣市町村の猟友会とも連携しながらできるだけ安定して、また長野市や周辺がジビエで産業興しができるような、そういう形になればと思っている。

    以上

    より良いホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください
    このページの情報は役に立ちましたか?
    この情報をすぐに見つけることができましたか?

    このページに対するご意見・ご要望を記入してください(個人に関する情報は記入しないでください)。
    なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署または市へのご意見・ご提案へお願いします。

    ※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします

    このページに関するお問い合わせ先
    〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地
    直通
    Tel:026-224-5004
    Fax:026-224-5102
    お問い合わせはこちらから

    Adobe Reader

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

    前のページに戻る ページトップに戻る