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平成29年3月23日定例記者会見

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  • 更新日:2017年3月24日更新

定例記者会見内容

1 経済対策臨時福祉給付金事業について

 


 

1 経済対策臨時福祉給付金給付事業について

 概要

 経済対策臨時福祉給付金給付事業についてです。

問い合わせ先

福祉政策課 電話026-224-5096

 


 

市長冒頭あいさつ

 3月市議会定例会につきましては、全ての提出議案を可決していただき、一昨日、21日に閉会した。
 一般質問や委員会審査の中で、市政全般にわたって多くのご意見などを頂戴したが、これらについては、十分に尊重・検討し、今後の市政運営に反映してまいりたい。

 さて、新年度は、第五次長野市総合計画をはじめとする各種計画の実行初年度となる。
 これらの諸計画は、本格的な人口減少、少子・高齢社会の到来、当面は続くであろう厳しい財政状況など、市政を取り巻く環境が大きく変化する中にあって、新しい時代を見据えた本市のまちづくりの方向性を示すものである。
 当然のことながら、計画は実行されなければ何ら意味を持たないわけである。
 これからが本番であり、新年度が新しい時代に向けてのスタートの年であると、気を引き締めてやってまいりたいと思う。

 次に、AC長野パルセイロについてである。
 まず、トップチームだが、12日の開幕戦はアウェーで見事に勝利を収め、また、19日のホームゲーム開幕戦を勝利で飾り、現在2連勝と絶好のスタートを切った。
 19日のホーム開幕戦では、私がキックオフセレモニーを行って、ペナルティーキックを決め、その後は試合終了まで応援した。結果は3対0で勝ち、パルセイロの実力を十分に示した試合だと思う。
 今年こそ、優勝して、J2へ昇格することを期待している。
 また、レディースチームは、26日、長野Uスタジアムで開幕戦を迎える。
 昨年は大変立派な3位だったが、今年も大活躍してくれることを期待している。

 次に、3月15日、災害時の支援に関する3件の協定を締結した。
 財務省関東財務局、財務省関東財務局長野財務事務所とは、「災害時の支援等に関する協定」を締結し、災害発生時には、罹災建物判定等に係る人的支援や、帰宅困難者等の受け入れ施設としての庁舎の提供や、被災者受け入れのための国家公務員宿舎や未利用国有地の無償提供などの支援をしていただくものである株式会社ゼンリン新潟・長野エリア統括部長野営業所とは、「災害時における地図製品等の供給に関する協定」を締結し、災害発生時に即時に地図を活用できるよう、備蓄用住宅地図などを無償提供していただくものである。
 一般社団法人長野県タクシー協会とは、「災害時における緊急輸送等に関する協定」を締結し、災害発生時には、応急対策として必要となる人員や物資の輸送などのため、タクシー車両を優先的に配車していただくものである。
 このような災害発生時の支援などの協定は、これで61件となった。
 災害は、無いに越したことはないが、いつ起こるか分からないので、備えとして常に対応していく必要があると感じたところである。

 次に、本日、午前に「長野市子ども議会」が開催された。
 これは、今年で2回目であり、本日は34名の小・中・高校生が参加し、日頃長野市について考えていることや提案等を発表し、理事者が市議会と同じように答えるものである。
 子ども議会では15人の生徒が質問し、その他の生徒は経済文教委員会などで意見交換や感想発表するなど、全員が発言した。身近な問題を含めてさまざまな質問をいただいた。また、子どもたちの目線での、大変鋭い、いい質問もあった。
 各部長も前向きな答弁をしており、大変良かったと思う。

 終わりに、新年度を目前に控え、人事異動の季節であり、本市でも昨日、4月1日付けの人事異動の内示を行ったところである。
 記者の皆さんの中にも異動される方もおられるかと思うが、本日、今年度最後の記者会見に当たり、異動される記者の皆さんには、これまで大変お世話になり感謝申し上げる。
 また、新年度も引き続きお世話になる皆さんには、またよろしくお願いする。

 私からは、以上である。

 


質疑内容要旨

地価公示価格について

Q1(記者)

 火曜日に公表された地価公示価格について、長野市の地価の下落率が縮小しているが、これについての受け止めと、特にJR長野駅の東側で地価の上昇や持ち直しの傾向が一段と見られてきたことに対する受け止めを伺いたい。

A1(市長)

 地価は厳しい状況であるが、全般的に下げ止まりの状況となり、景気を含めて多少上向いていくきっかけになればと期待しているところである。(JR長野駅の)東口の地価が住宅地ということで高かったが、東口はまだ開発中であり、商業地を含めて最終的にどういう方向になっていくか未定である。

スパイラルについて

Q2(記者)

 スパイラルについて、市議会が終わり、議会でもいろいろ意見が出たと思うが、現在の市長の考えと、新年度の早いうちに決めたいと言っていたが、いつぐらいに決定していくのか。

A2(市長)

 議会では、各委員会などでも意見を頂いた。来月早々に部長会議を開催し、そこでおおよその方向を決定したい。決定後、議会や地元の皆さまにも報告したい。

Q3(記者)

 スパイラルの件で、先月の20日にインタビューをさせていただいた時に、地元の方や競技団体の方の意見を聞きながら考えていき、本年度末か新年度早々に方向性を決定すると聞いたが、部長会議をして、方向性を決めてから報告という形で地元や競技団体に話をするということなのか。

A3(市長)

 競技団体とは、前々からお話をさせていただいている。地元とも前回お話をさせていただいた。どちらにしても方向性の発表をする前に、話をしたいと考えている。

Q4(記者)

 検討委員会から提言を頂いた以降から本日に至るまで、競技団体と地元の方に対して話はしていないということでよいか。

A4(市長)

 競技団体の皆さまとは話をした。地元の皆さまとは話をしていない。

Q5(記者)

 先ほどの発言で、スパイラルの判断を来月早々の部長会議で決定するとのことであったが、新年度に入ってからの決定と考えてよいか。

A5(市長)

 4月早々の決定を考えている。

千曲市に建設する広域連合のごみ焼却施設について

Q6(記者)

 広域連合のごみ処理のことで伺う。千曲市の焼却施設については、地元から同意が出た。一方で、坂城町の議会からもその施設の早期稼働を求める意見が出た。同意を得たことについての認識を伺う。

A6(市長)

 おかげさまで、地域の皆さんのご協力、ご支援、ご理解をいただき同意をいただいた。それでも1年から1年半は遅れるという状況が確定してきている。今後、できるだけ早く地権者の皆さんとの交渉を進め、工事に取り掛かれる体制を築いていきたい。いずれにしてもさまざまな皆さんのお力により同意をいただけたことについては、少しほっとしている。

Q7(記者)

 (建設が)遅れる間、ごみをどこで燃やすかという問題について、長野市の一部からも運ぶかと思うが、そのことについて市町村長の皆さんで、例えば広域連合の中のものなので中で燃やすのか、外へ持っていくのかなど、この空白の期間の話し合いが進んでいれば教えてほしい。

A7(市長)

 広域連合の各市町村長とは、まだ同意をいただいたばかりなので話をしていない。いずれにしても坂城町の葛尾の焼却場もだいぶ傷んできているという状況も踏まえ、両面で外部に出すのか、またそのほかの方法があるのかを含めて、さまざまな方向を考えながらできるだけ地域の皆さんに迷惑が掛からない方法を考えていきたい。

オスプレイの飛行訓練について

Q8(記者)

 オスプレイの飛行訓練のことについて伺う。議会では十分な住民への説明を求める意見書があった。一方で、訓練の中止を求める請願は不採択になった。オスプレイの訓練で、今後、県内の上空を飛ぶことについての認識と、議会が十分な事前説明を求めるという意見書を可決したことついて、市長は同調するのか、別の考えがあるのか教えてほしい。

A8(市長)

 オスプレイの運行については、沖縄の負担軽減が大きな話になっているわけで、できる限り沖縄負担を減らしていくということから考えて止むを得ないと思っている。また、日本の防衛にとっても大変重要だと考えている。運行については、できるだけ事前に話しをいただくことも重要であるが、基本的にはオスプレイの沖縄負担軽減という意味では、他でも引き受けなければいけない状況だと思っている。(運行ルートなど事前に)説明を求めるということについては、できる限りの情報は送ってほしいと思っている。関連する地域に対する情報はできるだけ流していただくほうが良いと思っている。

Q9(記者)

 情報を流してもらっても飛ぶものは飛ぶと思うし、反対する人もいると思う。情報をもらうことの意味合いを教えてほしい。

A9(市長)

 市民の皆さんからすると、事前に何の連絡もなく飛行するのと、連絡があって飛行するのとでは感情的に違ってくるのかと思う。

長野駅前の平安堂跡について

Q10(記者)

 駅前の平安堂跡について伺う。空いていた場所が決まったことについての受け止めをお聞きしたい。

A10(市長)

 新聞などではドン・キホーテと聞いているが、詳しくは聞いていない。当然、今後相談もあると思うので、基本的にはようやく決まって良かったと思っているので、関係部局と調整をしていきたい。

Q11(記者)

 ウエストプラザ側は、お店の営業時間について夜遅くまでできるように県へ申請したと聞いているが、夜中までお店が営業することで、若い人の過ごし方など地元では心配する声もあるが、市として何か提案や関わる部分はあるか。

A11(市長)

 まだ営業時間についても聞いていないので、聞いてから対応を考えていきたい。

長野県防災ヘリの墜落事故について

Q12(記者)

 県の防災ヘリが墜落した事故で、その後、県としては、防災体制の再構築に向けて消防機関を抱える市町村長と意見を聞きながら今後のあり方を考えていきたいというのが県の方針であるようだが、この度消防長会議もあり、県の方からは各消防に対して引き続き隊員の派遣と要請があったと思うが、そのあたりの県の要請について市長としての受け止めと今後の対応についてお聞きしたい。

A12(市長)

 県の防災ヘリは今までも山林火災や山岳遭難の救助・救護として非常に重要な役割を担っていた。(事故があり)いまは運航していないということで、困っている状態であるが、長野市としては、県からの要請が正式にあったかは私は承知していないが、どちらにしても、今後も市からの派遣などを含めて最大限の協力はしていくつもりである。

Q13(記者)

 当初、新年度からの派遣を予定していた人以外についても、近く、県に人を出す要因は市としてあるか。

A13(市長)

 今は分からない。私どもも最大限協力はしていく。当然重要だと考えているため、対応はさせていただく。

市長選挙について

Q14(記者)

 先ほど、今年度最後の記者会見という話があり、これから新年度に向かっていくが、その一方でこれから秋には市長選があるが、今の段階で市長のご進退はどのように考えているか。

A14(市長)

 まだだいぶ先であり、どちらにしても新しい年度は第五次長野市総合計画もスタートするので、全力でやっていきたいと思っている。

Q15(記者)

 進退のほうはいかがか。

A15(市長)

進退のほうはもう少し考えてやっていきたい。

放課後子ども総合プランの有料化について

Q16(記者)

 放課後子ども総合プランの関係で、審議会でもいろいろ厳しい議論もあったと思うが、一応条例は賛成多数で可決されたが、反対の声も大きかったということを認識している。有料化に向けて、税負担の公平性という市長の言うことも理屈としては理解できるが、厳しい意見の中には、市長が子育て支援先進都市を目指すということを宣言し、これまで力を入れてきたことを踏まえると、有料化ではなく他の選択肢もあったのではないかと思うが、あらためて今回の有料化も含めて考えを伺いたい。

A16(市長)

 子育て先進都市というのは全体を見て判断していただくということで、木を見て山を見ずということではなくて、個々の木だけでなく全体を見てこの山がいいかどうかを判断していただくというような形を考えている。有料化については、何もしないでそのままいくのがこういう問題がなくいいかもしれないが、永続的・持続的に対応し、サービスを向上させながらやっていくには非常に重要な判断だと思っている。ご理解をいただきながら進めていきたいと思っているので、今後丁寧に説明をしていきたいと思っている。

Q17(記者)

 利用料収入がこれから入ってくるわけだが、その利用料収入に関しては、あくまでも施設の改善なり指導員の資質の向上などの、放課後子ども総合プランに関わるものだけに使っていくという理解でいいか。

A17(市長)

 (充実だけに)限定するものではない。そういうことも非常に重要なことと思うのでそれも考えてはいる。

Q18(記者)

 一般財源化して、その中でプランに使うものはプランに使っていくということか。

A18(市長)

 お金には色が付いているわけでないので、(利用料収入は事業に充て、プランの充実を図るが、更に必要な施策の一般財源として)全体的に子育て支援に充てるなど今後もしっかりとやっていく態勢でいきたい。

信越観光圏の解散について

Q19(記者)

 2点お聞きしたい。昨日、市長が会長を務めていらっしゃる信越観光圏の年度末の解散が決まったが、5年やってみての手応えや効果がどんなところに見られるのかと、解散についての思いをお聞きしたい。

A19(市長)

 信越観光圏については、国交省からの支援を受け、広域で対応できるのがよかったと思う。特に、北陸新幹線の金沢延伸と御開帳が重なったこともあり、妙高や飯山もその中に入り、いろいろな意味での新しい企画ができ、それなりの大きな効果があったと考えている。ただ、類似のいろいろな取り組みなどがあり、各市町村においても同じようなものがあると、どうしても力の入れ具合いなどの問題が生じる。そういうようなこともあり、発展的な解消を含めて考えてきた中で、5年の一つの大きな目標を達成したことで今回の解散となった。今後、ここでの取り組みを、北信濃観光連盟に引き継いでやっていきたいと考えている。

災害応援協定について

Q20(記者)

 先日、災害時の支援の関係で、3つの団体と協定を結び、これで61団体となる。だんだん協定が増えている状況で、市の防災についてはどういった効果があると思っているか。

A20(市長)

 災害による死者ゼロをめざしていることを市民の皆さんにもお話している。日頃から特に地震に対しては、家具の固定や、建物倒壊を防止するような措置をしてもらうことを勧めている。洪水等も含め、できるだけ早く逃げられる方法などを地域の方々も含めてやっていく体制をつくっていってもらいたい。そういう意味では61業者それぞれ(協定内容に)特徴があるので、連携しながらやっていくのは、市民の安心安全につながっていく。震災害だけでなく、見守りも含めて協定事項に入っているので、市民の皆さんもお互いが見守りながら安心安全を達成できるような体制として非常に有効であると思っている。今後、各61団体とすぐ横の連絡が取れるよう、また、いざという時に機能できるような体制をしっかり築いていきたいと考えている。

市役所第一庁舎・長野市芸術館の外壁のひび割れについて

Q21(記者)

 先日、長野市芸術館の中庭を囲む壁で鉄筋が露出する破損があったと報道されていた。これについて、市では公表されなかったが、これについて市長が現場からどんな報告を受けているのか、公表されなかったことについての現在のご見解を教えていただきたい。

A21(市長)

 中庭のひび割れについては、事前に聞いている。中庭のところに、前に打ったコンクリートと、後から打ったコンクリートとの収縮が違うということから剥離がおきた。鉄筋が出てきたという新聞記事についてはびっくりしたが、工事をするために表面をはつった(取り除いた)ために鉄筋がでた。鉄筋が出るほど損傷したのではない。工事をするためにはつった(取り除いた)から出てきたもので、決して隠蔽した訳ではない。繰り返すが、剥離がおきて鉄筋が出てきたものではなく、ひび割れが出てきたところを修理するためにはつった(取り除いた)から鉄筋が出てきたものである。

 

以上

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