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平成29年6月1日定例記者会見

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  • 更新日:2017年6月2日更新

 定例記者会見内容

1 平成29年6月市議会定例会提出条例案について

2 平成29年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

3 平成29年度6月補正予算(案)について

4 長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業(案)について

5 インターネット市政放送が新しくなりました


1 平成29年6月市議会定例会提出条例案について

 概要

 平成29年6月市議会定例会提出条例案についてです。

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

2 平成29年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

 概要

 平成29年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

3 平成29年度6月補正予算(案)について

概要

 平成29年度6月補正予算(案)についてです。

問い合わせ先

財政課 電話026-224-5014

    4 長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業について

    概要

     長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業についてです。

    問い合わせ先

    スポーツ課スポーツコミッション推進室 電話026-224-7804

    5 インターネット市政放送が新しくなりました

    概要

     新しくなったインターネット市政放送についてです。

    問い合わせ先

    広報広聴課 電話026-224-5004


    市長冒頭あいさつ

     初めに、5月30日に長野県消防防災ヘリコプター墜落事故における殉職者の合同追悼式が松本市で行われた。犠牲となった9人の隊員のご冥福を改めてお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに、心からお悔やみ申し上げる。
     9人の隊員のうち2人は、長野市消防局からの派遣職員であり、2人とも人命救助のスペシャリストとして将来を嘱望された優秀な職員であった。大変無念であるが、彼らの崇高な志を引き継ぎ、これからも市民の皆さんの安全・安心の確保に全力で取り組むと、改めて決意したところである。

     次に、6月市議会定例会であるが、6月2日告示、9日に招集する予定で準備を進めている。後ほど、担当課から提出議案の概要などを説明する。

     次に、平成29年度都市景観大賞の受賞について報告する。長野市の顔である長野駅善光寺口駅前広場が、都市景観大賞の都市空間部門において、見事、大賞である国土交通大臣賞を受賞した。この賞は、公共的空間と周囲の建物などが一体となって優れた都市景観を形成し、それを市民が活用することで、地域の活性化が図られている地区に贈られるものであり、長野市にとって大変名誉なことである。
     今後も、この受賞を糧にさらに街の魅力を高めていきたいと考えている。

     5月28日の日曜日に、春のゴミゼロ運動を実施した。この運動は、毎年、春と秋の2回、全市的に実施しているもので、今回で70回目の節目を迎え、市内10カ所で約1,300人の皆さんに参加してもらった。私も、長野大通り会場において、ごみ拾いに参加した。
     この地域は、普段から住民や企業が、自主的にごみ拾いなどの環境美化活動に取り組んでいるが、それでも、人通りの少ないところやグレーチング(格子ぶた)の中など、空き缶やたばこの吸い殻など、相当量のごみを回収した。今後も、市民の皆さんの良好な生活環境を維持するとともに、本市を訪れるお客さまをきれいな街で迎えられるよう、環境美化に取り組んでいきたい。

     次に、昨年度から実施している「大岡で銀座とお酒づくり事業」であるが、今年5月にでき上がった純米大吟醸酒「積善GINZA(せきぜんぎんざ)」は、銀座の皆さんからも「フルーティで飲みやすい」と大変評判が良い。
     本年度も、2回目の醸造に向けて、5月28日に、銀座の皆さんと一緒に大岡で酒米ひとごこちの田植えを行った。当日は、天候にも恵まれ、銀座の皆さんと一緒に楽しく作業をさせてもらった。秋には、豊作で、たくさんの酒米が収穫でき、来年には、さらにおいしいお酒ができ上がることを期待するとともに、これからも銀座とのご縁を大切にしたいと考えている。

     次に、今週末の6月3日に、長野市水防訓練を行う。毎年、梅雨入りを迎える前に、河川の決壊や氾濫などによる災害に備えて、現場活動の確認を行うものである。本年度は、若穂綿内の千曲川右岸において、地域の皆さんや消防団など約480人に参加してもらい実施する。有事の際に、迅速かつ的確な対応を行うためにも、日頃からの備えが重要である。
     今、千年に一度(の災害)にも備える(ことが必要)ともいわれている。自然災害は、いつ、どこで起こるか分からないということを常に念頭に置いて、市民の皆さんの生命や財産を守るため、万全の態勢を整えていきたいと考えている。

     終わりに、7月1日から9月30日までの間で実施される信州デスティネーションキャンペーンであるが、昨年の真田丸効果同様に、多くのお客さまに訪れてもらえるチャンスと大いに期待している。本市としても、全国から訪れる多くのお客さまをおもてなしの心で迎え、楽しい思い出をつくってもらえるよう、趣向を凝らしたイベントを多数準備した。
     長野市のイベントの詳細は、この記者会見の後に開催する記者発表会において説明する。キャンペーン期間中、全国の皆さんにお越しいただき、多くの人に長野ファンになってもらえるよう取り組んでいく。

     私からは以上である。


    質疑内容要旨

    市長選について1

    Q1(記者)

     市長選への対応のことでお聞きしたい。6月(市議会)定例会が近づいてきたが、現時点での考えや定例会へ向けての考えがあれば教えてほしい。

    A1(市長)

     以前にも何回も申し上げたとおり、市長の仕事は本当に毎日毎日が今の市民のための決断だと思っている。その中で、私もまだまだ先のことであるため、全力で今の市政を担当していきたいと思っている。6月(市議会)定例会であるが、時間もあるため、それまでもう少し考えながら対応していきたい。

    長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業について1

    Q2(記者)

     長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業について伺う。
     先ほど(の説明で)趣旨は伺ったが、市長としての考えやどういった思いをこの事業に込めるか聞きたい。

    A2(市長)

     1998年に長野冬季オリンピック・パラリンピックが開催された。まさに20年ということで、知らない人も多いこともあるため、ぜひこの機会に1998年長野冬季オリンピックが大成功の下にしっかり長野が対応したということ、そしてそれを機に、おもてなしを含めてボランティア組織がしっかりとできて、今日まで続いているということを知ってもらう。
     それと同時に、冬のオリンピックであるため、アジアの皆さんには、なかなか(長野で冬季オリンピックを開催したということを)分かってもらっていないということもあり、(長野には)インバウンドでアジアの人が多く訪れるため、この際に長野で冬季オリンピックをやったと。そしてぜひ長野に来てもらい、長野でスキーを含めてのスポーツも楽しんでもらいたい。
     それと同時に、長野をはじめとして周辺の市町村へも訪れてもらいたい。こんな意味も込めて一つの大きなPRの機会として捉えている。そして、先ほど説明があったように、長野から平昌(ピョンチャン)オリンピックへのエール、そしてまた東京オリンピックへ向けての機運。これらを含めて、大いにこのイベントをしっかりとやって、市民にも市内外にも長野をもう一度発信する大きなチャンスにしたいと考えている。

    Q3(記者)

     実行委員会という形を長野県や他市町村と作っていくのか。今、長野市についての考えを聞いたが、全県的に他市町村とやることについてはいかがか。

    A3(市長)

     これは山ノ内町、白馬村、軽井沢町、野沢温泉村と一緒に、そして長野県にも力を入れてもらっている。全県的に力を合わせて長野オリンピックのPRをしていきたいと思っている。

    Q4(記者)

     実行委員会はもうできているのか。IOCとの交渉もやっているということなので、実行委員会は既にあるのか。先ほど、IOCやJOCに許可と言っていたが、どういった部分でその辺の手続きが必要となるのか教えてほしい。

    A4(文化スポーツ振興部スポーツ課長)

     実行委員会については、現在協議中である。私どもとすると、できれば7月には立ち上げたいと考えている。その際には、別途公表の機会を設けさせてもらう。また、オリンピック関係にはさまざまな権利があり、今、長野でオリンピック・パラリンピック20周年事業をやること自体、それから長野オリンピック・パラリンピックのエンブレム、また大会の映像を一部使用させてほしいということをJOCにも確認してもらった上で、IOCに許可申請をしているところである。

    社会資本整備総合交付金について

    Q5(記者)

     国の社会資本整備総合交付金について、佐久市の柳田市長は、地方全体の問題だと発言している。
     長野市の交付額は、本年度は申請額の67パーセントという内示の数字だと聞いているが、市長が以前(オリンピック施設に対し財政支援をしてほしいと)国へ申し入れもしている経緯もある。この率はあらかじめ見込んだ数字で仕方ないと考えているのか、もっとしっかり交付金を付けてもらうべきと考えているのか。

    A5(市長)

     東京オリンピック関連に資金が手厚く交付されている中で、社会資本整備総合交付金の交付が遅れたり、見込みより少なくなったりしていると聞いている。67パーセントという数字は、今のところまあまあであると思っているが、(財源は)大変不足しているので、国に陳情・要望をしていきたい。

    市長1期目の総括について

    Q6(記者)

     先ほどの質問に関連しているかもしれないが、市長の1期目の任期も半年を切って、そろそろ最終コーナーというところになってきたが、現時点で1期目を総括してもらいたい。あくまで一般論として、1期目の首長は、就任前にある程度敷かれたレールというものがあるなどして、なかなか独自色というか、個性を出しにくい部分があるのではないかといわれている。
     加藤市長の1期目は、十分市長の思いを生かした政策を実行できたと考えるか、あるいは、まだまだその先に向けた種まきの時期だと思っているのか、その辺りを伺う。

    A6(市長)
     市政というのは、常に間断なく、しっかりと対応していくと。そのときそのときの市長が、今の市民のため、将来の市民のために、全力でそのときそのときの決断をしていくということが大切であると思う。だから、そこに特色を出していいのかどうかということは、この大きな流れの中で、これだけ特別だということは、私はほとんどないと。
     私も毎日決断する中で、変わりつつあるなということは感じている。特に今、昔みたいに右肩上がりの時代から右肩下がりの時代に、物がどんどんどんどん減っていくという状況の中で、今までも私は経営者として危機対応をさまざまな状況の中でやってきている。それは生かされていると思う。
     特色を出すということではなく、小さなことの積み重ねが、最終的には、大きな塊となっていくだろうと。変化は、今日から明日すぐ変わるものではなく、私がやっていることが、5年後10年後にどう評価されるかだと思う。

    Q7(記者)

     特色という言葉が適切でなっかったかもしれないが、ただ市民の皆さんは、何年か前に、他の候補者と比べて加藤さんを選んだと。その他の人との違いにおいて、加藤市長の公約だとか、考え方、施策の方向性に共感して投票した人の信任を受けて、この1期目の行政になってきたと思うが、その辺りの自負みたいなものはあるか。

    A7(市長)

     公約をしたことについては、さまざまな事業の中に入れているので、一つ一つが着実に進んでいると考える。市民の皆さんに、これをやった、あれをやったとは言わないが、約束をした事業は着実に進んでいると思っている。

    Q8(記者)

     例えば、具体的な政策とか、施策で1期目において、これが一番成果だったと思うこと、今後実を結ばせていきたい課題と思っていること、それぞれ具体的に挙げてほしい。

    A8(市長)

     最初から言ってきたが、市民との人間関係・信頼関係、職員との信頼関係、市議会との信頼関係、そして周辺市町村との信頼関係。やはりこれらをつくっていくことが、事業をやっていく上で大切なことである。
     例えば、会社でいうと、社長1人が幾らがんばっても、社員ががんばらなければ、物は動かない。そういう意味では、私は、職員それぞれが、私の考えを汲み取って取り組んでいると感じている。また、周辺の市町村の皆さんとも、いろんなことをやろうと言えば、すぐ対応していく体制にはできてきたと思う。

    Q9(記者)

     市長が言うところの最大の成果というのが、事業そのものではなく、事業を行うに当たってのベースとなる信頼関係、人間関係ということは、これをベースにして、さらに今後何かその自分の思いを込めた事業をこの先行っていきたいということか。

    A9(市長)

     今までも当然やってきたし、今後も、(市政は)ずっと続いていくものなので、この流れをしっかりつくっていく体制はできたかなと思う。

    長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業について2

    Q10(記者)

     長野オリンピック・パラリンピックの記念行事について伺う。
     本日の配布資料を見たところ、スパイラルの名前が出てこないが、先日スパイラル一部休止の方針を市長自身で発表した際にも、今後の方針として、市と住民が連携しながら地域の活性化のために、この施設を引き続き活用していくというのが市の方針であったと理解しているが、20周年のメモリアルにおいて、スパイラルはレガシー(遺産)として活用していく考えはないのか。

    A10(文化スポーツ振興部スポーツ課長)

     スパイラルの休止後については、活性化に資する活用をしていくということで方針を出している。現在、地元の浅川地区の皆さんと今後の進め方について協議を開始したところである。具体的にどうしていくかというのはまだこれからであるので、それがここに20周年記念事業として出てくるというのはまだ少し早いということである。
     また、スパイラルに関しては、本年度いっぱいはナショナルトレーニングセンターということで、また、平昌(ピョンチャン)イヤーということもあるので、日本代表が最大限、力を発揮できるようにということで、今どのように滑走計画を作るかということを日本連盟と盛んに協議しているところである。
     そういった施設が本来持っている面で、このオリンピックイヤーということで、スパイラルを今年はPRしていきたいと思っている。

    Q11(記者)

     それは20周年記念事業に、今後スパイラル関係が新たに追加される可能性があるという理解でいいか。

    A11(文化スポーツ振興部スポーツ課長)

     20周年記念事業ということで、何かそこで大きな大会をやるとか、そういった予定は今のところはない。スパイラルの施設自体は、本年度いっぱいはナショナルトレーニングセンターとして、しっかり活用していくということである。

    Q12(記者)

     長野オリンピック・パラリンピック20周年記念式典・コンサートについては、具体的にコンサートで誰を呼ぶかなどは決まっているのか。

    A12(文化スポーツ振興部スポーツ課長)

     内容については、補正予算が議決されてから具体的な話を詰めていきたい。できるだけ、市民の皆さんに参加してもらえるような内容にしていきたいと考えている。

    Q13(記者)

     (平成29年6月)市議会定例会提出条例(案)のところで、八幡原史跡公園を川中島古戦場史跡公園に変更する条例案があるが、狙いを伺う。また、施行期日が7月1日とあるが、この日から地図や看板などを変更するのか。

    A13-1(市長)

     ご存じのとおり、八幡原史跡公園は川中島古戦場の跡地であり、上杉謙信公と武田信玄公の三太刀七太刀之跡(みたちななたちのあと)の石碑があるところであり、長野市にとって重要な地である。ここを川中島古戦場と大きな名前にしてもう少し売り出していく。八幡原では、長野の人は知っているが、全国に売り出していく意味で、地元の皆さんからもお話を頂いて川中島古戦場にしようと考えた。

    A13-2(都市整備部公園緑地課長補佐)

     看板については、7月上旬に更新していく予定である。現地には看板が13枚あるが、川中島古戦場史跡公園という名称に更新する予定である。

     以上

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