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平成29年6月19日定例記者会見

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  • 更新日:2017年6月20日更新

 定例記者会見内容

1 平成29年度長野市男女共同参画月間について

2 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参加について

3 国立科学博物館・巡回ミュージアムin長野「恐竜たちがやってくる!」、信州デスティネーションキャンペーン(DC)特別展示「激突!川中島の戦い」開催のお知らせ


1 平成29年度長野市男女共同参画月間について

 概要

 平成29年度長野市男女共同参画月間についてです。

問い合わせ先

人権・男女共同参画課男女共同参画センター 電話026-237-8303

2 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参加について

 概要

 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参加についてです。

問い合わせ先

生活環境課 電話026-224-5035

3 国立科学博物館・巡回ミュージアムin長野「恐竜たちがやってくる!」、信州デスティネーションキャンペーン(DC)特別展示「激突!川中島の戦い」開催のお知らせ

概要

 国立科学博物館・巡回ミュージアムin長野「恐竜たちがやってくる!」、信州デスティネーションキャンペーン(DC)特別展示「激突!川中島の戦い」開催のお知らせについてです。

問い合わせ先

博物館 電話026-284-9011

 


市長冒頭あいさつ

 初めに、6月市議会定例会は、本日で個人質問が終了した。保健福祉行政や教育行政、都市整備分野など、現下の情勢を反映したさまざまな課題を議論し、議員の皆さんから貴重なご意見・ご提案を頂戴した。頂いたご意見・ご提案は、十分検討する中で、今後の市政運営に生かしていきたいと思っている。
 6月3日から7日まで、東アジアバスケットボール選手権大会がホワイトリングで開催された。連日多くの観客が来場し、日本代表チームをはじめ6カ国・地域の熱戦が繰り広げられた。日本代表チームは惜しくも3位であったが、大会を誘致した本市は、新たに設置したスポーツ課スポーツコミッション推進室を中心に大会に協力した。市内小学生と代表チームとの交流や、市外からも観戦者が訪れるなど、実り多い大会となった。
 今後も、国際大会などの誘致により「スポーツを軸としたまちづくり」を一層推進していきたいと考えている。

 次に、6月14日から21日まで、本市の姉妹都市である米国・クリアウォーター市から、姉妹都市交流事業の一環として、9人の中学生訪問団が本市を訪れている。滞在中、訪問団の皆さんは、国際交流コーナーで着物の着付けや折り紙、茶道体験といった日本の伝統文化を体験したり、東北中学校で授業を受けたりしている。
 本市での滞在は、東北中学校の生徒の皆さんの家庭でホームステイし、ホームステイを通じて、日本の暮らしや生活文化に触れ、通常の観光旅行では経験できない日本、そして長野の良さを存分に味わってほしい。また、本市中学生の皆さんにも、地球の裏側にある姉妹都市に興味を持ち、大いに交流するなど、今後の国際教育の促進につながることを期待したい。

 次に、長野地区森林と緑の祭典は、長野県の主催により、6月17日に茶臼山自然植物園で開催された。当日は、信里小学校みどりの少年団や更級農業高校の生徒をはじめ、約100人の皆さんが参加し、昨年の全国植樹祭で植えた苗木を大きく育てるため、下草刈りを行った。
 健全な森は、災害や地球温暖化の防止という重要な役割を有しているので、本市としても、間伐などによる森林整備を進め、今後も緑豊かな森を、次世代へ受け継いでいけるよう取り組んでいく。

 次に、本年度の広聴事業だが、みどりの移動市長室、活(い)き生き みんなでトークなどがスタートする。6月22日のみどりの移動市長室は、信州大学教育学部を訪問し、教員を目指す学生10人と学校や地域との関わりをテーマに意見交換を行う。7月10日には、子育てを大切にしながら働くママたちを応援する団体のMam’s  Style(マムズ スタイル)の皆さんと懇談する予定である。若者や女性の皆さんの率直な意見を聴くことができる貴重な機会であり、良い意見交換ができればと思う。
 また、各地区で開催する市民会議、活き生き みんなでトークは、6月28日の若穂地区を皮切りにスタートする。本年度は、9月末までに9地区での開催が予定されている。それぞれの地域の身近な課題について、市民の皆さんと直接意見を交わし、市政に対する理解を深めてもらう大切な機会であるとともに、地元から貴重な意見を聴くことができる場であり、有意義な会議になることを期待している。

 私からは以上である。


質疑内容要旨

飯綱高原の利用策について

Q1(記者)

 飯綱高原の利用策について、今日の市議会の一般質問の答弁にもあったが、グリーンシーズンを強化する一方でスキー場の扱いを地元と議論していると思う。グリーンシーズンの強化とスキー場のコンパクト化についての市長の考えを、これからの地元との調整を含めて教えてほしい。

A1(市長)

 本市には飯綱高原スキー場と戸隠スキー場がある。合併前は、飯綱高原スキー場がメインであった。近年の地球温暖化による雪不足で、滑ることができる期間が短くなってきていること、また遊び方の多様化によってスキー人口も減少してきた。飯綱も戸隠も苦戦している。
 特に、飯綱高原スキー場には相当な市費を投入してきているが、50年の歴史もあるし、地元の大きな支えがあったから今日があると考えている。そろそろ方向を見直すべきではないかと考えている。冬のシーズンも雪の量も限られている。議員からの質問にもあったが、障害者、小学校低学年の利用策を含め、飯綱と戸隠との役割分担を考えながらやっていく必要がある。
 飯綱高原のグリーンシーズンは、標高約千メートルにあるさまざまな施設をもう少し活用して、シーズン全体で盛り上げていこうと、新しくできる遊具(フォレストアドベンチャー)や、キャンプ場も戸隠とは違った形の中で活用していきたい。また、トレッキングも含めてやっていこうと考えている。
 飯縄神社は、全国の飯縄神社の信仰の大本である。高尾山と比べてもこちらが本家である。高尾山との連携も含めて、さまざまな可能性が飯綱にはある。グリーンシーズン全体で盛り上げていくような態勢を作ろうという方針を出して、長野市開発公社を含めて、連携しながらやってきている。
 地元には、スキー場に頼っているペンションもあることから、話し合いをしながらどういったものがよいのか対応していきたい。飯綱高原スキー場の滑走斜面は南向きであるので、地球温暖化でシーズンが短くなる中、どういう形が市民にとって、飯綱にとってよいのか一緒に考えていきたい。

Q2(記者)

 冬場のスキー場については、縮小するということが決まっているのか。

A2(市長)

 決まってはいない。(昨シーズンに比べ)今シーズンは良かったが、例年雪不足に悩んでいるので、時代に即して、飯綱全体が活性化し、飯綱高原スキー場の特性を生かしていくのが望ましいし、地元とも相談していきたい。

公共施設再配置計画に関する篠井地区でのワークショップについて

Q3(記者)

 公共施設マネジメントの関係で、篠ノ井地区でワークショップを8月から行っていくと聞いた。芋井地区では、昨年度モデル地区としてやり、順次これからやっていくかと思う。ワークショップをやっていく上で、地元の皆さんに持ってもらいたい意識というか、こういう観点で意見を出し合ってほしいとか、そういう一般的な部分で一つ伺う。
 もう一つは、先ほどの市議会特別委員会の中で意見があったが、例えば篠ノ井地区であれば南部図書館とか、浅川地区であればスパイラルとか、それぞれの地域ごとに、全市に関わる施設も幾つか含まれる。そういうものについて、地元の皆さんからは、どういう意見を聴きたいと考えているか伺う。

A3(市長)

 今、人口減少という中で、長野市の人口重心も移動してきていて、今までの重心は長野市の北側だったが、今は長野赤十字病院、信州大学工学部の辺りまで移動してきた。そして、篠ノ井・川中島・更北地区の人口が増加している。その周辺の中山間地域から、そこに人がどっと来ている。
 こういう状況で、いろんな意味でさまざまな変化が出ている。今まで必要であった施設が不要になり、また新たに必要な施設も出てくる。それから、必要な施設であっても老朽化してきている。耐震化も含めて対応が必要である。
 こういう課題があるから、地域の皆さんも、自分たちにはどんな施設が必要なのか。そうかといって、そんなにお金をどんどん投入していけるような状況ではない。しかし、現状を生かしながら、施設を二個一、三個一にするような方向の中で、皆さんが必要とするものに転換できるような形になっていけばいいと思っている。
 全市的な施設については、長野市全体として、市としても当然考えていかなければならない問題である。地域の皆さんにも、長野Uスタジアムもそうだが、そういうものをしっかり守っていくことも、ある面では地域の皆さんにもお願いしながら、地域を応援しながら、一緒になって考えていきたい。

放課後子ども総合プランの有料化について

Q4(記者)

 放課後子ども総合プランについて、市長としては有料化の方針を打ち出しているが、(10月に行われる)市長選挙において、対抗馬の人や一部の市議会議員には、市の方針の見直しを求める声がある。子育てが一つの市長選挙の争点となりつつあるような中で、現時点で市長としては、既定の方針を全く見直す考えはないのか確認したい。

A4(市長)

 放課後子ども総合プランは、ある面では長野市にとって子育て支援の良い事業であると思っている。そういう意味では、まだまだ充実させていく必要があるだろうということもあり、またやらなければならないこともある。
 子育て全体の中で、そこだけにどんどんお金を集中的にかけていけば、そこが良くても他はということもあるわけで、前にも話したが、木を見て森を見ずでなく、全体の森を見てもらい、子育てが長野市にとってどうだという形で考えていかなければいけないと思っている。
 (放課後子ども総合プランは)現在、1人当たり8千円かかっている。これが将来9千円、1万円という形になっていく。そういう意味では、長野市社会福祉審議会から(利用者負担を)2千円という金額を出してもらい、減免という措置も出してもらった。市議会からは、さまざまな対応を考えてもらいたいとの意見もある。
 (利用者に)負担してもらうお金なので、それを(プランに)充当させてもらおうと思っている。放課後子ども総合プランが、長野市にとって、また全国にも誇れるようなものになるように、2千円の有料化があるが、現実には8千円から9千円かかっている状況の中で、これを充当して良い方向、プラスの方向にしたいと考えている。

Q5(記者)

 今後見直す可能性はあるが、有料化については変えるつもりはないということか。

A5(市長)

 見直すという言い方ではなく、現実には市議会の承認(議決)をもらったので、私が見直すと言っても市議会も含めて全部対応することになる。選挙があるからといって(方針)を変えるということではなく、将来を見て、今重要なものに対応していくことが大事だと思っている。

ふるさと納税受付ウェブサイトについて

Q6(記者)

 ふるさと納税を受け付けるウェブサイトに不備があるということで市議会でも議論があったが、市長としてどのように受け止めているか。また、トラブルの経緯と内容、本日時点の対応の状況について教えてほしい。

A6-1(市長)

 (6月1日の寄付募集開始に向け)ウェブサイトの構築を急いだこともあり、多少コンテンツの不備があった。ご迷惑をお掛けした皆さんにはおわびを申し上げたい。
 基本的には、長野市は返礼品競争に加わらない。あくまで長野市に対するふるさとへの思いを尊重しながら寄付をしてくれた人に、お返しをしていきたいとの考えである。長野市に対する思いに応えていきたい。

A6-2(企画政策部長)

 (ふるさと納税のウェブサイトを)委託しているJAが作ったウェブサイトで、コンテンツの不備があった。(例えば)果物だけを集めた特集ページに、長野市の果物の掲載が遅れたことがあったが、6月9日には修正した。
 新しいサイトであるため、返礼品の人気ランキングなどのデータがないために、まだ表示されていないなどはあるが、順次解消に向けて対応している。

 以上

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