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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 平成29年9月6日定例記者会見

平成29年9月6日定例記者会見

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  • 更新日:2017年9月7日更新

定例記者会見内容

1 市民税・県民税の公的年金からの特別徴収に係る還付について

2 デンマークの水泳事前合宿の内定について

3 第七次長野市行政改革大綱(案)に関する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

4 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正案(骨子)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

5 長野市中心市街地活性化プラン(案)と権堂地区再生計画改定(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

6 糖尿病の発症・重症化予防シンポジウムの開催について

7 動物愛護センターによる犬の飼い主マナーアップに向けた取り組みと犬の散歩ができる公園を増やすことについて

8 ノーマイカー通勤ウィークへの参加及びCOOL CHOICEの実践について


1 市民税・県民税の公的年金からの特別徴収に係る還付について

概要

 市民税・県民税の公的年金からの特別徴収に係る還付についてです。

問い合わせ先

市民税課 電話026-224-8507

2 デンマークの水泳事前合宿の内定について

概要

 デンマークの水泳事前合宿の内定についてです。

問い合わせ先

スポーツ課 電話026-224-5083

3 第七次長野市行政改革大綱(案)に関する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

概要

 第七次長野市行政改革大綱(案)に関する市民意見等の募集(パブリックコメント)についてです。

問い合わせ先

行政管理課 電話026-224-8402

4 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正案(骨子)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

概要 

 長野市ポイ捨て等を防止し、ごみのないきれいなまちをつくる条例の改正案(骨子)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)についてです。

問い合わせ先

環境政策課 電話026-224-5034

5 長野市中心市街地活性化プラン(案)と権堂地区再生計画改定(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

概要

 長野市中心市街地活性化プラン(案)と権堂地区再生計画改定(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)についてです。

問い合わせ先

市街地整備課 電話026-224-5053

6 糖尿病の発症・重症化予防シンポジウムの開催について

概要

 糖尿病の発症・重症化予防シンポジウムの開催についてです。

問い合わせ先

保健所健康課 電話026-226-9961

7 動物愛護センターによる犬の飼い主マナーアップに向けた取り組みと犬の散歩ができる公園を増やすことについて

概要

 動物愛護センターによる犬の飼い主マナーアップに向けた取り組みと犬の散歩ができる公園を増やすことについてです。

問い合わせ先

保健所食品生活衛生課 電話026-262-1212
公園緑地課 電話026-224-5054

8 ノーマイカー通勤ウィークへの参加及びCOOL CHOICEの実践について

概要

 ノーマイカー通勤ウィークへの参加及びCOOL CHOICEの実践についてです。

問い合わせ先

交通政策課 電話026-224-5012

 


市長冒頭あいさつ

 9月に入り、気候もめっきり涼しくなり、私も朝の日課として自宅から市役所までジョギングして来るが、真夏に比べてだいぶ楽になり、過ごしやすくなった。また、季節の変わり目であるで、皆さんは体に十分に気を付けて過ごしてほしい。

 まずは、市民税・県民税の特別徴収に関する事務処理の誤りについて、市民の皆さんに迷惑をお掛けし、おわびする。発生した事象と原因は、公的年金からの市民税・県民税の特別徴収を停止することができなかったものであり、システム上の日付の誤りにより発生した。
 該当する皆さんへは、改めておわびし、還付の手続きを進めるとともに、適切な対策を講じて、再発防止に努めたい。詳細は、後ほど担当から説明する。

 次に、東京オリンピックの事前合宿の誘致について、本市は、アクアウイングを活用した水泳の合宿誘致を目指してきたが、本年7月にデンマークの水泳連盟が長野市を含む国内の複数都市を視察した結果、昨日、長野市を合宿地に内定したと連絡をもらった。
 7月の視察の際には、私も同席して本市をPRしたので、本市での合宿を内定してもらったことは、大変うれしく思っている。
デンマークは、リオデジャネイロオリンピック・競泳女子50メートル自由形の金メダリストのパーニル・ブルメ選手をはじめ、強豪選手も多く、合宿は来年から2021年までの4年間の4大会で行うとのことであるので、市としても十分にサポートしていきたいと考えている。
 現在は内定であるので、今後、条件面などをデンマーク側と詰め、事前合宿に加え、ホストタウンを含めて、協定締結を目指していく。

 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック教育実施校について、長野市内の小・中学校79校全てに認証を受け、9月4日の月曜日には、79校を代表して、鍋屋田小学校の校長に、私から認証証を手渡した。
 長野オリンピック・パラリンピック開催都市として、一校一国運動などの無形レガシー(遺産)を継承するとともに、20周年記念事業と連携しながら、オリンピック・パラリンピック教育を小・中学校の教育課程に位置付けることで、国際感覚や人権感覚を育み、未来を担う人材を育成していきたいと考えている。

 さて、9月18日は敬老の日である。毎年、100歳を迎える高齢者に対し、多年にわたり社会の発展に寄与してきたことに感謝するとともに、市民の皆さんの高齢者福祉に対する理解と関心を高めることを目的に、お祝い状と記念品の贈呈を行っている。昨年、松代町の100歳の人のお宅を訪問したが、後日、100歳とは思えない力強いボールペンの字で礼状をもらった。
 本年度は、長野市内で141人が100歳を迎えるが、9月19日には、私も(何人かの)お宅を訪問し、お祝いを申し上げる予定である。

 次に、9月17日の日曜日に、糖尿病の発症・重症化予防シンポジウムを開催する。
 本市の場合、糖尿病予備群に該当する市民の割合が、全国平均より高いという健康課題があるので、保健指導の強化、運動の習慣化、普及啓発活動など、糖尿病の発症予防の具体的な取り組みを進めているところである。
 当日は、糖尿病専門医による講演のほか、体験ブース、展示ブースなどのイベントも実施するので、多くの皆さんに来場してもらい、健康づくりの実践へのきっかけとしてもらいたいと思う。

 いずれにしても、活力ある元気なまち長野を実現するためには、高齢者をはじめ、全ての市民が生き生きと健康で暮らせることが重要であるので、地域で支え合う環境整備を進めるとともに、多くの皆さんが健康長寿を実現できるよう、健康づくりと生きがいづくりを促進したいと考えている。

 次に、本年5月に、古美術品収集家として著名な故・坂本五郎さんの遺族から、佐久間象山の書画など175点を寄贈してもらった。寄贈された品は、象山関係の資料群として日本最大の質と量を誇るものであり、本市に里帰りを果たしたこの貴重なコレクションを大切に保存し、有効的に活用したいと考えている。
 まずは、寄贈を記念して、12月18日までの間、象山記念館と真田宝物館を会場として、寄贈品を含め、本市が誇りとする一大コレクションを公開するので、記者の皆さんをはじめ、多くの市民の皆さんに来場してもらいたい。

 私からは、以上である。


質疑内容要旨

市民税・県民税の公的年金からの特別徴収に係る還付について

Q1(記者)

 市民税・県民税の徴収の関係で、この案件の中身そのものというよりは、市としての事務処理について、事務処理適正化対策委員会を設けている中での事案かと思う。そういった中で、このようなことが起きてしまっているということについてどう考えるか。
 また、なぜこのようなことが起きてしまうと感じているか。対策・対応を含めて、教えてほしい。

A1-1(市長)

 このように、市民の皆さんに報告するミスを犯したことについては、非常に残念であり、おわびを申し上げる。これは、先ほど説明したように、コンピューターのソフトの更新のときの日にちを間違えた。これは、前回も同じようなことがあった。横の連絡ができていなかったと思っている。
 副市長を中心として、対策をしているので、今後ケアレスミスが出ないよう、さらに対応をしていきたいと思っている。

A1-2(職員課長)

 事務処理適正化対策委員会を7月に立ち上げ、8月、9月と会議を開く中で、今回こうしたケースが出てきたことは非常に残念であり、職員への周知徹底が足りていないという感想を持っている。原因については、システムの設定うんぬんというのは当然あるが、職員が十分システムの仕様について理解が進んでいないということが、委員会の検討の中で明らかになってきている。
 こうした件について、それぞれの部局に改めて周知し、こうした事例が発生しないように、十分な確認をとっていくということで、それぞれの所属へ通知をしていく予定である。
 今回の件については、発見から発表までに時間がかかってしまった。こうした対応は、できるだけ早く進めていくということを委員会の中で十分検討しているので、こうした事例が生じないように、改めて気を引き締めて取り組んでいきたい。

路上喫煙の規制について

Q2(記者)

 路上喫煙の関係で、重点地区の指定について、前回の記者会見でも質問したが、重点地区について、市長は、より積極的に設けていくという姿勢と受け止めたが、今回の説明資料によると、まずは周知・啓発を重ねるということ、先ほどの環境政策課の説明では、罰則ありきではないという話があった。
 重点地区の指定とそれに伴う罰則について、市長の考えを教えてほしい。

A2(市長)

 何としても路上喫煙をなくしたい。マナーの問題、火事、やけどの問題を含めて、路上喫煙をなくしたいという思いから話が進んできた。その手段として、どうしてもということであれば、重点地区の指定も必要であると。
 踏むべき手順があり、まずは何としても(路上喫煙を)なくすための周知徹底をしていくことが非常に重要であり、啓発を含めて行っていく。(重点地区の)指定については、慎重にしていく。どうしてもだめだということであれば、指定していくが、まずは啓発・周知してからやっていこうということである。
 先ほども話したように、路上喫煙、歩行喫煙を何としてもなくしたいということが、観光地としても、私の強い思いであるということは変わりない。
 罰金については、違反者に対して過料を課すということが目的ではなく、そういうこと(罰金)によって抑制を促す意味がある。それを踏まえて金額は、一応5万円以下としているが、金額もまだ定めていない。現場で徴収しやすい、また、再び違反しにくいような金額を検討していきたいと考えている。

Q3(記者)

 踏むべき手順と重点地区とはそうだと思うが、そうすると実際に(たばこを)吸っている人からすると、条例上は努力義務から禁止になっているが、吸っている人からすると状況は変わらないものになってしまわないか。
 罰則を設けろというわけではないが、そういうものがあると、実効性があるのではないか。禁止する区域を指定する、重点地区を設けないことで、実効性を確保できるのか疑問である。
 条例上、言葉が変わるということ以外に、どこがどう変わるのか。喫煙所を設けることで、その辺りはクリアできるのか。

A3(環境部次長兼環境政策課長)

 重点地区をここにするとか、こういうものがあるから重点地区だということで、設定はしていない。いずれにしても、条例が施行という形になれば、市職員や予算的な問題はあるが、巡回指導員的な人に巡回指導してもらうことで徹底を図っていく。
 重点地区に指定する場合には、喫煙者の立場を考える中で、喫煙所を設けていくことも重要だと思ってる。また、その喫煙所がどこにあるかということを、観光客の皆さんにも分かるように案内する表示看板などを設け、そういった態勢を整えてから(重点地区の指定)ということになる。

長野県立大学への出資について

Q4(記者)

 (長野)県立大学の関係で、(9月補正予算案)で10億円の出資が計上されているが、市として大学や学生寮と地域とのつながりという意味で期待しているところは。

A4(市長)

 後町小学校の跡地を学生寮としたことは、街の中に若い人が来てもらうといった大きな役割があるし、地域の皆さんも県立大学に対する理解も含めて、学生との触れ合いや、市街地に(大学の施設が)あることで、学生もアルバイトをしやすいなど、共に良い関係になるのではと期待している。また、地域振興にもつながると思っている。

Q5(記者)

 予定では、学生が240人とかなりの人数になる。(現在、)中心市街地活性化プランと権堂地区再生計画のパブリックコメントを行っているが、消費や飲食の面で地域への波及効果を、市として何かバックアップしていくようなことや、地元で商業を営んでいる人たちに、こんな観点で考えて取り組んでほしいということはあるか。

A5(市長)

 240人の若者がいるということは、地域の活性化に大いにつながると期待している。三輪地区では、学校と地域との関わりがあることによって、非常に関係が良い。
 中心市街地においても、後町小学校の跡地に建つ学生寮の周辺の皆さんの盛り上がりもあるので、地域との交流も含めて期待できると思っている。

Q6(記者)

 (9月補正予算案の)債務負担行為で10億円の出資を設定したが、この10億円の価値はどこにあるのか。

A6(市長)

 現実に、長野県内高校生の県外大学への流出率は83.9パーセント(平成29年度値)と、大学へ進学する高校生のほとんどが県外に行ってしまう。平成5年ころは、90パーセントを超えていた。ようやくここまで下がってきた。
 この間、さまざまな大学が県内に進出していることも関係している。今回の県立大学の新設は、県内の学生に(県内進学の)チャンスを与えていると考えている。今後も、大学の新設の予定があれば、大学誘致については積極的に検討していきたい。そういった効果は、期待できる。
 また、ある面では地域の企業と学校との関わり、いろいろ共同研究することによる活性化や、知の拠点としての位置付けもできてくると期待している。

Q7(記者)

 若者の定住とまちの拠点としての今後の投資ということで、10億円の価値があるとの考えでよいか。

A7(市長)

 県外進学者のうち、6割が(県内に)帰って来ない。長野市内に大学があれば、(高校を卒業しても)長野市に残ってくれる学生が相当数いる。
 (県外流出者よりも県内に留まる人数が)逆転する可能性もあるので、プラス面はあると思っている。そういう意味では、若者が地元で活躍する機会が増えてきていると考えている。

中心市街地活性化プランについて

Q8(記者)

 中心市街地活性化プランで、中心市街地の区域に城山公園と長野市芸術館が加わった。公表しているプラン案によれば、芸術館は市街地の活性化に寄与する施設なので、区域に組み入れるという趣旨がある。
 もともと中心市街地の区域に含んでおらず、後付けで活性化につながるとして区域に含んだことは、当初は市街地を活性化させようとして芸術館建設をしていなかったと理解してよいか。

A8(市街地整備課長補佐)

 芸術館を(中心市街地の)区域に含んだ経緯は、ハード整備とは別に、文化プログラム、ソフトの主要な事業として「街角に芸術と音楽があるまちづくり事業」を位置付けている。
 この拠点となる一番の施設が、芸術館であるということで、中心市街地の区域に含んだということである。

Q9記者)

 芸術館建設時に、区域に入れてもよかったのではないか。なぜ、このタイミングなのか

A9(市街地整備課長補佐)

 今までの中心市街地活性化基本計画は、国の認定を受けるに当たり、中心市街地のエリア設定には、国との協議や認定基準があり、今回、区域に入れた城山公園、善光寺、芸術館は、その認定基準に該当するかどうか疑問があった。
 今回の活性化プランは、長野市の独自の計画であり、目標の設定や区域の設定は市の考えでできた。そういう意味から、芸術館を中心市街地の区域に含めた。

デンマークの水泳事前合宿の内定について1

Q10(記者)

 デンマークの事前合宿誘致の件で伺う。市長として、市内に対する今後の経済的効果を含めた市内へのプラス効果をどのように見ているのか。また、逆に市からデンマークへのサポートに関しては、具体的にどのように考えているのか、またそれに伴う市の財政的負担は、想定しているのか教えてほしい。

A10-1(市長)

 デンマークとは、今回こういう形で決まったが、長野オリンピック以来、一校一国運動で、小学校では毎年交流をしていて、これがずっと続いてきた。こういうことも大きな中で決まった。このことによって、すぐ経済効果ということではないが、市民にいろいろな意味で元気を与えるということになる。
 長野市でオリンピックを20年前に開催したということを、市民全体に意識してもらえる大きなチャンスになるのではないかと期待している。

A10-2(スポーツ課長)

 長野市からデンマークに行うサポートや財政負担に関してだが、昨年、フランスの(競泳)ジュニアチームが(長野市で)合宿をする中で、いろいろなノウハウを蓄積しているので、チームの日程変更などに柔軟に対応したり、疲れたときに周辺の観光地を案内したりすることができると提案している。また、はるばる日本に来てもらうアスリートが、空港到着から長野への移動や、食事についての負担軽減、どのようにしたら疲れないかということも提案している。
 財政的な面は、今後具体的に詰めていくことになるが、国のホストタウンプログラムで相手国の事前合宿の経費、例えば交通経費や宿泊などの経費にも、国の特別交付税の対象として措置されるという制度もある。
 このような中で、国内での移動経費や宿泊経費の一部を市が負担する考えもあるが、具体的にはこれから詰めていくことになる。

市政の課題などについて

Q11(記者)

 別の件で市長に伺う。今年の夏の市長のスケジュールを見ていると、市長選挙前ということもあってか、市内の各地域の行事に小まめに精力的に顔を出している。それらを通じて、市民の皆さんの声を聴いて、改めて市政の課題、市民が市政に期待していることをどのように感じたか教えてほしい。

A11(市長)

 各地域、中山間地域や街によって、その地区地区によって、さまざまな要望を、特に公民館・支所を含めて、いろいろな施設の更新とか、そういうものが結構多くあった。それと道路の問題。一番多く出ているのが、この6月から8月までの豪雨による災害に対する対応である。
 市政の課題を全体的に言うと、前からお話ししているように人口減少・少子高齢化に伴うさまざまなひずみ、交通問題を含めての課題である。特に、中山間地域においては、公共交通ではデマンドを含めて取り組んでいるが、乗車率が非常に低いという中で、もう少し地域に合った、ニーズに合った対応を考えていく必要があると思う。
 いろいろそれぞれ課題があるわけだが、全体としてさまざまな課題が分かっているので、その課題に対して即対応できる態勢を市役所の中につくっていきながら、今の市民とともに、将来の市民に負担を掛けないような、持続的に対応できるような、財政面も含めて、両面を考えながら進めていかなくてはならない。そういう思いで取り組んでいる。

北朝鮮のミサイル発射について

Q12(記者)

 先日、北朝鮮のミサイル発射でJアラートが作動した。6時に避難と言われても各市町村でも戸惑いがあったが、長野市の対応はどうだったのか。中条地区では、不具合があって放送が流れないという面があったが、現在その点については、どうなっているか伺う。

A12(市長)

 北朝鮮のミサイルについては、皆さんも驚き、私も驚いた。Jアラートについては、中条地区では設備なども含めて対応できなかった。その後の状況については、担当課(危機管理防災課)に確認してほしい。今回を機に、いざというときにどういう対応をするのか、改めて考える機会となったと思う。
 ただ、直撃されたらどうにもならないが、市民が防衛に対する状況を含めて意識が新たになったのではないかと感じた。

Q13(記者)

 今回、頑丈な建物に隠れろと言われても困った人も多かったかと思う。そういう市民からの戸惑いなどの声が、市役所にあったのかどうか。長野市としての課題は、どんなことだったのか。

A13(市長)

 市役所には、どこに逃げるのかなど、さまざまな問い合わせがあったと聞いている。ただ、頑丈なところへ逃げろと言われても、直撃以外の場合は、窓から離れたところや、できるだけ防ぐことができるところへ自分で判断して対応する以外は、厳しいかなと思う。

長野駅前の商業ビルへのディスカウント店出店について

Q14(記者)

 (長野)駅前の商業ビルにディスカウント店が入ったが、そこに対する期待と、そこを含めて駅周辺への期待は。

A14(市長)

 長野駅前にディスカウント店が出店してから、若者を含めてにぎやかになってきていると感じている。これが持続すればいいと思っている。(その商業ビルから)平安堂長野店がながの東急別館へ移り、ここもお客さんでにぎわっているとすれば、結果的には長野駅前周辺がよくなったと思っている。ただ、駅前に集中してきて、中心市街地全体を見ると権堂を含めて少し低下してきているかと思う。
 駅前以外にも、小さなお店がどんどんできているし、そのようなことを含めて、全体を活性化できるよう、できるだけ支援をしていきたいと思っている。

Q15(記者)

 安いディスカウント店ができたことにより、周りの競争が激化するという面があると思うが、その辺りはどうか。

A15(市長)

 それぞれのお店で対応してもらうということで、やはりそこに人が来る、集まるということは、周りでお客さんが動くということからすれば、非常に大きな力になり、活性化になると思っている。これがずっと続いていくように、周辺を含めて努力をしてもらいたいと思っている。

デンマークの水泳事前合宿の内定について2

Q16(記者)

 デンマークの事前合宿について、来年から(東京)五輪後まで、水泳の一流選手がずっと長野市でトレーニングをするということで、ウインタースポーツだけでなく、夏に一つ目玉ができるわけだが、水泳という一つについて、今後何か力を入れていきたいという考えがあるか。
 また、今回の(事前合宿決定の)決め手は、デンマーク側の要望に応えられるということなのか。そして、50メートルプール、25メートルプール、トレーニングジムなどあるが、具体的に施設でいえばどういうところなのか。

A16-1(市長)

 今回(事前合宿が)決まったことによる大きな利点の一つは、アクアウイングというオリンピックの施設が生きたということである。20年前の施設を今日までしっかりと(維持し)、アクアウイングというハードの施設があったからこそ、よかったかなと思っている。
 これにつけて、水泳に力を入れるかということであるが、一つ一つはなかなか難しいところではあるが、いろんな意味で考えてはいきたい。

A16-2(スポーツ課長)

 今回の誘致に関しては、水泳の(競技)関係者の全面的な協力もあり、当日の(視察対応を含め)誘致もやってもらったと思うが、競技にとっても大きなことだと思う。また、要望に応えられるかということに関して、ハード面の空港から1時間だとか、ホテルまで10分以内だとかはなかなか難しいところだと思うが、相対的に市としてのサポートや長野市としての経験、あるいは、プールを20年間にわたって安定して運営してきた実績などへの理解があった(結果)と思う。
 施設に関して、50メートルプール、25メートルプール、トレーニングジムは、アクアウイングに全てそろっているので、ここを基本的に使ってもらう。

Q17(記者)

 今回は、デンマークということだが、これからこのほかにも誘致していく予定はあるか。

A17(スポーツ課長)

 基本的には、デンマークが使うところに、何かほかのものが重なって使うことは難しいと考えている。まずは、デンマークとの協定を全力で考えていきたい。
 なお、現在、(デンマークが使用する)時期を少し外して、一つ、個別のものとして海外の選手が使いたいという打診が来ている。そのように、スポット的に使ってもらえるものがあれば、今後もPRしていきたい。

Q18(記者)

 ほかの競技についてはどうか。

A18(スポーツ課長)

 長野市では、ほかにサッカーを誘致しているが、来年ワールドカップがあるということで、その後のオリンピックの予選がまだ始まっていない。(予選が)始まる辺りから各国の動きが出てくるものと思っているので、そういった動きを見ながら、(具体的な)検討をしていきたい。

犬の散歩ができる公園を増やすことについて

Q19(記者)

 犬が散歩できる公園を増やすということだが、長野駅前からの都市部のところに(犬が散歩できる公園が)ない。むしろ、人口の多いところに犬の散歩ができる公園があるとありがたいと感じるが、今後、そういった方面、(例えば)城山公園とか、増やしていく可能性はあるのか。

A19(公園緑地課長補佐)

 人口が集中しているところにニーズがあることは、認識している。今回は3公園ということであるが、(その検討に際し)昨年4回目の市民アンケート調査を行った。
 今後も、5、6年のペースでアンケート調査を行う中で、さらに増やしてほしいということになるのかどうかを見極めていくとともに、今回増やす3公園において、マナーがきちんと守られているのかどうかということも検証しながら、人口集中地域についても検討していきたいと考えている。

 以上

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