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平成29年12月11日定例記者会見

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  • 更新日:2017年12月12日更新

定例記者会見内容

1 第八次長野市高齢者福祉計画・第七期長野市介護保険事業計画(案)のパブリックコメントの実施について

2 第1回NAGANOパラ★スポーツデーの開催について

3 長野地域連携中枢都市圏連携事業の図書館資料の広域利用について


1 第八次長野市高齢者福祉計画・第七期長野市介護保険事業計画(案)のパブリックコメントの実施について

概要

 第八次長野市高齢者福祉計画・第七期長野市介護保険事業計画(案)のパブリックコメントの実施についてです。

問い合わせ先

高齢者福祉課 電話026-224-5029
介護保険課 電話026-224-7991
市保健所健康課 電話026-226-9960

2 第1回NAGANOパラ★スポーツデーの開催について

概要

 第1回NAGANOパラ★スポーツデーの開催についてです。

問い合わせ先

スポーツ課 電話026-224-5083

3 長野地域連携中枢都市圏連携事業の図書館資料の広域利用について

概要

 長野地域連携中枢都市圏連携事業の図書館資料の広域利用についてです。

問い合わせ先

市立長野図書館 電話026-232-3558

 


市長冒頭あいさつ

 12月市議会定例会は、本日、一般質問、議案質疑が終わり、明日から委員会審査に移る。
 一般質問では、議員の皆さんから、市政全般にわたりさまざまな角度から質問・提案を頂いた。意見・提案については、十分検討し、今後の市政運営に生かしていきたいと思う。

 次に、12月1日に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の企画部長が長野市を訪れた。今回の訪問では、大会史上初となる、全国の小学生の投票により、大会マスコットが決定する取り組みについて説明を受けるとともに、市内小学校の投票への協力依頼があった。
 本市は、2020年の東京大会の成功に向け、全面的に応援しようと取り組んでいるところであり、子どもたちの大会への関心や参加意識の醸成が期待できることから、当日、私がマスコット投票宣言を行ったところである。
 本日(12月11日)から投票が開始されているので、各小学校に参加を呼び掛けるとともに、子どもたちと一緒にオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げていきたいと考えている。

 次に、12月2日から12月3日にかけて、長野市の魅力発掘ツアーを実施した。
 これは、全国で毎号(隔月刊)6万部を発行する、若者向け移住情報誌「TURNS(ターンズ)」との共同企画で、移住や田舎暮らしに興味のある県外の大学生が、若者・よそ者目線で本市の魅力を発信するというものである。
 当日は、6人の大学生が、本市の魅力発掘のため、善光寺の住職や門前町の住民、本市で起業した移住者などへ、精力的に取材した。
 今後、取材した内容をウェブサイトや情報誌に掲載するとともに、参加学生のSNSでも全国へ情報発信してもらう予定である。また、今回、取材・撮影した素材を使用してパフレットを作成し、市外から見た本市の魅力をより多くの皆さんへ伝えていきたいと考えている。

 次に、12月1日から(平成30年)1月31日までの間、やまざとビジネス支援補助金(の平成30年度)事業を募集している。
 これは、中山間地域の地域資源を活用し、地域活性化につながる事業に対して最大500万円を補助するものである。事業が創設された平成25年度以降、これまで12事業を採択する中で、中山間地域の地域資源である地域特産品や空き家、農地を有効活用した事業など、多様な事業が展開され、新たな雇用につながる効果も表れてきている。
 本年度から事業者のさらなる自立支援を重点に制度の見直しを図ったので、ビジネスのアイデアがある人は、積極的に応募してほしい。

 次に、来年1月13日に開催するパラ・スポーツデーだが、本年度から、障害者スポーツの所管をスポーツ課に移したことを機に、障害の有無にかかわらず、パラ・スポーツを楽しめる環境づくりを目指して、新たに実施するイベントである。
 当日は、パラ・スポーツのエキシビションによるハイレベルな競技観戦や誰もが参加できる体験会など、気軽に楽しんでもらえる内容を予定しているので、多くの皆さんに参加してほしい。詳細は、後ほど担当から説明する。

 次に、来年1月から2月にかけて、5回にわたり社会人ライフデザインセミナーを開催する。
 これは、独身の若手社会人の皆さんを対象に、人生設計の参考となる情報を提供し、ライフデザインについて考える機会とする場として、また、業種を超えた人々の情報交換の場として、本年度から新たに実施するセミナーである。
 マネープランや仕事・結婚にも役立つコミュニケーション力の講座など、バラエティーに富んだ内容となっているので、ぜひ、多くの皆さんに参加してほしい。

 私からは以上である。


質疑内容要旨

スパイラルについて1

Q1(記者)

 スパイラルについて聞く。
 札幌市が2026年の冬季五輪招致に当たって、(札幌市長は)スパイラルの使用に意欲を示している。(加藤)市長は、先日の議会で札幌市から提案があれば真摯(しんし)に対応すると言っていたが、休止を決めたばかりで再稼働するとなれば、それなりの負担が長野市にもあると思うが、改めて市長の意見を聞く。

A1(市長)

 スパイラルについては、予定通り休止をしていく。これ以上については、前回も話した通り、札幌市からまだ何の話もないため、検討は全くしていない。ただ、話があれば、真摯に対応する。

Q2(記者)

 話があれば検討するということか。

A2(市長)

 検討というか、どんな内容か(を聞く)。

Q3(記者)

 (スパイラルの質問に)関連して、そもそも市としては休止という言い方をしていると思うが、どんな内容かを聞いた上で、何らかの対応、つまり停止・廃止ではないことであるため、その意味で何らかの対応をしていくことはあり得るのか。可能性としての意味で。

A3(市長)

 まだ札幌市が冬季オリンピックの招致を表明したということで、まず札幌市が立候補を勝ち取ってもらわなければならない。どちらにしても、全くそういう話が札幌市からないため、どう(対応)するかは全くないという状況である。

Q4(記者)

 話があるまでは、特段内部で検討しないのか。どんな条件であればのめるのか、というのはまだ次の次の話になってくるのか。

A4(市長)

 どちらにしても、これから修理(改修)をやるとしても、修理などを含めて何十億(円)というお金がかかるため、前と同じように費用が市民にかかるということは避けたい。

Q5(記者)

 そこ(費用面)を避けられればいいのか。まだその前段か。

A5(市長)

 なかなか難しいところである。

国体開閉会式場候補地について

Q6(記者)

 国体(国民体育大会)の件で、先般の(市議会の)一般質問の部長答弁の中で、開閉会式会場の候補地として、長野オリンピックスタジアムは候補になり得るという話があった。一方で(長野運動公園総合運動場の)陸上競技場は困難とはっきり答弁したので、誘致したいという思いがあるように聞いている側は受け取ったが、今の考えを聞かせてほしい。
 関連して、12月20日に行われる県レベルの準備委員会での議論や条件を踏まえて検討するとのことだが、準備委員会で長野市としてこんな条件で選んでほしいというような話をしていく考えはあるのか。

A6-1(市長)

 長野オリンピックスタジアムは、現状のままで3万人を収容でき、仮設(の施設)などなしで十分(開催)できる。仮設などするにもお金がかかる、このお金を選手強化やさまざまな施設整備に充てればよいのではないかという考えである。
 開閉会式会場とすれば、3万人収容でき、そのままで使えるので費用的に効率的にできる。仮設で浮いた費用を、選手強化など他のことに利用できれば、お金が生きていくのではないかという考えである。

A6-2(スポーツ課長)

 あくまで可能性の段階として、東和田の陸上競技場、長野オリンピックスタジアムについて、内部の検討を始めた段階であり、これからどういう動きになるのかは、県から方針が示された段階で対応を決めていく。12月20日に全体の準備会があるが、委員約300人が参加するもので、準備会の規約など立ち上げの話をしていくものである。
 具体的には、平成30年1月以降に開催される専門委員会で、会場地の選定方法などの条件が、順次示されていくと思う。長野市としては、それを見た上で検討していく。

A6-3(市長)

 付け加えると、長野と松本との争いのような形になることは一切考えていない。(長野オリンピックスタジアムが)3万人収容できるので、開閉会式会場にどうかなということである。

Q7(記者)

 市長が仮設しなくてもよいと言っているのは、長野オリンピックスタジアムのことか。

A7(市長)

 長野オリンピックスタジアムでは、ほとんど仮設がなくても3万人収容できる。開閉会式会場は3万人を収容できることが条件と聞いたので、仮設などに費用をかけずに使えるということである。

Q8(記者)

 他の会場だと仮設が必要なところがあるということか。

A8(市長)

 そうである。

Q9(記者)

 その後の専門委員会も含めて、長野市への誘致につながるような条件の提案、例えば仮設の費用が安く済むなどの提案を、会議の中で主張していくつもりはあるのか。

A9(スポーツ課長)

 専門委員会に(長野)市長が入って何か意見を言うことは考えていない。まずは、専門委員会の議論を見守りたい。

北陸新幹線の千曲市の新駅の誘致について

Q10(記者)

 (北陸新幹線の)千曲市の新駅の誘致について、加藤市長は以前、千曲市の状況を見守りたいということであった。先般、千曲市長は(新駅の誘致を)断念した。加藤市長は、そのことをどのように感じたか。
 また、期成同盟会の一部では、近くの篠ノ井駅が新駅として使えないかという意見があった。(長野市に対して)そういった申し出や提案があった場合に、どのように対応していく考えなのか聞く。

A10(市長)

 千曲市については、JR東日本が技術的に困難だという話をしたと聞いている。それを受けて、千曲市長が(新駅の誘致を断念することを)決断したということで受け止めている。
 また、篠ノ井駅に新駅という話も聞いたが、長野・篠ノ井間は、しなの鉄道もある。いろいろ状況をみると、長野駅と篠ノ井駅とでは(距離が)ちょっと近いという印象を受ける。

平成30年度予算について

Q11(記者)

 来年度の予算について聞く。予算編成に向けた検討が始まりつつあると思うが、オリンピック関連で、2020年の東京オリピック・パラリンピックに向けて、市長として何か新たに予算化を検討しているようなことはあるのか。あるいは、スパイラルを含めた市内のオリンピック関連施設について、新たに予算で対応することを考えているものはあるのか。

A11(市長)

 今のところ新年度予算で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて全面的に費用を予算化していくことはない。先ほど説明した、NAGANOパラ・スポーツデーとか、こういうイベントを数多く、平昌(ピョンチャンオリンピック)に向けてやっている。(来年で)長野オリンピックを開催して20周年という中で、さまざまな盛り上げをしながら、東京オリンピックの成功に結び付けていきたいということで進めている。

Q12(記者)

 段階としては、市の方向性まで至っていないことは、認識しているが、その中でもそれに向けて、市長としての思いを聞きたい。
 先ほども聞いた市内の既存のオリンピック施設をはじめ、スパイラルを含めて、一部休止ということで来年度の方針は決まっているが、さらなる活用、あるいはスパイラル以外にもエムウェーブとかいろいろ含めて、維持管理も含めて、市長としてこれはやりたい、やらなければと思っているところがあれば。

A12(市長)

 スパイラルについては、夏の利用がいろんな意味で可能性があるということは面白いと思う。他の事業についても、文化スポーツ振興部を中心にイベントなど含めて、盛り上げていきたいと考えている。

周辺市町村との協力の取り組みについて

Q13(記者)

 10月の市長選挙に時には、周辺市町村長との信頼関係、協力を強調していたが、本日、図書資料の広域利用ということで、北信地域の連携に関する発表があったが、今後市長として他に、さらなる北信地域全体での協力の取り組みについて考えていることがあるか。

A13(市長)

 これは、広域全体で魅力を高めることが、非常に重要である。今後は、横の連携、例えば、副市町村長会みたいなものなど、さまざまな形で情報交換をしながら、協力できること、お互いに強みを増やせるところ、連携中枢都市圏として対応できることも含めて、前向きにやっていこうという話はしている。

スパイラルについて2

Q14(記者)

 スパイラルについて、先日スポーツ課から後利用の方法についていくつか案が出ていたが、その中で目を引いたのがドローンを使ったドローンレースや、ドローンの練習場としての整備も検討をしていくということであった。結構新しい取り組みと思うが、市長はどう思っているか。

A14-1(市長)

 スパイラルの今までの観点とは違った観点で、面白い利用の仕方があると思っている。

A14-2(スポーツ課長)

 先般、浅川地区で提案した中には、ナショナルトレーニングセンターとしての利用、これはこれからスポーツ庁へ申請していく段階であるが、こういったものも考えている。それから、オリピックの施設なので、メモリアル施設としてエンブレムマークなどの再整備、他には自然体験の場、ウオーキングコースの設置、ドローンによるレースや練習場としての活用も提案はしている。
 具体的には、まだこれから検討していく段階であるが、市内でも公共の場でドローンを飛ばせるところは限られているということもあり、今後ドローンの需要が盛んになってくるにつれて、そういったいろんな人が集まる場になればいいといった考えで検討しているところである。

Q15(記者)

 ドローンの活用について、そり競技で使われなくなる施設を使ってさらに集客を見込むという今後の活用の仕方について、市長としての意見を聞く。

A15(市長)

 冬の競技という形の中で、なかなか維持管理も含めて大変なことであるが、この間(8月)のマウンテンバイク(日産自動車のイベント「THE MONSTER PARK」)と今回のドローン(のレースや練習場)など、さまざまな活用の仕方が新たにあるということで、(スパイラルは)オリンピックのレガシー(遺産)という面では、そういう形の中で存在価値を示していくことは大事かなと思っている。

長野駅東口周辺の土地区画整理事業について

Q16(記者)

 長野駅東口周辺の土地区画整理事業で、最近では中御所の住宅の強制撤去があったかと思うが、長野オリンピック以前から続いているかなり長期的な事業で、おそらく加藤市長の任期中に最終盤を迎えると思う。今まで何人もの市長から受け継いできたものと思うが、最終盤を迎えるに当たり受け止めを聞く。

A16(市長)

 (長野駅)東口の区画整理(事業)については、平成5年から始まっていて長い年月をかけている。当初協力いただいた人も含めて、25年が経過するが、状況も変わり、さまざまな状況の中で本当に多くの皆さんに協力していただいた。
 先般、やむを得ず直接施行ということになったが、これも何回も(相手側に)連絡させてもらったことと同時に、今までずっと仮住まいのままで、どんどん年を取っていくという(人もいる)ことを考えながら判断したものである。
 ぜひ、当初の目的通りできるだけ早い機会に完成させて、東口を含めて長野市のもう一つの大きな顔になるようやっていければと思っている。

Q17(記者)

 (長野駅)東口の東急の駐車場に(清泉女学院大学の)看護学部の設置も進んでいると思うが、新しい施設ができていくということについて、活性化という意味でどう考えているか。

A17(市長)

 1学年75人という学生が入るわけであり、4年たつと300人という多くの若い人が(長野駅)東口を拠点としてやっていくということは、東口の整備と同時に大きな起爆剤、大きな力になると思っている。(長野駅東口の)活性化に期待をしている。

 以上

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