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平成29年12月26日定例記者会見

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  • 更新日:2017年12月27日更新

定例記者会見内容

1 少年科学センターに新しい展示物が誕生しました


1 少年科学センターに新しい展示物が誕生しました

概要

 少年科学センターに新たに設置された展示物についてです。

問い合わせ先

家庭・地域学びの課 電話026-224-5085

 


市長冒頭あいさつ

 年の瀬を迎え、今年最後の記者会見となった。
 報道機関の皆さんには、この1年お世話になり、感謝申し上げる。
 12月市議会定例会は、補正予算など、提出した議案の全てを可決いただき、12月18日に閉会した。今後、成立した議案の適切な執行に努める。

 次に、職員の懲戒処分についてだが、先週12月22日に、本市職員による銃刀法違反事案と事務処理を怠ったなどの事案の2件について、長野市職員の懲戒処分の指針に基づき、厳正に処分を行った。全体の奉仕者として各種法令などを率先して遵守し、市民の模範となるべき立場にある公務員として、あるまじき行為であり、市民の皆さんに深くおわび申し上げる。
 今回の事案の発生を踏まえ、さらに市職員の自覚を促し、職員一人一人に指導を徹底するとともに、市民の皆さんからの信頼回復に向けて取り組んでいく。

 次に、看護学部設置に関する県知事との懇談についてだが、清泉女学院大学と長野保健医療大学の看護学部設置に対する長野市の財政的支援について、12月市議会で債務負担の補正予算が議決されたので、先週の金曜日の12月22日に、阿部知事に県の支援を要請した。
 阿部知事からは、「県では高等教育の振興に力を入れている」「財政支援については、方向性は合致しているので、事務的に進めていきたい」との回答を頂いたので、県と連携しながら対応していきたい。

 次に、全国高校駅伝での長野東高校女子駅伝チームの活躍についてだが、12月24日には、全国高等学校駅伝競走大会が京都市で開催され、長野県代表として長野東高校の女子駅伝チームが出場した。結果は、昨年の入賞に続き、今年は準優勝という快挙であり、また男子は、佐久長聖高校が優勝するという、長野県の力を見せつけた大会となった。
 スポーツを軸としたまちづくりを進める本市としても、未来を担う子どもたちが全国レベルで活躍することは、大変うれしい限りである。出場した選手の皆さんには、大会での経験を糧に、今後、さらなる飛躍を期待したいと思う。

 次に、戸隠スキー場と飯綱高原スキー場のオープンについてだが、いよいよスキーシーズンを迎えた。
 戸隠スキー場は、この12月16日にオープンし、越水ゲレンデが全面滑走可能となっている。また、飯綱高原スキー場は、もう少し積雪が欲しいところであり、状況を見てオープンする予定である。今シーズンも「スキーこどもの日」などをはじめ、大人から子どもまで楽しめるイベントを用意して、皆さんの来場をお待ちしている。
 また、スキー場や周辺の宿泊施設などは、これから年末年始が書き入れ時であるので、十分な積雪に恵まれることを期待したい。

 次に、デンマークとの覚書の締結についてだが、来年1月13日から1月18日までの予定で、私がデンマークを訪問し、デンマーク水泳連盟と東京オリンピックなどに向けた水泳の事前合宿に関する覚書を締結してくる。
 来年秋の水泳ワールドカップから合宿が始まる予定であり、本市としてもホストタウンとなってチームを支援するとともに、選手と長野市の子どもたちとの交流などを通じて、両国の友好を深めたいと考えている。

 次に、この1年を振り返ると、4月には、第五次長野市総合計画がスタートし、まちの将来像として定めた「幸せ実感都市ながの」の実現に向け、既にさまざまな事業に取り組んでいるところである。
 同じく4月には、市立長野中学校の開校と長野市農業研修センターが開所し、将来の長野市を背負って立つ人材の育成、農業の新たな担い手となる人材の育成を進めている。
 5月には、第1回ながの獅子舞フェスティバルを開催した。来年度以降も継続して開催することで、地域の伝統芸能の保存・継承と郷土愛の醸成を図っていきたい。
 7月から9月にかけて、信州デスティネーションキャンペーンが実施された。今後も、一過性のイベントで終わらせることなく、県内自治体が観光面での連携を図り、互いに魅力向上を図りたいと考えている。
 そして、10月29日には市長選挙があった。おかげさまで、市民の皆さんの支援と支持をいただき、引き続き、市政を担わせてもらうことになった。
 再選後、早速、市民の皆さんの生活習慣病予防に対する意識醸成を図るため、ながのベジライフ宣言を行い、今後、宣言の趣旨を広く市民に浸透させ、市民の健康保持・増進を図っていきたい。
 また、6月末から8月にかけた大雨と10月の台風による土砂流出や河川の氾濫などにより、住宅への浸水、道路や農地の冠水など、甚大な被害が発生した。幸い人的被害は発生しなかったものの、現在も早期復旧に向け、鋭意、作業を進めているところである。
 今後とも、災害を未然に防止するため、災害が発生しそうな箇所の点検・改修に努めるとともに、災害発生時に迅速に対応できる体制を整備する。

 年が明けると、本年度も残り3カ月となる。市政運営にとっても、これからの3カ月は大変重要な期間である。本年度事業の適切な執行に努めるとともに、新年度に向けた準備に万全を期していく。
 当面の事業を挙げると、長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業として、記念式典やアニバーサリーコンサートなど、さまざまなイベントを実施する。また3月には、新たなサンマリーンながのとリサイクルプラザのオープン、市役所第一庁舎と芸術館の表玄関となる広場も3月末の完成を目指して整備を進めているところである。
 そして、4月には、待望の長野県立大学が開学する。30年以上にわたる本市の願いが実現されることは、大変うれしく、本市に活気を生み出す源の一つになるものと大いに期待しているところである。
市役所は、12月29日から(来年)1月3日まで、年末年始の休みに入る。
 来年は、災害のない穏やかで、明るい話題の多い年になることを願っている。報道機関の皆さんには、仕事の人もいると思うが、健やかに新年を迎えられることを心よりお祈りする。また、来年もよろしくお願いする。

 私からは以上である。


質疑内容要旨

市内2大学の看護学部の設置について

Q1(記者)

 先ごろ、市長が県庁で知事に面会した(市内2大学の)看護学部の件で、方向性は合致しているという知事の判断で、(市長は)先ほど(の冒頭あいさつで)県と連携しながら対応したいと話したが、知事の発言について(市長は)どのように受け止めたか。
 あの時、県庁でも質問したが、そこについての感触を教えてほしい。

A1(市長)

 長野県内の高校生の8割以上が、県外の大学へ行く。そういう意味では、長野県内に大学が少ない。
今回の県短(長野県短期大学)の(長野)県立大学への移行によって、長野市の大学収容率が28パーセントから、(新設される)看護学部を含めると40パーセントになってくる。(知事には)前向きに、好意的に捉えてもらえたと考えている。

Q2(記者)

 県立大学が(来年)4月に待望の(開学)という話があったが、これについては地元のまちづくりの部分、あるいはやりようによっては商店街、商売の方にも関係があると思うが、その点はまだあまり動きが見えていない印象がある。
 市長として、どのように考えるか、期待する部分、あるいは市として働き掛ける部分があれば、教えてもらいたい。

A2(市長)

 大学の学長とも話したが、1年生は寮に入るということもあり、ぜひ町との交流や、地域の大学として役立ちたいとの話もあった。中央通り周辺の町や三輪地区でも地域で期待をしていて、学生にも来てもらいたいし、交流もしたい(という話がある)。
 また、商売の方では、学生のアルバイト先、これもある面では大事である。これについても、先ごろ商店街と話した。いろんな面で、学生が地域を歩いてもらえるような施設や対応を商店街にお願いし、さらには交流してもらえればと思っている。
 長野市としては、支援・要望などを含めて、市からこうしたい、ああしたいというわけではないが、地域が行いたいということに対しては支援をしていきたい。

長野赤十字病院の移転について

Q3(記者)

 長野赤十字病院の移転の関係で、12月市議会の(福祉環境)委員会の中で、市側から現時点では、現在地周辺が適地ではないかとの報告があった。
 その前提で、近隣で市の土地、あるいは公共団体の土地について、これから具体的な話になっていくと思うが、市長がこの土地が使えそうだと想定しているところや、これから(話を)詰めるということであれば、これからの見通しを含めて教えてもらいたい。

A3(市長)

 長野赤十字病院の位置だが、(長野)市民病院が北にあり、真ん中に日赤(長野赤十字病院)、(南部に)篠ノ井(総合病院)、(長野)松代(総合病院)と(病院配置の)バランスがいい形であるため、現在地から大幅に離れたところは基本的には考えていない。
 今、適切な位置を含めて検討しているところである。一番は市民の利便性を含めて、また、今の日赤(長野赤十字病院)が持っている役割を考えながら移転などを考えていきたい。

松本山雅FCの長野Uスタジアム使用について

Q4(記者)

 先週、松本市の松本山雅FCが長野Uスタジアムを使用したいと打診をするという話が浮上した。来年の2月下旬から3月まで(芝の張り替えで)アルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)が使えないということで、現在の長野市への打診状況や長野市の受け止めなど、どのように考えているか。

A4-1(市長)

 詳しくは担当から説明するが、アルウィンの芝の張り替えは、前々から話を聞いていた。そういう意味では、この機会に長野Uスタジアムを使ってもらえれば、交流も含めてある意味有効だと思っていた。
 ところが、10月の大雨で(長野Uスタジアムは)予想もせず、芝の状態が最悪の状況になってしまった。先般のJリーグユース選手権や先週のインターナショナルユースカップの時、私も見たが、芝の状態が悪かった。芝の状態が、一番の判断材料になる。いろいろ協力をしていきたいが、いろいろ調査をしていきたいと思う。

A4-2(スポーツ課長)

 10月22日の台風による大雨は、(10月)23日未明には千曲川の河川敷が浸水するほどであった。(10月)22日夜は(長野Uスタジアムでサッカー日本女子代表の)なでしこジャパンの試合があったが、大雨にもかかわらず、ピッチに水が浮かず、芝については高評価であった。翌(10月)23日にはピッチの中に予想以上に水を含んでしまい、一夜にして芝の根腐れが起きてしまった。
 肥料を追加するなどして、修復を図ってきたが、11月にJユース選手権の決勝に続いて、高校ラグビー、J3リーグもあった。先週のインターナショナルユースカップの試合では、ピッチの土が見えている状態であった。アルウィンと同様に、芝の状況が深刻化してきている。
 打診の状況は、(本日)午前中に松本山雅FCの神田社長が来庁し、市から(Uスタジアムの状況を)説明した。J2が開幕する(来年)2月末から3月までUスタジアムの使用が可能かどうかとの問い合わせがあったので、現在の芝の状況を説明した。
 芝がこれだけ悪化したのは、再整備前のスタジアムも含めて初めてのことであり、来年3月までに整備が間に合うか難しい状況である。
 AC長野パルセイロも、3月10日にJ3の開幕を控えていて、最初はアウェーで試合を行い、3月のできるだけ遅い時期に、ホーム開幕戦ができないかちょうど調整しているところであった。
 長野市としては、同じ県内のJリーグのチームにUスタジアムを融通することは全く問題ないし、長野市と松本市との連携の面から好ましいことだが、芝の状態が大変厳しいということを伝えた。

スパイラルについて

Q5(記者)

 スパイラルの件で、ナショナルトレーニングセンター(NTC)への再指定の可能性が出てきているということで、その準備状況について教えてほしい。
 また、もし(NTCに)再指定されたとしても、夏場の限定利用だとすると、製氷はしないという方針に変わりはないか。

A5-1(市長)

 詳しくは担当から説明するが、スパイラルのNTCの再指定については、(来年)1月に申請を行う予定である。再指定してもらえたら、それはうれしいということである。
 また、製氷については、(以前に)休止と申し上げたとおり、その方針が変わることはない。

A5-2(スポーツ課長)

 準備状況は、今、書類の調製をしているところで、年明けすぐには提出したいと思っている。1月9日がスポーツ庁の締め切り日なので、それまでには申請をする。

海外チームの合宿などの誘致について

Q6(記者)

 市長は今回、デンマークを訪問するとのことだが、デンマーク以外の国や水泳以外の競技について、今後(合宿などの)誘致に関して、どのように取り組んでいく考えなのか。

A6-1(市長)

 担当から説明する。

A6-2(スポーツ課長)

 長野市では、水泳以外にもサッカーを誘致する方針である。今、各国に長野Uスタジアムの資料や長野市のスポーツの環境についての資料を送っているほか、海外の女子(サッカー)の強豪チームなどに、直接手渡す機会もあり、今誘致をしている段階である。
 ただ、サッカーについては、まだオリンピック予選が始まっていないということで、各国の動きがまだ見えてきていない状況であり、引き続き誘致の動きはしていきたい。

Q7(記者)

 今回の市長のヨーロッパ訪問では、直接(デンマーク以外の)どこかの国に行って働き掛けるという予定はないか。

A7(市長)

 今のところない。

路上喫煙の禁止について

Q8(記者)

 路上喫煙の禁止について、(いわゆる)ポイ捨て防止の条例について、条例が可決されたが、当面罰則は適用されない状況だが、市長としては罰則の適用に関しては、今後かなり抑制的に対応していくつもりか、あるいは、現状の改善がなければ罰則の適用については、一定の時期にきちっと検討をしていくという考えなのか聞く。

A8(市長)

 歩きたばこは、マナー面、環境面、健康面のほか、観光面においては、外国人からの見た目もよくないこと。今、わずかな人が、常時(歩行喫煙を)しているということで、この皆さんにできるだけ声を掛けて、集中的に歩きたばこをしないようにお願いをする。
 それでも(改善がない)というときは、基本的には、罰則をすぐに適用することは(しないで)、できるだけ本人の意思で改善をお願いする形で進めていきたいと思う。それでも駄目な場合には、その時考えたい。

職員の懲戒処分について

Q9(記者)

 職員の懲戒処分について、どこまで公表するかという話であるが、職員課から、職員の男女別は内規で公表できないと話があった。所属や年齢が公表されているのに、なぜ男女(の性別)が公表できないのかと思ったが、市長はどのように考えるか。

A9-1(市長)

 刑事罰を含めて相当な大きな場合であれば(公表しなければならないが)、本人の人権を含めて、(公表せず)改善や奮起を促したいと思う。

A9-2(職員課長)

 長野市の懲戒処分の指針は、基本は国家公務員の指針に準じたものを使っている。その中で、性別は(公表すると職員が)特定できる部分が増えてくるので、国では抑制的に扱っていることもあり、長野市でもその指針に倣っている。特別、長野市として変わった(運用)ということではない。

もんぜんぷら座について

Q10(記者)

 もんぜんぷら座について聞く。
 (来年)3月末までに建て替えるか(耐震)補強工事をするか、ある程度の方向性を決めるとのことだが、現状で市の一番の中心部であるこの場所にどういった商業施設に来てほしいか。
 あるいは住宅が来てほしいなど、市長がこの中心部の一等地にどんなものを誘致したいと考えているか。

A10(市長)

 今、もんぜんぷら座は耐震化を急ぐという状況である。昨日の(もんぜんぷら座在り方)検討部会でも話があったと報道された。それぞれの(耐震化)手法には、一長一短があると思う。
 非常に重要な施設であるので、しっかりと検討をしていかないといけないと思っている。
 私が発言すると(方向性が)決まってしまう。今後の(もんぜんぷら座の)在り方については、慎重に市民の意見、検討部会の意見を含め、(もんぜんぷら座は)非常に需要な位置にあるので、しっかりと対応しながら考えていきたい。

 以上

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