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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 平成30年1月23日定例記者会見

平成30年1月23日定例記者会見

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  • 更新日:2018年1月24日更新

定例記者会見内容

1 親のためのUターン応援セミナーについて

2 平成29年度全国中学校体育大会 第38回全国中学校スケート大会について

3 市営住宅の入居基準の見直しについて

4 市立博物館企画展「大集合 5000体の土人形~夏目コレクションの軌跡」

5 平成29年長野市消防局における火災の状況(速報値)について

6 平成29年長野市消防局の救急概況(速報値)について

7 長野市公式インスタグラムを始めました


1 親のためのUターン応援セミナーについて

概要

 親のためのUターン応援セミナーについてです。

問い合わせ先

人口増推進課 電話026-224-8851

2 平成29年度全国中学校体育大会 第38回全国中学校スケート大会について

概要

 平成29年度全国中学校体育大会及び第38回全国中学校スケート大会についてです。

問い合わせ先

    スポーツ課 電話026-224-5083

    3 市営住宅の入居基準の見直しについて

    概要

     市営住宅の入居基準の見直しについてです。

    問い合わせ先

    住宅課 電話026-224-7427

    4 市立博物館企画展「大集合 5000体の土人形~夏目コレクションの軌跡」

    概要

     市立博物館企画展「大集合 5000体の土人形~夏目コレクションの軌跡」についてです。

    問い合わせ先

    市立博物館 電話026-284-9011

    5 平成29年長野市消防局における火災の状況(速報値)について

    概要

     平成29年長野市消防局における火災の状況(速報値)についてです。

    問い合わせ先

    消防局予防課 電話026-227-8001

    6 平成29年長野市消防局の救急概況(速報値)について

    概要

     平成29年長野市消防局の救急概況(速報値)についてです。

    問い合わせ先

    消防局警防課 電話026-227-8002

    7 長野市公式インスタグラムを始めました

    概要

     長野市公式インスタグラムの運用開始についてです。

    問い合わせ先

    広報広聴課 電話026-224-5004

     

     


    市長冒頭あいさつ

     長野では普通のことではあるが、関東地方を中心に大雪が広範囲に降っている。各地で交通を中心に混乱が起きているが、一番危険なことは転倒である。降った雪が凍って、転倒するということが多いので、市民の皆さんも気を付けてほしい。
     今、長野県内ではインフルエンザ感染が広がっていて、過去5年間で最速のペースとのことである。本市においても、先週1週間の患者数は増えている状況であり、警戒レベルを超えている。今後も、さらに拡大する恐れがあるので、日頃から手洗いの励行や感染予防などの手立てをしてほしい。

     1月18日までデンマークを訪問し、デンマーク水泳連盟と東京オリンピックなどに向けた水泳の事前合宿に関する覚書を締結してきた。
     現地では、覚書の締結に合わせて、デンマーク水泳連盟のラーセン会長やピアCEOと懇談したが、ラーセン会長からは「オリンピック施設を使用することで選手のモチベーションが上がる」「市民との交流を楽しみにしている」との話があった。私からは、デンマーク選手の活躍を長野市挙げて応援させてもらうこと、選手が落ち着いて練習に専念できるよう、精いっぱいのおもてなしさせてもらうことを約束してきた。
     また、一校一国運動として、長野市立川中島中学校との交流を続けているツロロ校を訪問し、生徒や教員の皆さんに川中島中学校からのメッセージを届けたほか、フランク・イェンセン コペンハーゲン市長とも懇談をしてきた。(コペンハーゲン)市長は、平昌(ピョンチャン)オリンピックには行くが、日本への訪問はないとのことだったので、デンマーク(水泳)チームが合宿する際には、ぜひ長野市に来てほしいと話をした。

     次に、新年度予算であるが、1月19日から市長査定を行っている。
     1月25日までの日程で、各部局の事業ヒアリングを行い、平成30年度の当初予算をまとめていきたいと考えている。市長査定は、財政課の担当者の査定を踏まえ、政策的な判断が必要なものを中心に、議論しながら作業を進めている。
     いくつか保留扱いとした事業もあるが、全部局とのヒアリング終了後に、予算の全体バランスを見ながら、最終的な判断をしていきたいと考えている。

     私はデンマーク出張で不在だったが、1月13日の土曜日に、第1回ながのパラ・スポーツデーを開催した。年齢や性別、障害の有無などに関係なく、パラスポーツを楽しめる環境を目指して、初めて開催したイベントである。
     当日は、市内外から約500人の皆さんが参加して、車いすバスケットボールやブラインドサッカーのエキシビションマッチをはじめ、さまざまなパラスポーツの観戦や体験をした。
     今後も、パラスポーツの競技人口拡大と理解促進を図るとともに、東京パラリンピックの開催機運を高めていきたい。

     次に、2月11日の日曜日には、親のためのUターン応援セミナーを開催する。
     長野県内の高校から県外に進学した若者のうち、6割が戻ってこないという現状の中で、親をはじめ家族が、都会にいる子どもや孫に「長野はぜひいい所だから帰ってこい」と自信を持って言えるよう、親の皆さんに知っておいてもらいたい長野の就活事情や婚活事情を伝えるため、開催する講演会である。詳細は、後ほど担当から説明するが、ぜひ、多くの皆さんに参加してもらいたい。
     本市としても、「カムバックtoながの」を合言葉に、都会の若者が長野に戻って働きたい、長野に住みたいと思ってもらえるよう、安定した雇用の確保、子育て環境・教育環境の充実、医療・介護の充実など、まちの魅力向上を図っていきたいと考えている。

     2月3日から2月6日まで、エムウェーブとビッグハットで、全国中学校スケート大会が開催される。長野市で平成33年度まで15年継続開催が決定している中、今年で11回目の開催となる。
     現在、日本を代表する選手の皆さんも、過去には本大会に出場し、優秀な成績を収め、その後、世界を舞台に活躍していて、スケート界の登竜門ともいうべき大会である。
     本市としても、全国から集まる選手の皆さんが、ベストな状態で大会に臨めるよう、おもてなしの心で迎えるとともに、多くの市民の皆さんに応援してもらい、大会を盛り上げていきたいと考えている。
     また、本大会へは、市内中学校からも10人の選手が出場する。本市の選手の皆さんには、地元開催のメリットを生かし、日頃の練習の成果を十分に発揮してもらいたいと思う。詳細については、この後担当から説明する。

     次に、2017年度 子どもたちの“こころを育む活動”全国大賞の受賞についてだが、公益財団法人パナソニック教育財団が主催する、2017年度 子どもたちの“こころを育む活動”において、長野市立城東小学校が全国大賞を受賞し、2月6日に東京で表彰式が行われる。
     この賞は、学校、地域、企業など、子どもたちの心を育むために努力している団体を表彰しているもので、本年度で10回目となる。
     城東小学校は、長野ろう学校と41年間にわたり、日頃の授業や遠足、社会見学、合同運動会、クラブ活動など、小学校6年間の継続した交流を通じて相互理解を深めていて、その活動が評価されたものである。
     本市としても、子どもたちの学力・体力の育成とともに、豊かな人間性を育み、知・徳・体のバランスの取れた生きる力を育むことを目標に掲げていて、今回の城東小学校の受賞は、大変喜ばしい限りである。
     今後も、活動を継続してもらうとともに、全市的に活動の精神が広がることを期待している。

     私からは以上である。


    質疑内容要旨

    デンマーク訪問について

    Q1(記者)

     デンマーク訪問の件で、一つは出発前にも聞いたが、覚書を実際に結ばれ、その意義とか、今後期待するところを聞く。
     もう一つは、現地に行って気付いたことと、新たに長野市政に生かせそうだと感じたことなどあれば教えてほしい。

    A1(市長)

     デンマーク水泳連盟と覚書を締結したことで、ホストタウンとして、これから対応をしていく。デンマーク水泳連盟は力が入っていて、4回(長野で合宿を)やってもらうので、本市としても全力でサポートをして、彼らが力を発揮できるような形をとっていきたい。
     それと同時に、せっかく(長野に)来るので、選手と学校の生徒などを含めて、市民との交流を図れればと思っている。特に、一校一国運動を続けていた川中島中学校と現地のツロロ校とは、既に9年間も交流している中で、ツロロ校の生徒の日本に対する関心(の高さ)や親日の人も多いという中で、期待に応えられるようやっていきたいと思う。
     デンマークに行き、デンマークは国民が世界一幸福を感じているという、幸福度ナンバーワンの国とのことであり、高負担(高い税金)ではあるが高福祉(手厚い福祉)、教育、医療、介護が無料ということで、とても感心した。
     特に、寝たきりにさせない、寝たきりにならないという意識が強く、570万人の国民の中で、例えば脳出血、脳梗塞などで寝たきりになることはあるが、通常の老人ホームなどを含めて寝たきりの人が基本的にはいない。
     本市の人口38万人で、寝たきりの人が約5,600人いるという数字と比べると、桁違いに対応などが違うと感じるので、どういうところが(違うのか)という研究をしたい。(長野市も、)健康を大きなテーマとして取り組んでいることもあるので、デンマーク(のやり方)をすぐにまねすることができるか分からないが、勉強していきたいと思う。
     (地理的にデンマークは)外国と陸続きでつながっている中で、国民一人一人が自分の知識を高めなければ、外国に負けてしまうという意識があり、デンマーク語はもちろんのこと、英語、フランス語、ドイツ語など、3カ国語ぐらいは話せるようだ。どこに行っても、英語は通じるということで、国民の意識が高い。
     また、地震がないということで、建物を改築しながら、100年、200年と建物そのものを残している。また、景観に対する意識も高く、市の許可がないと景観も含めて(開発などは)できないとのことで、きれいな街が保たれていることは大変驚きであった。

    Q2(記者)

     (市長は)健康の関連で、いろいろ研究したいと話したが、現地で実際に視察をしたり、先方の市長と話をしたりして、刺激を受けたことはあるか。

    A2(市長)

     急だったが、老人の施設(日本の有料老人ホームのような施設)を見学する機会を得た。
     そこは、本当に具合が悪い人がいるのかと思うくらい、とても明るい雰囲気だった。さまざまな運動施設やリハビリ施設があり、そういう中で過ごしているという意味では、印象的だった。

    Q3(記者)

     先ほど(市長が)勉強したいと言ったのは、デンマークだけに特化するのも変だが、海外の事例を市として研究するということか。

    A3(市長)

     これから迎える2025年問題(団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、社会保障費の増加が懸念されること)を含めて、医療・介護が急激に増加するという状況において、我々も人の世話にならない、寝たきりにさせないという周りを含めて支援するという(デンマークの)精神を学ぶことで、今の長野市(の寝たきりの人の数)が約5,600人という数字は途方もない数字だが、これが半分、3分の1になるような方策があるのではないかと感じた。

    民泊について

    Q4(記者)

     民泊の関係だが、長野県で条例の検討が進んでいる中で、市町村との調整もあると思う。
     市として、市内で具体的にこの辺りは規制を強めるべきだとか、あるいは県が今検討しているもので、かなり強めの規制をした方がいいのではないかなど、考えている部分はあるか。

    A4(市長)

     長野県では、規制という方向で進んでいるが、特に、長野市が県で考えている規制から踏み込んで規制をする方向は考えていない。
     ただ、長野市内のホテルの稼働率が今、30何パーセントかという中では、民業の圧迫になるのではないかという気もする。その辺りの状況を見ながら、対処していきたい。

    Q5(記者)

     民泊に関連して聞く。今(市長は)、特に踏み込んで規制する方向では考えていないと述べたが、先日まだ案の段階だが、県が条例案を出し、例えば小学校の周りは登校日だけ規制することや、住宅地では管理者がいない場合は規制することなど、(県が)出した方針のほぼそのとおりでいいという考えか。

    A5(市長)

     前々からそういう規制はあるため、その方向に沿って出された(条例骨子案だ)と思う。特に今、白馬や軽井沢から大きな反発や反対があるようだ。
     私どもとしても、基本的には今の状況を考えると、民泊を緩和することはあまり好ましくない、今の状況でいけば厳しいかなと思っている。

    長野赤十字病院の建て替えについて

    Q6(記者)

     長野赤十字病院の建て替えについて聞く。先日、(市と病院の事務担当者らでつくる)検討会議から候補地も含めて報告書が出てきたが、その内容について、候補地について市長はどのように評価しているか。

    A6(市長)

     前にも話したが、長野市の公的4病院、(長野)市民病院、日赤(長野赤十字病院)、(厚生連南長野医療センター)篠ノ井(総合病院)、(厚生連長野)松代(総合病院)が、バランス良く位置している。
     そういう意味では、(位置的に)真ん中にある日赤(長野赤十字病院)が、大きくほか(の場所)に移転するということはできない状況もある中で、今回最適な場所が候補地として挙がってきたと考えている。

    Q7(記者)

     市としては、ここで挙げられた(若里)多目的広場を軸に検討していくという方針でよいか。

    A7(市長)

     そういう方向で、向こう(長野赤十字病院)の(吉岡)院長ともそのような話をする予定である。ただ、ビッグハットの駐車場の問題、千年に一度の洪水(犀川の氾濫対策)という課題なども含めて考えていきたいと思っている。

    長野市公式インスタグラムについて

    Q8(記者)

     今日説明があったインスタグラムの件で、市長はインスタグラムやフェイスブック、ツイッターなどの新しいメディアは、(昨年の)市長選挙の取り組みを見たところ、あまり得意ではないのかなという印象があるが、このようなメディアについて、市長はどのように評価しているか。
     また、若手職員の発信力のどのような点に期待しているか教えてほしい。

    A8(市長)

     私は(新しいメディアから)決して遠ざかっているわけではなく、iPad(アイパッド)も含めて対応している。ただ、市長が発信すると炎上するとかしないとかという問題があり、その辺りには注意している。
     今回のインスタグラムの開始については、いいことと思うので、私も早速、(二次元バー)コードに(iPadを)かざしてみようと思った。特に、若者への発信が広がるということは、長野市にとっても、若者にとってもいい形になるのではないかと期待している。

    Q9(記者)

     市長は現在、自分のiPadを使ってSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)みたいなものはやっているのか。

    A9(市長)

     ラインはやっている。

    Q10(記者)

     インスタグラムは、まだやっていないか。

    A10(市長)

     これからやってみようと思う。

    Q11(記者)

     インスタグラムの担当者が若手職員ということで、記者会見の場で若手職員が発表するのも珍しいことだと思うので、抱負などを聞く。
     「インスタ映え」という言葉が流行語になる中で、市の広報紙やホームページなど従来の媒体にはない形での市のPRが期待されていると思う。若い世代への情報発信が目的という話であったが、具体的にはUターンとか観光誘客とか、どのような効果を期待しているかという点と、若手職員ならではの視点をどう生かしていくかという点を聞く。

    A11(広報広聴課主事)

     自分の周りにも、東京などの大学へ行ったまま(長野に)戻ってこない友人もたくさんいる。
     「長野市にもこんなにいい所があった」という魅力を、自分自身も働き始めてから知ることもあった。そうした情報を(庁内の)各所属の若手職員から集めて、写真を通じて県外の人々にも知ってもらうことで、いつか長野市に戻ってきたいと思ってもらえるように発信をしていきたい。

     以上

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