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平成30年3月22日定例記者会見

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  • 更新日:2018年3月23日更新

会見項目

市長あいさつ

案件説明

1 広場の完成について

質疑

 

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 本日、本年度最後の記者会見となる。新年度を目前に控え、人事異動の時期となり、長野市役所でも本日、4月1日付けの人事異動の内示を行ったところである。
 記者の皆さんの中にも異動される人もいるかと思う。異動される記者の皆さんには、これまで大変お世話になり、感謝申し上げるとともに、新天地でも活躍されることを祈念申し上げる。また、新年度もお世話になる皆さんには、引き続きよろしくお願いしたい。

 次に、3月市議会定例会は、全ての提出議案を可決していただき、一昨日、3月20日に閉会した。
 一般質問や委員会審査の中で、市政全般にわたって、多くの意見・提案をもらったが、これらを十分に尊重・検討し、今後の市政運営に生かしていきたいと考えている。特に、「ながのベジライフ宣言」をはじめ、市民の健康保持・増進に関する質問を何点かもらった。
 改めて申し上げると、新年度の予算は「市民総元気予算」をテーマとして、「ながのベジライフ宣言」の具体的な取り組みである「ハッピーカミング1.2.30」の普及啓発に取り組むとともに、市民の自発的な健康づくりや子どもの頃からの運動・スポーツ習慣の定着に向けた取り組み、30歳の歯周疾患検診の実施などにより、生活習慣病の発症・重症化を防ぐ予防対策に力を入れ、取り組んでいきたいと考えている。

 次に、本日午前、長野市子ども議会を開催した。
 3回目となる本年度は、小学生14人、中学生9人、高校生1人に参加してもらい、長野市について考えたことや感じていること、長野市への提案などを議場で発表してもらった。また、第二部では、市議会経済文教委員会の委員の皆さんと産業やスポーツ、文化、教育などの意見交換を行った。
 子どもたちからは、身近な問題も含めてさまざまな質問をもらい、中には、子どもたちの目線で見た、大人は気が付かないような、鋭い提案ももらったところである。
 今後の市政運営に反映できるものは、できるだけ取り入れていきたいと考えている。

 次に、来年度、中条地区に建設を予定しているジビエ処理加工施設だが、この3月9日に農林水産省のジビエ利用モデル地区として選定された。
 選定されたことにより、施設整備や移動式解体処理車の導入への財政支援、ジビエの処理技術や衛生管理の研修支援が受けられることから、安全で良質なジビエを提供するとともに、ジビエの普及拡大に努めていきたい。
 また、農作物などへの被害軽減を図るとともに、施設従事者の確保・育成や、猟友会員の協力体制を構築する中で、捕獲から流通に至るまでの安定的な供給システムを確立し、中山間地域の所得向上につなげていきたいと考えている。

 次に、長野市役所・長野市芸術館の表玄関として整備を進めてきた第一庁舎西側の広場は、3月30日に完成式を行い、4月1日から供用を開始する。
 四季の潤い、にぎわいと交流を提供する広場として管理・運営をしていく。特に、桜に囲まれた芝生広場を、市民の皆さんに楽しんでほしいとの思いから、広場の愛称を「桜スクエア」と名付けた。多くの皆さんに桜の花を楽しんでもらうとともに、大いに利用してほしい。
 詳細は、後ほど担当から説明する。

 次に、平昌(ピョンチャン)オリンピック・パラリンピックで入賞した長野市関係の選手の皆さんに対して、市民に希望と誇りを与えてくれた功績を称え、長野市民栄誉賞と市長特別賞を差し上げることとした。
 長野市民栄誉賞は、スピードスケートの一戸誠太郎選手、加藤条治選手、山中大地選手とノルディックスキー複合の渡部善斗選手の4人に、市長特別賞は、既に市民栄誉賞を贈っているスピードスケートの小平奈緒選手、ノルディックスキー複合の渡部暁斗選手、ジャンプの竹内択選手とパラリンピックアルペンスキーの狩野亮選手の4人に贈りたいと考えている。長野市民栄誉賞の受賞者は、今回の4人を加えて17人となる。
 市長として、また、長野市民の1人として大変誇りに思うとともに、受賞した選手の皆さんには、今後、ますますの活躍を期待したいと思う。
 表彰式は、4月3日火曜日、午後3時から、第一庁舎西側の広場において実施するので、多くの皆さんに集まってもらい、選手の皆さんを祝福してほしい。

 私からは以上である。

案件説明資料

1 広場の完成について

概要

 市役所第一庁舎西側の広場の完成についてです。

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

質疑内容要旨

ふるさと納税について

Q1(記者)

 ふるさと納税について聞く。この夏から、返礼率を従前の率(25パーセント)から30パーセントに引き上げるという話が市議会であった。市長はこれまでも、競争にはくみしないという話をしていたと思うが、現実にはその結果、なかなか集まらなかったということもあったと思う。
 この引き上げることになったことについて、考えや理由を教えてほしい。

A1(市長)

 ふるさと納税は、ふるさとに思いを寄せる皆さんがふるさとに何らかの協力をしたいという趣旨で設けられ、その金額の相当額が2千円を除いて税控除になるという制度である。そういう意味での善意を期待しているところである。そういうことを含めて、私どもは競争には参加しないでしっかりと対応をし、長野市の良さを売っていき、寄付を募るように進めてきた。
 現状は、長野市が平成29年度に市民が他の市町村にふるさと納税したことによる市民税控除額とふるさと納税で寄付してもらった金額との差が、約1億8,200万円となった。急激に(この差額が)増えている現状の中で、大切な財源が流出していくことを放置していくわけにはいかないということで、大幅にやるのではなく、総務省が示す上限の3割という中で工夫をしながらやっていくということである。
 目標とすれば、できるだけ早く市民税控除額と(寄付)金額との差をゼロにする必要があると考えている。今までの返礼率の2割5分を総務省が示す3割まで引き上げるという中でやる。もう一つは、新たなポータルサイトを設けることも含め考えていきたい。

Q2(記者)

 結果的には競争することに、同じ土俵に乗ってしまうのではないかと思うが、そこは市長の思いとすれば、そこにくみしないという思いは変わらないか。

A2(市長)

 何が何でもくみするということではなく、総務省もこれ(ふるさと納税)は続けるという方向をはっきり示しているため、このまま倍々ゲームで増えていくことは看過できない。大切な一般財源がどんどんなくなってくる中で、もう少し工夫をしてやっていく必要があるということで、先ほど話したように、3割の上限の中で工夫をしていくということである。

Q3(記者)

 市民向けにこれまでも会合などで、市長からメッセージを出したり、市外の人へのPRとして、(返礼品の)メニューの充実などのPRも必要になったりすると思うが、市民向け、市外の人向けにこのように働き掛けたいなどのアイデアがあれば教えてほしい。

A3(市長)

 今のネット社会が続く中で、市民の皆さんに自粛ということを言ってもなかなか厳しいという状況が今日までで分かった。そういう中では、市民の皆さんからいい提案があれば、ぜひお願いしたい。そして、市の財源がここまで流出しているということは、今後話をしていきたい。

歩行喫煙禁止について

Q4(記者)

 歩きたばこを禁止する条例の関係で、今朝もJR長野駅で(啓発の)取り組みをしていたが、その取り組みの狙いを4月1日の施行に向けて聞く。
 また、たばこを吸う場所とのセットで進める話が審議会や議会で出ていたが、市としてオフィシャルな場を設定してPRするという取り組みは、スタート時点では、ずれが生じると思うが、どのように認識しているのか教えてほしい。

A4(市長)

 4月1日から本格的に歩行喫煙禁止となるわけだが、これは何としても徹底していきたい。(歩行喫煙禁止の条文を)設けた一つの大きな理由は、善光寺の門前町の長野市で、歩きたばこが横行することは、観光都市としてよくないこと、やけどや火事の危険などがあるからである。また、健康面からもよくないと思っている。
 吸う場所については、一生懸命対応しているところだが、まだ追い付いていない点もあるが、順次、協力をお願いする形で進めていきたいと思っている。

Q5(記者)

 協力というのは、地元の協力ということか。

A5(市長)

 地元の皆さんに対してである。

市長特別賞と市民栄誉賞について1

Q6(記者)

 4月3日に行われる市長特別賞と市民栄誉賞の表彰式について詳細を聞く。今回対象者が8人になるが、全員本人の出席となるのか。

A6(庶務課係長)

 8人を表彰する予定だが、パラリンピックの狩野選手を除く、オリンピックで入賞した人、メダリストについては、関係団体などや所属先を通じて、本人が出席するとの回答をもらっている。
 狩野選手については、パラリンピックが先日終わったということもあり、今所属先などを通じて調整中である。

Q7(記者)

 選手と市民とが交流するイベントみたいなことは検討しているのか。

A7(庶務課係長)

 表彰式は、大勢の皆さんに集まってもらう中で、檀上で表彰状と記念品の授与、本人の挨拶を考えている。市民が直接選手と触れ合う場面はないが、多くの人に祝福してもらいたいので、オープンスペースの新たに完成する広場で行う。

エムウェーブについて

Q8(記者)

 新年度を迎えるに当たり、エムウェーブの経営の件について聞く。今週取締役会も予定されているが、昨年は社長の交代などあり、引き続きオリンピック・レガシー(遺産)とか、公共施設マネジメントを考えていく上で重要な施設だと思うが、新年度からどのような方針で経営を進めていくのか、市長の考えを教えてほしい。

A8(市長)

 エムウェーブは、オリンピックのレガシーを引き継いでいる。今回、ナショナルトレーニングセンターの指定を受けた。エムウェーブで練習した選手が、今回の平昌オリンピックで活躍したことは、私どもとしても誇りに思っている。
 エムウェーブの経営については、今(社長として)対応しているが、今のところ大きな変化は考えていない。(エムウェーブの社長を)市長が兼任することがいいのか、今後検討していく。

市長特別賞と市民栄誉賞について2

Q9(記者)

 市民栄誉賞などの表彰の関係で聞くが、箱山愛香さんのときはメダルを獲ったということで表彰したと思うが、今回の平昌で、思い通りいった人、悔しがっている人もいるかと思うが、今回の(表彰の)基準はどのように考えているのか。

A9(庶務課係長)

 基準だが、市民栄誉賞については、オリンピック(・パラリンピック)で入賞した人、世界的な規模の大会で(3位までに)入賞した人という条件がある。市長特別賞については、すでに市民栄誉賞を受賞している人で、前回受賞と同様の理由で同賞に相当する優秀な成績でというところになるので、同賞に相当する成績というのが市民栄誉賞となり、オリンピック(・パラリンピック)での入賞というものが基準となる。

長野市芸術館の総支配人について

Q10(記者)

 長野市芸術館の総支配人の人事だが、松原(千代繁)さんが退任して新しい人が来るかと思うが、松原さんのこれまでの取り組みについての評価というか、ねぎらいの言葉というかその辺りを聞く。また、新しい総支配人(山本克也さん)に期待するところ、どういった観点でどういった部分で活性化させてほしいとかあれば、その辺りを教えてほしい。

A10(市長)

 松原さんについては、文化芸術に非常に詳しい人であり、長野市文化芸術振興財団(の運営)についても精力的にやってもらったこと、この功績は大きいと評価しているし、一生懸命やってもらったと評価している。
 また、新しい総支配人については、久石譲さんが、(来年度も)継続して(芸術監督を)やってもらえるので、ジブリ(音楽)を取り入れて意欲的にやっていくと言ってもらっているので、連携しながら、市民の皆さんの芸術を高めるような、より身近になっていくような体制を構築していってほしいと思っている。松原さんが(これまで)やってきたことをある程度引き継いでもらい、大きく変わらない体制がいいかと思っている。

民泊について

Q11(記者)

 民泊の関係で聞く。県の条例ができて、施行となるが、市長は以前の会見で民業への圧迫について言及していたが、スタンスとして、圧迫するのでよくないというスタンスであるのか、それとも、民泊で活性化できるので必要だという考えでいるのか、考え方のベースを教えてほしい。

A11(市長)

 民泊は、東京などのホテルが不足することから大きく出てきたものだが、長野市で見ると、県の条例が非常に厳しい条件となっているので、民泊は今後を含めて、そう多くは出ないと思っているが、地域においては、先日戸隠に行った際に、脅威に感じているとの話があった。
 そういう問題が出るようであれば、今後考えていかなくてはいけないが、今のところ大きな変化は出てこないと考えているので、民泊が出てくることは、現状のホテル、旅館、民宿などに影響が出ない範囲であれば、今の状況でよいと思っている。

長野県立大学について

Q12(記者)

 長野県立大学について聞く。開学が間近に迫っているが、改めて期待することと、大学とどのように連携を図っていくのか聞く。

A12(市長)

 長野県内の高校から大学に進学した人の8割以上が、県外の大学に進学している状況の中で、特色ある県立大学が開学することは、高校生の選択肢が増え、県外流失の歯止めにもつながることや、新たに県外の高校生が長野市に来ることによって、大きな活性化の一つになると期待している。
 大学と市民との交流は、(キャンパスがある)三輪地区や(寮がある)第四地区の皆さんも期待している。大学のソーシャル・イノベーション創出センターもできる。長野市とセンター、市民も含めてより交流をして、長野市の活性化につなげていければと思っている。

第一庁舎西側の広場の完成などについて

Q13(記者)

 桜スクエアの建設事業費は大体どれくらいであったのか、担当課から(の回答)でよいので聞く。

A13(庶務課係長)

 建設事業費は、建築・電気・機械の工事を含め2億9,700万円である。

Q14(記者)

 国道19号の横断歩道の完成見通しと、その建設主体はどこになるのか。

A14(庶務課係長)

 国道19号の工事についても、長野市が国道事務所の了解を得て工事を行っている。自営工事という形である。完成の見込みについては、横断歩道などをこれから整備し、夏ごろまでには信号機と横断歩道が供用開始の予定である。
 その後、歩道部分の舗装の復旧などもあるが、市民の皆さんが使用しながら行うため、秋までかかる予定である。

 以上

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