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平成30年5月30日定例記者会見

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  • 更新日:2018年5月31日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 

 このところ、日本列島の地殻変動の活動期という気がするくらい、あちらこちらで頻繁に地震が起きている。先週5月25日金曜日21時13分ごろ、栄村で震度5強の地震が発生し、市内では震度2を観測した。その後も新潟県中越地方を中心に地震が発生していて、本市としても5月12日に、市内で震度5弱の地震が発生したばかりであり、幸いにも人的被害はなかったと聞いているが、十分注意をしていく必要がある。
 建物や農地などを被災された皆さんには、お見舞い申し上げるとともに、一刻も早く、元通りの生活を取り戻せるよう、関係機関を含め、一丸となって対応してもらいたいと思う。

 次に、6月市議会定例会であるが、5月31日告示、6月7日に招集する予定で準備を進めている。後ほど、担当課から提出議案の概要などについて、説明申し上げるので、よろしくお願いする。

 次に、学校施設の敷地内禁煙であるが、先週5月24日、長野県教育委員会から全ての県立校に対し、敷地内全面禁煙を来年4月1日までに実施するよう通知があり、今後、市町村に対しても市町村立の学校での実施について、協力の要請があるものと思われる。
 長野市としては、これまでも学校における受動喫煙防止対策の強化について各学校へ通知するなどしてきたが、今回の県の表明を受けて、改めて、全校での敷地内全面禁煙の早期実施に向け、未実施校に対し導入を要請していきたいと考えている。

 次に、今週末の6月2日土曜日に、長野市水防訓練を行う。
 毎年、梅雨入りを迎える前に、河川の(堤防)決壊や氾濫などによる災害に備えて、現場活動の確認を行うものである。
 本年度は、青木島地籍長野大橋南詰犀川右岸において、水防技術の習得や土のう作成など、消防団員や消防職員に加え、採用2年目の市役所職員など、約300人が参加して実施する。
 昨年は、大雨による自然災害が市内各地で発生していて、有事に備え、訓練を通じて万全の態勢を整えていきたいと考えている。

 次に、スポーツ振興についてだが、サッカーの天皇杯に出場を決めた、長野県代表のAC長野パルセイロの1回戦が、5月26日土曜日に、長野Uスタジアムで開催され、私も応援に駆け付け、観戦してきた。対戦相手は、新潟県代表の新潟医療福祉大学であったが、3対2で勝利し、2回戦進出を決めた。
 AC長野パルセイロは、前回大会ではJ1、J2のチームを破りベスト16まで勝ち上がった実力もあり、今大会もパルセイロ旋風を巻き起こしてくれることを願っている。
 リーグ戦の成績は、現在大変厳しい状況にあり、サポーターの皆さんもやきもきしているのではないかと思っているが、残りの試合での奮起を期待している。 
 さらに、AC長野パルセイロ・レディースは、現在リーグ5位、信濃グランセローズは、BCリーグで現在西地区首位である。
 そして、先週5月25日から27日まで、フットサルのFリーグ・オーシャンカップ2018の試合がホワイトリングで開催され、長野市をホームタウンとするボアルース長野は、1回戦でデウソン神戸に5対1で勝利、2回戦で名古屋オーシャンズと対戦し、4対1で惜しくも敗れた。
 ボアルース長野は、6月末から始まるF2リーグに参戦し、ホワイトリングで7試合が予定されている。F1リーグ昇格を目指して、がんばってもらいたいと思う。
 また、一昨日、小結・御嶽海関が8月に開催される大相撲長野場所の開催に当たり、関係者の皆さんとともに市役所に来てくれた。
 御嶽海関は、この夏場所は9勝6敗と勝ち越し、再び関脇、さらには大関への昇進が期待されるところであり、私から「雷電以来の長野県出身の大関を目指してほしい」とエールを送らせてもらった。
 これら地域に根差したスポーツ選手の活躍は、まちを明るく元気にするとともに、将来を担う子どもたちの健全育成に資するものであり、スポーツを軸としたまちづくりを進める本市としても、今後の活躍を大いに期待しているところである。
 是非、皆さんと応援していきたいと思っている。

 私からは、以上である。

案件説明資料

1 平成30年6月市議会定例会提出条例案について

概要

 平成30年6月市議会定例会提出条例案についてです。

  1. 平成30年6月市議会定例会提出条例案について [PDFファイル/184KB]

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

2 平成30年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について

概要

 平成30年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案についてです。

  1. 平成30年6月市議会定例会予算・条例以外の提出議案について [PDFファイル/57KB]

問い合わせ先

庶務課 電話026-224-5002

3 平成30年度6月補正予算(案)について

概要

 平成30年度6月補正予算(案)について

  1. 平成30年度6月補正予算(案)について [PDFファイル/61KB]

問い合わせ先

財政課 電話026-224-5014

4 「空家等対策に関する協定」の締結について

概要

 空家等対策を総合的かつ計画的に推進するために、市内の専門家団体と、市が実施する事業への協力を盛り込んだ「空家等対策に関する協定」を締結します。

  1. 「空家等対策に関する協定」の締結について [PDFファイル/194KB]

問い合わせ先

建築指導課 電話026-224-8901

質疑内容要旨

福祉医療費給付金条例の一部改正について

Q1(記者)

 福祉医療費給付金条例の一部改正について聞くが、今回の改正内容の一つは、中国残留邦人の当事者が亡くなった後に配偶者が受ける支援給付がある場合には、福祉医療費の給付は受けられないようにすることだと思う。
 これは、(給付の)必要がなくなるような事情が別にあっての改正なのか。

A1(庶務課係長)

 福祉医療費給付金は、診療機関に受診した際に発生する自己負担分に対して支援を行う制度である。
今回見直した内容は、中国残留邦人の配偶者については、支援給付という医療機関への受診に対する法律上の支援によって、自己負担分が発生しないことから、給付金の支給対象から外したものである。中国残留邦人の配偶者に対する支援(の見直し)は、国の法改正に伴うものである。

Q2(記者)

 確認だが、国の法改正によって医療費の自己負担分が出ないことになったため、市の条例でもこのように規定を設けたのか。

A2(庶務課係長)

 もともと配偶者に対する支援は制度上あったが、先の法改正によって、一部の配偶者については、法律の本則に基づく支援が受けられないという形に見直しがされた。法改正によって、本則による対象からは外れているが、改正に伴う経過措置としての支援が引き続き残る人について、条例上明記したものである。
 実質的に(福祉医療費給付金の)支援の対象となる人に変更はない。

Q3(記者)

 実際のところは変わらないということか。そもそも必要がない人に給付しないということは、対象の人も変わらないということか。

A3(庶務課係長)

 そのとおりである。

善光寺周辺でのイルミネーションイベントの開催について

Q4(記者)
 この冬から善光寺かいわいでイルミネーション(のイベント)を新しく始めるが、2月の灯明まつりと並んで冬の光のイベントとなるが、クリスマス前のシーズンなので、一般的なクリスマスのイルミネーションになるのではないかと感じられるが、長野市には善光寺があり、仏教的なイメージがあるので、クリスマス的なイルミネーションはマッチしないのではといった声も一部の市民から上がっている。
 検討経過を含めて、どのような計画を考えているのか。

A4(長野市長)
 紅葉のシーズンが終わり、雪のシーズンを迎えるまでの閑散期に、国内旅行やインバウンドを含めて誘客しようということが、今回の大きなテーマの一つである。このイルミネーションによって、2月の灯明まつりにつなげられるようなものにしていきたいと思っている。今回、ジビエなど食に関する新しい企画や、音楽イベント、ワークショップにも参加してもらえるような企画も考えている。
 善光寺表参道イルミネーションは、(極楽浄土に咲く)ハスの花をモチーフにしたいと考えていて、学生や地域の皆さんと一緒につくっていけば、幻想的なイメージができるのではないかと期待している。2020年の東京オリンピック・パラリンピック、(次回の)善光寺御開帳につながるように長野市をPRしていきたい。
善光寺表参道一帯がイルミネーションで装飾されれば、華やかさも増し、話題も呼ぶので、市民だけでなく、国内旅行者やインバウンド(の誘客)にも期待できるのではないかと考えている。

Q5(記者)

イルミネーションは、一般的なものとは違うものにしていくということか。

A5(長野市長)

 市民や学生の皆さんと一緒に、ハスの花などのいろいろなモチーフをLEDで作ることで、話題を呼んでいきたい。普通のイルミネーションで飾るのではなく、いろいろなモチーフを作って装飾していくこと(空間演出による装飾)を計画している。

飯綱高原スキー場について

Q6(記者)

 飯綱高原スキー場について聞きたい。3月に(飯綱高原)観光施設活用検討会から、飯綱高原は利用客の多いグリーンシーズンに注力すべきだとして、スキー場の運営は民間譲渡すべきなどの提言があったが、(市の)観光振興課としてもその提言に従いたいとのことだったと思う。
 改めて、飯綱高原の今後について、市長の方針や見解を聞きたい。

A6(長野市長)
 飯綱高原は、(標高)300メートル台の長野市街地から20分ほどで(標高約)千メートルの高原に行くことができることもあり、リゾート地としても大いに期待をしている場所である。
 飯綱高原スキー場は、過去50年にわたり、家族連れなどでにぎわってきたが、近年は地球温暖化の影響で、積雪量が少なくなり、また(設備などの)老朽化も進んでいることから、(スキー場の)利用者が減少して多額の赤字が累積している。
このような中で、グリーンシーズンに、もう少し力を入れることにより、飯綱高原の魅力をさらに向上させることができるのではないかと考えていたところ、(検討会から)提言をもらった。
 グリーンシーズンの誘客を強化するために、昨年は(長野市開発公社が)ジップスライド(フォレストアドベンチャー・長野)を造った。今後は、仮称だが、山の駅・飯綱高原といった、道の駅的なものを造るなどして、飯綱高原の魅力向上に努めていきたいと思っている。
 毎年、多額の市民の税金を(スキー場に)投入していることを考えると、もう少し有効に活用できる方法はないかと検討する中で、民間に譲渡できればいいが、手を挙げてくれるところがなければスキー場は閉鎖して、よりグリーンシーズンに力を注いでいきたいと考えている。

学校の敷地内における全面禁煙について

Q7(記者)

 学校の敷地内における全面禁煙について、県の方針に合わせて長野市でも(全面禁煙を)目指す考えを示した。市長は、これまでも市民に対して、たばこの害を防ぐための取り組みを進めてきたが、改めて今回このような方針で臨む意図や狙いを教えてほしい。

A7(長野市長)

 たばこは、いい面と害の両面あるが、特に健康面では(体に悪いと)、前々からいわれているので、長野市では歩行喫煙(禁止)や、マナーを含めて対応しているところである。学校については、(市立の)小・中学校が79校あるが、敷地内全面禁煙をするようにとの通知を既に(各学校へ)出している。
 長野市は、そういう意味では進んでいる方だが、(平成29年8月)現在、敷地内全面禁煙は(市立長野高校を含めた)80校のうち40校で実施していて、建物内全面禁煙は27校で実施、建物内に喫煙所を設置し分煙措置を行っている学校が13校ある。
 県では、来年3月まで(の目標)であるが、長野市では、もう少し早く敷地内全面禁煙ができるように対応をしているところである。

Q8(記者)

 県内では、松本市(の学校)では既に全面禁煙となっているが、長野市が遅れている理由をどう考えるか。

A8(長野市長)

 当初から比べるとだいぶ進んできているが、さまざまな事情があり、調整など遅れたのではないかと思う。詳しい事情は承知していないが、できるだけ早く対応していきたいと思う。

Q9(記者)

 市長は、時期的な目標を早くしたいとのことだが、県では来年の3月末までに全ての県立学校で実施する目標だが、長野市としては具体的にどれくらいの時期を目標に考えているのか。

A9(長野市長)

 できるだけ早く(実施したい)と考えているが、(教育委員会では)6月ごろに(各学校へ)再度通知を出せるように調整をしている。

副市長の体制について

Q10(記者)

 副市長(の体制)について聞きたい。
 昨年(平成29年4月)から長らく1人体制で、(市長の)2期目の当選から何度か市議会定例会があったが、これまで(新しい副市長の)人事議案を出していない。市長の任期中は、このままの体制でいくのがいいと考えているのか、市長の考えを改めて教えてほしい。

A10(長野市長)

 会社経営でも副社長が2人、並列でいることがいいのかということは、非常に難しい問題である。私の今までの経験からすると、意思がストレートに部下に伝わることが重要だと考えている。
 これまで長野市は、副市長が2人体制で分担制となっていて、意思がストレートに伝わっていかないこともあったが、1人体制にしてからは、私の意思が(副市長を通して)部下にストレートに伝わり、情報の共有がしっかりと図られるという面では、具合がいいと思っている。
 (副市長の)2人体制については、女性(の登用)を含めて考えるとか、今までの体制とは異なり、プロジェクトを持った副市長や、女性のための政策を担当する(副市長)とかは、今後考えられないことはないと思っている。
政策をストレートにやるとすれば、1人体制がいいかなと(感じている)。プロジェクトをつくってやっていく専門の副市長や、横軸を入れるような副市長(の登用)もある面では、今後必要かなとも考えてはいる。

Q11(記者)

 それは新たに女性副市長を登用して、また2人体制でいくことも含めて検討しているという意味か。

A11(長野市長)

 検討まではいかないが、そういうこともあり得るかなと。今後どういう形か分からないが、課題が出てきた状況を見て、考えていきたいと思っている。

Q12(記者)

 (副市長の体制に)関連して、(市長は)1人体制の方がストレートに意思が伝わると言うが、1人より2人の方が、より多く(意思が)伝わるのではないかと思うが、どう考えるか。

A12(長野市長)

 2人体制だと分担制になり、(案件などが)どちらの(副市長の)担当なのか、こちらも分からなくなることもある。副市長にも上位の副市長、(その次の順位の)二番目の副市長という順位があれば、可能性はあるかとも思うが、基本的には、ストレート(1人体制)が一番だと思う。

Q13(記者)

 野球の守備であるような、お互いお見合いしてしまうようなイメージか。

A13(長野市長)

 そうである。

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