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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 平成31年2月20日定例記者会見

平成31年2月20日定例記者会見

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  • 更新日:2019年2月21日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 3月市議会定例会については、本日告示、2月27日の招集に向け、準備を進めている。
昨日は、予算案を説明したが、本日は予算以外の提出議案の概要などを説明させてもらうので、よろしくお願いする。

 長野市北部と南部をつなぐ丹波島橋は、朝の渋滞が激しく、市民の皆さんから、渋滞緩和に向けた取り組みを求める声が上がっている。
 本日、最も渋滞が激しい朝の時間帯に、中氷鉋バス停を7時46分発のバスで市役所まで乗車し、状況を視察してきた。青木島の交差点から混み始め、荒木まで大変な渋滞であったが、バスはスイスイと、あっという間に丹波島橋を渡り、長野駅まで来た。
 あらためて、バスレーンが有効だと感じるとともに、渋滞に巻き込まれている運転手の皆さんは、大変なことだと感じた。
 これからバスロケーションシステムの運用も始まる。エコ通勤、時差出勤などを含めて、少しずつ手を打っていけば、だいぶ変わるのではないかと期待している。パークアンドライドも含め、積極的に企業や官公庁に働き掛けをしていきたいと考えている。市民の皆さんには、できるだけ公共交通を利用してもらえればと思っている。

 次に、昨日、衆議院予算委員会地方公聴会が市内で開催され、私に出席の依頼があり、意見陳述をしてきた。
 私から、子ども・子育て支援臨時交付金の創設をはじめ、地方財源について、対前年度比6千億円増の62.7兆円を確保してもらったことや、2月7日に成立した本年度の補正予算について、本市においても、防災・減災、国土強靭(きょうじん)化事業を大いに活用させてもらうことなどについて、お礼申し上げた。
 このほか、地方創生や高齢者活躍社会の実現に向けた本市の取り組み状況を紹介しながら、さらなる支援をお願いした。
 また、東京オリンピック・パラリンピック開催前であるので、長野市がオリンピック・パラリンピックを開催して21年たつが、いまだにレガシー(遺産)がしっかりと市民に引き継がれていることや、東京オリンピック・パラリンピックのレガシーが根付くようにと話をさせてもらった。

 次に、長野市役所第一庁舎・長野市芸術館に使用されている免震オイルダンパーだが、製造したKYB株式会社から、調査結果について、書面で説明があった。
 免震オイルダンパー28本のうち15本について、データは発見されたものの、検査データ書き換えによる不適合製品であり、残る13本はデータが発見されず、不明品であるとのことである。
 また、現状の免震オイルダンパーが設置された状況であっても、第一庁舎・芸術館の建物の構造上の安全については、「倒壊・崩壊しない」ことを第三者機関が確認しているとのことである。 
 市としては、KYBからは本物件の施工事業者と、免震オイルダンパーの交換への協議を開始したと聞いているが、具体的なスケジュールは示されていないので、今後とも、早期交換を求めていきたいと考えている。

 次に、前回の定例記者会見において、質問があった一支所一モデル事業について、私の所感をお伝えする。
 一支所一モデル事業については、平成28年度から3カ年という期限を決めて取り組んできたものであり、それぞれの地域の課題に対して全支所が(その課題解決と)活性化に取り組むことにより、「住民の皆さんが自分たちの地域は自分たちでつくる」という、意識の醸成につながったことが最大の成果ではないかと考えている。
 それぞれの地区で、素晴らしい取り組みを進めてもらったが、あえて例を挙げるとすれば、新たな地域の魅力として食べ物などの開発に取り組んだ、若穂地区のジビエ振興や松代地区の杏スイーツ、朝陽地区の菊芋焼酎、信更地区の「やまのぶブランド」を活用したアップルパイなどが印象に残っている。
 また、地域の課題解決に向けた事業としては、七二会地区や浅川地区などで取り組んだ間伐材を活用したまき作りの取り組み、第一地区から第五地区での防災士の育成がある。50数人が防災士の資格を取得し、今後さまざまな防災の取り組みにおいて、市と連携していくことができると思っている。
 一支所一モデル事業は、地域の課題解決や活性化に資するモデル事業であるので、これをきっかけにそれぞれの地域において、さらに元気な活動を展開してほしいと思う。

 終わりに、千曲市をホームタウンとする信州ブレイブウォリアーズが、B2リーグ中地区の首位を快走していて、このままリーグ優勝に向け、がんばってほしいと思う。
 チームのホームアリーナの受け入れについては、過日、岡田昭雄・千曲市長、片貝雅彦・信州ブレイブウォリアーズ運営会社社長から、それぞれ協力の要請があった。
 この件については、千曲市だけでなく、地域全体の課題として捉え、できる限り協力できるよう、担当へ指示し、検討を始めたところである。

 また、本日フットサルのボアルース長野が、F2リーグ優勝報告のため来庁された。Fリーグの入れ替え戦が2月23日・24日にあるとのことで、激励を申し上げるとともに、ぜひ(ディビジョン1に)昇格して市民を元気にしてほしいと話をした。今後の活躍を期待している。

 私からは、以上である。

案件説明資料

1 平成31年3月市議会定例会 予算以外の提出議案について

概要

平成31年3月市議会定例会に提出する議案のうち、予算以外のものに関係する説明です。

  1. 平成31年3月市議会定例会 予算以外の提出議案について [PDFファイル/295KB]

問い合わせ先

庶務課 026-224-5002

2 「長野市下水道事業経営戦略(案)」に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について

概要

平成31年3月15日(金曜)まで意見募集を行います。

  1. 「長野市下水道事業経営戦略(案)」に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)について [PDFファイル/242KB]

問い合わせ先

上下水道局総務課 026-224-5070

質疑内容要旨

自転車の活用について

Q1(記者)

 冒頭のあいさつで、バスに乗って通勤したと発言されたが、交通の関係で聞く。来年度の新規事業で、自転車活用推進計画を策定する。通勤では、自転車利用の方が早いこともあるが、自転車の活用について、市長はどのように考えるか。

A1(長野市長)

 環境や健康の面から、自転車は見直されている。電動アシスト自転車もあり、大変使い勝手がいい。今朝、バスに乗った際に感じたが、車道や歩道の状況を見ると、自転車通勤には注意を要する場所が多く、(安全に)自転車で通勤できるような環境も大事だと思った。
 長野市でも、自転車の活用に取り組んでいるが、狭い道路に自転車道を造ることは難しい状況である。実際、(自転車通勤は)危険と隣り合わせである。通勤に(自転車を)利用することは大事だが、健康面、観光面からの利用も含め、安全に自転車が通行できる環境について、今後考えていく。

河川の活用について

Q2(記者)

 長野市から飯山市にかけての千曲川流域の五つの自治体や国土交通省などが連携して「かわまちづくり計画」を策定していると聞いた。レジャーの場として川自体を活用することを、市長は意識したことはあるか。

A2(長野市長)

 今までは、河川の活用に対して制約があったが、最近は国から、観光などで河川を活用してほしいとの話も来ている。(長野市から)飯山市まで船に乗っていき、自転車で(長野市に)戻って来ることも面白いと思うし、活用の方法はいろいろある。
先般、北信地域の副市町村長会議を行った際、観光、商業、防災関係などで連携をしていくことを確認したが、その中の一つとして、飯山市から(河川の活用の)話があった。

信州ブレイブウォリアーズのホームアリーナの受け入れについて その1

Q3(記者)

 信州ブレイブウォリアーズのホームアリーナの受け入れについて聞きたい。市長は、担当者に指示をしたとのことだが、市長の思いとすれば、できる限り受け入れたいとの考えか。

A3(長野市長)

 千曲市の岡田市長と(チーム運営会社の)片貝社長からは、ぜひ(協力してほしい)との話があった。長野市としても、全力で応援したいという気持ちは強い。ホワイトリングで(ブレイブウォリアーズの)試合を受け入れることができるか検討をしていて、ホワイトリングの予約分を「ことぶきアリーナ千曲」に移せるか調整をしているところである。
期待に応えることができるよう、今、全力で取り組んでいる。

Q4(記者)

いつまでに結論を出すのか。

A4(スポーツ課長)

 来季のB1昇格のためには、Bリーグでは4月の理事会に諮る必要があると聞いているので、3月のできるだけ早い段階で調整ができるように進めている。

須坂長野東インターチェンジ周辺の大規模開発について

Q5(記者)

 須坂市長が記者会見で触れていたが、須坂長野東インターチェンジ周辺の大規模開発で、県から農地転用の同意を得たことから、これから計画が進んでいくと思う。長野市にもあらゆる面で影響があると思うが、市長としてはどのように見ているか。

A5(長野市長)

 須坂市が進めていることなので、コメントは差し控えたい。
 ただ、北信全体でどうやって魅力を上げていくか、長野地域連携中枢都市圏や中野市や飯山市などの北信地域定住自立圏の取り組みにより、北信全体で人口を増やしていくことを考えると、北信の中に一つ大きな店があれば、市民や北信の皆さんは喜ぶのではないかとも思う。
 長野市が、どう対応をしていくかということも重要だが、それぞれの(自治体が)特長を出して、競い合いながら(北信全体の)魅力を高めていくことが必要である。

信州ブレイブウォリアーズのホームアリーナの受け入れについて その2

Q6(記者)

 信州ブレイブウォリアーズのホームアリーナの移転を受け入れるに当たり、ホワイトリングの予約状況のほかに現段階でクリアすべき課題はあるか。

A6(長野市長)

 今のところは、ホワイトリングと「ことぶきアリーナ千曲」との間の利用調整が、最大の焦点だと思っている。できる限り3月中に(予約会場を移すことに)理解をもらえるよう調整し、北信、東信を含めて地域全体で応援していけるような体制をつくっていきたい。

戦略マネージャーの活用について

Q7(記者)

 来年度、長野地域連携中枢都市圏の経済基盤の底上げを目指して、外部から高度専門人材を採用することについて聞くが、(長野地域連携中枢都市圏の)圏域経済のけん引役として、長野市が民間の力を借りることに対する市長の思いと期待は。

A7(長野市長)

 長野地域連携中枢都市圏、北信全体を含めて、経済基盤の底上げには、もう一歩だと感じている。そこで、戦略マネージャーという国の支援を活用して、産学金官が連携しながら、経済基盤を底上げしていきたい。
 商工業、観光、農業の3部門において、戦略的で高度なスキルを持った人に来てもらうことになる。その人を探すのは大変だが、長野市に合った人、長野地域連携中枢都市圏に合った人を推薦してもらい、3年にわたり、調査、分析、実施まで関わってもらうことになる。
 その人の力を借りながら、長野市や長野地域の課題を一緒になって解決し、圏域の経済基盤の底上げを図ることができればと考えている。

一支所一モデル事業について

Q8(記者)

 冒頭のあいさつでも触れた一支所一モデル事業だが、かなり特色がある事業も生まれてきたとの話もあった。市の事業は本年度で最後だが、来年度以降、各地区の力を活性化させていくためには何が必要で、市としてはどのようなことをやっていきたいか。

A8(長野市長)

 各支所では、それぞれ地域の皆さんと一緒になって地域課題の解決や、地域の特色を生かすための取り組みを進めてきた。なかなか進まなかったものもあるが、皆が地域の課題を再認識することができたことが、大きな力になったと思う。
 特に、第一地区から第五地区では、防災士50数人を(育成することができた)。災害が多くなっている中で、市の危機管理防災課などを含めて、いざという時にどういう行動をとり、どういう指導をしてもらえるのかということではよかったと思う。
うまくいかなかったところもがあるが、やり方などを検証して、反省もしていると思う。今後は、こういう努力を、それぞれの地区で続けていくことが必要だと思う。地域の活性化に向けて、住民、支所、地域きらめき隊、地域おこし協力隊が一緒になって課題に対応していきたい。
 今後は、市が支援をしていくものと、地域が自力で取り組んでいくものになるが、見直しをしながら次につなげていきたい。

政策説明会の在り方について

Q9(記者)

 先日、市議会議員の無所属の2人が、政策説明会の在り方について、議長に申し入れをした。具体的には、他市では、議員全員協議会を原則公開として開催し、そこで政策についての説明を行っている例があるが、長野市では、政策説明を全員協議会ではなく、政策説明会(非公開)で行っていて、市民に不透明な部分があるのではないかとの指摘であった。
 市長としては、政策説明会の在り方について、どのように考えているか。

A9(長野市長)

 政策説明会では、(議員に)さまざまな事業を丁寧に説明することができ、質問に対してもしっかり回答できるので、市の考え方を伝えることができる良い機会だと考えている。

Q10(記者)

 申し入れの中では、市民に公開になっていないことが課題として提起されているが。

A10(長野市長)

 (政策説明会で説明する案件については)最終的に決定していないものもあり、途中経過を説明することで、市民に誤解を与えてしまうという心配がある。議員にもよく検討してもらい、議会で議決されたものを公開していくということであり、検討途中で変更の可能性があるものを公開していくことは、いかがなものかと考える。

Q11(記者)

 例えば、変更の可能性のある政策形成の段階で審議会を開催して、それを市民が傍聴できる機会はある。検討段階で市民に公開することにも意味はあると思うし、実際に行っている。
 市民がその場で意見を言うわけではないが、検討段階から市民が知ることで市民と意識を共有したり、思わぬ反発があるかもしれないが、その段階で軌道修正をしたりすることができるといったメリットもあると思う。その点は、どのように考えるか。

A11(長野市長)

 以前は、会派説明の形式を採用していたが、昨年から、効率的な政策説明会の形式に改めた。会派ごとに説明し、質問に回答するよりも、(全議員が参集する)政策説明会の方が、議員にとっても良い制度だと思うし、職員にとっても負担軽減の面などで良い制度だと考える。

スパイラルの新たな活用について

Q12(記者)

 スパイラルは、(5月ごろに)ノルディックウオーキングコースに公認され、新たな活用をしていくようだが、市長の思いを聞かせてほしい。

A12(長野市長)

 スパイラルは、(そり競技の施設としては)やむなく閉鎖をしたが、市民には大きな思いがあり、レガシー(遺産)がある。地域の皆さんには、長年にわたり、草刈りや製氷などに協力してもらい、あらためて感謝を申し上げる。
 このまま忘れ去られることは、残念である。何とかして、地域の活性化を含めて、さまざまな事業で、できるだけ活用していきたい。今後も、レガシーとしてしっかり存続できるよう、いろいろ(な活用策に)取り組んでいきたい。

Q13(記者)

 スパイラルに関しては、ほかにもさまざまな活用案が出ていたが、今後は違う活用を考えていく方向でよいか。

A13(スポーツ課長)

 いくつか研究してきた中で、まずは(オリンピックの)レガシーをしっかり残すということで、コースの古くなっていた長野オリンピックのエンブレムを再塗装して、皆さんにしっかり見てもらえるようにした。
 それと今回、冬場のスノーシュー体験で活用するとともに、ノルディックウオーキングコースにして、これまでスパイラルにあまり関わりがなかった皆さんにも使ってもらえるようにする。引き続き、地元の協力を得ながら、自然観察会の開催なども検討していきたい。

飯綱高原スキー場について

Q14(記者)

 飯綱高原スキー場の譲渡先を探しているが、現段階の状況を教えてほしい。

A14(長野市長)

 さまざまな提案があり、現実的に可能なものかも含めて検討している。スキー場をそのまま引き継いでくれるところがあればありがたいが、いずれにしても検討中である。

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