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平成31年3月26日定例記者会見

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  • 更新日:2019年3月27日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 毎年、(市内で)一番早く咲く、市立長野図書館前の魯桃(ろとう)桜は、3月17日に開花したとのことである。平年より1日早く、昨年より3日遅い開花とのことで、春の便りもあちこちから届く季節となった。

 本日が、本年度最後の記者会見となる。
 新年度を目前に控え、人事異動の時期となり、長野市役所でも3月20日に、4月1日付けの人事異動の内示を行ったところである。新年度の職員総数は、10人減の2,812人となる。
 職員一丸となって、市民の皆さんの幸せのために施策を進めていく。

 記者の皆さんの中にも、異動する人もいるかと思う。異動する記者の皆さんには、これまで大変お世話になったが、新天地でも活躍されることを祈念申し上げる。
 そこで、私から県外に異動する記者の皆さんにお願いがある。長野を離れても、長野のことを忘れずに、これまで以上に、長野の応援団として協力を賜るようお願いしたい。
 長野を離れる人には、赴任先で長野の良さを伝えてほしいので、私から「ながのご縁応援大使」を委嘱させてもらいたい。「ながのご縁応援大使」を受けてくれる人は、市長公室へ申し付けてほしい。よろしくお願いする。

 3月市議会定例会については、全ての提出議案を可決してもらい、昨日、3月25日に閉会した。
一般質問や委員会審査の中で、市政全般にわたって、多くの意見・提案を頂戴したが、これらについては、十分に尊重・検討し、今後の市政運営に反映していきたいと考えている。
 本議会では、新年度予算を議決してもらったので、新たな発想を取り入れながら「YOBOU(よぼう)」事業に鋭意取り組んでいく。

 次に、災害時応援協定だが、本市は、他の市町村をはじめ、民間事業者などの皆さんと災害時応援協定を締結し、災害発生時におけるバックアップ態勢の確保に努めている。
 3月14日木曜日に、新たに公益社団法人長野県バス協会と災害時のバス利用に関する協定を、また、興亜化成株式会社、HARIO株式会社と災害時の物資供給などに関する協定を締結した。これにより、災害時における民間事業者などの皆さんとの協定は、延べ65件となった。
 今後も、市民の皆さんの安全と安心を確保できるよう、支援体制の確保・充実を図っていきたいと考えている。

 次に、明日3月27日水曜日、午前10時から、長野市子ども議会が開催される。
 4回目となる本年度は、小学生13人、中学生5人に参加してもらい、長野市について考えたことや感じていること、長野市への提案などを議場で発表してもらう。
 第2部では、市議会経済文教委員会の委員の皆さんと、観光資源の活用やスポーツ、環境、森林資源の活用などをテーマに意見交換を行う。
 私も出席するので、子どもたちから、どんな質問をもらうのか楽しみにしている。

 次に、あさって3月28日木曜日、午後3時から、中条地区に建設を進めてきた長野市ジビエ加工センターのしゅん工式を執り行う。
 この施設は、農林水産省のジビエ利用モデル地区として選定された全国17カ所の一つであり、食品衛生管理の徹底とともに、安全で良質なジビエの持続的な安定供給を目指した地域おこしの先導的モデルとなるものである。
4月から試験稼働を始め、その後、国産ジビエ認証などを取得し、7月には本格稼働を予定している。安全で良質なジビエの安定供給に取り組んでいくので、市内の飲食店などにおいても、ぜひとも、ジビエを市の新たな特産品として活用してもらうなど、地域ぐるみで育てていきたいと考えている。

 次に、地域密着型プロスポーツチームだが、本市をホームタウンとするフットサルのボアルース長野が、F2リーグで優勝し、来期から1部であるF1リーグへの昇格が決定した。本市にとって大変うれしいニュースである。
地域密着型プロスポーツチームは、これまで本市にホームタウンを置く、サッカーのAC長野パルセイロ・同レディース、フットサルのボアルース長野に、これからは、バスケットボールの信州ブレイブウォリアーズが加わることとなった。
信州ブレイブウォリアーズは、期待していたB1リーグへの昇格はかなわなかったが、来期のチャレンジに向け、千曲市とともに応援していく。

 終わりに、現在、セントラルスクゥエアの整備を進めているが、広場整備に先行して建設を進めてきた公衆トイレが完成した。明日3月27日に、完成見学会を予定していて、4月1日から供用を開始する。
この公衆トイレには、喫煙所を併設した。長野市では、昨年4月から、「ポイ捨て、道路等における喫煙等を防止し、きれいなまちをつくる条例」を施行し、歩行喫煙を禁止しているが、喫煙する人、しない人、双方が快適に過ごすことができる空間づくりのため、日本たばこ産業株式会社上信越支店の協力により、設置したものである。
セントラルスクゥエアは、長野駅と善光寺の中間地点に位置する場所であり、市民の皆さんをはじめ、観光客の皆さんにも一息つける場所として利用してほしいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

1 ながのベジライフ宣言応援店について

概要

 2017年(平成29年)11月に加藤市長が市民の健康長寿延伸のため、行動宣言を行った「ながのベジライフ宣言」

 この宣言の趣旨に賛同し、市民の健康づくりを応援している飲食店などを「ながのベジライフ宣言応援店」として登録し、ホームページなどで紹介しています。

  1. ながのベジライフ宣言応援店について [PDFファイル/2.06MB]

問い合わせ先

保健所健康課 026-226-9961

質疑内容要旨

信州ブレイブウォリアーズについて

Q1(記者)

 信州ブレイブウォリアーズについて、2点聞きたい。
 (一つ目だが)来シーズンの2部残留決定を受けての市長の受け止め、考えは。
 (二つ目だが)先日の長野県の定例会見で、阿部知事がBリーグのライセンス基準について言及した。地方のチームと都会のチームとで、一律の基準を設けるのはどうなのかという趣旨であった。Bリーグのライセンス基準について、市長の考えを聞かせてほしい。

A1(長野市長)

 (来シーズンは2部)残留となるが、非常に残念である。チームの成績も上がってきていて、財務状況も今期のうちに改善できるとも聞いている。来シーズンに向けて、障害はなくなったと思うので、千曲市とも連携しながら(応援をしていくので)、ぜひ(来シーズンも)活躍してほしい。
 阿部知事の発言だが、地方は都会とは人口も違い、応援企業やスポンサーなどさまざまな面で環境も違うので、配慮があればうれしいと思う。ただ、ルールがあるため、その中でしっかりと1部リーグに上がってもらいたい。1部リーグに上がれば、当然厳しい戦いになると思うので、力を付けて実力で(1部リーグに)上がってほしい。

Q2(記者)

 長野市もホームタウンになるが、信州ブレイブウォリアーズが長野市民にとって、どんなチームになってほしいか。

A2(長野市長)

 長野市は、千曲市と共同でホームタウンになる。バスケットボールは、小・中学生を含めて、競技人口が多い。(ブレイブウォリアーズが)いかに地域と密着することができるか、子どもたちへの指導を含めて、(地域と)密着しながらファンづくりをしてほしいと思う。
 われわれも応援するので、(ブレイブウォリアーズは)地域と密着しながら、ファン層を拡大していってほしい。

ジビエ加工センターについて

Q3(記者)

 (中条地区の)ジビエ加工センターについて聞きたい。鹿などの肉を出荷することになると思うが、販売先の確保はどうなっているのか。どの程度、出荷先が決まっているのか。

A3-1(長野市長)

 肉として活用できる量は10トンであり、それほど多くはない。農水省の指導を受けながら、部位ごとに(肉を)分けて出荷していくが、長野地域でもかなりの需要があると思っている。
 (地域の)名物にするためにも、まずはできるだけ地元で活用してもらい、(その次に)県外に出荷していきたいと思う。

A3-2(いのしか対策課長補佐)

 まだ、市内で(販売先の)契約をしたところはない。方針とすると、長野市を中心に販売をしていく予定である。肉だけでなく、残渣(ざんさ)は、ペットフードの材料として出荷していく予定であり、契約になりそうなところが一つある。

Q4(記者)

 肉の出荷先だが、営業活動はいつから行っているのか。

A4(いのしか対策課長補佐)

 昨年から、市内の飲食店やホテルなどと話をしている。4月から6月までが試験(稼働)期間なので、その期間中に肉を使ってもらい、本契約になればと思っている。
 なお、初年度は600頭(の解体処理)を予定している。

善光寺表参道イルミネーションについて

Q5(記者)

 (昨年末に実施した長野デザインウィーク・)善光寺表参道イルミネーションだが、ジャパンデザインウィークという枠組みの中で、NPO法人デザインアソシエーションに一部の業務を委託した。
 4年前の東京デザインウィークの展示物の火災で、男の子が亡くなるという事故があったが、長野デザインウィークに関わっているNPO法人の理事長は、当時、東京デザインウィークの会社の社長として、東京デザインウィークに携わっていた。
 このほど、この社長が書類送検されたが、来年度の(イルミネーションの)運営など変更する予定はあるか。

A5(長野市長)

 変える予定はない。安全面などの対策は、今後も行っていく。

改元にあたって

Q6(記者)

 4月1日の新元号発表と、5月1日の新天皇の即位に関連して、長野市はイベントを開く予定はあるか。

A6(長野市長)

 これらに関する市の行事は、予定していない。

Q7(記者)

 大型連休中の市役所総合窓口での対応は、どのように予定しているか。

A7(長野市長)

 (改元日となる)5月1日は大安でもあるので、婚姻届を出す人が多くなると予想している。この日は休みになるので、(届け出は)警備員室で預かることになるが、混雑すると予想しているので、現在、職員の受け付け態勢を検討している。詳細は、次回の記者会見で説明したい。
 記念となる婚姻届なので、スムーズな受け付けができる態勢を整えていく予定である。

児童相談所の設置について

Q8(記者)

 児童虐待防止対策を強化する児童福祉法の改正案について、2点聞きたい。
 (1点目だが)中核市への児童相談所の設置の義務化が見送られた。54ある中核市のうち、現在は横須賀市と金沢市しか(児童相談所を)設置していない。(児童虐待への)対策強化は、必要なことと思うが、義務化が見送られたことに対する市長の考えは。

A8(長野市長)

 児童虐待がこれだけ増えていることには、心を痛めている。3月市議会でも、たくさんの質問があり、関心が高いと感じている。
 長野県内には、長野市と松本市などに(県の)児童相談所がある。長野市では、県の児童相談所と連携しながら対応している。特に、長野市要保護児童対策協議会の構成機関と連携を図っているほか、県の児童相談所とは定期的に連絡会を開いていて、常に対応している。
 ある面では、今回(児童相談所の設置の義務化が)見送られたことは、よかったと思う。一律に設置するのではなく、それぞれの(自治体の)実情を踏まえながら、(設置を)進めていくのがよいのではないか。
 長野市は、県の児童相談所としっかりと連携しているので、長野市に(児童相談所を)設置しろと言われても、子どもにとってどちらがよいのかという話になる。子どもの視点や立場から考えると、今の体制が一番よいのではないかと考えている。

Q9(記者)

 2点目だが、国は、中核市の児童相談所の設置を促すために、国と都道府県、中核市を交えた協議の場を設ける方針を決めたが、市長の考えは。

A9(長野市長)

 最終的には、国が判断することになるが、長野市は、今も県としっかりと連携ができているので、いつでも最大の対応はできる状況にある。
 長野市としては、新たに(児童相談所を)設置するよりも、県としっかりと対応している今の形を強化する方が、子どもたちにとってもよいと思う。

大型連休について その1

Q10(記者)

 (4月から5月にかけての)10連休に関連して聞きたい。長野市は、新天皇即位に関連するイベントなどは考えていないとのことだが、市長自身は、改元の瞬間や10連休はどのように過ごす予定か。

A10(長野市長)

 個人的には、国旗を掲揚する予定で、拝礼など含めて考えている。10連休の過ごし方だが、何ともいえない。

Q11(記者)

 旅行などに出掛ける予定はあるか。

A11(長野市長)

 5月3日・4日は、公務の予定があるので、公務がない日に出掛ける予定はあるが、遠出する予定はない。

児童相談所について その2

Q12(記者)

 児童相談所の関連で、中核市として新たに児童相談所を設置するよりも、(現体制を強化する方が)子どもたちのためによいというのは、市が(児童相談所を)設置すれば、デメリットがあるということか。

A12(長野市長)

 児童相談所が(市内に)二つあると、人材確保の問題や、(施設間の)不連携といった問題も起きるのではないかと思っている。一つの施設でしっかりと対応した方が、子どもたちにすぐに対応でき、子どもたちを救えるのではないかと考えている。

Q13(記者)

 (児童相談所が市内に二つあると)縦割りになる可能性もあるということか。

A13(長野市長)

 そうである。

Q14(記者)

 長野市が施設を設置して、人を配置することにコストをかけるよりは、県の施設に集中させて、やってもらうということか。

A14(長野市長)

 コストも当然あると思うが、(一つの施設では)対応できない状況となり、長野市として設置した方がいいとなれば、対応する必要があるかと思う。
 ただ、現状では、県との連携などを含めて、うまくいっているので、児童相談所が(市内に)二つあることの方がデメリットであり、子どもたちにとっては、メリットが少ないのではないかと考えている。

保育園の入所について

Q15(記者)

 待機児童まではいってないが、入所する先の保育園がまだ決まらず、保留となっている子どもが23人いると、先般明らかになった。今までも保育士の確保に力を入れてきたが、こうした状況を受けて、改めて強化していく思いはあるか。

A15(長野市長)

 現在、保育園の部屋(スペース)は十分あるが、保育士(の確保)が厳しい状況である。特に、未満児(0歳児)3人に対して保育士を1人(配置する)という基準の中で、未満児の数が増えていることが大きな要因になっている。
できるだけ、待機児童が出ないように保護者に丁寧に寄り添って対応していきたいと思っている。引き続き、保育士の確保に努めていきたい。また、民間の保育園や認定こども園などとも連携しながら、(待機児童が出ないように)全力で対応しているところである。

ふるさと納税について

Q16(記者)

 ふるさと納税について聞くが、総務省が多額の寄付金を集めた自治体に対して、2018年度の特別交付税の3月配分額を実質ゼロにしたが、市長の考えは。

A16(長野市長)

 当たり前だと思う。ふるさと納税は、ふるさとに対する思い、応援という意味で行われていたが、あるときから大きく変わった。寄付というよりも、受け取る物に対して投資をする、お金で物を買うという形になってしまった。
 高額所得者の税逃れとなっている面があるとすれば、ふるさと納税には反対である。長野市でも、(市民の寄付額は)いまだに増えていて、貴重な一般財源がなくなる状況の中で、対応している。ある面では、長野市でも、いい意味で活用をしているところである。

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