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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 平成31年4月23日定例記者会見

平成31年4月23日定例記者会見

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  • 更新日:2019年4月24日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 資源再生センターの不燃ごみ受け入れピットの火災に伴い、ごみ集積所からの収集を中止していた不燃ごみ、ビン、乾電池については、民間廃棄物処理事業者による処理に見込みがついたことから、4月15日から再開した。
 また、資源再生センターでの資源物の受け入れも再開した。
 この間、市民の皆さんには、大変な不便をお掛けしたことを、改めておわび申し上げる。
 今回、1日平均24トンになる不燃ごみについて、宝資源開発株式会社と直富商事株式会社で処理してもらうことになったが、両社および収集を委託している長野市委託浄掃事業協同組合の迅速な対応により、早期に収集を再開することができた。2社と組合の協力に感謝申し上げる。
 今後は、再発防止策を講じながら、一刻も早く、資源再生センターでの処理が再開できるよう、メーカーの協力を得ながら、全力で取り組んでいく。
 市民の皆さんには、発火性のごみが混入しないよう、改めてごみの減量と分別の徹底への協力をお願いしたい。

 火災に関連するが、山火事が頻発している。
 市内は、空気が乾燥し、火災の起きやすい状況が続いている。本市としても、風の強い日のたき火の危険性を改めて周知するなど、引き続き、火災予防に向けた啓発活動に努めていきたいと考えている。
 市民の皆さんには、火の取り扱いに十分注意してもらい、火災予防に協力をお願いしたい。

 次に、本年3月18日付けで保育所等入所保留通知を送付した23人について、4月1日現在の状況を調査したところ、11人の待機児童を確認した。
 これまでも待機児童が発生しないよう、保育士の確保に努めてきたが、希望に沿えない状況となってしまった。
 入所を希望する3歳未満児が、昨年同時期と比較して143人増という急激な増加が主な要因であることから、待機児童の解消に向け、市内外の養成校への訪問、保育士の職場復帰のための研修会の開催、市内全地区に保育士募集のチラシ回覧などを行い、引き続き、保育士の確保に努めていきたい。

 次に、NTT東日本長野支店(東日本電信電話株式会社長野支店)と本日同時発表となるが、5月7日から、本市とNTT東日本長野支店において、紙帳票をAI(人工知能)と連携した読み取りシステムでデータ化し、そのデータを業務システムに自動入力するなど、AIを使ったOCR処理とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を組み合わせた実証実験を進めていく。
 行政事務の効率化や働き方改革に向け、実証実験の成果に期待するとともに、全庁の事務の効率化を図っていきたいと考えている。

 次に、桜やアンズが満開になった4月21日に第21回長野マラソンが行われ、国内外の招待選手やゲストランナーも含め、9,493人のランナーが長野市内を駆け抜けた。

 私は、同日、48人のランナーが出場した第15回長野車いすマラソンにおいて、(スタート地点である)長野赤十字病院前交差点でスターターを務めた。
 多くのランナーの皆さんには、春の長野市の自然や大会のスムーズな運営、沿道からの多くの応援など、長野マラソンが持つ数多くの魅力を感じてもらえたものと思っている。
 今大会も、各所で市民のおもてなしの心が十分発揮されたと感じている。まさに、長野に根付くオリンピック・パラリンピックのレガシー(遺産)を継承した大会であったと思う。
 大会関係者をはじめ、警備を担当してもらった県警、大会を支えてもらったボランティアの皆さん、沿道から温かい声援を送ってくれた多くの皆さんに、心から感謝申し上げる。

 次に、先週4月19日に城山公園噴水広場整備工事・信濃美術館本館建設工事の起工式に出席した。
 城山公園は、長野市で最初に開設された歴史ある公園である。また、昭和41年の信濃美術館建設後は、芸術と文化の拠点としても親しまれ、市民の憩いの場になっている。
 美術館の全面改築に併せ、まずは噴水広場から整備を進めていくが、シンボル的な役割を果たしてきた噴水は再整備し、芝生や樹木が織りなす緑とともに、美術館の風景の一部としていきたいと思う。
 また、善光寺の協力を得る中で、訪れた人が回遊したくなるような周辺整備も進めていく。
 噴水広場の整備については、平成33年(2021年)の(開催が見込まれる)善光寺御開帳に間に合うように進めていくが、国内外から多く人々を迎え、まちの活力とにぎわいづくりにつながるよう、完成を今から楽しみにしているところである。

 いよいよ、今週末から大型連休が始まる。今年は10連休になる人も多く、多くの人が長野市に来てくれるのではないかと期待している。
 市街地では、5月3日から5日まで、第18回善光寺花回廊が開催されるほか、5月3日には第3回ながの獅子舞フェスティバル、5月4日には第5回NAGANO善光寺よさこいが開催される。
 また、グリーンシーズンの幕開けとして、戸隠キャンプ場・飯綱高原キャンプ場が4月27日にオープンする。4月29日には奥裾花自然園開山祭、5月3日には虫倉山開山祭が行われるほか、市内各地で地域の皆さんが趣向を凝らしたイベントを開催すると聞いている。
 まちなかのイベント、里山の自然、どちらも手軽に楽しめるのが、長野市の魅力である。ぜひ、大勢の皆さんに出掛けてもらい、長野の春を満喫してもらいたいと思う。

 本日の記者会見が、平成最後の記者会見になる。
 平成という時代を振り返ってみると、バブル経済とその崩壊、リーマンショックに端を発した経済危機をはじめ、消費税の導入や郵政民営化など、さまざまな出来事があった。
 中でも、長野オリンピック・パラリンピックの開催は、今でも鮮明に記憶に残っていて、世界中の人々から「NAGANO」が注目された一大イベントだった。
 長野オリンピックの開催は、インフラや施設の整備だけでなく、市民に高いボランティア精神を根付かせるなど、多くの有形無形の財産を残してくれたと思っている。
 また、平成の時代は、東日本大震災をはじめ、阪神・淡路大震災、台風や豪雨による被害など、自然が猛威を振るった時代でもあったと感じている。
 これらの災害を教訓として、より一層、万全な防災体制の整備を進めなければならないと決意を新たにしているところである。
 そして、新しい令和の時代は、災害のない平和な時代であることを祈るとともに、全ての人が活躍でき、希望に満ちた時代になることを願っている。
 本市としても、市民と共に力を合わせて、新たな時代に対応した魅力あふれるまちづくりを進めていく。
 私からは、以上である。

案件説明資料

おたふくかぜワクチン予防接種費の助成について

概要

 おたふくかぜワクチンの予防接種費の助成を行います。

  1. おたふくかぜワクチン予防接種費の助成について(説明資料) [PDFファイル/309KB]
  2. 風しん抗体検査・予防接種の公費負担について(国資料) [PDFファイル/230KB]

問い合わせ先

保健所健康課 026-226-9964

第5回表参道芸術音楽祭及び第3回ながの獅子舞フェスティバルの開催について

概要

 第5回表参道芸術音楽祭及び第3回ながの獅子舞フェスティバルの開催についてお知らせします。

  1. 第5回表参道芸術音楽祭の開催について [PDFファイル/271KB]
  2. 第3回ながの獅子舞フェスティバルの開催について [PDFファイル/265KB]

問い合わせ先

文化芸術課 026-224-7504

 

質疑内容要旨

資源再生センターの復旧について その1

Q1(記者)

 資源再生センターだが、施設自体の復旧のめどはついたか。

A1(長野市長)

 今のところ、めどは立っていない。ごみ集積所からの収集も再開し、市民には迷惑が掛からないよう対応している。

 大きな火災という中で、機器類も相当傷んでいて、中には特殊なものもあり、発注して出来上がるまで時間がかかる。その間、どのように対応をしていくか、検討中である。できるだけ早く(処理を)再開していきたい。

Q2(記者)

 損傷状況は明らかになっているが、実際直すまでの工程がどの程度かかるか調査中ということか。

A2(長野市長)

 センターでの処理再開については、施設の完全復旧と仮復旧の両面で考えている。

 機械など全ての修理を終えてから稼働させる完全復旧と、当面現在の機械で対応できるところで対応をする仮復旧の両面で考えている。

バスロケーションシステムについて

Q3(記者)

 バスロケーションシステム(の運用)が先週から始まったが、市長は利用したか。

A3(長野市長)

 スマートフォンにまだアプリを入れていないので、入れようと思っている。

Q4(記者)

 秋には、スマート通勤を促進するためにいろいろな仕掛けを計画しているようだが、バスロケーションシステムにはどのような役割を期待するか。

A4(長野市長)

 (バスロケーションシステムを利用すれば)あと5分待てば(バスが)来るなとか(バスの現在位置が)分かるようになる。現在、さまざまな渋滞緩和対策にも取り組んでいるので、(バスロケーションシステムの運用により)バスの利用者が増加し、(道路の)混雑防止にもつながることを期待している。

待機児童について

Q5(記者)

 待機児童の件で聞きたい。この問題の解消に向けて、具体的にどのようなことを考えているか。

A5(長野市長)

 (入所を希望する)3歳未満児が昨年同期と比べて143人、13.0パーセント増と予想以上に増えている。施設数は十分足りていると考えているが、保育士の数が不足している。保育士の数は、昨年と比べると、本年4月1日現在、16人増えていて、全体では増加しているが、それでも追い付かない状況である。

 保育士養成校への訪問や、保育士募集チラシの全戸回覧、(保育の)現場から離れた人たちを対象に研修会を開催するなど、保育士の確保に全力を尽くしている。また、本年度から保育コーディネーターを担当課に配置して、できるだけ保護者の意向に沿い、保育園を選べるように対応している。

戸隠の観光施設の指定管理について  

Q6(記者)

 戸隠の観光施設だが、キャンプ場、スキー場を含む4施設が本年度から地元の民間企業が運営している。市長が期待していることは何か。

A6(長野市長)

 これまでは、長野市開発公社が指定管理者だったが、スキー場の経営は赤字が続いていた。

 民間が指定管理者になれば、コスト管理などが今まで以上に厳しくなるだろうし、営業面も相当力を入れるのではないか。外国人(観光客)が増加している中で、PRなども含めて民間らしい対応を期待している。

 スキー場は、雪さえしっかり降れば、利益は上がってくると思う。キャンプ場は、これまでも比較的良かった。天候にもよるが、PRなどを進めていけば(さらに)良い状況になる。

 評価はすぐにはできないが、3年程度で十分機能してくれると期待している。

住民自治協議会について

Q7(記者)

 住民自治協議会の活動が本年度で10年目になる。地域に住民自治協議会が浸透しているか、市長はどう考えるか。

A7(長野市長)

 10年やってきたので、ある面では地域の役員の皆さんの活動が、地域に浸透してきている。

 しかし、役員の成り手がなく、どうしても長年(役員を)やらざるを得ないなど、役員に負担が生じている。そこは、きらめき隊員も含めて、支所が一緒になって、できるだけ対応していきたい。

住民の皆さんにおいても、中山間地域では(住民自治協議会が)浸透していると思うが、まちなかの地区は住民が多いこともあり、(浸透は)もう少しかなと感じている。

Q8(記者)

 今後、市としては、どのようにバックアップしていくのか。

A8(長野市長)

 支所単位でそれぞれ対応していく。民生・児童委員など(の活動)も含めて、いろいろな意味で住民自治協議会(の活動だけでなく)、公民館活動などとも連携をしながら、さらに住民サービス(が向上し)、市民生活をしっかり(行うことが)できるよう対応していきたい。

資源再生センターの復旧について その2

Q9(記者)

 資源再生センターだが、まだ復旧のめどが立っていないとのことだが、復旧までどれくらいかかるのか、期間の見通しを教えてほしい。また、想定よりも長引いていると思うが、ごみ収集への影響など、懸念していることがあれば教えてほしい。

A9(長野市長)

 センターの完全復旧までには、相当時間がかかる見通しである。現在の機械で何とか動かしていく仮復旧に向けて、できるだけ早く対応していきたい。

 今、民間に委託しているごみ処理費用や、今後センターが再稼働するまでに行う施設の補修や機器類の修繕などには、相当な費用がかかる。ただ、市民生活においては、(皆さんに)迷惑が掛からないようしっかり対応する。

Q10(記者)

 完全復旧には相当時間がかかるとのことだが、数カ月なのか数週間なのか。

A10(長野市長 加藤久雄)

 数カ月である。仮復旧も1週間、2週間というわけにはいかない。防火対応も含めて、法律上の問題もクリアしながら、対応していく。

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