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令和元年6月25日定例記者会見

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  • 更新日:2019年6月26日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 先日、厚生労働省から、2018年の出生数が過去最少を記録し、合計特殊出生率においても1.42と3年連続して低下したとの発表があった。長野県の合計特殊出生率は1.57と全国平均を上回っているが、出生数は最少を更新していて、依然として厳しい状況が続いている。
 本市においても安心して結婚、子育てができる環境の整備に努めているところである。その一環として、本市へ転入した未就園児とその家族を対象に「初めての『ながの』ウエルカム交流会」を5月に開催したのに続き、7月3日には「篠ノ井こども広場このゆびとまれ」で、7月12日には「こども広場じゃん・けん・ぽん」でそれぞれ(交流会を)開催したいと思っている。慣れない長野の地で孤立しがちな保護者の不安を解消し、情報交換や仲間づくりの場を提供することで子育て世代を応援するとともに、本市の魅力をPRしていきたい。
 また、6月29日には、子どもの結婚を心配している親向けに、親のための婚活セミナーを開催する。このセミナーは、今まで、結婚支援者である夢先案内人の研修会として開催していたが、一番の支援者は親であることから、親に現代の結婚事情を理解して、子どもに寄り添った支援をしてもらいたいとの思いで、新しい形で開催するものである。多くの皆さんに参加してもらい、社会全体で結婚を応援するという機運を高めていきたいと考えている。
 先頃報告された少子化社会対策白書において、結婚を希望しているが「身近に、同世代の未婚者が少ないため、出会いの機会がほとんどない」との回答が多かった。7月7日には鬼無里地区において、山里の風景を楽しみながら歩くフットパスと婚活を組み合わせたイベントが開催されるが、引き続き、若者に対してさまざまな形の出会い(の機会)を、住民自治協議会、NPO、商工会議所、商工会とも連携して提供していきたい。
 少子化に対する特効薬はなかなかないが、こども未来部や人口増推進課で取り組む事業なども含め、安心して結婚、子育てができる環境を整えていきたいと考えている。

 次に、明日6月26日に旧第3通学区 高校の将来像を考える地域の協議会を開催する。この協議会は、長野県の高校改革実施方針に基づき、県の要請を受け、長野市、飯綱町、小川村、信濃町、県の各教育委員会が(共同)事務局となって設置するものである。
 協議会の設置に先立ち、昨日6月24日には、県市長会から県に対し、この協議会の設置・運営に対する要望を行ったところである。将来を見据えた高校における学びの在り方について、地域の意見をくみ上げることは極めて重要なことなので、この会議での意見・要望をしっかりと県は受け止めてもらいたいと考えている。
 会議には、私のほか、各町村の首長や教育長に加え、経済界からも出席してもらい、これからの時代に必要とされる力を生徒に身に付けさせるためには、どのような高校であるべきかなどを、生徒の立場に立って検討してもらいたいと考えている。

 次に、6月23日に長野市消防団ポンプ操法大会・ラッパ吹奏大会が戸隠で開催された。私も当日、会場でいくつかの分団の操法を視察した。
 長野市消防団は、地域防災の要として、欠くことのできない存在であるが、団員の高齢化や新入団員の不足など、さまざまな課題を抱えている。そこで、今後の消防団活動や入団促進の取り組み、また魅力ある消防団づくりにつなげるため、昨年12月に消防団本部が、団員に対する無記名アンケートを実施した。
 アンケートの中で「災害活動以外の消防団活動で負担感が大きいと思う点」を聞いたところ、7割以上の団員が、ポンプ操法と回答した。ポンプ操法は、火災現場で安全に活動していくために大変重要である上に、命と財産を守る崇高な使命も養うことができる最も重要な訓練と考えている。
 消防団本部では、負担軽減のため、大会に向けた訓練回数と時間の制限を設けるといった対応を取っていきたいとのことであった。その中で行われた団員の皆さんの正確な操作と洗練された無駄のない動きは、なりわいを持ちながら、日々、訓練を重ねてきた努力のたまものであり、改めて敬意を表したいと思う。
 また、ラッパ吹奏大会の出場についてもアンケート結果を踏まえ、各班で出場の有無を決定し、強制はしないといった対応を取ってもらったようだ。本年度の出場チームは、昨年度と同じ8チームであったが、今後もアンケート調査の結果を分析しながら、課題整理や取り組みが必要な事項について、消防団本部と検討していくとともに、組織改革や処遇改善についても、活動しやすい環境の整備に向けて取り組んでいきたいと考えている。
 加えて、7月5日には本市で、消防救助技術関東地区指導会が開催される。
 この大会は、関東地区の1都9県の消防本部から選抜された救助隊員が一堂に会し、消防の技術の高さを披露するとともに、高度な救助技術と強じんな体力・精神力を養い、研さんを図ることを目的として開催されるもので、8月に行われる全国大会の出場選考を兼ねて行われる。本市からも、女性隊員1人を含む17人の隊員が出場し、日頃鍛えた消防救助技術を披露する予定である。
 市では、消防団への支援を含め、これらの活動を通じて、市民の安全安心の確保を図っていきたいと考えている。

 最後に、長野市に本拠地を置く信越硬式野球クラブが、6月10日に開催された第90回都市対抗野球第2次予選北信越大会において優勝し、東京ドームで開催される都市対抗野球大会に2年連続、クラブチームとしては10回目の出場を決めた。先週6月20日には、岩井後援会長、辻監督ほか関係者の皆さんが出場報告のため、市役所に来られた。
 信越硬式野球クラブの選手たちは、仕事と野球を両立し、練習時間の制約などがある中で、勝ち取った栄光である。本大会では、クラブチームとして唯一の出場と聞いているが、(信越硬式野球クラブは)クラブチームということで、地域に密着し、地元に愛され、親しまれる伝統のあるチームである。7月15日午後2時からJR東日本東北と試合を行うとのことで、私もぜひ応援に駆け付けたいと思っている。
 クラブの皆さんには、本大会でも活躍し、まちを元気にしてもらいたい。長野市代表として、活躍を期待している。
 私からは、以上である。

案件説明資料

長野市「プレミアム付商品券」事業について

概要

 長野市「プレミアム付商品券」事業についてのお知らせです。

  1. 長野市「プレミアム付商品券」事業について [PDFファイル/121KB]

問い合わせ先

商工労働課 026-224-7642

質疑内容要旨

骨太の方針について

Q1(記者)

 政府は、いわゆる骨太の方針で、就職氷河期世代の集中支援を行うことを打ち出した。その対策では、正規採用を増やすことやそのための集中支援をすることが示されているが、市長はどのように受け止めているか。

A1(長野市長)

 さまざまな問題が噴出してきている中で(今回)示されたが、最低賃金の引き上げや在職年金制度の見直しなどは評価したい。ただ、最低賃金の見直しは、労働者の所得は増えるが、企業にとっては人件費の負担が生じるといった課題もあるため、慎重に進めていく必要があると思っている。

 また、在職年金制度の見直しについては、高齢者の就労意欲の向上は図れるが、膨大な財源が必要になる。課題はあるが、今後、国には具体的に進め方を検討する際、さまざまな方面の意見も聴き、より良い方法で実行に移してもらいたい。  

Q2(記者)

 就職氷河期世代の支援をどう取り扱うかという点で、今までの国の対策をどう評価するか。

A2(長野市長)

 (就職氷河期世代の支援は)今まで、社会が成長している中では、注目されてこなかった。今の時代になって、引きこもりや貧困、結婚問題などが表に出てきた中で、国も対策に乗り出してきたのではないか。

Q3(記者)

 表に出たというのは、冒頭のあいさつで市長が述べた少子高齢化にも関連すると思うが、そこはどう考えるか。

A3(長野市長)

 団塊の世代の子どもたちが、さまざまな課題の中にいるため、(団塊世代の)孫の世代が膨らまなかった(人口が増えなかった)という状況になってきている。そういう中で、(国は対策に)乗り出してきたと思っている。

Q4(記者)

 (就職氷河期世代の支援だが)時機に関しては遅かったと考えるか、それとも十分だと考えるか。

A4(長野市長)

 十分とは思わないが、まずは対策に乗り出さないと時機を逸する。なるべく早く対策を進めることは大事だと思う。

環境問題について

Q5(記者)

 先日、軽井沢町でG20関連の会合が行われたことを踏まえて、環境問題について聞きたい。

 5月下旬に環境省が産業廃棄物として出る廃プラスチックの処分を自治体に求める通知を出したが、長野市は受け入れについてどう考えるか。

A5(長野市長)

 長野市では、廃プラスチックの問題については、産業廃棄物を含めて対応はできている。

 海のない長野県で開催された会議において、海洋汚染(の原因となるプラスチックごみの削減)について提言できたのは評価できるし、長野県から発信できたのはインパクトが大きい。今後も県と連携を図りながら、前向きに取り組んでいきたい。

Q6(記者)

 ほかの自治体のものを受け入れる計画はないか。

A6(長野市長)

 受け入れる余裕はない。

プレミアム付き商品券について その1

Q7(記者)

 プレミアム付き商品券事業について聞きたい。4年前のプレミアム商品券時の効果だが、当時の新聞記事を見ていたところ、市長は「経済波及効果、消費喚起効果が少ないと感じた」と述べていた。

 前回の課題をどのように検証して、今回の事業をどのように有効に進めていきたいと思っているか。

A7(長野市長)

 前回とは対象が違う。前回は、所得制限がなく、(購入者)1人当たりいくらという制限があったと思う。前回は、経済波及効果が全くないということではなく、いつも買う物を安く買ったということで、それほど効果が増えなかったと発言したことを記憶している。

 今回は、所得制限を設けた中で、プレミアム付き商品券事業を実施するが、商品券は先に購入しなければいけないので、そのお金をどのように工面するのか、大量に買うことができるのかということを懸念している。  

Q8(記者)

 大量に買うとはどういうことか。

A8(長野市長)

 普段の生活に困る中で、事前にお金を用意して購入することができるのか、そういう状況の中で、プレミアム付き商品券が飛ぶように売れるようになるのかどうかと思っている。  

Q9(記者)

 必要なところに行き渡るために、市として重視する点は何か。

A9(長野市長)

 事務をスムーズに進めていく。特別に融資をすることなどは考えていない。

市役所の喫煙所について

Q10(記者)

 7月1日に、改正健康増進法が施行されるが、行政機関の庁舎、病院、学校などは原則、敷地内禁煙になる。

 市役所では、昨年4月から屋外に喫煙所を設けているが、7~8人入るといっぱいになってしまうことから、市では大きな喫煙所をつくるという話もあるようだ。今ある喫煙所は、駐輪場に近く、臭いがするとの声もあるようだが、それらの意見について、市長はどう思っているか。

A10(長野市長)

 長野市では(7月1日の改正健康増進法の施行に)合わせて、全館禁煙の方向で進んでいる。

 今の(臭いがするなどの)問題については(喫煙所を移動することで)解決できるようになる。(たばこを)吸う人には(喫煙所が)少し遠くなるが、その方向で進めている。

Q11(記者)

 さまざまな喫煙者の意見があると思うが、市として、敷地内の全面禁煙や完全禁煙をする考えはあるか。

A11(長野市長)

 敷地内禁煙を原則としつつ、喫煙場所は(吸わない人に)迷惑にならないような場所とする方向で進めている。喫煙者のことも考えながら、受動喫煙にならないような形で、課題を解決していきたいと思っている。

プレミアム付き商品券について その2

Q12(記者)

 先ほどのプレミアム付き商品券の質問に対して市長は、生活に苦しい人が、事前にそんなに買えるのかと述べたが、券面額2万5千円で販売額は2万円という設定は、市の方で、何とか買えるかということや経済効果を考えてこのようにしたのか。

A12(商工労働課長補佐)

 券については、国の実施要領で、(購入限度額を)2万5千円分とし、1冊5千円分を5冊まで買えるように定めている。市で決められるのは、1冊5千円分(の内訳)をどうするかということなので、今回、長野市は千円券を3枚、500円券を4枚の合計7枚にして、利用者が使いやすいように工夫している。

Q13(記者)

 1冊5千円分を5冊単位で売っているのか、1冊だけでも購入できるのか。

A13(商工労働課長補佐)

 1冊単位(5千円分)で購入できる。

Q14(記者)

 1冊5千円分、それを5冊まで買えるということか。

A14(商工労働課長補佐)

 そうである。

Q15(記者)

 券面額が2万5千円となっているが、2万5千円分をまとめ買いするだけではなく、5千円分だけでも買えるということか。

A15(商工労働課長補佐)

 そうである。

Q16(記者)

 5冊単位の(券面額)2万5千円と資料に記してあるのは意味があるのか。5千円でくくって書くべきではないか。

A16(商工労働課長補佐)

 国が示すのが、(購入限度額が券面額で)2万5千円であり、一括で購入するのも可能だし、1冊単位の5千円分を購入することも可能と定めているので、こういう表記にしている。

Q17(記者)

 5千円分、1万円分だけ買うことはできないのか。期間の中で、5冊は(必ず)買うということか。

A17(商工労働課長補佐)

 5冊まで購入できるということであり、希望する冊数を購入してもらう。

ごみ収集車の横転事故を受けて

Q18(記者)

 本日、市内でごみ収集車の横転事故があったと聞いた。ごみ収集車の火災や資源再生センターの火災など、ごみの収集に関する事故や火災が相次いでいるが、市長の受け止めを聞きたい。

A18(長野市長)

 ごみ収集車の事故に関しては把握していないが、数多く走っているので、何らかの形の中で起きたのではないか。資源再生センターの火災については、申し訳なく反省している。

 ごみ収集車の火災は、市民の皆さんに、不燃ごみの中にガスが残ったまま、ライターやスプレー缶などを入れないようにお願いするとともに、火災が発生したときは、速やかに対応できるように収集事業者の皆さんと相談していきたい。

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