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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和元年7月23日定例記者会見

令和元年7月23日定例記者会見

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  • 更新日:2019年7月24日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 初めに、おととい7月21日に第25回参議院議員選挙の投開票が行われた。
 長野県区においては、羽田雄一郎さんが5回目の当選をされた。羽田さんに、お祝いを申し上げるとともに、これからの日本、長野県ために、長野県の代表として活躍されることを期待申し上げる。

 次に、9月市議会定例会は、7月24日告示、7月31日に招集する予定で準備を進めている。後ほど、担当から提出議案の概要などについて説明するので、よろしくお願いする。

 次に、市では6月23日から7月22日まで開催した長野市男女共同参画月間において、講演会をはじめさまざまな取り組みを行った。各行事への市民の関心も高く、例年を大きく上回る(人に)応募・参加をしてもらった。
 これからの活力ある社会の形成には、男性のみならず女性も能力を発揮し、活躍することができる男女共同参画社会の実現が不可欠である。
 私は、昨日開催された長野市地域女性ネットワークの皆さんが主催された「しなのき市民会議(男女共同参画サミット)」に出席してきた。会議では、地域において積極的な取り組みをしている篠ノ井・大岡・長沼の3地区の活動や課題などの発表や、市内の父親らで構成するサークルの活動が紹介され、活発な議論がされた。
 多くの女性の皆さんが自分にできることはないか、役に立ちたい、何かしたい、そんな声が聞かれる中、こうした取り組みの中からチャンスやきっかけが生まれてくればと期待している。
 今後もさまざまな事業の展開を図り、市民一人一人が男女共同参画への理解を深めてもらうよう、努めていく。

 次に、国および県が公表した千年に1度の大雨を想定し、浸水域や深さなどを掲載した新たな洪水ハザードマップを作成したので、「広報ながの8月号」に併せ、該当する地区に全戸配布するところである。
 先日、世界気象機関から、世界各地で異常気象が相次いでいるとの発表があった。国内でも毎年のように豪雨による災害が発生していて、今年も梅雨明けが例年よりも遅れている状況にある。
 詳しくは、後ほど、担当から説明するが、市民の皆さんには、このハザードマップを受け取ったら、まず自宅の状況をしっかりと確認してもらい、日頃から目に付く所に置いて、いざというときに安全かつ迅速な避難ができるように準備をしてもらいたいと思う。

 次に、7月22日から7月31日までの間、夏の交通安全やまびこ運動が行われている。市内の交通事故件数は、7月21日現在で555件で、前年同時期と比べて200件少なく、また、負傷者の数は654人、死者の数は3人と、それぞれ前年と比べて214人、3人と減少している。とはいえ、滋賀県で発生した痛ましい事故など、悲しいニュースが後を絶たない。
 運動初日の昨日7月22日には、市役所西側の桜スクエア前と、篠ノ井にある「おぎのや」前でそれぞれ街頭啓発活動を実施した。桜スクエアでは、長野西高校書道班の皆さんに、交通安全の願いを込めた書道パフォーマンスをしてもらった。作品は、「遥(はるか)」という言葉で、これから未来を切り開いていく「命と笑顔」をつなぐため、全ての人が交通ルールを守ろうという願いを込め、作成してもらった。
 作品は、期間中、市役所1階市民交流スペースに展示しているので、多くの市民の皆さんに見てもらい、改めて交通安全について考えてもらえればと思っている。

 終わりに、第101回全国高校野球選手権長野大会は、おととい飯山高校が優勝した。雪深く、冬場外での練習が少ない中、見事甲子園への切符を手に入れた。関係の皆さんにお祝い申し上げるとともに、長野県代表として活躍を期待している。
 また、7月15日には第90回都市対抗野球大会が東京ドームで行われ、長野市代表の信越クラブ対JR東日本東北の戦があった。長野市長として始球式を行ったが、山なりのカーブでストライクとなり、責任を果たせたと、ほっとしている。
 現在、第18回世界水泳選手権大会が韓国光州で行われている。7月21日からは競泳競技も始まり、日本選手の活躍が期待されているが、本市で事前合宿を行ったデンマーク競泳チームからもメダル獲得のニュースが届くのではないかと期待している。選手の皆さんの健闘を祈っている。

 これから、本格的な夏を迎えるが、市民の皆さんにも暑さによる汗だけではなく、熱中症には十分注意してもらいながら、(スポーツでいい汗をかいて)健康増進に努めてもらえればと思う。
 私からは、以上である。

案件説明資料

令和元年9月市議会定例会 予算以外の提出議案について

概要

 令和元年9月市議会定例会 予算以外の提出議案についての説明です。

  1. 令和元年9月市議会定例会 予算以外の提出議案について [PDFファイル/195KB]

問い合わせ先

庶務課 026-224-5002

令和元年度8月補正予算(案)について

概要

 令和元年度8月補正予算(案)についての説明です。

  1. 令和元年度8月補正予算(案)について [PDFファイル/75KB]

問い合わせ先

財政課 026-224-5014

長野市洪水ハザードマップについて

概要

 長野市洪水ハザードマップについての説明です。

  1. 長野市洪水ハザードマップについて [PDFファイル/139KB]
  2. 長野市洪水ハザードマップはこちら

問い合わせ先

危機管理防災課 026-224-5006

長野地域連携中枢都市圏 移住婚活ツアーの開催について

概要

 長野市地域連携中枢都市圏 移住婚活ツアーの開催についての説明です。

  1. 長野市地域連携中枢都市圏 移住婚活ツアーの開催について [PDFファイル/352KB]
  2. 参考資料 [PDFファイル/3.41MB]

問い合わせ先

マリッジサポート課 026-224-8639

質疑内容要旨

市の事務処理誤りについて その1

Q1(記者)

 先週市から、行政文書を誤って破棄してしまったというミスの発表があった。また、昨日は、国民年金の保険料の免除審査で、扶養家族の扱いに関するミスの発表があった。こうしたミスが相次いでいるが、どのように考えているか。

 また、いずれも発覚してから時間が経ってからの発表となっているが、これは適切なのか。

A1(長野市長)

 このところ、単純ミスも含めて、ミスが引き続き起きていることを危惧している。市民の皆さんに大変な迷惑を掛け、おわびを申し上げたい。

 これまでも、事務処理ミスについては、起きるたびに事務処理体制、手順などを点検・見直しを図るように徹底しているが、複数の事案が発生していて、残念に思う。

 改めて、全職員に対して文書で注意喚起を行うとともに、庁内会議で直接部局長に注意をした。また、副市長を座長とする事務処理適正化委員会を近々開催し、原因究明と再発防止策について検討をする予定である。

 うっかりミスも含めて、(どのようなミスが発生する可能性があるか)洗い出しを各部局ごとにして、それに対してどう対応をするのか、(ミスが)起きてからではなく、起きる前に危険予知を各部局で行うことが大事だと思っている。改めて、事務処理適正化委員会で、どのようなミスが起きやすいか、洗い出しをしたいと思っている。

 発覚から発表まで遅れたという問題だが、本当に(文書を)廃棄してしまったのか、どこかほかの場所に保管していないか、この確認に手間取った。廃棄した書類により、市民生活や事業者にどのような不具合が生じるか、迷惑が掛かるかということを確認したり、ほかにデータが残っていないか確認したりしていたことで、発表までに時間がかかったものである。

Q2(記者)

 昨日発表になった国民年金のミスに関して、発表までに時間がかかったのはなぜか。

A2(保健福祉部次長兼国民健康保険課長)

 今回の事案は、本年1月に間違った処理をしていたことを確認した。その後、原因やどの程度の範囲に影響が及ぶのかなどを検証して、再確認が必要となる対象、確認方法について条件を絞り込んできた。この中で、7,908件について再確認が必要ということが分かったため、これについて、個別に1件1件申請書や申告状況を確認した。この確認作業に時間がかかったものである。

 確認作業に基づいて、日本年金機構に再度審査をお願いし、再度の審査の結果が出てきたのが昨日である。これについて、影響の及ぶ範囲が不明確な段階での公表となると、(いたずらに市民に)不安を与えてしまうこと、問い合わせがあった場合には、適切に回答できないことが予想された。

 以上のことから、大変時間がかかってしまった。全体への影響、影響が及んだ人数、件数などについて全てが明らかになった時点での発表とした。

Q3(記者)

 影響のあった範囲を明らかにするのは分かるが、再度審査をしてその結果が明らかにならなければいけないのはどうかと思う。全て明らかになるまでは、外には公表しないとなると、まだ明らかにしていないもの(ミス)がまだたくさんあるのではないかと感じてしまう。

 1月に発覚したものが(発表まで)半年かかっている。まだ詳しい内容が分かる前のものが順番待ちであるのではと思ってしまい、いろいろな事務に対して疑心暗鬼にもなってしまう。

 なるべく速やかに発表することを考えたらいいのではないか。

A3(長野市長)

 どの段階で発表するか、タイミングだと思う。原因、影響などを考えてから、ある程度把握してから発表するのか、ミスが発覚してからすぐに発表するのか、そこは基準などをもう一度検討して、できるだけ早く、速やかに発表できるかという方向の中で検討をしたい。

洪水ハザードマップについて

Q4(記者)

 洪水ハザードマップについて聞きたい。千年に一度の水害となると、平らな所はほとんど浸水することになりそうだが、防災の心得をどのように市民に訴えたいか。

A4(長野市長)

 まずは、ハザードマップで自分の家の位置を確認し、避難場所や避難にかかる時間などを把握してほしい。

 地震と違って水害は、雨の降る場所や雨量のほか、どのくらいの時間で(水が)到達するか、ある程度予測できるので、その前に避難することが重要である。「高い所に逃げる」という態勢を市民の皆さんには徹底してもらいたい。市からも、市民の皆さんに周知していきたい。

投票用紙交付誤りの再発防止策について

Q5(記者)

 参議院議員選挙の投票用紙の交付誤りについて、44人の投票が無効になったことを発表したが、市長の受け止めと再発防止策について教えてほしい。

A5(長野市長)

 44人の皆さんに大変な迷惑を掛け、改めておわびを申し上げる。

 再発防止策については、交付機にセットする投票用紙の確認を、複数人で声に出して読み上げて行うようにし、過去の投票用紙は別の倉庫に保管するようにした。

学校事故の和解について  

Q6(記者)

 おととし、スパイラルで、小学生が体験滑走で骨折する事故が起きたが、それに関して、長野市が慰謝料を支払って和解すると報じられた。改めて事故についてと、和解に向けての市長の気持ちを聞きたい。

A6(長野市長)

 この事故について、けがをした子ども、心配を掛けた保護者に改めておわびを申し上げる。

 今後、(学校行事で)このような事故が起きないよう、努めていく。

国民年金保険料免除審査の事務処理誤りについて

Q7(記者)

 国民年金の関係だが、免除審査の書類の誤り、本来であれば受けられるはずだった免除が受けられず、(国民年金保険料を)多めに支払っている人や、そもそも(免除を)受けていない人がいるかと思う。試算をしていれば、最大どれくらい多く支払った可能性があるのか。

A7(保健福祉部次長兼国民健康保険課長)

 国民年金の免除の関係は法定受託事務であり、市民から申請を受け付け、必要な書類を添付して日本年金機構に提出するのが一つの業務である。それらを審査・決定するのが年金機構であり、市ではその試算をしていない。

Q8(記者)

 市として言える立場ではないかもしれないが、実際そういう人に、例えば還付などの救済措置を、なるべくこうしてほしいとか、市のミスで状況が起きていることなので、年金機構にどう働き掛けたいかなどの考えがあれば教えてほしい。

A8(保健福祉部次長兼国民健康保険課長)

 今回の事案については、法定受託事務の中なので、事実が分かってから、早めに年金機構とは情報を共有して、いろいろなアドバイスをもらった。その免除の適用区分が変わったことに伴い、どのような対応が可能かについても、ある程度類型化して対応できるような形をとってもらうようにお願いしている。

 その中で、行政の処理の誤りによって出てきた事案なので、通常の事案に加えて本人の意向がうまく反映されるようお願いしている。

Q9(記者)

 ミスの再発防止のところで、業務の洗い出しなどの話があった。意識面のことはよく分かるが、複数人でチェックができない状況や、注意力が散漫になってしまうような状況があるといったときに、根本的に職場の業務の分配、働き方、職場環境そのものを見直すとか、根本的な原因をどのように見ているのか改めて教えてほしい。

A9(長野市長)

 過去の例では、ミスが多発しているのは、職場の雰囲気、人間関係も大きく作用していると感じる。できるだけ仕事中は規律を持って、しっかりと対応をする意識と、部下の状況が普段と変わったところがないか、常に意識するようにと部局長には言っている。

 人間は必ずミスをするものである。ミスがあるということを前提に、物事に対応していく。二重チェックを行うことも含めて取り組むことが大事である。

豚コレラについて

Q10(記者)

 豚コレラだが、木曽で発見され、塩尻でも確認され、確実にウイルスは北上している。これを受けて、長野市の受け止めと対策などあれば教えてほしい。

A10(長野市長)

 この問題には、大変危惧している。豚コレラが出た所から(経口)ワクチン散布をしていく方法もあるが、私は逆に(まだ感染が確認されていない県内の)北(の地域を含めた監視強化区域外)から(経口ワクチン散布を)行っていけばいいのではないかと考える。

 これは、県や国にも要請しなければならないが、そのようにすれば、安全なエリアを確保できていくのではないか。豚コレラが出た場所で(経口ワクチン散布を)行っても、動物は移動していくので、別の場所で(豚コレラが)発生し、広がってしまう恐れがある。

市の事務処理誤りについて その2

Q11(記者)

 国民年金のミスの関係だが、発覚から公表まで半年かかるようなことが続くと、もみ消せるものであれば、もみ消そうとしていたのではないかという疑いを持ってしまう。先日の投票用紙の交付ミスはすぐに公表したことは、正直だと受け止めた。

 こうしたことも踏まえて、先ほど「基準を考えると」発言したが、どのように考えるか。

A11(長野市長)

 事案による。すぐに発表した方がよい案件は、速やかに市民に知ってもらうことが大事である。一方で、市民生活に影響がほとんどない案件については、原因を調べてからの発表となることもある。

 基本的には、速やかに発表することを基本としてやっていく。

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