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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和元年8月27日定例記者会見

令和元年8月27日定例記者会見

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  • 更新日:2019年8月28日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつ及び案件説明のみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつ及び担当課による案件説明の録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨 

 昨年は、大変な猛暑で「小・中学校に冷房を」との話が各地で一斉に起きた。
 長野市も小・中学校79校のうち、特に気温の高い30校に、今年の夏までに冷房(設備)を入れた。さらに30校について、来年の夏までに、暑くなる前に冷房(設備)を入れたいと思っている。 
 (先週は、)ちょうど新学期が始まったので、(冷房設置が完了した小学校について)どんな状況か視察した。気温は、お盆過ぎで(暑さのピークも過ぎていたせいか、)冷房を入れたところ、子どもたちが寒い寒いと言う状況であった。
 お盆を過ぎるとガラッと(陽気が)変わってきていると思うと同時に、お盆までが(冷房稼働の)勝負かなと思った。ちょうど一番暑い時期が夏休みということもあるが、冷房は8月いっぱいまで必要かなとも思った。

 次に、NTT東日本(株式会社)長野支店と本日同時発表となるが、5月から行っていたAI(人工知能)を使ったOCR処理と、RPAを組み合わせた実証実験が終了し、検証結果が提出された。
 詳細については、後ほど担当から説明するが、今後は、実証実験において把握できた課題について検証し、他業務への導入ができるかどうかを含め、本格導入に向けた検討を進めていきたいと思っている。行政事務の効率化、また働き方改革の実現につなげていきたいと考えている。

 次に、WHO(世界保健機関)が定める世界自殺予防デーである9月10日から、全国で自殺予防週間が始まる。本市においても、9月11日朝7時30分からJR長野駅善光寺口駅前広場などで、長野県と合同で自殺予防街頭キャンペーンを実施したいと考えている。
 自殺に至るまでに多くの人は、不眠や体調不良など自殺の危険を示すサインを発していて、周囲の人がこのサインに気付き、支援の手を差し伸べることで、多くの自殺は防止することができると考えている。
 そこで、街頭キャンペーンでは、「長野市こころの専用電話」の番号を記したティッシュを配布し、大切な命をみんなで守ることを呼び掛ける予定である。
 引き続き、関係する機関などと連携を図り、長野市自殺対策行動計画に基づく取り組みを進め、悩みを抱える人を孤立させない社会の確立を目指していく。

 次に、地区別市民会議の「ながの未来トーク」が9月7日から、長沼地区を皮切りに開催される。
 私は、日頃から機会を捉え、地域に出向き、市民の皆さんの声を聴くとともに、市の考えについて話すよう心掛けているが、この市民会議の取り組みは、それぞれの地域の身近な課題について、市民の皆さんと直接意見を交わし、市政に対する理解を深めてもらう大切な機会となっている。
 また、課題や情報を共有する場とすることで、市民自らも本市のまちづくりを考え、市民と行政が力を合わせて各種施策を推進することにもつながるので、地域の皆さんから、未来に向けてそれぞれ活発な意見を頂き、地域発展のため、いろいろなアイデアを出してもらう中で、意義のある会議としていきたいと考えている。

 次に、明日8月28日、(市役所西側広場)桜スクエアにおいて、地域おこし協力隊SAKURAマルシェを初めて開催する。詳細については、後ほど担当から説明するが、地域おこし協力隊の活動支援と市民の皆さんに地域おこし協力隊の活動を広く知ってもらうことを目的に、隊員が栽培している農産物などの物販などを行うイベントである。
 現在、本市では9地区へ12人の隊員を配置している。中山間地域の活性化のため、ミッションに基づく地域協力活動を実施している。これからも地域おこし協力隊は、引き続き地区内に在住しているOB・OGの隊員を含め、地域との連携を密にして、地域課題の解決や地域活性化に取り組んでいく。
 なお、現在、篠ノ井地区信里ほか4地区において、令和2年1月に着任してもらう隊員を募集している。多くの皆さんに応募してもらい、本市に住んで、私と一緒に中山間地域の魅力を発信していってもらいたいと思う。

 次に、9月1日に、篠ノ井総合市民センター完成記念式典が予定されているが、私も出席する。また、7月には芹田総合市民センターがしゅん工し、公民館は業務を開始している。地元の皆さんには、各施設の建設について、格別の理解をいただいたことに、改めて感謝を申し上げる。
 本市では、将来世代に負担を先送りすることなく、より良い資産を次世代に引き継いでいくことを基本理念とし、公共施設の総量は減らしながら、市民ニーズに対応する機能を確保していく公共施設マネジメントを進めている。
 支所・公民館は、地域活動の拠点(施設)であり、災害時には、支所が災害対応の拠点施設にもなることから、少子高齢化が進み、限られた財源の中でも、複合化や多機能化などにより求められる機能を確保しつつ、利便性が良い施設をコンパクトに整備していく必要があると考えている。
 引き続き、公共施設の現状と課題などを市民の皆さんと共有しながら、公共施設マネジメントを進めていきたいと考えている。
 私からは、以上である。

案件説明資料

NTT東日本株式会社とのAI-OCR・RPAの実証実験の結果について

概要

 NTT東日本株式会社とのAI-OCR・RPAの実証実験の結果についての説明です。

  1. NTT東日本(株)とのAI-OCR及びRPAの実証実験結果について [PDFファイル/91KB]

問い合わせ先

情報政策課 026-224-7506

第1回地域おこし協力隊SAKURAマルシェの開催について

概要

 第1回地域おこし協力隊SAKURAマルシェの開催についての説明です。

  1. 第1回 地域おこし協力隊 SAKURAマルシェの開催について [PDFファイル/88KB]
  2. 第1回 地域おこし協力隊 SAKURAマルシェ チラシ [PDFファイル/1.28MB]

問い合わせ先

地域活動支援課 026-224-5033

信州松代ロゲイニングの開催について

概要

 信州松代ロゲイニングの開催についての説明です。

  1. 信州松代ロゲイニング チラシ [PDFファイル/721KB]

問い合わせ先

スポーツ課 026-224-5083

伝統芸能こどもフェスティバル、ながの子ども・子育てフェステバルの開催について

概要

 伝統芸能こどもフェスティバル、ながの子ども・子育てフェスティバルの開催についての説明です。

  1. 伝統芸能こどもフェスティバル チラシ [PDFファイル/866KB]

問い合わせ先

文化芸術課 026-224-7504

  1. ながの子ども・子育てフェスティバル チラシ [PDFファイル/1.75MB]

問い合わせ先

こども政策課 026-224-6796

質疑内容要旨

県護国神社の会長について その1

Q1(記者)

 先週、阿部知事が県護国神社の崇敬者会の会長を務めているとの報道があった。鳥居の修復のための寄付金集めの趣意書にも名前を出していたとのことで、一つの宗教法人への過剰な肩入れではないかと批判する意見もある。

 その点について、市長はどのように考えているか。

A1(長野市長)

 県護国神社例大祭は、毎年案内をもらっている。私費で祝電を送っていて、出席したことはない。

 私は、善光寺や秋葉神社の節分など観光的な行事や、伝統的な行事には公務で出席している。それ以外の行事については、私費で祝電を送るものがほとんどである。出席する場合は、私人として参加をし、私費で対応している。当然、公用車の利用も秘書課の職員の随行もない。

 阿部知事は、私人として活動しているとのことから、コメントは控える。

Q2(記者)

 知事の名前が寄付を募る趣意書にあれば、知事が推薦していると思われるのも当然だと思うが、その点は政教分離の原則に反していると思わないか。

A2(長野市長)

 知事は、私人として活動していると解釈している。

Q3(記者)

 護国神社は、東京にある靖国神社と共に、戦没者を慰霊・追悼するとの役割の下に建てられた。実際、戦争中であれば若い人が戦地に送り込まれるという状況であり、その時に殺し合いをしに行くわけである。亡くなっても靖国の神になる、護国の神になるとのことで、ある意味若者が戦場に行くのを後押しした雰囲気を醸成したことも事実だと考える。

 その点で、市長は護国神社や靖国神社をどのように考えているか。

A3(長野市長)

 (戦争に)良い戦争、悪い戦争というものはない。それぞれに理由がある。日本の首相が外国に行った際、(戦争で犠牲となった)戦没者に対して花束を手向けるのは当然のことである。

 靖国神社と護国神社についても、戦没者という中で考えてもいいのではないかと思う。

Q4(記者)

 戦意高揚、軍国主義に果たした役割への反省をもって見つめなければならないといった考えもあると思うが。

A4(長野市長)

 そのようには思っていない。

Q5(記者)

 加藤市長は善光寺(大勧進の信徒)総代を務めているが、イベントについては、まちを盛り上げる点から市長として(公務で)出席すると思うが、そのほか、宗教的な意味合いが帯びるものに関しては、私人として出席していると思う。

 先日、長和町長が(県護国神社例祭に)公用車を使っていたと報道されたが、(市長は)長野県市長会の会長として、ほかの首長が(宗教的な行事に出席する際、)公用車を使用していたような事実を把握しているか。

A5(長野市長)

 把握していない。

Q6(記者)

 この問題に関しては、例えば、キリスト教や仏教では良いのかという話になると、政教分離は非常に難しい問題だと思う。 

 先日、県革新懇(日本と信州の明日をひらく県民懇話会)などが阿部知事に対して、(護国神社崇敬者会の)会長辞職を求める申し入れをした。その中で、政教分離の原則は、国家神道が戦意高揚に利用されてきたという反省を踏まえてできたわけで、国家神道に限り、知事が誤解されるような行動を取ることは問題ではないかと指摘している。

 善光寺(大勧進の信徒)総代とは全く違う観点だとは思うが、(阿部知事の行動が)国家神道と結び付いてしまう恐れがあることについて批判があるが、そのことについてどのように感じているか。

A6(長野市長)

 阿部知事は、個人として出席しているとのことなので、コメントすることはない。

オイルダンパー交換工事について  

Q7(記者)

 今日から(市役所第一庁舎・芸術館の免震)オイルダンパーの(交換)工事が始まり、市が問題を把握し、発表してから約6カ月がたっている。この間、市役所や芸術館を非常に多くの人が訪れていて、中には不安に思っていた人もいたと思う。

 ようやく工事が始まったことに関して、市長の気持ちを聞かせてほしい。

A7(長野市長)

 (免震)オイルダンパーや免震ゴムなど、いろいろなことがあり、市民の皆さんには大変心配をお掛けしたと思う。免震ゴム(の交換工事)は全て終了している。オイルダンパーについては、国交省の規定に合っていなかったが、安全性には問題がないとのことであった。

 そうした中で工事が始まっているので、できるだけ早く終了して、市民の皆さんが安心でき、少しの不安もないようになればいいと思っている。

IR(統合型リゾート)の誘致について  

Q8(記者)

 横浜市長が、(横浜港山下ふ頭へ)カジノを含むIR(統合型リゾート)誘致に乗り出すと発表したが、地元の横浜港運協会の会長が反対しているなど活発な議論になっている。

 もし、長野市において、カジノを含むIRの誘致を考えることは、現在、またはこの先あり得るのか。

A8(長野市長)

今のところ考えていないし、話もない。

Q9(記者)

 理由を聞かせてほしい。

A9(長野市長)

 市民のためになるといった話があれば別だが、積極的に誘致することはない。

Q10(記者)

 市民のためになるかどうかについて、現在どのように認識しているか。

A10(長野市長)

 時代や状況が変わってきている。もし、長野市のど真ん中ではなく、中山間地域がそれにより活性化するというものがあれば、面白いかなと思う。

Q11(記者)

 面白いということは、考える余地はあるのか。

A11(長野市長)

 そういうこと(話が持ち込まれること)があれば、状況を見ながら考える余地はある。

 時代の変化の中で、いろいろ娯楽も変わってきている。今、競馬などは若い女性や子どもなど、みんなで行って楽しんでいる。時代の変遷とともに、考え方が変わってきているものもある。

 中山間地域が、大活性化するような大きな力になるものがあれば面白い。

Q12(記者)

 デメリットも考えなければいけないと思うが。

A12(長野市長)

 中山間地域で行えば、(渋滞や混雑などの)デメリットはないのではないか。

Q13(記者)

 市民がギャンブル依存症になり、一晩ですっからかんになる人が、毎週何人も出るということもあるのでは。

A13(長野市長)

 市民はできないようにすればいいのではないか。いろいろな方法がある。

Q14(記者)

 依存症になるのを防ぐような利用の仕方があるということか。

A14(長野市長)

 市民や国民は除くなどもあるかもしれない。外国から来た人だけ(利用する)というのもある。あくまで仮定の話である。

Q15(記者)

 入場制限をするなどはともかく、依存症対策が必要とのことでよいか。

A15(長野市長)

 (仮定の話であり)そこまで考えていない。

AI-OCR・RPAの実証実験結果について

Q16(記者)

 NTT東日本との実証実験の結果だが、作業時間の短縮効果、年間315時間と113時間短縮できた結果について、市長はどのように受け止めるか。

A16(長野市長)

 今回の結果は、極端に効果があるというわけではないが、きっかけとすれば良いかなと思う。何でもそうだが、まずやってみて、やっているうちに、より良い方法を考えていくことになる。

 将来、人材不足が予想されるが、働き方改革を含めて、効果が出るような模索を続ける一端になったかなと思う。  

Q17(記者)

 関連して、実証実験の背景の部分だが、自治体職員数の減少が避けられない状況の中で、印象としては消極的な背景があると感じた。空いた時間を積極的に違う部分に注力していくとか、積極的な背景はないのか。

A17(長野市長)

 参考にする。

県護国神社の会長について その2

Q18(記者)

 護国神社の件だが、松本市長は、知事の私人見解は通らないのではないか、周りは公人として見ている、政教分離については注意した方がよいと踏み込んだ発言をし、警鐘を鳴らしている。

 この松本市長の発言をどのように考えるか。

A18(長野市長)

 それぞれ考えはあると思う。知事は、私人として行っているとのことなので、コメントは控える。

Q19(記者)

 加藤市長が寺社に公務として出席する場合と、私人として出席する場合の線引きはどこか。

A19(長野市長)

 私が市長になる前からやっていた弥栄神社の崇敬会長、武井神社の営繕委員長、善光寺大勧進の(信徒)総代などは、引き続き個人(私人)としてやっていく。びんずる祭りや善光寺御開帳、節分といった観光イベントや地域の伝統行事については、公人としてやっていく。

Q20(記者)

 松本市長の発言は、私人といっても公人として見られているから良くないのではと指摘したかと思う。加藤市長の場合、以前からやっているものは私人として行っているが、その際、市民からの見られ方は何か意識しているか。

A20(長野市長)

 全く意識していない。

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