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令和2年8月6日定例記者会見

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  • 更新日:2020年8月7日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 今年は、大変な長梅雨であったが、ようやく夏らしい日差しが戻り、夏本番を迎えた。市内小・中学校では、先週末から、いつもより少し短い夏休みに入った。今年の夏は、新型コロナウイルスに注意しながら行動する必要があるが、感染対策をしっかりとしながら、夏休みを楽しんでもらいたいと思う。

 次に、市議会臨時会をおととい(8月4日)告示し、明日(8月7日)招集する。臨時会は5月に続いて今年2回目となるわけであるが、新型コロナウイルス感染症対策を切れ目なく打っていくためのさらなる経済対策や「新しい日常生活」に対応するための補正予算などを審議いただくために開くものである。提出議案については、後ほど担当から説明するが、議会での審議を通じ、市が行う事業について市民の皆さんの理解をいただき、その協力のもと、新型コロナウイルス感染症対策を進めていきたいと思う。

 次に、令和元年度の決算がまとまったので、本日、公表させていただく。一般会計は、令和元年東日本台風災害の復旧・復興経費等の影響により、歳出で前年度比約14パーセント増の1,636億円となっている。また、台風災害に伴う農業施設災害復旧に関し、約51億円の補助金が今年度以降の歳入となることなどから、財政調整基金を予算全額の約29億円を取り崩し、何とか実質収支を約2億円確保したところである。この結果、実質収支は例年に比べ大幅に減少している。健全化判断比率については、国が危険ラインとする基準を大きく下回っており、本市財政の健全性は保たれているものの、今年度は復旧・復興経費に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、新たな財政負担が生じており、その上、市税収入の大幅な減収も懸念されることから、当面は、厳しい財政状況が続くことが予想されるので、引き続き、健全財政に努めていく。

 次に、新型コロナウイルス感染症については、今月(8月)に入り、市内ですでに2人の感染者が確認されている。県内の他の地域でも、7月中旬以降感染確認が続いており、県では、北信圏域など3圏域の警戒レベルを「レベル3」に引き上げるとともに、全県の警戒レベルを3段階から6段階に設定し直した。県が新たな警戒レベルを設定したことについては、県内の現状を反映したものと評価しているところである。市民の皆さんには、県や市が出す情報を正確に受け止めていただき、引き続き、感染防止に努めていただくようお願いする。

 次に、先ほど梅雨明けの話をしたが、梅雨が明けると、すぐに台風シーズンということになる。昨年の台風災害で被災した堤防等の復旧が進んでいるが、ハード面の整備だけでは全ての自然災害を防ぐわけにはいかない。このため、市民の皆さんには、日頃から「自分の身は自分で守る」という意識をもって、災害への備えを行っていただきたいと思う。今月の広報ながの(8月号)には、それぞれの家庭で避難の際のポイントを確認できる「わが家の避難行動確認シート」を掲載した。後ほど担当から説明するが、「確認シート」は、いざというときに、どのタイミングで、どこに避難するかなどを、ハザードマップを確認しながら記入するようになっている。
災害はいつ起こってもおかしくないので、市民の皆さんには、家族みんなで相談しながら、わが家の避難行動を早めに確認していただくようお願いする。

 さて、本市では、今年度、新型コロナウイルスの感染予防対策と社会経済活動の再開の両面から、さまざまな施策を切れ目なく行っているところである。このうち「推し店プラチナチケット」の販売が、今週末から各店舗で順次開始される予定である。市内1,300店舗を超える多くの事業者の皆さんから申請があり、増刷も準備しているところであるが、チケットを多くの皆さんに使っていただくことで、相当の経済効果が期待される。使えるお店については、店舗名のほか、エリアや業種で検索もできるホームページを開設したので、市民の皆さんには、チケットの使えるお気に入りのお店を確認していただき、お店側、市民の皆さん双方が感染防止対策を意識しながら、買い物や飲食を楽しむことで、お店の応援をしていただきたいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

令和2年市議会臨時会 予算以外の提出議案について

概要

令和2年8月市議会臨時会 予算以外の提出議案についての説明です。

  1. 令和2年8月市議会臨時会 予算以外の提出議案について [PDFファイル/99KB]

問い合わせ先

庶務課 026‐224-5002

令和2年度8月補正予算(案)について

概要

令和2年度8月補正予算(案)についての説明です。

  1. 令和2年度8月補正予算(案)について [PDFファイル/157KB]

問い合わせ先

財政課 026‐224-5014

令和元年度決算について

概要

令和元年度決算についての説明です。

  1. 資料1 令和元年度決算の概要(説明資料編) [PDFファイル/1.42MB]
  2. 資料2 令和元年度決算の概要 [PDFファイル/770KB]
  3. 資料3 令和元年度地方財政健全化法における健全化判断比率等(説明資料編) [PDFファイル/570KB]
  4. 資料4 令和元年度地方財政健全化法における健全化判断比率等 [PDFファイル/702KB]

問い合わせ先

財政課 026‐224-5014

「(仮称)長野市公契約等基本条例(案)骨子」へのパブリックコメント実施について

概要

「(仮称)長野市公契約等基本条例(案)骨子」へのパブリックコメント実施についての説明です。

  1. 「(仮称)長野市公契約等基本条例(案)骨子」へのパブリックコメント実施について [PDFファイル/642KB]

問い合わせ先

契約課 026‐224-7035

「わが家の避難行動確認シート」について

概要

「わが家の避難行動確認シート」についての説明です。

  1. 「わが家の避難行動確認シート」について [PDFファイル/2.58MB]

問い合わせ先

危機管理防災課 026‐224-5006

長野市自転車活用推進計画(案)に対するパブリックコメントの結果及び計画の決定について

概要

長野市自転車活用推進計画(案)に対するパブリックコメントの結果及び計画の決定についての説明です。

  1. 長野市自転車活用推進計画(案)に対するパブリックコメントの結果及び計画の決定について [PDFファイル/761KB]

問い合わせ先

交通政策課 026-224-5011

質疑内容要旨

Q1(記者)

 新型コロナウイルス感染症の関係で、長野県が圏域ごとに感染警戒レベルを引き上げるということで、長野市と近接する圏域のレベルが上がっているという状況がある。行政(区域)の線引きである圏域ごとで行っている状況であるが、実際には人の移動や経済活動を考えると、現実的には「何市からこっちは(感染警戒レベルが)違うよ」などという線引きはなかなか難しいだろう思う。そのような状況の中で、市長の抱いている危機感について聞きたい。
 また、長野県が「お盆の県外からの帰省は慎重に検討を」という呼び掛けなどしているが、市長として、独自にそのような呼び掛けをするような考えはあるか。

A1(長野市長)

 特に気を付けていただきたいという中で、(県内の圏域ごとに感染警戒)レベル3なり、レベル2なりになってきており、全国的に感染者は増えているという中で、国も含めて非常に注意を促しているところである。そのような中で、お盆の帰省についてであるが、これは非常に難しいところである。家庭にお年寄りがいる場合や、病弱(の人がいる場合)、病気を持っている(人がいる)場合においては、それぞれのご家庭の中で、ご注意をいただくということもあると思うし、それぞれの事情もあるので、十分慎重にということは理解できると思う。
 私は新しい生活様式(の実践)を含めて、しっかりと換気をすることが非常に重要であると思っている。県の方でも国の方でも、「できるだけ大人数での会合は控えるように」ということであるが、例えばこの記者会見を3分の1の(広さの)場所で行えば、非常に危険な状況になるわけである。できるだけ広い部屋で換気を行うと(いうことが重要である)。できるだけ換気をしっかりとしながら、それぞれ新型コロナウイルス感染症対策をして、対応していただくという以外(方法は)ないと思っている。

Q2(記者)

 松本市の臥雲市長が中核市(指定の)申請を総務省に提出した。今後、松本市も保健所を持ち、新型コロナウイルス感染症への対応なども自前でやらなくてはいけない状況になってくる。今回の長野市としての経験も踏まえて、松本市の動きに対して何か見解はあるか。

A2(長野市長)

 松本市が中核市に名乗り出たということであるが、順調にいけば来年4月から(長野県内に)2つの中核市ができるということである。これからもさまざまな課題などを共有しながら一緒にやっていきたいと思っている。長野市は、昨年の令和元年東日本台風災害、今回の新型コロナウイルス感染症へ対応していく中で、保健所を持っていたということは非常に大きな強みであり、力を発揮したと思っている。市の保健所という中で、いろいろな場面で(保健所職員と)一緒になって対応することができる。それぞれ専門分野の職員が力を発揮できるような対応をすることができたということは大きかった。新型コロナウイルス感染症についても、市保健所が中心となって市内の6病院、また医師会との連携を常に取りながら対応をしてきていることは、ある面では保健所を持っていたということが非常に大きな力を発揮したと思っている。

Q3(記者)

 (案件説明にあった)令和元年度決算について、今回、農業施設災害復旧関連の国庫補助が(令和元年度中に)入らなかったということで、(実質収支が)ぎりぎり2億円という厳しい数字となり、令和2年度の財政調整基金への積み立ては、計算上1億円にしかならないということになる。仮に、同じような災害が起きたり、新型コロナウイルスの終息が長期化したりした場合は、今後も財政調整基金をかなり取り崩し続けていかなくてはならないという中でお伺いする。今回の(実質収支)2億円という厳しい数字は極めてイレギュラーな結果なのか、実質収支20億円前後というのを今後維持するのが難しい状況なのか、現状でどのように考えるか。

A3-1(長野市長)

 市税収入が今後は非常に厳しい状況になっていくだろうと思っている。今回の決算の数字については、(令和元年東日本台風災害による)農業施設災害復旧に係る国から入る補助金が遅れているということが大きな原因であり、健全財政は維持している状況であるが、今年度の税収を含めて考えると、非常に厳しい状況が続くと思っている。今後、少しずつ節約できるところは節約し、お金を出すところはしっかり出していくというしっかり緩急を付けながら対応していきたいと思っている。

A3-2(財政課長)

 今回のもの(決算状況)が一時的なものかということについてであるが、(農業施設災害復旧に係る国の補助金)51億円のうち26億円については、すでに国から交付決定がされており、おそらく今年度(令和2年度)中の入金になると思う。残りの25億円については、国での予算化ができていないということなので、早期の予算化など引き続き依頼していきたいと思っている。

Q4(記者)

 残りの25億円について、穴があいてしまうという可能性はあるのか。

A4(財政課長)

 国の国庫補助制度に基づく補助金なので、穴があくということは今のところ想定はしていない。

Q5(記者)

 内閣府で(避難情報のうち警戒レベル4の)避難指示と避難勧告の一本化について議論を進めており、避難勧告を廃止し、避難指示に一本化するということを近くワーキンググループの方でまとめるということで進めている。長野市は、令和元年東日本台風で被災し、広報ながの8月号にも掲載があった通り「逃げ遅れゼロ」を目指しているが、今回の一本化についての市長の評価について聞きたい。

A5(長野市長)

 今まで、警戒レベル4に避難勧告と避難指示の二つが入っていたが、避難指示に一本化されることは、市民も分かりやすくなり、いい方向になってきていると思う。

Q6(記者)

 (警戒レベル4に)避難指示と避難勧告の二つがあるのは、市民の皆さんも分かりづらいのではないかと市長自身も感じていたか。

A6(長野市長)

 そのように感じていた。国も対応しているということで、すっきりしてくると思う。

Q7(記者)

 国で情報を変えてしまうと、住民に新しく周知しなければいけないという難しさもあると思うが、その辺についてはどのように考えているか。

A7(長野市長)

 変更があった場合の周知は非常に重要なことである。災害に対する対応は、市民(の意識)も今までとは変わってきつつある。大きな災害を経験した長野市では、市民も今まで以上に(避難情報などの)警報に対して注意を払っている状況になっている。各支所を通じて、住民自治協議会、地区住民に対して、今後、避難勧告、避難指示(の変更があった場合)も含めてしっかりと周知を図っていきたい。

Q8(記者)

 (8月補正予算案の説明にあった)プレミアム付き商品券事業について伺う。額面1万5千円のプレミアム商品券を1万円で販売するということは、プレミアム率が50パーセントということになるかと思うが、このプレミアム率になった理由を説明してほしい。
 また、自治体によってはプレミアム率が100パーセントのところもあるが、もう少しプレミアム率を高くするなどの議論がなかったのか聞きたい。
 申込期間が10月からということであるが、市民に対して、どのように販売するのか、販売場所はどこか、商品券が使える場所についての周知はどのように行う予定であるか聞かせてほしい。

A8-1(長野市長)

 プレミアム付き商品券は、県からの支援(補助)も受けて発行するものである。現在、推し店プラチナチケットを(落ち込んだ経済活性化対策の)第一弾として行い、次に、プレミアム付き商品券事業を行っていくということになる。今までもさまざまな同じような事業を行ってきた。推し店プラチナチケットは(額面)5千円を3千円で販売する。今回の商品券のプレミアム率に対する議論は行っていない(担当課で十分協議済み)。今まで、(本市では)プレミアム率が倍というものはない状況である。

A8-2(財政課長)

 販売方法の流れについてであるが、まず世帯ごとに市に対し購入の申し込みを郵送で行ってもらう。市では(申し込を受け)、住民票の有無などを確認したのち、本人(申し込み者)に引換券の郵送を行う。その引換券で、公的機関などが中心となると思うが、プレミアム付き商品券の引き換え(購入)をしてもらうようになる。具体的な引き換え場所については現在協議中である。

Q9(記者)

 長野市でも(例年)8月半ばに成人式を開催するところが多いと思うが、(新型コロナウイルス感染所の影響によるお盆の帰省などの関係で)延期を決めている地域も多く出てきている中で、市長として成人式を開けないことについてどう思っているか。
 また、式典を開く以外の方法で市として新成人に向けた何かフォローや代替案などがあれば教えてほしい。

A9(長野市長)

 (8月開催の)成人式については、地区としてもこの状況下で開催することは難しいという状況となっている。成人式は、1月またはお盆の帰省のときの開催となっているが、次の(令和3年の)1月の帰省のとき(など)に(延期して開催するなど)対応できるかどうかを検討している。
 帰省をできるだけ慎重にという今の状況の中では、(成人式を)開催することは難しいが、楽しみにしている皆さんも多いので、来年1月の開催など何らかの対応が可能であるか、主催する地区ごとの公民館(・交流センター)で対応していきたいと思っている。

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