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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和2年9月25日定例記者会見

令和2年9月25日定例記者会見

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  • 更新日:2020年9月28日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、先日、上下水道局において、庁用車1台を「車検切れ」の状態で約2カ月運行していたことが判明した。
 今回の問題は、所属職員による情報共有や事務の引継ぎが不十分であったため、車検日を確認する体制ができていなかったことが原因であるので、今後、上下水道局において検査日の二重チェックなどを徹底するとともに、他部局においても同様の問題がないか再度確認を行い、再発防止に努めていく。

 次に、今月(9月)21日は敬老の日であった。
 その年に100歳を迎える高齢者には内閣総理大臣からお祝い状と記念品が贈呈されており、私からもお祝い状を贈呈しているが、市内ではその対象者が今年は163人おられる。全国では100歳以上の高齢者は過去最多、初めて8万人を超え、50年連続で増加とのことである。
 このことは、医療の進展のほか、健康増進や介護予防の取り組みなどが長寿に寄与しているものと考えている。
 また、市内で最高齢の方は、今年109歳を迎えられる方であり、この方にも市からお祝い状を差し上げることとしている。
 例年であれば、これらの皆さんには、私や民生委員がお伺いして、直接、お祝い状を渡しているが、今年は新型コロナウイルスの感染に配慮して、自宅に配送するなどの対応をしている。
 直接会えないことは残念であるが、皆さんに心からお祝いを申し上げる。

 次に、先日の4連休は、天候にも恵まれ、善光寺、戸隠、松代など市内の観光地も大変にぎわったと言われている。
 本市関係のイベントでは、セントラルスクゥエアと善光寺表参道を舞台に「表参道芸術音楽祭」と「ながの獅子舞フェスティバル」が行われ、桜スクエアと長野市芸術館では「ながの子ども・子育てフェスティバル」が行われた。
 どの会場も、大勢の方にお越しいただき、久々に街中が大にぎわいとなった。また、お越しいただいた皆さんには、検温、マスクの着用、アルコール消毒等に協力いただいた。
 今後も、主催する側と参加する側が共に感染防止に努める「ウィズ・コロナでのイベント開催」を定着させ、にぎわいの創出と経済の回復に向けて対応していきたいと考えている。

 次に、先日、阿部知事と「これからの会食モデルを考える懇談会」を開催した。
 私は、以前から、現在の過度な自粛ムードを解消するためには、行政がリーダーシップを発揮して、新型コロナウイルスと上手に付き合いながら、懇親会などもやっていく必要があると考えていたところ、今回の懇談会が実現した。
 当日は店が用意したアクリル板の仕切りがあったが、会場では会話のときには、直接には飛沫が飛ばないよう、扇子やおしぼりで口を覆って話をした。やればできるものだと感じたところである。
 今後も市民の皆さんには、会食や懇親会に際には、飛沫が直接飛ばないよう対応をして開催していただくようお願いしたいと思う。

 次に、新型コロナウイルス感染症の影響で大学新卒者等が採用内定を取り消される事例が報道される中において、本市では、新卒者等を対象に「コロナ特別採用枠・Nチャレンジ」として正規職員の採用試験を行う。
 詳細は後ほど担当から説明するが、雇用の面で新型コロナウイルス感染症の影響を受けている学生の就労を支援するとともに、本市としても優秀な人材の確保につながるので、本市の発展に力を発揮したいという人に、ぜひ応募いただきたいと思う。

 さて、秋本番を迎え、本市でもイベント・行事が多く開催される。
 この後の案件説明でそれぞれ担当から詳細を説明するが、市民の皆さんには、感染対策をしっかりととっていただきながら、積極的に参加いただきたいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

特別枠による職員の採用試験について

概要

特別枠による職員の採用試験についての説明です。

  1. (仮称)特別枠による職員の採用試験について [PDFファイル/169KB]

問い合わせ先

職員課 026‐224-5003

ながの市秋の味覚フードフェス、街角アート&ミュージックの開催について

概要

ながの市秋の味覚フードフェス、街角アート&ミュージックの開催についての説明です。

  1. ながの市秋の味覚フードフェスの開催について [PDFファイル/1.3MB]
  2. 2020街角アート&ミュージックの開催について [PDFファイル/773KB]

問い合わせ先

観光振興課 026‐224-8316
文化芸術課 026‐224-7504

信州松代ロゲイニングの開催について

概要

信州松代ロゲイニングの開催についての説明です。

  1. 信州松代ロゲイニングの開催について [PDFファイル/633KB]

問い合わせ先

スポーツ課 026‐224‐5083

松代藩文武学校のリニューアルオープンについて

概要

松代藩文武学校のリニューアルオープンについての説明です。

  1. 松代藩文武学校のリニューアルオープンについて [PDFファイル/663KB]
  2. 真田宝物館特別展 松代藩文武学校について [PDFファイル/1.12MB]

問い合わせ先

文化財課 026‐224‐7013

質疑内容要旨

Q1(記者)

 市長が知事との会食で(会食の)模範を示したことについて、知事は扇子で、市長はおしぼりで口をふさいでいた。これをはたから見ていると、市長は先ほど「やればできる」と言っていたが、いざやるとなると結構難しいのではないか。市長もよく言っているが(会食の)最初は口をふさぐが、盛り上がってくると途中から外してしまい、徹底できないと思う。会食に限らず、先ほど各課からイベントや催しなどの説明もあったが、実際に(市長が知事との会食を)体験してみた中で良かった点と、こういうところは引き続き気を付けなければいけないと実感したことがあれば、教えてほしい。

A1(長野市長)

 行政が主導を取ることが大事だと思っており、これだけ経済が落ち込んできている中で、必要だということで、知事との会食をさせていただいた。マスクは飛沫(ひまつ)を飛ばさないようにするため、どのマスクも非常に効果があると専門家も言っている。しかし、会食会などでは一番危険で(感染の)リスクがあるという中で、お酒を飲みだすと「私も感染していない。あなたも感染していない。だからいいじゃないか。」と、気持ちが大きくなり、どんどん声も大きくなってくると、これは非常に危険で(感染の)リスクがある。扇子、ハンカチ、おしぼりなどで、飛沫(ひまつ)を飛ばさないことが一番重要である。これさえやっていれば、ほとんど(感染の)リスクは低いという話を聞いている。(最初は)なかなかできないと思っていたが、先ほど(冒頭のあいさつで)「やればできる」とお話ししたが、みんなが意識をして行っていけば、「ウィズ・コロナ」でいけるということを改めて感じた。「自分もあなたもコロナに感染していない」ということをどうしても思ってしまうことが一番(危険であり)、お酒が入ってくるとどうしても気が緩むため、これ(おしぼりなどで口を覆うこと)を徹底していけば、(徐々に)慣れてくるだろう。現在皆さんはマスクをずっとしているが、これもやはり(徹底して)やっているからこそ慣れてくるのであって、会食の時に口を覆うことも、慣れてくれば結構大丈夫である。ぜひこれを市民の皆さんに実行していただき、会食などをどんどん進めてほしい。

Q2(記者)

 国民体育大会であるが、(長野県での開催の予定が)1年延期し、2028年になるという方向で進んでいると思う。準備の都合もあると思うが、2028年(の開催)となると、長野オリンピックから30年の節目と一致することもあり、いろいろな展開の仕方があるだろう。長野市でもいろいろな競技(の開催)が内定しているが、延期に伴う長野市の体制や今後の準備の仕方について考えがあれば教えてほしい。

A2(長野市長)

 正式に通知は来ていないが、(開催が)1年程度延びるのではないかという話はちらほらと入っているため、私どもも(そのように)推測をしている。現在長野市の財政的には、令和元年東日本台風による災害からの復旧・復興と、新型コロナウイルス感染症による経済の大きな低迷により、税収が大幅に落ちてくることが予想される。また、(令和元年東日本台風による災害からの)復旧・復興、(新型コロナウイルス感染症への)今回の対策などを含めて、国からの支援をいただいているが、市の一般財源を相当使っており、また貯蓄している財源を含めて、(今後は)非常に財政上厳しくなるという状況である。そのようなことからすると、準備などを含めてある程度国民体育大会に対しては、長野市としてメリハリをつけて、開催するものについてはしっかりと対応し、施設もその際十分対応できるような施設に造り替えていきたいという目標がある。その頃には、なんとか財政状況などを含めて準備が整う体制ができるのではないかと、前向きに捉えている。

Q3(記者)

 職員の採用について2点お聞きする。1点目は、長野市では、5月に特別定額給付金の業務で会計年度任用職員の採用があったと思うが、正規職員の採用は今回が初めてでよいか。また、2点目は、先ほどの説明で(特別枠による職員の採用試験について)就職活動の活動報告書の提出を求めるという話があり、内定取り消し証明書の提出は必要ないということであったが、内定が取り消された、あるいは内定が出づらい人とそうでない人を特別枠と通常枠で分けることは平等性や公平性の観点から難しいと思うが、その点についてどのように判断しようと考えているのか、教えてほしい。

A3(職員課長補佐)

 新型コロナウイルス感染症に関連して正規職員を採用するのは今回が初めてである。
 大学卒業程度の事務職の試験では教養試験と専門試験があるが、今回は専門試験を行わない。例えば、民間企業を目指していた人が進路の方向転換をする場合も考慮し、教養試験のみとさせてもらった。提出書類の就職活動報告書の詳細はまだ決まっていない。例えば旅行業や飲食業などでの採用を目指していたものの進路を変更せざるを得ない人が、今までの就職活動の努力と長野市のために働きたいことをPRしてもらえる書類としたい。平等性に関して、長野市の採用枠には行政Aと行政Bがある。行政Aは専門試験もあり、一方で行政Bはスポーツや文化芸術の分野で全国大会に出場している人を対象としており、作文などでPRをしていただくが、これと同じタイプの採用枠であると思っていただければと思う。

Q4(記者)

 内定が取り消されたり、新型コロナウイルス感染症の影響で内定を得るのが難しいということは、受験者本人の申告、善意というか説明に基づいて、特別枠相当の人であるかを市として判断するということでよいか。 

A4(職員課長補佐)

 そうである。当然教養選考も重視するが、書類の中で判断していきたい。

Q5(記者)

 (特別枠による職員採用について)採用人数は若干名とのことだが、具体的に5人程度などといった数字で示すことはできるのか。また、(募集の)呼び掛けに際して、ホームページなどでお知らせするのか、どういった形を考えているのかを聞きたい。

A5(職員課長補佐)

 採用予定人数は、他の選考と同様に若干名としている。計画的に採用しており、今後、社会人採用などと総合的に考えて採用していく予定である。(採用の)人数としては、具体的に5人などとは言えないが、数名程度と考えている。受験者の状況も見ながら総合的に判断していきたい。
 周知方法としては、本日の記者会見をはじめ、市ホームページ、おしごとながのホームページ、大学共同運営の求人サイトへ情報を掲載するほか、各大学のキャリアセンターへ電話連絡をしている。募集案内が決定次第、キャリアセンターへはメールでお知らせする予定である。

Q6(記者)

 今回、(令和2年春卒業生の採用)内定取り消しについて、(厚生労働省発表では8月末時点で)174人になると(資料に)書かれているが、全国的にみても6万人近くが職を失っている状況である。長野市において、職を失ったり、内定取り消しになった人に対して、どういった支援をしていくのか、聞きたい。

A6(長野市長)

 今の大幅な経済低迷において、内定取り消しや解雇など含めて、注視しているところである。特に内定取り消しについては、いよいよ就職という希望に満ちた学生が、ここでくじけないように、経済界、(雇用について)相談する(公共職業)安定所などを含め、連携を取りながら支援を進めていきたい。今現在、具体的な予定はないが、これらの皆さんに対しては、丁寧に対応をしていくよう考えているところである。

Q7(記者)

 (特別枠による職員採用試験の対象者が)22歳から26歳までというのは、いつ現在(の年齢)か。

A7(職員課長補佐)

 具体的には、平成6年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた方である。これは、春あるいは秋に実施した大学卒業程度の試験の対象年齢と同じである。

Q8(記者)

 採用日は来年(令和3年)の4月1日付、募集するのは男女ということでよいか。

A8(職員課長補佐)

 そうである。

Q9(記者)

 2次試験と3次試験の内容は、あらかた決まっているか。

A9(職員課長補佐)

 2次試験、3次試験で面接を実施予定である。通常は体力試験もあるが、これに替えて今までどんな運動をしてきたかなどのPR書類を提出していただく可能性もある。

Q10(記者)

 新型コロナウイルス感染症の関係による内定取り消しの証明は必要ないということは、例えば令和3年度の新卒予定者で既に内定が決まっていた人で、内定を取り消されたわけではない人が(特別枠採用試験を)受けても問題ないということか。

A10(職員課長補佐)

 受験は可能である。

Q11(記者)

 それも含めて(記者会見資料に記載された受験資格の)対象欄に「など」という表現でくくっていることでよいか。

A11(職員課長補佐)

 そういうことである。

Q12(記者)

 今の質問に関連して、内定を得ている人でも、受験しても大丈夫という話だったが、(特別枠採用試験の)趣旨としては、内定を得ていない人を優先的に採用するということで間違いないか。

A12(職員課長補佐)

 (この特別枠採用試験は)内定の取消、内定を得ていないことを証明するのは困難であると考え、幅広く制限なく募集対象とさせていただいた。選考内容になってしまうので詳細は答えられないが、書類を見て総合的に判断する。必ずしも内定を得ているから採用されないということではないと考えている。

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